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OSXでよく使うアプリケーション15-25

ゲーム/Games



POV

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

四角いブロックを三面図に表示された形に見えるように、最小のブロック数で並べるゲーム。

気になるアプリ名は
Point Of View
の略なのだそうだ。
そのなの通り3次元的な形をいろいろな方向から見ながら、組み立てていく。

右の3D画像はドラッグしてぐりぐり動かして方向を変えられるので、どんどん動かして組み立ててほしい。
実際やってみると「最小のブロック数で」という条件が結構難しいことに気がつく。






POVを起動した時のスプラッシュ
ゲームを一旦保存して後日続きをやったり過去のゲームに再挑戦したりできる





左の三面図はタテヨコ、上からの3方向の形を現している
その形に見えるようにブロックを並べていくだけのゲームなのだが
重なっているところのブロックを抜いて最小数にしなくてはいけない





右の組み立てプロセス画面はドラッグして方向をぐりぐり変えられる





VDrift

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応Windows2000~XP対応

名前の通りツルツルにドリフトするカーレーシングゲーム。

VDrift | Macの手書き説明書のエントリで知った。
F1だけでなくF3000やF3も車体前後にウイングをつけてダウンフォース(空力で得た地面に車体を押し付けるような方向の力)を得ているが、もし走行中にフロントウイングが壊れて、ダウンフォースが失われてしまったりすると大変なのだそうだ。

これは実際F3のクルーから聞いたが、フロントウイングの角度が5度狂うとダウンフォースが失われて、フロントタイヤのグリップがほとんど失われてしまい、ハンドルを切ってもなかなか車体が反応しなくなる。
それを見越して大きくハンドルを切ると突然スピンしたりして、まるで氷の上を走っているような状態になってしまうのだそうだ。

F1等の中継を見ているとウイングを接触で壊しても食らいついているドライバーを見かけるが、あれは実際には「信じがたい闘争心」ということになるらしい。

それは速度が上がるとそれだけグリップは強くないとコントロールできないが、フォーミュラカーは極限まで車体を軽く作っているから、車重でグリップを確保できないためウイングが必要になるということだ。

一般車両はそのようなエアロの装備は無いから、ちょっと速度を出せばこの「ツルツル」は体験できるそうだ。
それがこれだろう。
このゲームが普通のレーシングゲームと違うのは
「タイヤツルツルにすり減ってるだろ?」
というくらい滑ることだ。
下手するとコーナーごとにスピンしてしまう。
これでウイングが壊れたF1の気持ちも体験できるわけだ。
すっげぇ、ストレス!

そういうの好きな人は楽しいかも。カウンターハンドル当てないとコーナー攻めた気分になれない人とか・・・






VDriftを起動するとまず車体とコース選びから
どれを選んでも滑ること請け合い!





走行中のキャプチャーに失敗したのでフォーラムのギャラリーから借りてきた画像
オートマだからハンドルに集中できるのだが、集中しても最初は失敗する
これを楽しいと感じるかストレスと感じるかは人によるかも





Polaris

(Freeware)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応OS10.6SnowLeopard対応

昔懐かしいアーケードゲームのミサイル撃墜ゲーム。

どこで見つけたのか思い出せないが、MacGameさんあたりだったかもしれない。

この手のゲームは確かインベーダゲームよりも早かったか、同じくらいだったと思う。
ゲームセンターに出ていた時には、大きなボールでコントロールしてボタンで迎撃ミサイルを発射していたと思う。
(在りし日の姿を見たければ、映画「ターミネーター2」を参照あれ。映画の中でジョン・コナー少年が最初にターミネーターと出会うゲームセンターで遊んでいたゲームがこれだった)

このPolarisはそのアーケードゲームの雰囲気をそのままに、ポラリス(潜水艦運用核ミサイル)のミサイル戦にシチュエーションを変えて、ボールをマウスに変えて、赤ボタンをスペースバーに移し替えたという単純明快なゲーム。

こういうアフォみたいなゲームを惚けたようによだれを垂らしながらやるのが本当のゲームの楽しさだと思うなぁ・・・・ヲジサンは。






Polarisのルールは簡単
上から降ってくるミサイルのコースを予想してその未来位置に
マウスで照準を合わせてスペースバーで迎撃ミサイルを撃つ
下の海底ドームが全滅したらゲーム終了





