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2011 年 7 月 17 日




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復活したと思った老兵iBookサーバはやはりお亡くなりに〜夏の暑さを侮ってはいか〜ん!

昨日
老兵iBookサーバついにダウンか・・・いやいやまだまだ復活〜これが噂に聞く熱暴走か?

なんて記事を書いた矢先だが、今朝やはりiBookが死んだ。
今回もWebサービスだけが死んだのではなく、OS全体がフリーズした感じだ。
時間帯は明け方の涼しい時に止まっているので、熱暴走というよりも暑さでハードディスクあたりがやられてしまったという感じだ。
ひょっとしたら石かもしれないけど。

石だとしたらいよいよiBookとお別れの時が迫っているのかもしれない。

ディスクならSMARTで診断して重篤でなければ取り出してFirewire外付けの起動ディスクとしてまだ延命できるかもしれない。

もしだめなら、自宅鯖とはお別れか、それともpowerPCのMac miniG4をwebサーバに転用するか? 悩ましいところだ。





iBookサーバはVPNのリモートを受け入れた
つまりintelMac miniのVPNサーバを通じてiBookサーバを含む
ネットワーク内の個体が外部からでもアクセスできてリモートできたり
ファイル共有できたりできるということだ。
そういう希望が見えてきた矢先のiBook鯖お亡くなりは実に残念だ







2011 年 7 月 13 日




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老兵iBookサーバついにダウンか・・・いやいやまだまだ復活〜これが噂に聞く熱暴走か?

この一週間快調に動いていた老兵iBook DualUSBサーバーが昨晩ついにお亡くなりに。
これまでのwebサービスのみ停止ではなく、完全にフリーズしている感じでしかもマウスポインタだけ動くという重篤なパターンにありがちな落ち方。

再起動してみるとなんとクエスチョンマーク付きフォルダアイコンで起動不能に。

シングルユーザモードに入って
fsck -fy
で一旦起動に成功するがまたすぐに起動に失敗。

しかたなくターゲットディスクモードで起動してMacBook Proからディスク診断をしようとしたが、100%の確率で起動に失敗する。

ここで電源とバッテリーを外してしばらく冷やしておくことに。





久しぶりに見たクエスチョンマーク付きフォルダアイコンを記念に撮影
しっかりせよ柊山老人!(iBookの名前であることは部外秘)




SUMでfsckもかけたが復活せずディスクやられかけと判断してMacBook Proから修復をかける
ターゲットディスクモードでも起動に成功せずしばらく電源を外してクールダウン
それでやっとTキー起動に成功してMacBook ProにFirewireでつないだ←イマココ




ディスクにもかなりストレスがかかっているらしく最初修復に失敗
2回目は成功したが念のために何度かやっておく
ディスク全体だけでなく各ボリュームも修復をかける




やっとiBookから起動できるようになったが
システムの時計が1970年の1月1日に戻ってしまう
いろいろダメージがあったようだ




温度計に注目!!
ディスク外板で60度の温度ということはCPUは確実に90度を超えたか
やはり夏場のクーラー無しサーバルームではファンレスiBookサーバは厳しいという結論


ということでこれがどうやら一度見てみたいものだと言っていた「熱暴走」というものらしい。
しばらくクールダウンすることでTキー起動にも成功し、MacBook Proにマウントもできて、修復には一度失敗したが何度か修復をかけて動くようになった。

最初のフリーズの原因だが、マウスポインタは動いていたから普通のフリーズではなく、やはり熱辺りが原因でシステム暴走でお亡くなりということだろう。

今はどこの企業も15%節電ということでサーバルームの温度を2〜3度上げているサーバ管理者が多いと思うが、これで全国のサーバにトラブル頻発というところじゃないかな。
サーバ管理者は、社長や総務部長の口車に乗せられないでサーバルーム温度環境を死守してもらいたいものだ。
切るなら役員室の空調を切ればいいんだくらいの勢いでね。
でないとこうなるよ。

・・・という教訓かな。


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デスクトップのアイコンの並び方が変わってしまう3〜どうやら再現にも成功し傾向もわかってきた

実は先日ら、Rose様のツイートに反応してデスクトップアイコンの整列現象について触れて以来、この問題がOSのバグに近い部分に関係あるんではないかとの情報に接し、ずっと深みにはまっていたのだがどうやらこの問題を私の環境でも再現することができて、傾向もわかってきたので対策もできると思われるという結論に達した。

まわりくどいなぁ、要するに何とかなるんじゃないかというめどがついたということ。

以下検証のキャプチャー参照なのだが、私のところでは以下のような結果になった。
1)がざだばぱ行の濁音、半濁音を含んだフォルダを新規作成すると次回再起動(再ログイン)時にアイコン整列が起こる
2)がざだばぱ行の濁音、半濁音を含んだフォルダをそのまま置きっぱなしにして2回目以降再起動(再ログイン)してもアイコン整列は起きない
3)がざだばぱ行の濁音、半濁音を含んだフォルダをそのまま置きっぱなしにしてがざだばぱ行の濁音、半濁音を含んだフォルダを再度新規作成するとまた次回再起動(再ログイン)時にアイコン整列が起こる
4)がざだばぱ行の濁音、半濁音を含んだファイルをデスクトップに新規作成してもアイコン整列は起きない
5)がざだばぱ行の濁音、半濁音を含んだフォルダをデスクトップの上の英数文字名のフォルダの中に新規作成してもアイコン整列は起きない

原因についてはやはり巷でいわれている通り、UTF-8-Macの濁音、半濁音を一文字として扱うローカルルールがCocoa化されたFinderのファイル管理システムと齟齬を起こしているという考え方が有力だという気がした。

ただしこれも確信を持っているわけではない。
「100%の確率で再現する」
と言い切っている人もいるし、どういうケースでこのアイコン整列が起きるのかをすべて調べたわけではないから何ともいえないが、私のところでは上記のはっきりした傾向が出た。

こういう傾向がはっきりしているなら対策も簡単で
1)デスクトップには濁音半濁音を含む新規フォルダを作らないこと
2)新規フォルダはデスクトップの下の階層で管理する
3)DIMなどを使ってめぼしい常駐アイコンは位置を記憶しておきいざという時に備える。

ということで問題を乗り切れると思う。

100%の確率といっている人にはこれでは足りないかも。
ただ常時新規フォルダを作っているために100%のような印象に感じているのか、本当に100%なのかがわからないのでこれについては何ともいえない。

Rose様、今度こそこんなところでいかがでしょうか?





