Surfaceがうちにやって来た〜Laptop2というひと世代前の型落ち品だけど軽いしリモートクライアント用にはいい感じかな

家にMicrosoftののSurfaceが来た。

SurfaceのLaptop2というやつで現行品ではなく、一つ前の型落ち品。

正確には
Surface Laptop2 1769
Surface Book
というんだそうだ。
Windows製品のハードにあまり詳しくないんで…

スペックを確認してみた。
プロセッサ インテル Core i7-8650U
Touchscreenあり
スクリーンサイズ13.5　2256 x 1504
プロセッサタイプ　Intel Core i5-8250U
プロセッサ速度　1.60GHz
メモリ　8ギガバイト
SSD (Solid State Drive)　256GB
Optical Drive　なし

グラフィックス・プロセッシング・タイプ　Intel UHD Graphics 620
Keyboard Type　Backlit Keyboard
Bluetooth Module Built-in

WiFi Module Built-in
OSはデフォはHome Editionに対してウィンドウズ10 Proにアップグレード済み

OS以外はほぼデフォルトなりという内容。

Surface全景
とにかく物理的重量が軽い
スペック重量は1.28kgなんだそうだ

13.5inchのモニターサイズだから今まで使用してきたMacBook Proとサイズ的はほぼ一緒

リモートワーク用兼治具PCとして支給されていたWIndows7のVAIOがこれに更新されたもの
会社支給品です…これを私室のキーボードラックに載せて使用することにした
文字通り「キーボードラック」だわ

キーボードにバックライトがあるのが個人的には好み
Teraterm、SDKkit、Windbk、各種リモートアプリ、Firefox、
Audacity、FFFTPなど仕事で必要なソフトをインストール済み

サイズはMacBook Proと同じなんだけど薄さはさすがだなぁ
これをクライアントにしてMacBook Proをリモートサーバーにしてしまうか
逆の組み合わせをするかを只今思案中…先日のAnyDesk導入もその布石
持ち歩くんなら軽いSurfaceだろうけどいままでMacBook Proで
やってきた作業を全部これで肩代わりができるかどうかがポイント

こいつに移行すると日曜マカがついに週七日ドザになってしまうのかもしれない。

当サイトはWindowsのトラブルシューティングとテッポのサイトに移行してしまうかもしれないw

それもまた趣ありということかな…