Otis

(Freeware)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

昔懐かしいさめがめゲーム。

Windows95が職場に入った時に最初はさめがめとソリテアばかりやっていた。
最初の頃はそんなにシビアな感じで入ってこなかったから、パソコンなんて待機時間の暇つぶしでしかなかった。
そのうち事務作業からやがて本業の作業まで全てデジタル化され、このパソコンという機械にすぐに恐ろしく苦しめられることになるのだが、最初の頃はWindows95でそんなゲームを楽しむ余裕がまだあった。
当時はこの機械がそんなに仕事の中で大きな比重を占めるようになるとは予想していなかったということもあるが。

そんな長閑な時代を思い出しながら、久しぶりにさめがめを楽しんでみよう。
このゲームはタテヨコに同じ色のコマが並んだら、そのどれかをクリックすると消せるというルールで、効率的にできるだけ沢山のコマを消せば良いという単純なゲームだ。
単純だが囲碁を見れば分かるように、ルールが単純なゲームほど難しい。
これもハイスコアを真剣に狙うと結構奥が深い。
ちなみに「さめがめ」は「same game」から来ているそうだ。
このゲーム名のOtisは何から来ているのだろう。






Otisを起動した時のメニュー
ゲームスタートは一番右のボタン





ゲームの難易度とコマの数を訊いてくる
コマが増えるほど難易度は上がるし、難易度を上げると
消す順番で結果が大きく変わってくる
先の展開を読んでいく構想力が求められる





確か一度に沢山消した方がスコアが高かった筈だ
一度ルール説明に目を通しておくことをお薦めする





これ以上消せるコマが無くなったらこういう表示になる
名前を登録しろと毎回迫られる





順位表がこうして現れる
最初にいくつかある名前の点数は適当だろうけど
やっていくうちに順位が上がれば励みにもなるかも




BigGames

これは以下の3つのビッグなゲームが同梱されたゲームアプリセット。





GOMOKU

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

もうこれは説明の必要がない、説明のしようがない五目並べ。
後攻めのみだが、しっかり先手をつぶしておかないとこういう間抜けなことになる。




GOMOKUで遊んでみる
「機械の五目なんか大したことない」と侮るとこういう目にあった
「Macの勝ちです、参ったか!!」ときた
ムカつく野郎だ





Othello

(Freeware)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

これまた説明の必要がない、説明のしようがないオセロゲーム
作者さんによると後攻めで「強」にすると結構強いとのこと。
確かにちょっと手こずった。





Othelloで遊んでみる
コーナーを4つとも取っちゃったのは愛嬌だがそれでも結構な数で踏ん張っている
なかなか強い





15GAME

(Freeware)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

これは昔修学旅行などに良く持っていった15パズル。
こういうおもちゃはもう今では売っていないのかなぁ。

汽車での移動時間の退屈を紛らわす暇つぶし以外の何ものでもないのだが、元々ゲームというものが暇つぶしの非生産的なものなのかもしれない。

ところでこの「ビッグゲーム」というネーミングだが、劇的なゲームという意味のスラングかと思いきや「デスクトップ一杯に広がった表示領域が大きいゲームで和んでほしい」という作者談話にあるように、「見た目が大きい」という意味なのだそうだ。






15GAMEで遊んでみる
壊しては組み立て、組み立てては壊すただそれの繰り返しが脳を軟化させる
このグラフィックは付属の画像ファイルに差し替えることができる





FishDog Jigsaw

(Freeware)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

惚けたようにひたすらジグソーパズルをするゲーム。

ピースの数は6から最大100までで子供向けなのかもしれないが、大人でも時々こういうパズルを惚けたようにやりたくなる時がある。
頭が疲れた時だろうか。

もっと頭が疲れた時にはピースをぐりぐりドラッグして、盤面の上を動かすとハマるピースを勝手にくっ付き系ゲームのようにくっつけて固まりにしてくれるので、惚けていてしかも考えるのも面倒くさいという時にも遊べる便利なジグソーパズルだ。






FishDog Jigsawの盤面左のボタンアイコンでピース数を決定しニューゲームも開始できる





ピースがハマってくるとこんな感じ





blobby

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.5Leopard対応Windows2000~XP対応

MacGamesさんで知ったファンキーバレーボールゲーム。

カーソルキーやASDWキーで「ブロッブ」を動かしてボールが地面につかないように打ち返すバレーボール。
Blobbyとはぐちゃぐちゃした形がはっきりしないものという意味だが、「あほ」という意味もある。
邦訳「あほあほバレーゲーム」か
名前の通りBlobbyを左右に動かすだけのゲームだから、どちらかというと疲れた時に単純なゲームを惚けたようにやって、リフレッシュしたいという目的にかなっている。

