Previous Topへ Next

ウイルスの歴史まとめ

outlook virus

ウイルスの歴史まとめ

毎年、年が明けて今くらいの季節になってくるとインフルエンザと花粉症予報が話題になる。
どちらも免疫学に関係が深い話なのだが、今年も首都圏で20日以上も乾燥注意報が出て、インフルエンザのアウトブレークが話題になっているし、花粉は昨年の猛暑のおかげで例年の10倍も飛ぶのだそうだ。
すげ〜〜ユーウツ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

それで鳥インフルエンザとかそういう話題といっしょにいつもセットでコンピュータウイルスの話もこの季節に盛り上がるような気がする。
こちらの方は季節とか気候とか全然関係ないのだが。

こちらのソフォスのMacのウイルスのまとめが時系列になかなかよくまとまっていて、参考になる。
ちょっとSophosの宣伝臭い気はするが。
ソフォスのMacのウイルスまとめページ


そもそもコンピュータウイルスって一体何なんだ、その正体はなんじゃ?という話はこちらに書いた。
なんちゃってなIT用語辞典26

以下の図面は、コンピュータウイルスの歴史とウイルス感染数のトレンド、感染経路について素人にもわかるようにプレゼンするためにKeyNoteを使って私なりにまとめたデモ。

参考にしていただければと思う。
もし要望があればどこでも講演しにいきますよ!!





コンピュータウイルスの歴史は結構古い
地上にMacもWindowsも存在しないUNIXも3年目という時代に
「ウイルス」と「ワクチン」を予言したSF作家がいた
専門家の反応は「荒唐無稽」だったがわずか10年後には
米国の高校生がAppleIIに感染するウイルスを作成した
ワクチンソフトの実現はその5年後




そこから後は今日に至るまでコンピュータとウイルスの転落の歴史が続く
感染経路はより広範になり感染手段はより巧妙になっていく
そして動機は最初は悪戯や自己顕示欲だったがより悪意が強くなり
営利目的と思われるウイルスも見られるようになっていく




さらに詳細に歴史をまとめた年表1




さらに詳細に歴史をまとめた年表2
これでも代表的な流行したものだけを抜き出しているのだが
1995年以降ほぼ毎年大きな流行が見られる




その数のトレンドはこんな感じ
これは届出された感染例だけだから氷山の一角なのだが
等比級数的に感染が増えていることがわかる
しかも3〜4年周期で一旦感染が減少して
そのあと激増するというトレンドを繰り返している
このあと2009年は予想通り空前の新種ウイルス感染を記録し
2010年はおそらくやや沈静化している筈だ




ウイルスの感染経路をまとめた模式図
一昨年にUSB経由の感染が話題になったがカメラやiPod、
ファイル共有ソフトなども結構有力な感染源だということに注意



2011年1月21日















Previous Topへ Next





site statistics