デスクトップに「がざだばぽん」の新規フォルダ作成




これで再起動するとアイコンは見事整列してしまった
やっと私のところでもこの問題が再現した




ここで.DS_Storeファイルを覗いてみると「がざだばぽん」のデータベースは作成されているようだ




その証拠に「がざだばぽん」はそのままにもう一度再起動すると今度はアイコン整列は起きない
濁音半濁音フォルダがあるのに私のところでこの問題が再現しなかったのはこれが原因か
新規生成の時のみ再現するようだ




さきほどの「がざだばぽん」はそのままに「がざだばぽん2」というフォルダを作ってみる




再起動するとまたまた見事にアイコン整列




さらにもう一度再起動すると今度はアイコン整列は起こらない




ここでもうひとつ実験
今度は「がざだばぽん」という名前の新規テキストファイルをデスクトップに作成した




これではアイコン整列は起こらない
どうやら新規フォルダを作成した時のみこの現象は起きるようだ




デスクトップに英数文字のフォルダを新規作成してその中に「がざだばぽん3号」を置いてみた




今度はアイコン整列は起こらない
デスクトップにがざだばぱ行を含む新規フォルダを作らなければ問題ないようだ
新規フォルダを頻繁に作る人は作業用のフォルダをデスクトップに置くことをお勧めする
これでこの問題は回避できると思われる


2011 年 7 月 12 日




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デスクトップのアイコンの並び方が変わってしまう〜この問題思ったより奥が深い<追記あり>

朝に書いた記事の内容が気になって、その後調べてみたらこの
「デスクトップのアイコンの並び方が変わってしまう」
という「勝手に整列」現象は結構広範に起こっているようだ。

こういう問題が起きたらどう対処したらいいか考えてみた。

といっても私のところではSnowLeopardにアップしてから1年半の間、この現象が一度も起きたことがないので検証のしようがないのだが。
「デスクトップにガザダバ行の濁音とパ行の半濁音を使ったフォルダ名、ファイル名が有ると発生する」
故にこれはUTF-8-MacとCocoa化されたFinderのバグであると決めつけている人が多いが、もしそうならそういう条件では必ずそういう現象が再現しないといけない。
ウチのMacについてはスノレパを積んだ2台ともその現象は一度も起きていない。
がざだばもぱも置きまくりだ。

もし他の条件が必要だというのならバグの要因は違うのではないかという気がする。

とりあえず対症療法的にはこのアプリが役に立つ。


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DIM 2
(Freeware)
OS10.4Tiger対応 OS10.5Leopard対応 OS10.6SnowLeopard対応

デスクトップアイコンの位置を記憶させワンクリックでその位置に戻すアプリ。

このデスクトップアイコンが勝手に整列してしまう現象はOSXの若いバージョンでも頻繁に置きていたし、メンテナンスのために.DS_Storeの削除をやると結局アイコンは整列してしまうのでワンクリックで元に戻すにはこのアプリが役に立つ。

メンテにかかる前に左のボタンでアイコンの位置を覚えさせれば、再起動後アイコンの位置が変わっても右のボタンワンクリックで元に戻る。





使い方は簡単で左のボタンクリックでデスクトップのすべてのアイコンの位置を記憶
右のボタンをクリックすると再起動後位置が変わってしまったアイコンを元に戻せる
全部ではなく一部のアイコンだけ記憶させたい場合は
下のチェックを入れて覚えさせたいアイコンだけをドロップする




試しにデスクトップアイコンの位置データを記述している.DS_Storeを削除してみる
コマンドはrm ~/Desktop/.DS_StoreでEnter




デスクトップのアイコンはこんなレイアウトで並んでいるとする




再ログインするとこの通りアイコンの順番が文字コード順に並び変わってしまう




ここでDIMを起動して右ボタンをクリック
一発で元に戻ったが記憶ボタンをクリックした時に無かったファイルは戻せない
毎日大量のファイルをデスクトップに置いたり移動したりしている人にはビミョーな対策かも


このDIMがアドホック的だけどもこういう場合には役に立つと思う。

問題はどうしてこういうことが起きるかで、UTF-8-Macの文字コードの濁音の扱いが問題なのだったら、英数文字のファイル、フォルダだけをデスクトップに置くことで解決しそうだ。

しかし、どうも出る時はそういう場合でも出るらしい。

さらに.DS_Storeファイルのアクセス権が変わると読み出しができなくなって、こういう問題が起きるという指摘もあるが、それならアクセス権の修復で解決する筈だ。
アクセス権はそんなに毎日壊れるような性格のものではない。

解決策の中でひとつピンと来たのは「グリッドに沿う」設定にチェックを入れると治るというもの。

Appleのサポートもこの問題を認識しているというような記述も見かけたし、スノレパのどれかのバージョンでこの問題に対処するという情報も見かけた。

そのことと関係があるのかないのかわからないが、今のSnowLeopardのFinderには「表示」メニューの「表示オプション」メニューに「グリッドに沿う」設定が無くなっていることに気がついた。
私はあまりここらに頓着が無かったので気にしていなかったが、どこかのバージョンからこの設定は廃止されて、常に「グリッドに沿う」状態である仕様に変わったようだ。





SnowLeopard(v.10.6.8)のFinderの表示オプションメニューは
「グリッドに沿う」が消えている




こちらはTiger(v.10.4.11)にはまだSnap to grid(グリッドに沿う)設定が残っている


この「グリッドに沿わない」設定の廃止がAppleなりの回答なのかもしれない。
このデスクトップアイコンが勝手に整列する問題は最近では下火になっているようだが、完全に消えたわけでもないらしい。
問題はスノレパのバージョンをアップデートしているのにこういう現象が起きているケースで、その場合は上記の
rm ~/Desktop/.DS_Store
のコマンドを実行して再ログイン、DIMの実行という手順になると思う。

私の環境では結構無茶な使い方をしている筈なのにこの現象が一度も出ていないので、この出る場合と出ない場合の違いを突き詰めたい気がする。
例えばATOKを使っていると出るとか、何か他に要因があるのかも。

いまのところわかるのはここまでで、これ以上は追求ができない。





先ほど.DS_Storeの削除を行ったデスクトップの
再ログイン後の.DS_Storeをテキストエディタで開いてみた
バイナリなので詳細はわからないがすぐに濁音、半濁音ファイルも含めて
アイコンのデータを作成しているのがわかる
「整列現象」は何らかの理由でこの書き込みがうまくいかない場合に
起きるのかもしれないがどういう場合にそうなるのかが見当もつかない


<追記>
BBSに「年老いた子供」さんから情報を頂いた。
最新版のSnowLeopardにも「グリッドに沿う」設定は存在した。
場所が変わっていたので気がつかなかったが、デフォでこのチェックは入っていないので、これはこの問題とは関係ないかもしれないという気がしてきた。

ちょっと本当にお手上げだが、対症療法的手法だけ紹介したということで了解いただきたい。





無くなったと思っていた「グリッドに沿う」設定はこんなところに移動していた
そしてデフォではこの設定は入っていないこともわかった
ということはこの現象の原因と対策については振り出しに戻ってしまった

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CrushFTP
(Shareware)
OS10.6SnowLeopard対応 WindowsXP~7対応 Linux対応

FTPS/SFTP/WebDAVにも対応しているサーバアプリ

先日来自宅FTPサーバと格闘していたことをここに書いたが、その過程で調べるうちにこういうアプリがあることも知ったのでメモとして。

ちょっとお高めのシェアウエアだが、Mac、Windows、Linuxにも対応しFTP/PASVだけでなくSFTPやWebDAVにも対応するということなので、本気で自宅サーバを業務で使おうというのならこういうアプリを入れるのがいいかもしれない。

