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OSXでよく使うアプリケーション18-6

Dashboard/Widgets for Dashboard



WakeOnLan

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応OS10.6SnowLeopard対応

WakeOnLanのアプリに同梱されたDashboardWidget。

これはEtherNetを通じてWOL(WakeOnLan)というパケットを送るコマンドをGUI化したもので、OSXはなぜかサーバ機がスリープしてしまうと接続するだけではスリープから復帰しないという問題があるが、このコマンド一発で離れたところにあるMacもスリープから復帰させることができる。

これはWake Upの方の機能だけだがWidgetで操作できるようになった。
起こす方だけだが、頻繁にこういう機能を使うことがある人にはこちらの方が便利かもしれない。





WakeOnLanのWidget版のフェイスはシンプルだ
つなぎたいホストをプルダウンで選択して太陽アイコンをクリックするだけで良い





Moon Atlas

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応

これは月の正確な地図、緯度経度計を表示するDashboard Widget。





Moon Atlasの表示画面はポインタがさしているクレーターの緯度経度、詳細データを表示する
ポインタが映っていないが月面の南半球左下にひときわ明るく見えるチコクレーターを指している
チコクレーターは明るくくっきりしているだけでなく、衝突痕(光条)が非常にはっきり分かるので
つい最近(といっても数千万年前?)衝突が起きたのではないかと考えられているクレーターだ
その直径や発見者のデンマーク人のデータなども表示している





Tigerたん

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応OS10.6SnowLeopard対応

これはOS10.4のマスコットキャラ「タイガーたん」があれこれTipsやRSSなどの情報をランダムに教えてくれるという「プッシュ型」のサービスキャラ。

この「タイガーたん」という秋葉系御用達のキャラが
実に表情豊かに(?)SafariFinder、その他システムのもろもろのTipsを次々物知り顔で教えてくれる。
なんだか可笑しいキャラだが、真剣に読み出すと面白いかもしれない。
知らないTipsがいくつあっただろうか?

BBSは「タイガーたん」にしゃべらせたい台詞を皆で投稿するという趣向。なかなかいいセンスだ。






Tigerたんはシステムやアプリのまめ知識、RSSを
ランダムに教えてくれる献身的な(?)キャラ





それと季節柄こういうギミックもあったりして・・・



デスクトップで愛嬌たっぷりの表情付きでスカしたコメントを吐き続けるダッシュボードウィジェットのTigerたんがバージョンアップした。

主な変更点はオフライン状態で顔が消えるなどのバグフィックスと、夏休みバージョンのスキンが追加されたことだ。
サンタクロースの次は振り袖スキンなどが出るのではという大方の予想を裏切って、沈黙のあといきなり日焼けした夏娘になって帰ってきた。
相変わらずスカしたコメントを吐き続けながら。






Tigerたんの新バージョンが出た
最大の変更点は日焼けした夏娘スキンが追加されたことだ





TunesTEXT

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応

iTunesで演奏中の曲の歌詞を自動取得、ID3に焼き込みまでできるウィジェット。

これを起動してiTunesを演奏をかけているだけで良い。 SING365.comとうたまっぷから歌詞を収集する。
ところで日本の著作権管理団体の横やりで、日本語の歌詞の表示サイトは全てhtmlなどのテキスト表示からFLASH表示に切り替わっているはずで、そのためにコピペで歌詞を写し取ることができなくなっている。
うたまっぷもそのはずなのだが日本語の歌詞も取得できる。
これは不思議だ。どういう仕組みになっているのかわからないが、使えるんだからありがたいことだと思う。
ただこういうサイトで紹介してあまり有名になってしまうとまたJASRACあたりから横やりが入ってこういうウィジェットも配布不可能になるのだろうか。

歌詞も著作物だから無許可にコピーしたり記録物を定着させてはならないというのは、杓子定規に法解釈すればその通りなんだろうけど、JASRACも日本の著作権権利者組織も
「歌詞は音楽の付属物」
という重大な要素を完全に忘れている。
消費者は歌詞を買っているわけではない。歌詞と合わせて音楽を買っていて音楽産業はその音楽を販売した対価として収入を得ているのであって、歌詞を販売しているわけではない。
だからアメリカのように歌詞はどんどん検索サイトに公開させてその代わり音楽のダウンロード販売サイトにリンクさせれば良いのだ。

そうすれば音楽そのものの販売も伸びて、クリエータの著作収入も増えるはずだ。
「クリエータの権利を守る」
とか抜かすんだったら、クリエータの生活が立つように考えてやるのが権利保護団体の役目だろうに、日本の著作権管理団体はとにかく
「どうやって禁止するか」
ということばかり考えている。
そこで手間がかかっているので自分たちが中間搾取するのは当然だと言いたいのだろうか。

そういうボヤキはともかく、このTunesTEXTはなかなかの確率で洋楽も邦楽も歌詞を取得できるのがすばらしい。






TunesTEXTはジャケットアートも表示できるようになった
これ自体も楽しめる





またコピペが困難になった日本語サイトからも邦楽の歌詞を取得できる












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