ブロッブの色が変わったり血しぶき(?)が飛び散る設定に変えたり、背景をビーチバレー風に変更したり、コンピュータ対戦、ネットワーク対戦、2プレイヤー対戦のオプション切り替えができる。






blobbyの起動画面
ネットワークゲーム、ローカルゲーム、オプション、リプレイビデオなどのメニューが見える





ブロッブを左右に動かして上アローキー(Wキー)でジャンプさせてボールに体当たりさせて打ち返す
ただそれだけの単純なゲームだ
観客席の広告が「debian」「SourceForge」「Suse」「Ubuntu」
になっているあたりがこのアプリの出自を示している





オプションのメニュー
背景を変えたり、音量を調節したりネットワークプレイヤーを左右どちらにわ当てるかとか





背景を変えて「血しぶき」(?)が飛び散るモードにしてみた





MutantFruits

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応Windows2000~XP対応

宇宙からやってきた突然変異野菜が次々と襲いかかってくる要はインベーダーゲーム。

秋の夜長はやっぱりシューティングゲームだ。
(あまり思っていないくせに)
そこでシューティングゲームといえばやはりその王道はインベーダーゲームだ。

空からトマト、かぼちゃ、ピーマンの突然変異体異星生命が襲いかかってくる。
画面下の砲台を上下左右に動かしてこれを次々撃っていくというシンプルきわまりないゲーム。
ハロウィーンの夜にふさわしいデザインだ。
Windows版、Linux版も手に入る。
PPCとintelではバイナリが分かれているのでダウンロードの時に確認すること。






MutantFruitsをインストールするのはインストーラを使う





インストール先のパスを指定することになるがこのような表示にもかかわらず
実際にはPlay-MutantFruits.appという名称のアプリがインストールされる
ここがちょっと混乱するところだ





大抵のLinux系ゲームと同じくポインタではなくカーソルでメニューを選んでいく
Startがゲーム開始でoptionsが設定、exitが終了だ





設定はキーの割当を決める
デフォルトでは上下左右カーソルキーで移動、スペース、N、Pキーでシューティング





上を通過する空飛ぶ円盤を撃ち落とせばハイスコアが狙えるのも
インベーダーゲームのオーソドックスなルール通りだ





円盤に気を取られているとやられるのもオーソドックスなパターンだ





AntiWar

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応Windows2000~XP対応

上空を飛来するF4、イロコイス、ステルス爆撃機などのニクき米軍機から砂漠を無意味にうろうろ歩き回るベドウィン達を守るべくそれらの飛行機や投下される爆弾を左右の砲台からロケット弾を発射して撃ち落とすゲーム。

最終ステージはホワイトハウスにまで乗り込むというストーリーになっているらしい。
ドイツの作者さんが作ったゲームだが、なんとなくドイツ人の気分が分かる設定。

マウスのポインタが照準で、左クリックが左の砲台、右クリックが右の砲台というシンプルきわまりない操作法だ。

しかし実際にやってみるとシンプルな操作法にもかかわらず結構難しい。
今の敵機の位置を照準してもミサイルが届く頃には通り過ぎてしまっているので、かなりの見越し射撃をしないといけないのだが、敵機の数が増えてくるとその未来位置を予測しながらどんどん撃っていくのに慣れが必要だ。
しくじると撃ち漏らしてベドウィン達が巻き込まれてしまう。

秋の夜長はやはりシューティングゲームではないだろうか。
世界平和に思いいたしながらチャレンジしてみてほしい(?)