特に秘匿性も要求されるようなファイルを扱うなら、考慮するに値する選択だと感じた。

私のところではいまのところiBookサーバが快調に動いているので試してみてはいないが、評判はよさそうだ。





本格的に使ってみていないので何ともいえないがUIは理解しやすい方らしい
PASVのポート制限にも対応しているしSFTPなどのセキュリティにも対応している




私のところの老兵iBookサーバだが毎日ガンガン負荷をかけているが落ちなくなった
サーバルームは普通クーラーが効いた寒い部屋なのだが我が家のサーバルームは
クーラー無し、夏場は外と同じ気温で稼働している
あとは落ちていた理由はInsomniaXか熱暴走かが焦点だが
この高温に耐えているのを見るとInsomniaXかなと思い始めている

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デスクトップのアイコンの並び方が変わってしまう〜アイコンまっ白のファイルができてしまう

Macを長いこと使っていると、こういうトラブルが起きることがある。
スリープから復帰した時、あるいはログインした時にデスクトップのアイコンの並び方が変わってしまう〜多くの場合、デスクトップのアイコンは使いやすいように並べてあるので、位置が変わってしまうと舌打ちしたくなるくらい作業に支障が出てくると思う。

またデスクトップに限らずアプリやファイル、フォルダなどのアイコンがまっ白な紙アイコンに変わったり、アイコン無しの透明な状態に変わったりする・・・

これらの原因はウインドウの情報を記述している.DS_Storeファイルの破損による場合がほとんどと思われる。

.DS_Storeファイルとは各ディレクトリごとに1個生成される不可視ファイルで、そこにはウインドウサイズ、背景色、あるいは背景写真、アイコンサイズ、アイコンの並び順、フォルダに割り当てるアイコンデータなどが記録されている。
初期の頃のOSXでウインドウサイズが毎回同じサイズで開いてしまい、サイズを覚えてくれないというトラブルが頻発していたが、それはこの.DS_Storeファイルが壊れていたからだ。

OSXもバージョンを重ねてきて、そういうトラブルはほぼ起きなくなったが、今でも時々デスクトップのアイコンの並びが変わったりするトラブルが起きる。
どういう時に起きるかというと
1)移行アシスタントなどを使い旧バージョンの設定をそのまま持ってきた
2)メンテナンスを怠って長期間使っている


大体この2ケースだと思われる。





ある日ログインするとデスクトップのアイコンの並び方が変わってしまったりする




またアイコンがまっ白になったり透明のアイコン無しに変わったりすることも




これらの原因はこのディレクトリごとに1個生成される
.DS_Storeというシステムファイルの破損である場合が多い
長期間メンテせずに使っているとこういう問題が起きやすくなる




不可視ファイルを見えるようにするには私は先日紹介したMainMenuを使うが
Terminalからも可能だし他にもそういうフリーウエアもある




デスクトップにもこういう.DS_Storeファイルが見える


で、これの対策だがこの不可視の.DS_Storeファイルをバックアップしておいて並びが壊れたら、ルートでログインしてこのユーザのデスクトップの.DS_Storeファイルを上書きするという方法も考えられなくはない。

でもこの.DS_Storeファイルは元々壊れやすいキャッシュのようなものだと考えたら、いっそあっさりクリアして新しい.DS_Storeファイルを生成させる方がいいと思う。

システム全域の.DS_Storeファイルを手動で削除するのは大変な作業だが、Terminalを使って一気にやってしまう方法が確実だと思う。
上記MainMenuにも.DS_Storeファイル削除というメニューがあるが、何故かちゃんと動いていない気がする。

他にもクリーニングツールアプリがないこともないけど、根底からきれいさっぱり削除するにはTerminalが一番だと思う。
コマンドは

sudo find / -name ".DS_Store" -delete

これをTerminalにコピペしてEnterキーを叩くだけでOK。
パスワードを要求されるがあとは見ているだけで良い。
実行後は一度再ログインすると、またデスクトップの並び順が変わっていると思うが、そこで好みの順に並べ替えれば当分は問題ないと思う。

問題はどれくらいの頻度でこれをやれば良いかだが、私は一応3ヶ月に一度という目安を設けている。(といいながら最近さぼり気味だが)
それくらいの頻度でやっておけば、大体問題なくある日並び順が変わってびっくりなんてこともないと思っている。

こんなところでいかがでしょうか?Rose様?





このトラブルの対策は定期的にシステム全域の.DS_Storeファイルを削除してしまうに限る
クリーンナップソフトもいくつかあるが動作の確実性から私はTerminalでやっている
一度やれば次回からは上カーソルキーで過去のコマンド履歴を
呼び出せるので2度とコマンドを打つ必要もない


2011 年 7 月 11 日




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OrderOfLaunch
(Freeware)
OS10.6SnowLeopard対応

各アプリのメニューバーアイコンを希望通りの順番に並べ替えるヘルパーアプリ

これはわかばさんの記事で知りました。
わかばマークのMacの備忘録 - OrderOfLaunch

久しぶりにこれは欲しかったというアプリに出会った。

私の場合先日紹介した通りメニューバーアイコンがほぼ右から左まで全域に並んでいる。
Minuのおかげでそれでも全部のアイコンにアクセスはできるのだが、頻繁に使うアイコンが隠れていていちいちMinuを選択しないと触れないのはちょっと煩わしいと思っていた。

これなら使用頻度の高いアイコンを右に寄せることができるので便利だ。

細かい使い方に関しては上記リンク先のわかばさんの解説が、もうすべて語り尽くしているのでここではうまくいかない場合の理由だけ書いておく。

1)一番右のSpotlightアイコンは左に移動できない?
これが一番右にあるのはもうシステムの仕様と理解してもらいたい。殺す方法はあるけどちょっとクリティカルなのでお勧めしない。

2)一番右から2番目以降のアイコンは並べ替えられない?
メニューバーアイコンには「メニューエクストラ」と「擬似メニューエクストラ」の2種類があって、OrderOfLaunchが並べ替えができるのは後者だけ。
前者はシステムUIサーバーというシステムのプロセスが管理していて
/System/Library/CoreServices/Menu Extras
ここに入っているメニューエクストラ、例えばことえり・英数切り替えアイコンとか、音量アイコン、無線LANアイコンなどがそれにあたる。
iStat menus Menu Metersなどの一部のサードパーティアプリもシステムUIサーバーを利用している。
それに対してMainMenuのようなアプリは擬似的なメニューエクストラでOrderOfLaunchが並べ替えできるのはこちら。

なお真性メニューエクストラはコマンドキーを押しながらドラッグすると簡単に並べ替えできる。

3)設定した順番にメニューバーアイコンが並ばない
メニューバーを表示しているアプリ、daemonそのものを登録しないとダメなようだ。
例えばClamXavを登録してもClamXav Sentryはその順番では並ばない。
簡単な方法はわかばさんが解説しているが、システム環境設定アカウントログイン項目に登録されたアプリを右クリックして登録したプロセスをFinderで表示する方法、ClamXavなんかの場合は右クリックして「パッケージの内容を表示」でアプリ本体の中にあるClamXav Sentryのアプリアイコンを登録するなどの方法でうまくいく

4)設定した順番にメニューバーアイコンが並ばない
OrderOfLaunchの左下の「ログイン時に自動起動」にチェックを入れただろうか?
入っていないと機能しない。

5)設定した順番にメニューバーアイコンが並ばない
OrderOfLaunchはアプリケーションフォルダの第一階層に入っているだろうか?
私もはまったがデスクトップなどに置いたままだと機能しない。
必ずアプリケーションフォルダの最初の階層に置くこと。

