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未来の世界のHSTだ!(死語)かっくいい〜!!

英国ハイテクベンチャーの強気に驚愕!!



未来の世界のHSTだ!(死語)かっくいい〜!!

超速い旅客機 A2 の想像図がカコイイ件〜E-WA'S BLOGさんの記事に思わず反応してしまう。

リンク先の英・豪州間を日帰り圏。極超音速旅客機『A2』開発構想浮上という記事がすごい。
これだよ、これ。私たちの世代が小学生の時に
「21世紀の私たちのせいかつをそうぞうして絵をかいてみなさい」
と先生に言われて、男の子はほとんど全員こういう絵を描いていた筈だ。

「超音速の原子力豪華客船、空飛ぶ自動車、月や火星を往復する定期宇宙ロケット、そして日本とアメリカを数十分で結ぶ極超音速ジェット旅客機」
そういうのは当時の男の子の空想画の定番だったのだが、実際に21世紀が到来してもう8年も経過するのに、このうちの一つとして実現していない。

マッハ2の巡航速度を誇ったSST(超音速ジェット旅客機)の「コンコルド」(フランス語で『協力』の意味)はパリ郊外で墜落事故を起こし、また環境への悪影響も大きいとのことで世界の主要空港への乗り入れを拒否され、どこからも『協力』を得られず、ロンドン-パリ間を細々と飛んでいただけで、結局脚光を浴びることもなく退役してしまった。

今の主力機は30年前に初飛行したボーイングの『ジャンボ』機で、速度よりもコストパフォーマンスが重視されている。
(もっともボーイングは『ジャンボ』というニックネームは「のろま」というニュアンスがあるのでこれを嫌い「スーパージェット」と呼んでいるが、このニックネームはさっぱり定着していない。ボーイング社はあくまで「大きくて高速である」ということを強調したいようだ)

このA2ジェットはまさに僕らが子供の時に描いた未来図の要素を含んだスペックだ。

全く新しい推進力を使ったエンジン、乗客300人を乗せて、しかも機内はこの300人がゆったりとくつろげるスペースが充分あり、全長134メートル(!)、巡航速度はマッハ4(!!)、最高速度はマッハ6(!!!!)、イギリスとオーストラリア間の日帰り旅行を実現するという。
問題の英国ハイテク企業は、この飛行機の実現する上でのネックは開発資金だけ(!!!!!)と豪語しているそうだ。






まさにSF的なフォルムを持つA2ジェット旅客機
実現すれば人類未踏のマッハ4以上最高6の飛行物体が実現する
もう少し頑張ったら人工衛星にだって簡単になれるようなとんでもない速度だ





最近ロールアウトした超巨大エアバスA380との比較
全長は倍以上あり胴回りも総2階建てのA380とほぼ同じで
ここに300人しか客を乗せないわけだから
機内はさしずめ豪華客船のようにゆったりしている筈だ





エンジンはターボファンエンジンの外層にアフターバーナを
装着したような2重ターボジェットのような構造になっていて
これで液体水素をガンガン燃やしたら燃費はどうなるんだ
・・・と要らぬ心配をしてしまう



2008年2月12日













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青木さやか