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OSXでよく使うアプリケーション14-1

ビジネス&お役立ちアプリ/Office Working, Convenient tooles

ビジネス用途のアプリというと、Office だのFilemakerだのとかの大物アプリばかりを連想するが、実はフリーウエア、シェアウエアの中にも役に立つものは多いと思っている。皆が「こんな小技が効いたアプリがあれば便利なのになぁ」と思うところは結構同じようなところらしく、「オレがなんとかしてやる!」というお方が現れると皆が助かるという構図が結構この世界ではあるのだ。オンラインウエアをなめてはいけないということだ。その他お役立ちアプリもここに収録。



Cashbox

(Freeware)
おすすめ度★★★★

早い話が家計簿ソフトということやね。

毎月何に使ったのかほとんど思い出せないが、確実にお金がなくなるという私みたいな人間には必要なソフトだと思う。
自分で科目を作ってそれを自由な色を付けたラベルにして支出を区分けすれば、いかに自分が無駄なお金を使っているか解ろうというものだ。

これは便利だしお手軽でしかもバランスシートが常に出るから、会社の仮払い金などで財布の中にしこたま現金が入っている時でも金持ちになったような錯覚に陥らなくていいかも知れない。

でもこういうのをつけているとだんだん嫌になってくるんだけどね。
要するにもっとお金が欲しいということやね。




Cashboxは便利な小遣い帳
といっても種目別に色分けしたラベルを作れたりと家計簿ソフトとしても充分使い物になる






国史の友X

(Freeware)
おすすめ度★★★★

歴史の年表を見る時に年号で書かれたものは、いつのことなのか解りにくい。
それは明治より以前の年号は数年から十数年ごとに変更されたからだ。
そこで和暦をイッパツで西暦に変換できるソフトがこれだ。
メニューバーからプルダウンで年号を選び西暦に変換する。

歴史なんかをちょっといじらなくてはいけない職種のひとには役に立つだろう。
ただし陰暦を使った江戸時代以前の和暦と、陽暦を使っていたグレゴリオ暦以降の西暦は厳密にいうと何月かで年号がずれることがある。
これはしょうがない。
1年が13か月の年もあったりとか、陰暦はややこしいからだ。


国史の友X ver1.00はメニューからのプルダウンで年号を選ぶ
平成は出ないが、昭和以前の年号は変換が可能だ




変換できたらメニューバーに西暦が出る
これで何年頃という目安は出る




また西暦を和暦に変換することもできる
歴史資料を扱う人には便利なソフトではないだろうか






小判の友X

(Freeware)
おすすめ度★★★

上記の国史の友XのOSX版にはおまけとして江戸時代の通貨を現在の円に換算する小判の友X 1.0というアプリが同梱されている。

江戸時代の通貨が現在の価値に換算するとどれくらいになるかというのは、私自身も一度調べたことがあるが実は何を基準にするかでかなり難しい問題があるのだが、これもひとつの目安としてお手軽に使えるという意味では良いかも知れない。
このアプリを見ると江戸時代の通貨経済が金本位制だったことが何となく解る。



江戸時代の通貨体系は実はかなり複雑だ
金、銀、鋳造銭などが混在されて使われたからだ






葉書AB

(Freeware)
おすすめ度★★★★★
OS10.2Jaguar対応OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

年賀状ソフトやビジネス用のはがき印刷ソフトを使っている時にいつも不満に思うことは、せっかくMacバンドルのアドレス帳に仕事の関係先やお知り合いの住所も全部入れているのに、そういうはがき印刷の時にはいちいち年賀状ソフトの住所録にそのデータを書き写さなければいけないのは不便だということだ。

せっかくのシステム標準の住所録も意味が半分しか無い。
メーラを使うのにアドレス帳は必要なので、使っているがメール用と年賀状用のふたつの住所録というのはいかにも不合理だ。

どうしてアドレス帳に対応した年賀状ソフトを誰も作ってくれないのだろうかとかねがね不満に感じていた。

このアプリはフリーウエアでアドレス帳の住所氏名をはがき印刷してくれる。
フォームはビジネス用、年賀状、カモメールなどいろんなはがきに対応している。
OS10.3のアドレス帳なら家族の連名機能もある。
これがあれば年賀状ソフトはいらないかもしれない。




葉書ABの使い方は実に簡単、直感的だ
年賀状フェイスにアドレス帳のvCardアイコンをドロップするだけで良い




それではがきの宛名フォームを選べば年賀状、ビジネス用など簡単にできてしまう
宛名一覧もアプリに残るので本当に年賀状ソフトはもういらないかもしれない












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