6)設定した順番にメニューバーアイコンが並ばない
システム環境設定アカウントログイン項目からOrderOfLaunchに登録したものとダブったものを削除しただろうか?
ダブったままだとアカウントの設定の方が優先されるみたいなので、登録順に並ばないことがある。






OrderOfLaunchはここに登録した順番に起動するシーケンスを組んでくれるらしい
この順番に擬似メニューエクストラアプリのアイコンが並ぶことになる




登録は+ボタンでディレクトリから選択
−ボタンで削除




登録後も並べ替えはドラッグで可能




必ず登録後はシステム環境設定アカウントログイン項目から
ダブったアプリ、デーモンを削除すること




こうして登録順にメニューバーアイコンが並んだ
これをなんとかする方法がないかと思っていたので久しぶりに小躍りするようなアプリに出会った




なおメニューバーの右を占める真性メニューエクストラは
OrderOfLaunchではコントロールできないがコマンドキーを
押しながらドラッグすれば並べ替えができる
これで殆どすべてのメニューバーアイコンの並べ替えができるということだ


2011 年 7 月 10 日




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私の私物MacBook Proの中身なんかさらしてみる

最近ここでWindowsのデスクトップ画面ばかりアップしているの、またアプリの紹介記事で一時期リンクとかいろいろ張っていただいたのだが最近全くアプリの紹介もやっていなくて、OSの動かし方みたいな記事ばかり書いている。

実はここのサイトの本来の趣旨はそれで、OSの運用記録こそ本来のこのページの目的なのだが最初は書くことがなくてアプリの紹介記事を書いていることが多かったので、そういうサイトとして理解いただいている方も多いかもしれない。

罪滅ぼしというわけでもないのだが、Macの記事も書かねばと思いつつ最近Macであまり新しいことやってないしFTPサーバとかそんなことにばっかりかまけている。

Macの初心者向け記事を、これからは書いていこうね。
特にMac始めたばかりで何をどうして良いか解らない人向けに。

最近私のデスクトップはどんな感じになっているかまずさらしてみることにする。

自宅でメインに使っているのは口絵写真の13インチのMacBook Pro(intel)だ。
他に音楽送出用、ファイルサーバ、家族のマルチユーザネット環境兼用のMac mini(intel)
先日から話題になっているWebサーバに生まれ変わったiBook DualUSB(G3)
ほぼ宛名職人専用になっているMac mini(G4)
長男に占拠されてほぼ管理外になっているiBookG4
という感じで構成されている。





MacBook Proのデスクトップ
以前は頻繁に模様替していたが最近はもうずっとこのスタイルのままで使っている
デスクトップにゴミ箱があるのはPath Finderのおかげ
だからドックは思い切り小さくして左に寄せることができるが隠す設定にはしていない
ドックは起動アプリ確認用として常に見えるようにしている
デスクトップに常駐しているのはSimpleFloatingClockTemperatureMonitorだけ




最近は検証したいことが出てきたらすぐに乗り移りたいので
VMware Fusionとその上のWindowsXPを常時起動しっ放しにしている
切り替えはcontrol+→キーSpacesの切り替えか
コマンド+tabキーでアプリの切り替えでも瞬時にできるようにしている




その設定はここシステム環境設定ExposéとSpacesでやっている
アプリケーションの割当でVMware Fusionを選択するとSpacesの2番目の画面に、
画面共有を選択すると3番目の画面に移動する設定にしている
下の設定でsontrol+左右カーソルキーで隣りの画面に移動できるようにする
これでMac、Windows、リモート画面に瞬時で切り替えられる設定にしている




これは画面共有を割り当てたSpacesの3番目の画面
何台もMacを持っているが直接手をふれるのはこのMacBook Proだけで
ここですべてのMacを操作する
今現在はファイルサーバのMac mini(intel)
WebサーバのiBookDualUSB(G3)が見えている




音楽の選択はMacBook Proからやっているが
iTunesの無線LANから飛ばしているのはMac mini(intel)の仕事
リソースを散らすことで大きなパワーを必要とする仕事も音楽を聴きながら
しかもそのために重くなったりもせずに実行できる




私はドックよりも操作の起点をメニューバーに置いている
メニューバーはこんな感じで右からSpotlightファストユーザスイッチ、時計、サウンド(音量)、
IM(入力アシスタント)、AirMacTime Machine(ここまでシステムバンドル)
Menu Metersのディスクアクセス、ディスク容量、ネットワーク流量、CPU使用率、
そしてシステムバンドルのVPNとなっている




そのVPNの左側は画面共有ClamXav Sentry SneakyBastardsmcFanControlCaffeine
BwanaDikSlimBatteryMonitorGmail+GrowlAlarmClockSMARTReporterFlux
ComoSimpleCapTextExpanderDesktoppleDropboxPath FinderMainMenu
という感じで並んでいる




ドックはアプリの起動にはほとんど使っていないので
最小化して起動アプリの確認だけに使っている
唯一最近使った項目をドックから起動している




いつも使うアプリは結構決まっているのでドックの
最近使った項目でほとんど常駐アプリの起動はできる
ドックに「最近使った項目」等を表示する便利なTipsを参照のこと




1300ほどのアプリが入っているアプリケーションフォルダだが
最初の階層は100ちょっとに絞り込んでいる




アプリは機能ごとにフォルダにまとめて保管している
ファイル操作、ゲーム、インターネット、音楽、画像、動画という感じでジャンル分けしている


2011 年 7 月 9 日




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Windowsのコマンドプロンプトの使い方を知りたい〜他、IISやRAIDなどもろもろ知りたい

知りたいんです。

ていうか今まで、Windowsを触ってきてこことdll、レジストリエディタだけはアパシーというか触ってこなかったんだけど、ほんとはWindowsを使えるというのはこういうところを触れることを言うんだと思う。

その中で比較的取っ付きやすいのはコマンドプロンプトで、黒画面に文字でコマンドを打ってEnterで実行していくスタイルと、コマンドの文字列がUNIXのシェルに似ていて、馴染みやすくないこともない。

実際にはUNIXと似たとこも多いが違うところも結構多くて、DOSローカルルールも多いから戸惑うことも多い。

それでDOSコマンド解説サイトを探していたらいくつか見つけた。

WindowsのDOSコマンド(Hishidama's Windows DOS-command Memo)

ここのサイトが良いのは「UNIXの◯◯にあたる」というリンクを各コマンドにいちいち書いてくれていることだ。
中にはpingとかmkdirとかUNIXと同じコマンドもあって、こういうのは見ただけでも意味が分かるのだが見ただけでは意味が分からないコマンドも多い。
またfindはUNIXのgrepにあたっていてfindとはややニュアンスがあるとか、やはり解説を読まないとわからない違いもある。

私のようなDOS初心者にはありがたいサイトだ。

コマンドプロンプトを使ってみよう!ーディレクトリ・ディスク操作

もうひとつ参考になったのは、こちらのサイト。
コマンドって、その名前と意味、オプションの種類だけ書いてくれても使い方が分からないんだよね
オプションをどう書くのか、引数の記述の仕方は?、約物とオブジェクトの間に半角スペースが要るのか要らないのかとか細かいことがあって、実際の用例を書いてくれた方が役に立つことがある。