AntiWarを遊んでみる
左右の砲台から上空を飛び回る米軍機や投下される爆弾を撃ち落とす
守るのは砂漠をうろうろ歩き回るベドウィン達





もたもたしていると流血の惨事が・・・





未来位置を予測してかなりの見越し射撃をしないと全部撃ち漏らすことになる
シンプルだが結構アツくなるゲームかも





Vamp Busters

(Freeware)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応Windows2000~XP対応

ショットガンでコウモリやバンパイアをひたすら撃ち落とすJavaゲーム。

ルールは簡単。
制限時間以内でマウスクリックでショットガンを発射。
飛び交う妖怪どもを撃ち落とす。
最初は5連発だが弾が切れたら、右クリックでリロード。
あとはひたすら撃って一面クリアしたらこめられる弾が増える。

本当はイースターの季節物ゲームなんだろうけど、ちょっと外したタイミングで楽しんでみよう。






Vamp Bustersで遊んでみる
ルールはとっても簡単で飛び交うコウモリ、バンパイアをクリックで撃ち落とすだけ
弾はすぐなくなるが右クリックで一瞬でリロードできる





DEFCON

(Shareware)
おすすめ度★★★
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

核戦争戦略シミュレーションゲーム。

先日昔懐かしいMissile CommandのDashboardウィジェット版を紹介したが、他にもいくつか懐かしいゲームを入手している。
このDEFCONが流行していたのは80年代だったろうか。

当時のコンピュータのレンダリング能力の問題からグラフィックはワイヤーフレームのみで、それも黒バックに緑の線で表示される味気ないものだったが、このゲームに関してだけはこの味気なさが逆に妙にリアリティがあった。
当時のSAC(戦略空軍司令、こういうミサイル戦になった時のコマンド)の作戦司令室ではこんな感じのモニタを見ていたのではないかという気がする。

ゲームはカードゲームと同じで通信の場合は通信相手、コンピュータと対戦の場合はコンピュータとプレイヤーが交互のターンで一手ずつ戦力を展開していき、攻撃命令を出したりする。
DEFCONとは「Defense Condition」の略でDEFCONは1から5までのレベルで表示される。
これは警戒態勢のレベルを表したもので「緊張状態」のDEFCON1から「全面核戦争交戦中」を表すDEFCON5までに段階づけられ、それぞれの対応マニュアルが決められている。
例えばDEFCON1の場合は通常兵器のみ使用可能で、どこかのレベルから核兵器も使用が許可されるという感じだ。


このゲームの真の狙いは「核戦争クール!」ということではなく全く逆で、核戦争の不毛を表現しているのだと聞いたことがある。
今回最後まで試さなかったのだが、結末は「双方全滅」と決まっているらしくこのゲームには勝者はいない。
緊張を緩和する方向に持っていかないと結局は緊張はエスカレートすることになり、エスカレートすれば最後は核戦争になってしまい、核戦争になってしまえば躊躇っていても自分が全滅するだけだ。
結局躊躇することなく全弾発射せざるを得なくなる。
その結末は明らかだ。

これのWindows版が残っていることは知っていたが、AmbrosiaからMac版が配布されていることを最近知った。シェアウエアだが、お試し版がダウンロードできる。






DEFCONの起動画面
プロダクトキー入力をここでやるがお試しの場合は「PLAYDEMO」でログインする





オプションの項目が一杯





ゲームスタートは戦力の配備から





ゲームにはデモ用として過去の対戦の再現もついている
それを見ていると面白い
これは東大西洋で小競り合いが始まっているところ





やがてこのような軌跡が大陸間を飛び交い始める





これは「始まっちゃった」ところ
ヨーロッパは火の海になっている
こうなるともう後戻りはできないし行きつくところは「双方全滅」しかない





Snood

(Shareware)
おすすめ度★★★
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

これもMacの懐かしいゲーム。

上から降りてくる顔の軍団に下から「顔」を発射して同じ組み合わせの固まりに命中させて消していく。
いわばテトリス+さめがめのような脱力系落ちものゲーム。
組み合わせに命中させられないと撃った「顔」は軍団の下に貼り付いてしまう。
それが一番下に届いたらゲームオーバー。
単純なゲームなのだがやってみるとかなり難しい。

これが旧MacOSの時代にMacのコミュニティで流行していた記憶がある。
今から考えればMacを実用的に使うということよりも、当時は「Macで遊ぶ」ということにみんなの興味があった気がする。
パソコン自体がまだそんなに実用的でもなかった時代の話だ。






Snoodはシェアウエアだがデモバージョンがダウンロードできる





上から降りてくる顔の組み合わせと同じ顔を命中させるというだけの単純なゲーム
毎回消せる組み合わせばかりではないので無駄弾をどう処理するかの戦略が多少ある





一番下のブロックに侵入されたらゲームオーバー
顔は全員どくろに変身する
スゴい脱力系だが結構難しい












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