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OSXでよく使うアプリケーション15-24

ゲーム/Games



Phoenix Final r206

(Freeware)
おすすめ度★★★★★
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

3Dのスペースシューティングゲーム。

3Dといっても擬似的な3次元ではなく本当に全方位に機動できて宇宙のことだから上下の感覚もない。
ピッチとヨーイングだけでなく、ロールもコントロールできるために本当の宇宙船を操るような難しさ、酔いそうな浮遊感がある。

それで画面中央の小型戦闘艇を操って、襲ってくる敵宇宙船を光線ブラスターとホーミングミサイルで撃破する。

コントロールはアローキーの上下でピッチ、左右でヨーイング、AキーとDキーでローリング、Wキーで加速、Sキーで減速、スペースキーでブラスター、コントロールキーでホーミングミサイル、1キーで前方視点、2キーで後方視点。

緑の枠で表示されているのは味方機、シロの枠は不明機(敵)赤の枠はこちらをポイントしている敵、四角い枠が割れたらホーミングミサイルがロックしている。
画面の周囲の丸い大きい枠は、レーダーでその方向に敵および味方がいる。
この操作を覚えて、敵味方が入り乱れた大空中戦を戦い抜く。
なかなか良くできている。

フルスクリーンでも遊ぶこともできるし、ウインドウで表示することもできる。
その場合の大きさも3種類選べるが、私はこの方が好みだ。フルスクリーンのゲームは画面から抜け出られなくなる恐怖がちょっとよぎるが、ウインドウ表示ならゲームそのものがフリーズしてもなんとかして画面から抜け出して終了させることができる。






Phoenixのゲーム画面
開始するといきなり敵味方が入り乱れる空中戦のまっただ中に放り込まれる





画面中央には実体は見えないが敵(白い四角)と味方(緑の四角)がいることを示す
また外の円形の枠にはその方向に敵(白い三角)味方(緑の短冊)がいることを示す
見えてから撃っていては間に合わないのでこういうレーダーのHUD表示に頼って射撃することになる





四角いポインタがこのように十字に割れたらホーミングミサイルがロックしている
画面中央に持ってこなくてもこうなればミサイルが自動追尾して敵を撃破する(こともある)





数字キーの2を押せばこのように後方の視界も見ることもできる
後方から追尾して来ている敵にも時々気を配らないとあっという間にやられる





こういうデカイ敵もしとめることができるんだそうだ
私はやったことがないけど





Chopper

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応
OS10.6SnowLeopard対応

こちらは横スクロールのヘリコプター救出ゲーム。
横スクロールの背景でヘリコプターを操縦してビルの上などに取り残された人を救出する。

といっても簡単でないのは、あちこちにテロリストのロケット砲や戦車、対空砲などが控えておりこういうものを避けたり、数少ない爆弾やロケット砲などを駆使してこういう輩を排除して救出しなくてはいけない。そういう要素でもないとゲームにはならないのだが。

操作はカーソルキー(アローキー)の左右で前進後退、上下で上昇下降(アローキーは数字キーの4、8、6、5キーで代用可)、Dキーで爆弾投下、Fキーでロケット砲発射、スペースキーで機関銃発射、Sキーで機体の方向転換となっている。
フルスクリーンからはescキーで抜けられるし、起動時のオプションでもウインドウ表示を選択できる。

アローキーで高度を操作するが、ただしキーを押していないと自然に高度は下がるのでホバリングは常に細かく上キーを叩いていないといけない。
それをしながら画面上の要救助者とテロリストを判別しないといけないので、結構しんどいゲームかもしれない。






Chopperはこのように横スクロール画面でヘリコプターを操縦するゲーム
画面上にロケット砲や爆弾の残弾、救助した人数、排除したテロリストの数などが出る





最初は簡単なのだが進むにつれレベルを上げると急に難しくなるのはゲームの常
このように視界が悪い場所で木に隠れた戦車を撃破しながら進まなくてはならなくなる





障害の数が段々増えてくるのもゲームの常
ブラックホークダウン」のパイロットの心境を味わいながら楽しんで欲しい





BZFlag

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

ネット対戦型のオープンソース戦車戦ゲーム。

サーバを検索してそこにログインして後は参加者が敵味方に分かれてひたすら撃ちまくるというタンク戦。
あまり混んだサーバに入ると無政府状態になっていて、入った瞬間に敵味方両方から撃たれすぐにリタイヤになってしまう。
しかしそういう無政府サーバができるくらい参加者は多いということかもしれない。






BZFlagのゲーム画面
左下のレーダーチャートに敵の場所が表示される





グラフィックはOpenGLと思われるがこのようになかなか美しいグラフィックになっている
このように空飛ぶ戦車なのが面白い





CRRCsim

(Freeware)
おすすめ度★★★★★
OS10.4Tiger対応Windows2000~XP対応

マウスないしはジョイスティックでコントロールするRC模型飛行機シミュレーションアプリ。

Windowsユーザはプロポをかなり再現したジョイスティックコントローラが使えるらしいが、MacユーザはUSBOverdriveを使って通常のUSBジョイスティックを使うか、マウスで遊べばいい。
実のところマウスで遊ぶのが一番やさしいと思うので、初心者にはそれをお勧めしたい。
というのは、なかなか最初は墜落しないでちゃんと飛ばすのは難しいからだ。