このサイトはその文例をコマンドごとにいくつか書いてくれているんだけど、これが案外助かる。
もっとたくさん書いてくれると嬉しいんだが。

ところでDOSって何の略だったっけ?
ディジタルオペレーションシステム?
ということはアナログオペレーションシステムもあったのかな?

wxp-トラブル

これもこれから役に立ちそうなサイト。

WindowsアパシーになってMacユーザになってからもう十数年経つが、Windowsももう昔のWindows95ではない。
といってもメンテナンスフリー、トラブルフリーというわけでもない。

トラブルはある。
というよりも正直最近ではWindows環境で仕事しているのでWindowsにはWindowsの独特のトラブル癖があるなと思っている。
Microsoft信者がなぜそれを認めようとしないで、クラッシュはMacの専売特許のようなことを言うのか理解しがたいと普段から思っているのだが、知らないだけなのか他人のブドウは酸っぱいからなのか

ともかくWindowsは結構トラブルフルなOSであるということを前提に「起きて欲しくないことは起きないことにする」んじゃなくて、そういう時に対処できるようにトラシュー関係もこれから勉強していこうと思う。

IISの基本設定をしていこう

ASP関連(IISの初期設定と動作確認)

ここでも時々取り上げているMacのFTPサーバだが、先週の復活以来一週間落ちないでガンバっている。
まだ一週間なのだが長年の勘で、今回はもう落ちないんじゃないかという気がする。
相変わらずmDNSResponderのエラーは時々吐き続けているが、数分で復帰するしその間も通信が止まるわけではない。
ここが今までの動作と違うところなので、このまま夏を乗り切れるかもしれないと思う。
実験的なサバなんだけど、動くとなるとといとおしくなるものだ。

ところでMacの鯖が動くならWindowsの鯖も動かしたくなるのが人情だ。(ホントか?)
Windowsのファイル転送サービスのIISを近いうちに試してみたいとかねがね思っていた。
その参考サイトも見つけたのでリンクを張っておく。

近いうちに試す

RAIDの基礎知識ーRAIDレベルを理解しようー

さらに近いうちに試してみたいものがもう一つあって、NASを作ってみたいなと思っている。
勿論今では安価なNASが家電店でも売られていて、こういうのはプロのネットワーク技術者の領域ではなくなってきている。
でもどうせやるんならMacOSXかWindowsで、RAIDの構成から始めて構築してみたいと思っている。
MacにはネイティブにRAIDサーバになれる機能がバンドルされているので、これを試してみたいと昔から思っていた。
RAIDの要諦を知っておきたいと思っているので、ただいま勉強ちうだ。
いつか試す。



2011 年 7 月 6 日




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VPN(PPTP)で会社のPCにつなぐ

会社のネットワークに入って何か作業をしなくてはいけないとか、そういうシチュエーションでVPNを使う方法。
ここでは会社のネット管理者からPPTPで接続することを許可されている場合を想定して接続の仕方をメモ。

使うシチュエーションはやはり緊急で会社のパソコン、専用機などで何かをしなくてはいけない場合か。
24時間態勢で何かを監視しなくてはいけなくて、夜間自宅からでも対応しなくてはいけないとか。

VPNは以前にも解説したが最近の破られることがない進化した暗号化・認証技術を利用してオープンなインターネットを通るクローズドな仮想的プライベートネットワークで、その暗号化・認証技術のおかげでむしろ今では物理的なプライベートネットワークよりも安全性が高いかもしれない。
しかもコストは、専用の通信線を敷くのとは比べ物にならない。

以前、ここで民間サービスのVPNについて紹介したら
「会社のPCにつなぐのは危険」
とか書いている人がいたが、VPNについてきちんと理解しているのかなと思う。
ただ民間サービスはみんな疑ってかかるんだというのならそれはひとつの見識かもしれないが、それではクラウドコンピューティングそのものの全否定かも。

技術というのはどんな場合もキチンと理解して使えば、安全にもなる。
便利なVPNのつなぎ方は、実は結構簡単だ。





もしあなたがVPNの接続権限、ドメインとパスワードを
管理者から与えられているならVPNの接続は簡単だ
PPTP、L2TP、CiscoIPsecのうちPPTPのクライアント設定はここから
システム環境設定ネットワークで下の+ボタンをクリック
VPNを選択しタイプはPPTP、名前は自分でわかりやすい名前を設定




管理者から教えられたグローバルIP(ドメインネーム)を「サーバアドレス」
接続に必要なアカウント名を設定
認証に必要な設定は認証設定ボタンで別タグに入る




PPTPの場合はパスワードあるいはその他の認証が必要だ
パスワードについてはネットワーク管理者から教えられる筈だ




接続ボタンで接続するとこういう表示に変わる筈だ
これで接続成功を確認できる




設定が完了するとメニューバーからも接続できる




接続したら何ができるかはVPNサーバの設定による
ここではリモートデスクトップに接続する例を挙げる
相手がWindowsだとしてMicrosoftのRemote Desktop Connectionを使う
ここにコントロールしたい相手のPCのローカルIPを入力する




接続の途中でこういう表示が出るが気にしない




相手のPCがリモートデスクトップを受け付ける設定に
なっていればこういうログイン画面が見える筈だ
ここで相手PCのログインアカウントとパスワードを入力する
ログインすると相手の画面が今度はログイン画面に変わるので接続には注意が必要だ

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iPhoneの3G回線で外部からMacをVPNでコントロールする

外部からWindowsPCをクライアントとして接続することに成功したら、今度は自宅のMacをVPNサーバにして外部からつないでみたくなった。

そこでここでは比較的ニーズがあると思われる、iPhoneの3G回線で自宅のMacをVPNサーバにして接続、VNCでリモートを取るというところまでやってみる。

実用的にはやはりリモート側もMacを使った方が、操作ははるかにしやすいと思うがiPhoneで自宅サーバをどこからでも再起動させることができるとか、できれば役に立つシチュエーションはいろいろ考えられる。

サーバ側のアクティベーションにはVPN Activatorを使う。


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VPN Activator
(Freeware)
OS10.5Leopard対応 OS10.6SnowLeopard対応

これは以前にも紹介したことがあるMacのVPN機能を起動するアプリ。

MacOSXには何もインストールしなくてもデフォルトでVPNサーバになれる機能がすでに内蔵されている。

ただしそのアクティベーション(起動)をGUIの設定でやる方法がない。
UNIXコマンドに精通しているならTerminalを起動してVPNをアクティベーションできるが、ここではコマンドを使わずにGUIだけで、VPNを使えるようにするために、このアプリを使う。

前回はルータとして使っているAirMacがVPNスルーに対応していなかったが、今回新しいAirMacを導入したので、リベンジだ。





VPN Activatorの設定例
私のところではルータのAirMacの設定で10.0.1.2〜10.0.1.200までを動的NATに割り当てている
さらに10.0.1.201を先日来話題になっている(?)FTPサーバに割り当てている
そこでVPNは10.0.1.202〜10.0.1.203を割り当てた
プライマリDNSはこの例はGoogleのDNSサービスの8.8.8.8を使っている
パスワードはMacのログインパスワードを、さらに安全強度を高めるために
下に桁数も多い別のVPN接続用のパスワードを設定する




