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OSXでよく使うアプリケーション4-2

ユーティリティ1〜メニューエクストラほか/Utilities/Menu Extra



Horse Menu

(Shareware)
おすすめ度★★★

このメニューエクストラひとつで、システム、メモリ、CPU温度の監視(PowerBookの場合)、外部機器との接続状況などを監視できる。
高機能といえばこれほどの高機能なアプリも少ない。

しかし他のアプリの機能と重なっているものも多いので、いつも使うかというと微妙だ。
面白い機能としては、アプリのプロセス優先順位をここからつけられるという機能だ。
これは通常terminalからUNIXコマンドを使わないとできないのだが、これが簡単にGUIでできるのはたくさんの処理を並行してやる人には重宝する機能かもしれない。


システムに関するあらゆるパラメーターを表示またはコントロールできる
面白いのはこのアプリの優先度設定で、優先順位を高くすれば
リソースが重点的に振り分けられるようになる


お詫び
どうやらこのアプリもダウンロードできなくなっている。
作者は理由を明かしていないが、このアプリの開発は打ち切られたようだ。





MenuMeters

(Freeware)
おすすめ度★★★★★
OS10.2Jaguar対応OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応
OS10.5Leopard対応OS10.6SnowLeopard対応OS10.7Lion対応
OS10.8Mountain Lion対応OS10.9Mavericks対応OS10.10Yosemite対応

これはメニューエクストラというよりPreference Paneなのだが、表示はメニューに出るのでここに分類した。

OSXはiBookDualUSBのような旧製品にとってはでかいOSといえる。
なのでこういうスペックがぎりぎりのハードを使っていると、CPUの占有率やメモリの使用量、Swapの数などは常に気になる。
そういうものを表示するアプリは他にもあるが、そういう表示が画面の隅に常に出ているというのは結構邪魔なものだ。

そういうものをメニューバーに表示してくれれば邪魔にならないし、このPaneは軽いのでメモリ占有量を表示する為にメモリを食うというばかばかしいこともない。

Swapがどんどん増えてしまうという問題を抱えているのでこういうユーティリティでリアルタイムにシステムの状況を監視することができるのは精神安定上かなりプラスだ。


CPU、メモリ、ボリュームの読み出し書き込みを常に表示する
プルダウンすればSwapの数などGUIでは見えない情報も見える


お詫び
AppleはどうやらOS10.3でメニューエクストラのAPIを大幅に変更したようで、このページで紹介しているメニューエクストラの大部分は使えなくなっているようだ。
それにあわせてこのUsanityなどのサードパーティも今までのメニューエクストラを廃盤にして開発を打ち切っている。
このMenuMeterなんてのも大変役に立つアプリだったのだが、OS10.3では使えないのでダウンロードできなくなっているというのも面白くない。
リンクのダウンロードサイトはミラーサイトなのでいつ消えるか解らない。
早めのダウンロードをお薦めする。
Appleさんよ、いい加減にしいや!



さらに追記

このMenuMeterパンサーでは使えなくなったと書いたが、作者さんの努力によりどうやらOS10.3でも使えるようになった。
開発のメモに作者さんが書いておられるが、Appleが公表していないAPIの一部を推測して、ユーザが使うことを許されていないUIサーバも利用して対応を実現したそうだ。
その努力に拍手なのだが、Appleのかたくなさも理解を越えている。




MenuMeters

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.2Jaguar対応OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応
OS10.5Leopard対応OS10.6SnowLeopard対応OS10.7Lion対応
OS10.9Mavericks対応

iStat menus以前に愛用していたMenuMetersもSnowLeopard対応を謳っていて、こちらはどの機能も完全に動いている。
それでネットワークに限ってMenuMetersで表示することにした。

無しで済まそうかと思ったがやはりないと不便なので。





MenuMetersの方はネットワークも問題なく表示できる
なのでこの項目だけMenuMetersで表示させることにした




この通りiStat menusの項目の間にMenuMetersの表示が並んでいる
常駐アプリを増やしてしまうことになるがやはり必要なので...





PrefsMenu

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.2Jaguar対応OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

システム環境設定の中の項目に直にアクセスできる。
システム環境設定を起動した後も、別の項目に移る時にいちいち全てを表示する画面に戻らなくても、このプルダウンを使えば他の項目に直接移動できる。
入れておけば環境設定のチェックなどの能率は上がるはずだ。


環境設定項目にアクセスできるアプリは他にもあるが
これはサブメニューでなくプルダウンで直接入れるのでワンステップ操作が速いはずだ






SleepLess

(Shareware)
おすすめ度★★★★★
OS10.2Jaguar対応OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応
OS10.5Leopard対応OS10.6SnowLeopard対応OS10.7Lion対応

モバイルを持ち歩いて仕事をする時に省エネルギーモードにしていると、すぐ画面がスリープに入ってしまって使いにくいことがある。
プロセッサのスピードは落としたいが、スリープはしないようにしたい時いちいち環境設定に入って省エネルギーモードを編集するのも実用的ではない。

そういう時にこれがあるとメニューバーからスリープするかしないか簡単に切り替えられる。
その度に環境設定を起動しなくてもいい。
仕事の内容によって実際そういうことはケースバイケースになってくるだろうから、このアプリは予想以上に役に立っている。

小さなアプリだが、小粒でもぴりりと効いているアプリだ。


プルダウン一発でスリープするかしないか決定できるので、
モバイルを機動的に使いたい時にいちいち環境設定を起動しなくていい



これのバージョンアップでは、モバイルの蓋を閉めてもスリープしないように強制スリープ解除のメニューが追加された。

しかしこれは作者サイトにも書いてあるが、使用は要注意だ。
このモードにしておいて持ち歩けば、ウォークマンのように使うことができる。
本体のHDに数千曲入れられるので、iPodのようにというのが正しいか。
しかしこれで持ち歩きながら音楽を聴いていたりして、ちょっとした衝撃で(たぶん落下のような強い衝撃でなくても)HDに傷が入ってしまう可能性がある。
場合によったら再起動が不可能ということになる。

この機能の使い方は要注意だ。
蓋を閉めたままにしとくことで起きる熱暴走も恐いし、実際にどういう使い方をしたら良いかが私には判らない。

少なくともiPodの代わりに使うのはリスクがあるので、そういう目的ならiPodを買う方が良いと思う。



SleepLessが変わった
蓋を閉じてもスリープしないという新機能がついた





モニターのスリープや、蓋を閉じてもスリープしない機能など
設定をメニューアイコンで表示できるようになった
ただしiPodの代わりにMacを使うのはややリスキーではある














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青木さやか