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OSXでよく使うアプリケーション10-23

サウンドアプリ/Audio Operation



Party Shuffle Anywhere

(Freeware)
おすすめ度★★★
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

iTunesのパーティシャッフルを自由に生成するアプリ。

iTunesにはパーティーシャッフルという自動生成のプレイリスト機能がある。
最近はシステムバンドルのiアプリですら高機能すぎてその機能のすべてを使い切っていないのだが、iTunesのパーティーシャッフルは、ランダムに選曲をしてくれてパーティのBGMを演出してくれるという機能(らしい)。
ただ、自動生成というところが選曲の基準がよくわからなくて結局使ったことがなかったのだが、このParty Shuffle Anywhereを使えば、選曲のソースから曲数から自由に設定できて、気に入らなければ何回でも再生成できるなど使ってみたくなる内容になっている。






Party Shuffle Anywhereを起動するとiTunesと一緒にこういう画面が開く
ここでソース、曲数などを決めて生成ボタンをクリックするとパーティーシャッフルが生成される
気に入なければ何度でもやり直せるしソースのプレイリストを
あらかじめ選曲しておけばお気に入り曲ばかりでシャッフルを生成できる
またリシャッフルも可能だ





生成ボタンを押すと「Party Shuffle Anywhere」というプレイリストができているはずだ
あとはただひたすら楽しむべし





iTunesを呼び出さなくてもドックアイコンから
シャッフルを再生成したり次の曲に飛んだりの操作が可能だ
まさにながらリスニングやパーティ仕様になっている





Aria Maestosa

(Freeware)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応

オープンソースのシンプルなMIDIトラックエディタ。

トラックに楽器を割り当てて、タイミング、キーステータスなどほとんどの情報をマウスクリックで入力できてしまう。
入門向けというか、音楽の構造を理解したいという入り口に立つ人には面白いソフトになるに違いない。

入力スタイルは、ピアノ譜、ギタータブ、ドラムリズム譜、ミキサースライダーレベルの4つから選べる。
音色は右の窓からプルダウンでほとんどのバンド形式で必要な音色(QuickTimeのMIDI用PCM音源プリセットだが)を選択できる。 これで自由な曲作りができる・・・とは言いがたいが一通り遊んでそれなりに音楽が作れてしまうというレベルまではいけると思う。

その先に進みたい場合は入力については全く違う考え方のシーケンサが必要になるだろうけど、でも本職が使っているシーケンサも原理的にはこれとそんなに変わらない。
その原理を理解するには良いアプリかもしれない。

intel用のアプリのパッケージとソースが同梱されていて、ユニバーサルバイナリではなく文字通り二つのタイプのアプリが入っているのがちょっと珍しい。
アイコンに進入禁止マークがついていない方が環境にあった方だ。






Aria Maestosaの使い方は実にシンプル
それぞれのトラックに入力スタイル音色の割当などの選択窓がある
1/8とか出ている小窓はノートのデュレーションの変更で三連譜も使えるのが秀逸
その右の4つ並んだ小窓は入力のスタイルを選択する窓で
ピアノ譜、ギタータブ譜、ドラム譜、キーレベルを選べる
一番右の窓をプルダウンするとトラックに割り当てる音色を選べる





iTunesShut

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応

iTunesのおやすみタイマーアプリ。
といってしまえばそれきりだし、そういう趣旨のアプリはいくつもあるので取り立てて取り上げるほどでもないかもしれない。

でもこれはおやすみタイマーアプリとしては非常に簡単な操作画面ながら非常に多機能で、かなり使える。

モードはShutdown(演奏終了後システム終了)、Restart(演奏終了後システム再起動)、Sleep(演奏終了後システムスリープ)、Pause(iTunesの演奏停止)、Quit(iTunesの終了)などのメニューが選べる。

感心したのが、設定が時間だけでなく曲数やプレイリストの終了で設定できるということだ。
細やかな配慮だと思う。
おやすみタイマーでiTunesを30分かけて自動停止するように設定して寝ていたら寝付けなくて、30分後にiTunesがバツッと切れてしまいかえって目が冴えてしまって眠れなかったという経験がある人もいるに違いない。
曲の途中で時間が来たからとバツッと消えられても、逆に気になってしまう。
曲終わりでフェードアウトしてくれれば気にならないのになと思ったことも一度ではない。
このボリューム設定と曲数設定を使えば、その辺りが実現できると思う。

細かいことだけれども、このてのアプリを実際に使っているとそういうところが気になって結局使わなくなるのでいい目のつけどころだと思う。






iTunesShutを起動すると自動的にiTunesも起動する
あとは演奏時間、あるいは曲数、あるいはプレイリストを全て演奏するなど設定を決め
その時間が来たら演奏停止、システム終了など何をするかというプルダウンを選択すれば良い
注意点はおやすみタイマーとしては使えるが目覚まし機能はついていないということくらいか












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