左下のアクティベーションボタンをクリックすると管理パスワードを求められる
この状態になったらVPNは設定完了




ちなみにDNSサーバは自宅ネットワークのルータのIPでもかまわない
エアポのローカルIPの10.0.1.1を割り当てたがこれでも接続できる




ここで下準備としてリモートを取りたいサーバ側の設定もしておく
システム環境設定共有でリモートを開いておけばファイアウォールのポートも開く




AirMacユーティリティを使ってルータ兼用のAirMacにポートマッピングの設定をしておく
ポートの500,1701,4500をサーバに仕立てたMac miniのローカルIPの10.0.1.2にマッピングしておく
ローカルIPは動的NATの範囲内だが何故か範囲外の固定にすると繋がらなくなってしまう
エアポを再起動しなければそうそう変わらないのでこれは動的IPで我慢する




ポートマッピングには自分でわかりやすい名前をつけておく




設定が完了したらアップデートしてAirMacにこの設定を転写する
AirMacが再起動したら設定完了




今度はクライアントになるiPhoneの設定に移る
「設定」に入って「一般」「ネットワーク」に入る




そこで「VPN」に入る




VPNに入ると「構成を追加」を要求されるのでそこに入って設定
説明はわかりやすい名前、「サーバ」はグローバルIPかドメインネーム
アカウントはコントロールしたいMacのログイン名




パスワードはログインパスワード、
シークレットはVPN専用に設定したパスワードを設定




そしてできた設定を保存するとここでVPNに接続できる




接続が完了したらこういう表示になる




今回はWifiオフ、3G回線のみでVPNをとってみた




VPNに接続しているとiPhoneのスクリーンの上の部分にこういう表示が出る
これで外部からローカルネットワークにいるのと同じことが可能になる




次回からは「設定」に入るといきなり「VPN」という項目が
見えるのでここで接続をコントロールできる




iPhoneアプリのMocha VNC Liteを使って
外からMacのリモートをとってみる




Mocha VNCの設定に入る
最初の設定は「サーバの追加」から




ここにリモートを取りたいサーバのローカルIP、
VNCのパスワード(システム環境設定のリモートのパスワード)を入力




下の方に下がっていってMaxOSX Serverをオンにする
これをやらないとMacに繋がらない




これで次に接続タブに入ってIPを選択すると
しばらく待たされるがMacのデスクトップが見えてくる




これでできることはローカルネットワークでつないだVNCと同じ
サーバが調子悪い時に出先から再起動をかけるくらいのことなら充分可能
この通りキーボードも使えるのでパスワードを要求されるようなことも可能な筈だ




でももう少し込み入ったことをしたいならクライアントもMacでいきたい
その場合はL2TPのVPNで接続する
設定の要領はPPTPとほぼ同じでシステム環境設定から
違うのはシークットのVPN専用パスワードを設定することくらい




サーバアドレスはグローバルIPかドメインネーム
以前ここで紹介した無料のダイナミックDNSサービスのドメインネームで接続に成功した


2011 年 7 月 4 日




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懸案になっていたFTPサーバが復活した〜FTPについて、サーバ熱問題についていろいろ考えた

ここのところ、週一で落ちていたFTPサーバが新型AirMacBS導入以降完全に死んでしまい全く機能しなくなった問題だが、ついに解決のときが来た。
We Shall Overcome!!

しかもその失敗の理由はわかってしまえばすごく簡単なことだった。

一連のFTPサーバ騒動については以下を参照ください。

ホコリをかぶっていたiBook DualUSBをWebサーバに転用してみた〜InsomniaXでフタ閉じノートサーバは危険か?<追記あり>

今度は自宅サーバでftpサーバを実現するぞ〜老兵iBook DualUSBにはもうひと働きしてもらおうか

ftpサーバに生まれ変わったiBookをさらに微調整〜クライアント使用するためにPASVモード対応

例の自宅Webサーバ兼ftpサーバが毎週落ちている

自宅サバもダメかもわからんね〜失敗続きでヘコミ中〜その2

iBook自宅サーバ相変わらず週一ダウン〜徹底的に軽量化してみることにした

AirMac Extreme導入〜概ねスムーズだったのだけどFTPサーバ公開に失敗?

結論からいうとDMZとして用意されているデフォルトホストとポートマッピングで使われているNAT-PMPが競合してどちらも機能しなくなっていたということだ。

新型AirMacがデフォルトでそういう設定になっているのか、旧AirMacの設定をインポートしたからそうなったのかは不明。
昨晩AirMacがクラッシュして全部設定し直したので、その時に確認すればよかったのだけど修理中は修理することにばかり気がいっているので、あとで「キャプチャーとっとけばよかったな」なんて毎回思ってしまう。

それはともかく、あと週一web関連のサーバ機能がルータ巻き添えで落ちていた理由も、熱暴走かInsomniaXとmDNSResponderのコンフリクトあたりに絞り込まれた。
どうも前者が可能性が高い感じがする。
これは切り分けのためしばらくInsomniaX抜きで運用してみる。


と答えだけ書くとすごく簡単なことに見えるが、ここまでたどりつくまでに久しぶりに激闘をした。

まず、MacでFTPサーバを上げようなんて酔狂な人があまりいないせいか、そこらの詳細な解説が少ないことにも苦しんだ。
UNIXやLinuxの解説は結構たくさんある。
Windowsの解説もないこともないという程度にはある。
しかしMacでとなると
「まずTerminalを起動してvimでconfを・・・」
という調子になる。
GUIでFTPを運用しようというのはほぼ酔狂らしい。


詳細に入る前にいろいろリサーチして知ったことも書いておく。

FTPというプロトコルについて
言わずもがなのTCPベース(UDPは使わない)のファイル転送専用のプロトコルで、ネットワークでファイルの受け渡しで使われる。
Windows世界ではIISのプロトコルとして馴染みがあるかもしれない。

最近仕事でもFTP転送を利用した機器を扱うことが多くなったので、改めてこのプロトコルについて自分にほとんど知識がなかったことを思い知った。
各種あるインターネットのプロトコルの中でも結構古くさいプロトコルになるんだそうだ。

そのせいかセキュリティにも問題がないこともない。
基本暗号化されない通信だし、PASVで転送ポートを任意指定するなんて結構場当たり的な感じもしないでもない。
そのためにNAT、ファイアウォールで守られた当世風のネットワークでの運用は面倒なことになる。
今回私がはまったのもその辺りの事情か。

自由なタイミングでファイルの転送を実現できるしファイルを要求する側からの一方的なオーダーでやり取りが完結できるが、自宅でFTPサーバを立てるというのは容量制限がないなどの便利な面があるものの、これだけクラウドコンピューティングとかいっている時代に逆行している気がしないでもない。

ええ、ええ時代遅れな男ですよ。不器用ですから、自分(何高倉健気取ってるのか)


とにかくこの結論にたどりつくまでに試したことを書いてみる。
1)システムデフォルトのFTPを試す
2)ルートディレクトリ限定のconfを試す
3)XAMPPを試す
4)DMZを試す
5)DMZとPMPの問題に気付く 6)PureFTPd Managerに再び戻る
7)→あがり

