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OSXでよく使うアプリケーション15-12

ゲーム/Games



Latrunculi

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応

これは古代ローマ帝国にその源流があるというボードゲーム。

要ははさみ将棋のようなゲームなのだが、どちらかというと幼児の遊びであるはさみ将棋に比べるとこちらはちょっと複雑だ。
コマは縦だけではなく横にも何コマでも動かすことができる。
左右だけでなく前後を挟まれてもコマはとられてしまう。
またプレイヤーはそれぞれひとつずつ、挟まれても取られないデュックスというコマを持っている。
このコマは他のコマと一緒に挟まれてしまった時には、とられないが挟まれてから4回ターンが過ぎるまで動かすことができない。

これでコマを取り合うというゲーム。
ひとつ相手のコマをとって後は防御的陣形に入ってしまうというテもあるが、20ターン相手のコマをとらないと負けになるという厳しいルールもある。
つまり攻め続けないと負けるわけだ。

中々面白いボードゲームじゃないだろうか。
私は気に入った。






Latrunculiは古代ローマゆかりのボードゲーム
相手のデュックスという決してとられないコマを封じながら
自分のそれを有効に使うのが勝つコツだ


Latrunculi

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応

古代ローマ帝国の挟み碁ゲームのLatrunculiが新しくなった。

白黒の記号だったフェイスが、石も美しいグラフィックになったしボードもきれいな木目のテクスチャーが使われている。
これだけでもずいぶん高級感は増した。

中身のコードについてもどれくらい改良されたかはよくわからない。
このゲームに関しては私はまだ初心者なので、どれくらい強くなったかが判らないからだ。
でも感覚的には強くなったような気がする。
千日手のような袋小路が少なくなったからだ。






Latrunculiはこの通りきれいなテクスチャーを持ったゲームに生まれ変わった
中身についても千日手が減ったので改良されている気がする





Lemonade Stand

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応Windows2000~XP対応

これはマッキントッシュが登場する前、AppleIIの時代の有名なゲームソフト。

レモネードを販売するアルバイトのシミュレーションゲームだ。
明日の天気予報を見て、レモネード一杯にいくらの値段を付けるか、レモネードの在庫を何杯作っておくか、広告に何セント掛けるかという設定をして、だんだんお小遣いを増やしていく。

と、ゲーム自体は単純なのだが、アメリカの高校生は自宅のガレージでレモネードを売るアルバイトを経験して「限界需要」などの経済理論を体験するのが風俗みたいになっている。
こういう実地の教育を高校時代の夏休みに受けることで、アメリカの高校生は日本の高校生なんかよりも遥かに経済音痴が少ないのだ。

このことは日本の教育界はもっと危機感を感じた方が良い。
こういう高校時代から生きた経済教育を受けた国民と、日本のようにお金のことを教えるのは卑しいことだという常識が支配して経済音痴であることを恥じることもなく自己紹介で平気で言えるような国民が勝負すればどうなるか。
兜町でもNYでも経済音痴を美徳とする国民はレモネードを売る経験をしている国民にやられまくっているのだ。

ちょっと話は脱線したがこのゲームはその「限界需要」という近代経済学の理論の世界を体験するために作られたシミュレーションゲームで、だからゲームは単純ながらその世界観は単純ではないのだ。
心して遊んでみてはどうだろうか。






Lemonade Standはレモネードの価格、生産量、販売コストを設定して
経済理論をシミュレートするゲーム
AppleII時代の古典的なゲームでもある





p47

(Freeware)
おすすめ度★★★
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

これはオープンソースのゲームPersec47のMacOSX版。

縦スクロールのシューティングゲームで、何も考えずに反射神経だけでできるゲームだ。
シュートキーを押し続けていれば、連射ができるので単純に破壊本能を満足できるタイプのゲームだ。

特定のキーを叩くと連射性能を優先するか、動きを優先するかを選択できるらしい。
このサイトにはいろいろ面白い移植版ゲームがあるので試してみると面白いと思う。






p47は縦スクロール、打ちまくり破壊しまくりシューティングゲーム





Racer

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応
OS10.6SnowLeopard対応Windows2000~XP対応

サーキットでタイムトライアルをするレーサーカーのシミュレーションゲーム。

車をサーキット上に走らせるだけで、キーボードで操作する場合は、マウスポイントがステアリングとアクセルになり1〜6キーが視点変更になる。

デフォルトではサーキットと車のデータは一種類しかついていないが、関連サイトからダウンロードしてきてそれぞれデータを増やすこともできる。
例えばミニクーペのデータも手に入れたのだが、単にデザインが変わるだけでなくステアリングの軽さが変わったり、回転半径が変わったり車体の振られ方の癖も変わるなどかなり細かいパラメータでシミュレーションはコントロールされているようだ。

これは面白い。

OSXに移行した当時からあるゲームだが、一時期私の環境では動かなくなっていた。
今回かなり作り替えてMacに対応したということらしい。
残念ながらシフトなどのキーはまだちゃんと動いていないので、Windowsと同じように楽しめるというところまではいかないが、結構良くできているんじゃないだろうか。






Racerはサーキット上でひたすらタイムトライアルをするゲーム
リアルな画面に注目だ





この通り視点変更ができる
ゲームはあとで再生ができるので自分のドライブテクニックを
チェックしてみてはどうだろうか





カーセレクションのところにはデフォルトではこの一種類しか表示されない





関連サイトからミニクーペをダウンロードしてきた
デザインだけでなく走り方も、音もミニクーペなのが面白い












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