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このホームページについて/About this site

四十の手習いでホームページを作りはじめたいくつかの理由

前々からの課題になっていたが、このログをホームページに上げることにした。

ひとつは身近な人にこのログを公開して、アプリの情報やOSXのトラブルシューティングの役に立ててもらおうという狙いからだ。

新着アプリの情報を紹介したサイトはネット上にゴマンとある。
私自身もそういうサイトを参考にさせてもらっている。

しかしアプリというのは、実際に入れてみないと判らないことが沢山あるのだ。
そういう意味では定番のアプリに関しては、既に古くからのユーザがいるからそういう人たちの助言を仰げば、かなりのことは判るわけだが新着のアプリについては、そういう古株のユーザというのはいないわけだしバージョンアップについてもトラブルシューティングをしなくてはいけないのは、新規ユーザも古株ユーザも同じことだ。

一時期そういうアプリを使ってみた使用感、感想、問題点などを公平に評価して書いてくれるサイトが無いか探していたことがあったが、新着ソフトをニュースのように取り上げているサイトは沢山あっても、少し遅れても良いから実際に使ってみた感想、問題点、注意点などを書いてくれるサイトは見つからなかった。
無いなら自分でやってしまえということで、このサイトをはじめることにした。

ただ、新作アプリを紹介するだけと違って、実際に自分で試してトラブルシューティングまでするということになると結構時間がかかることは事実だ。
だから沢山は取り上げられない。
(といいながらほぼ毎日何かインストールしているというような日々が続いているが)


それとこのサイトを始めたもうひとつの理由は、htmlというものをちゃんと理解したかったということもある。

40の手習いではないけれど、このサイトでは、ホームページ作成ソフトというものは一切使っていない。
自分でタグを打って造っている。
敢えていえばAppleworksのhtmlに変換という機能を使って一部html化しているだけだ。
(htmlのタグを全て手打ちで作るとなると、例えば改行コードの<BR>などを延々と打ち続けなければいけないとか、かなり単調な作業が多く含まれる。さすがにこれはしんどいので、ある程度文章を打ってAppleworksでドバッとhtmlに流し込むわけだ。多少そういう要領は判ってきた。)

3年ほど前から携帯電話のヒットを軸に、シリーズでハイテク特番を何本か作った。
それまではパソコンは多少使えるといっても、全くのハイテクアパシーだった自分が、通信の専門家たちに最新のネットワークテクノロジーを取材しなければいけなくなったわけだ。
彼等の口からHTMLとかいう専門用語が平気で出てくる。
もちろん日経IT用語辞典なんかを引いてみれば
「HTML:
文字情報にレイアウト情報やハイパーリンクなどの情報を埋め込んだテキスト言語。
ハイパーテキストマークアップランゲージ」
という説明は書いてある。
しかしこの説明を読んで理解したような気になっても、実際に現場で通信の専門家たちと話しているとほとんど自分が理解できていないことに気付かされた。

曰く「携帯電話がhtmlを利用することによって大きなポテンシャルを得た」
曰く「htmlよりもさらに多くの情報を扱えるxmlが通信スタイルに与える影響は…」
などなどhtmlとはどういうものなのかという理解が抽象的だと、ついていけない話がいくらでも出てくるわけだ。

コンピュータを実際に使っていると使っていなかった頃にはイメージしにくかったような動作がいくつかある。
使ってみて初めて「そういうことだったのか」という話が多いのだ。
このhtmlの特性なんていうのもそうで、なぜインターネットで使われるテキストはみんなhtmlなのかということも実際にその動作を実感してみて初めて判った。
そういう自分の理解を深めたいということが、ホームページ作成ソフトを使わないで自分でタグを打ってみようと思った最大の理由だ。


だからこのサイトは作るプロセスに意味があるのだが、作ってしまったあとはどうでも良いというわけではない。
せっかくなら役に立つサイトにしたいし、自分自身過去に評価してきたアプリの作者サイトのアドレスをブラウザのブックマークで管理するよりもこういうサイトから直接飛べた方が便利ということもある。

今の関心事はMacOSXをどこまで使える環境にできるかということなので、当面は macについて書く。
サイトは総花的にいろんなジャンルの情報が入っているよりも、テーマがハッキリしている方が良いということもある。

自分自身がよく行くサイトは、みんなテーマがハッキリしていて余計な枝葉が無いし、自己紹介から始まって、自分の趣味の紹介、日記、アルバムなどを公開しているサイトはそれこそゴマンとあるが、そういうサイトは訪れる人も少ないし結局更新が止まって死に体になってしまうというのが私がいろんなサイトを見てきた印象だからだ。


そうはいってもホームページ作成については何分にもまだ初心者だ。
この頁もだんだん拡張していって情報を充実させようとは思っているが、手が遅いのが問題だ。
今のところ気負わないで少しずつやって行くとしか言いようがない。

2003年11月24日












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