という感じか。


1)システムデフォルトのFTPを試す
2)ルートディレクトリ限定のconfを試す
大体そもそも、全く機能しないのはPureFTPd Managerに問題があるのかもしれない。
それで切り分けのために別のFTPサーバを試すことにした。

別のサーバを試すということなら、MacOSXにはもともとFTPサーバがバンドルされている。
それはこんな馴染みある場所にある。





システム環境設定共有ペインにあるFTPアクセスのサービスを有効にする
この項目は何故かLeopard以降は隠されているがTigerまではこの通りGUIで見えていた




と書いたらTwitterにGururiさんから情報を頂いた
Leopard以降のOSXもFTPを完全にGUIから排除してしまったわけではなく
システム環境設定/共有/ファイル共有/オプションの中に
FTPサーバ有効のチェックがあるとのこと
情報ありがとうございました


iBookからPureFTPd Managerをアンインストールして再起動、システム環境設定の共有ペインでFTPを有効にした。

その結果ローカルでのFTP共有には成功した。
しかしこの方法はいくつか問題点がある。

まずはデフォルトルートを設定できる項目が見当たらないこと。

デフォルトルートというのは共有を開いた時に相手のクライアントから見える一番上の階層のことで、この素のFTPを使うと、共有フォルダだけでなくその上のユーザ境域全域もシステム領域も全部見えてしまう。
要するに相手からコンピュータの中身を自由に覗くことができるようになってしまうことだ。

いくらサーバ専用で個人情報は入れないといったって、さすがにシステム領域まで自由自在というのはまずい。
これはconfファイルにデフォルトルートの設定を追記することで解決できるとUNIX系のページに大抵解説が書いてあるが、肝心の.confファイルがどこにあるのかわからない。
これはかなり探しまわったが、MacのFTPコマンドはちょっとUNIXとは仕組みが違うらしく当てずっぽうで入れてみたconfファイルの設定追記はすべて読み込まなかった。

これについては引き続きリサーチ中だが、ちょっと根負けしていたところだ。


もう一点まずいことがあって、PASVモードの時のファイル転送ポートを絞り込むことができないということだ。
アクティブモードとパッシブモードについてはこちらのページが大変参考になった。
アクティブFTPとパッシブFTP

FTPはアクティブモードの時はポート21番でコントロール情報を、20番でファイル転送をいずれも「双方向で」やっていることが解説されている。
だからNAT越し、ファイアウォール越しで通信する時には20番と21番のポートを開いたりポートマッピングしないといけない。

でも一般的にWebのFTPサーバはパッシブモード(PASVコマンド)が利用される。
このPASVの場合は、コントロール情報が21番でやり取りされるのは同じだが、ファイル転送、認証情報転送、ファイルリストダウンロードなどは1024番から65535番までの任意のポートで行われる。
その任意という意味は毎回セッションごとにランダムで決定されるという意味だ。

ということはPASVに対応するサーバを上げているなら1024番から65535番までのすべてのポートを開いてすべてをサーバにポートマッピングしないといけない。

TigerのシステムデフォルトのFTPにはPASVモードというチェック項目もあるが、これは単にそういうランダム転送ポートをサポートするというだけで、これの詳細な設定はできない。
Leopard以降にいたってはUNIX的な手順を踏まないとFTPサービスそのものが利用できない。

そういう設定はできないし、できてもファイアウォールを外すのとほぼ同義でセキュリティ的にも結構問題がありそうだ。

.confで転送ポートを制限するという解説も見つけたが、こういう知識もMacのconf構造を解明しないと役に立たない。

以上の理由でシステムバンドルのFTPサービスを利用するのはあきらめとなった。





WindowsのFFFTPで見ているとどうもセオリー通り1024番から65535番の
任意のポートが認証やファイルリストダウンロードに使われているようで
残念ながらファイル転送以前に接続そのものが失敗する
このポート番号制限をなんとか実現しないとどうにもならないことが判明


3)XAMPPを試す

BBSに情報を頂いたXAMPPを試してみた。
これはなかなか興味深いアプリだったが、結論からいうと今回のFTPサーバを立てるという目的には、システムバンドルのサービスとドッコイぐらいの機能しかなかった。
というよりシステムバンドルのFTPサービスをどうやら起動しているようだ。
だから、設定に関する問題点は上記システムバンドルのFTPと全く同じだ。

以前はproFTPDというFTPdaemonをバンドルしていて、それをコントロールするアプリだったらしい。
その当時は使えたかもしれないが、今はほぼオマケ機能になっている。
それだけFTPサーバを立てたいという需要が激減しているということだろうか。





インストールも簡単、入れてすぐにFTPを利用できるXAMPP
しかし残念ながらシステムバンドルのFTPサービスを利用するらしく
問題点もシステムのFTPとほぼ同じだった
ただこのSQLやphpまでコントロールできるのは面白いかもしれない
Leopard以降はFTPやこうしたサービスのコントロールが不自由になってしまったので
そうした機能を使いたい層にむしろ需要があると思う


ただしこのXAMPPというアプリは名前の通りMySQLやphpなどを運用したい時には便利なアプリになるかもしれない。
(XAMPPという名前はLAMPPつまりLinuxのApache、MySQL、phpを使える環境から来ていて、これのWindows版がWAMPP、MacOSXに対応したのがXAMPPということらしい)

ApacheについてはMacにそもそもバンドルされているWebサーバ機能がApacheなので馴染みがあった。 調べているうちに面白いことを知った。
ここで余談をひとつ。





システム環境設定共有ペインパーソナルWEB共有にチェックを入れる
するとMacがWebサイトサーバに変わる
これがMacのApacheサービス




そして/Library/WebSerber/Documentに入っているたくさんの
index.htmlのうちindex.html.ja.jsというファイルの拡張子から「.ja.js」を取り除く
index.htmlというファイル名称にしておく




そしてそのサーバのドメイン(ローカルならhttp://10.0.1.2/のようなURL)、
サブドメインなしで覗いてみよう
「あなたの予想に反して」こんなページが見えただろうか
この懐かしいApacheのスターティングページはLeopard以降
味気ないマニュアル目次に変わってしまったがTigerでは見ることができる
ホームページ開設テストをしていた当時はこの画面にワクワクしたものだった


4)DMZを試す
5)DMZとPMPの問題に気付く
などと余談に時間を費やしているが、肝心のFTPサーバの問題はいっこうに片付かない。

それでいろいろ調べているうちに、FTPサーバ、WebサーバなどはDMZに置くべきだという記述を見つける。
DMZを企業などの大規模ネットワークが構築するのは知っていたが、個人が自宅のネットワークにDMZを置けるのかというのは知らなかった。
これが実は結構な種類のルータがDMZをサポートしているらしい。
問題はルータ兼用として使っているAirMacにDMZの機能があるかどうかだ。


ここで用語解説〜DMZ
元は軍事用語のDeMilitarized Zoneから来ている。
意味は「非武装緩衝地帯」「非武装中立地域」というような訳語が当てられるが、交戦状態あるいは緊迫したふたつの軍事勢力が協定を結んで、双方の前線の間に「一切の武装を認めない緩衝地域」を設けて休戦状態を維持する、そういう地域をDMZという。

朝鮮半島の38度線とかをイメージすれば良い。(38度線は非武装というより一切の立ち入りが禁止されているが)

それでネットワーク用語でいうDMZとは企業などの構内ネットワークをファイアウォール、L3スイッチなどで守り、その外側のインターネットに繋がるWANエリアにややセキュリティの規制がユルいエリアを設けて、そこにWebサーバなどを置くというもの。

内部のネットワークと同じ規準でガチガチに守ってしまうとWebサーバとしては使い物にならないが、ユルいポート制限、管理権制限だけで守って内部のネットワークと完全に切り離してやればWebサーバとしての自由度も確保できるし、万一このサーバがやられても内部のネットワークのよりクリティカルな部分は守られる。


DMZというそのものズバリな設定項目を用意しているルータもあるそうだが、エアポにはそんな項目がない。
と思って探していたら
「AirMacではデフォルトホストがDMZにあたる」
という記述を見つけた。

そこで以下の設定を試した。





10.0.1.1からIPを振っていくDHCPを設定しているとデフォルトホストは
10.0.1.253という表示がAirMac ユーティリティに見える
この意味が分からなかったのだがこのIPがDMZ専用のIPアドレスという解説を見つけた
そこでDHCPの固定IP予約でiBookサーバにこのIPを割り当ててみた




NAT項目でデフォルトホストが有効であることを確認する




iBookサーバはデフォルトホストの10.0.1.253のIPで公開されたがFTPは認証失敗が続く
ポートマッピングのNAT-PMPと同時に使えないという記述を見つけたので
上のキャプチャのPMPのチェックを外したがやはり認証に成功しない


この設定に希望を抱いたが、残念ながらこれも認証に成功しない。
PASVモードにこだわるならNATの外に出すことに成功してもサーバ自体のファイアウォールも解除しないといけない。
そこまでセキュリティ精度を落とすにはもう一工夫必要に感じたが、いずれにしても認証に成功しないと前に進めない。

この認証に成功しない問題は、これもリサーチ中でいずれきちんと検証したい。

ただこの問題について調べていた時に興味深い記述も見つけた。
DMZ(デフォルトホスト)ポートマッピングのNAT-PMPは同時に使えないとのことだ。
それでポートマッピングのPMPの設定を外したがやはりDMZのFTPサーバにログインできない。

ただ成功したとしてもこれは困る。
今後別のMacでVPNにトライしようと思っているので、ポートマッピングが使えなくなるのは困る。

それもそうなのだが、現状デフォルトホストとポートマッピングの設定がどちらも有効になっていることに気がついた。
そこでさっそくDMZの設置は諦めてデフォルトホストの設定を無効にした。

これがビンゴ!

だった・・・


6)PureFTPd Managerに再び戻る
ということでデフォルトホストを外した設定で、ポートマッピングでLAN内のiBookサーバをFTP公開するために、再びアンインストールしたPureFTPd Managerをインストールし直した。

これがビンゴで、前の通りFTPサーバ公開に成功した。

結論は新型AirMacを導入した時に前のAirMacの設定を引き継ぐモードで導入したが、新たに加わったデフォルトホスト機能がオンのデフォルト設定と前のポートマッピングPMPオンの設定に矛盾があってこれがぶつかり合っていたためにサーバ公開ができなかったらしい。

これで完全復活だ。

どう完全復活したかというと、FTPサーバが立ち上がってわずか2時間でmDNSResponderのクラッシュでサーバがAirMacを巻き込んでクラッシュしてしまった。
そういうところまで復活してしまった。
この問題はこのDMZ設定とは別の原因で起きていたということだ。
これについてはこれから検証する。


念のためにこういう設定の矛盾が他にもあるかもしれないので、AirMacBS、AirMacExpressは全部初期化してから設定をやり直した。
念のためにというよりAirMacの設定が完全に壊れてしまい、イチから設定し直すことを余儀なくされたのだが。
どうもMacの移行アシスタントといいこのAirMacユーティリティの設定を引き継ぐ機能にしても、一見便利なのだが使うとトラブルの元になるということらしい。





AirMacユーティリティインターネット/NATの項目にあるデフォルトホストのチェックを外した
これでポートマッピングを有効にしてサーバをまたPureFTPd Managerで公開した




なぜそこまでPureFTPd ManagerにこだわるかというとやはりPASVポートを制限できるから
PASVポート番号を前の通り42000番から42010番の11ポートに制限する
このポートをiBookサーバにマッピングするのだがその記述は間に
カンマだけ入れて番号を続ければ良いことがいろいろ試してわかった




ポート番号記述の文字数に制約があるので11ポート全部ひとつのルールに書くことはできない
なのでPASVに関するポートのルールをふたつ作って半分ずつ設定した




これでサーバのログを見ていると認証に成功したことがわかった
DoS攻撃対策として最大15セッションまで受け入れる設定にしているが一人の接続で
数個ポート番号を使うので15セッションだと
2〜3人くらいしか同時に接続できないこともわかった
まあ自宅サーバなら充分だが




Windows版FFFTPはファイルリスト取得に失敗して前に進まなかったが無事成功した




認証成功しファイルアップロードにも成功!




と思ったら2時間でサーバがダウン
AirMacユーティリティで見ても親ベースステーションも子Expressも一切見えなくなってしまった




サーバ側のiBookのログを見るとmDNSResponderのエラーを吐き続けて止まってしまっている様子
やっと元に戻って今日も元気にクラッシュだぜ




iBookサーバの温度管理アプリで確認すると最高温度は59度
ディスクでこの温度ならCPUは90度に届いたかもしれない
お茶を沸かせるほどの温度になれば熱暴走の可能性もあるし
InsomniaXとのコンフリクトの可能性も否定できない


ということでiBookサーバはInsomniaXを休止させてCaffeineを常駐させてスリープしない設定にした。
当面蓋を閉じて運用は諦めて、ふたを開けて様子を見ることにした。

これでもmDNSResponderのエラーが出るようならInsomniaXはシロということになる。

熱が原因かどうかは冬になればわかるか。

とりあえずいまのところ稼働している。
今回は長いトンネルだったが、ひとつトラブルが解決すると気分は良い。
ここのところいろいろ失敗続きだったからね。
「成功するまで止めなければ失敗はしない」
というどなたかがいわれた格言を思い出した。
こんな感じで愚直にやっていきます、これからも。


<さらに追記・余談>

ところでサーバとして復活したiBookだが、この電力需給逼迫の状勢の中、個人も15%の節電が要求されているのに開きっぱなしで運用するのに問題がないデモナイ。

ところが我が戦友iBook DualUSBはCaffeineでスリープしない設定にしているにもかかわらず、画面は暗く消えている。

その理由はこれだ。
iBookの液晶バックライトが突然消える
〜ヒッさしぶりにiBookの開腹手術なんかやってみるか

つまりこのiBookは起動しっ放しでも自由に画面を暗くすることができる。
まったく人間万事塞翁が馬だ。
何が幸いになるかわからない。





iBookはこの通り蓋を開きっぱなしにしてスリープしない設定でサーバ運用している
にもかかわらず画面が消えているのは今日の電力事情を
予測して故障してくれたiBookクンの深謀遠慮のおかげ









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