シミュレータといってもただ単に右に曲げたら右に曲がるなどといういい加減なシミュレーションではない。
これに関しては空力についてのかなりの考証をしたようで、操作感は実際の飛行機にかなり近い。
例えば飛行機で一番重要なのは速度と位置エネルギーで、これがどちらかがゼロになる時が墜落する時だという原則が見事に再現されている。

初心者は墜落を恐れてやたら舵を上に向けたがる。
しかしそうすると速度を失って結局失速して墜落する。
位置エネルギーをある程度運動エネルギーに転換して速度を保つためには、不用意に高度を上げてはいけない。

また飛行機は方向を転換するためには、垂直尾翼についている方向舵を使うのではなく、実際には主翼についている補助翼を使って機体を曲がりたい方に傾けて(バンクさせて)そちらに曲がる。
これをすると機体がそちらに滑って方向が変わるのだが、これをするたびに位置エネルギーを失う。
つまり重力の力で傾いている方に滑り落ちることで進行方向を変えているからだ。
その高度(位置エネルギー)を保つために上げ舵を切っていると今度は速度(運動エネルギー)を失う。
だから速度が不十分な時には舵はやたら切ってはいけない。
初心者はすぐに大きな舵を切って、その復原のためにまた反対方向に大きな舵を切らなくてはいけなくなり、結局は速度を失って墜落する。
この「位置エネルギーと速度の総和は一定」という法則を覚えていたら、操縦にもすぐに慣れると思う。

特にグライダーの場合は自力で速度を急に加速することができないので、こういう法則を利用しながら速度を失わないように低空で速度を確保して段々上昇気流に乗るということをしないといけない。 いきなり上昇しようとすると墜落する。
これだけでも覚えておくといい。


ゲームはもともとLinuxのフォーラムからスタートしているようで、WindowsバージョンOSXバージョンとLinuxバージョンなどが用意されている。

サイトには オプションの機体のアドオンをダウンロードできるリンクも有る。
ここでエンジン付き模型なども手に入れて操縦性の違いなども楽しんでみて欲しい。
このシミュレータのすごいところは、飛行機の種類が変わると単にグラフィックが変わるだけでなく、飛行機の操縦特性が変わる。
エンジン付き模型の直進性や、機体それぞれの固有安定性の違いなど実際に飛ばし比べてみると面白い。

インストール場所は
"~/Documents/crrcsim/"
で、そういうフォルダがない場合は自分で作ればいい。
その上でゲームを起動して、「esc」キーを叩けばオプションメニューが現れる。
ここで飛行機の機種だけでなく、風向きやスタート時の高度対地速度,角度なども設定できる。
上級になれば地上から離陸して地上に降りてくるということもできるが、とりあえず初心者は高いところから速度もそれなりに上げてトライしてみるといい。






crrcsimの訓練画面
Dキーを叩くとこの画面に入れるのでマウスを動かすと
機体の姿勢がどう変わるのか確認してみて欲しい。
画面中央にマウスを持ってくると舵はニュートラルになるが、
ローリングなどを復原する時は反対に舵を切らないといけない





実際のフライトの画面はこんな感じ
ラジコンのシミュレータなので視点は地上から見上げるだけだ
画面中央から右にポインタを動かすと右にロール、
下に下げると上げ舵、上に上げると下げ舵になる





初心者のうちはポインタを画面中央に置いて
あまり急な舵を切らないようにゆっくり動かすのが上手く飛ばすコツ





オプションのアドオンは解凍してここにインストールするだけでいい
crrcsimという名称のフォルダがない場合は作ればいい





escキーを叩くと画面上にオプションメニューが現れるのでそれで設定を変更していく
機種の変更もできるし、スタート高度,速度、角度、
スロットル(エンジン模型の場合)、風などが設定できる





機種もいろいろ選べる
これはエンジン付き模型、高翼プロペラ機





こちらはグライダーの中でも大型でアスペクト比(主翼の縦横比)が長大なタイプ
ソアラー(グライダー)はかなりいろいろな機種が取り揃えられている





プロペラエンジン付き低翼機、双発双胴機などいろんなデザインの飛行機が有って
それぞれ操縦した感じ、機体の反応が違うのが面白い





ジェットエンジン付き無尾翼機なんてのもあるから試してみるといい
これの操縦特性は高い機動性だが縦方向の安定性が弱く
すぐに機体がくるっとひっくり返ってしまうので操縦にはコツを要する





Los Disneys

(Freeware)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応Windows2000~XP対応

2015年,要塞化されたフロリダディズニーランドに特殊部隊員として潜入し敵工作員を殲滅するという一人称シューティングゲーム。

先日アメリカのバイアコムというキッズアニメ番組供給社の担当と話をしていて面白い話を聞いた。
今や日本語の「カワイイ」は世界共通語になりつつあるが、それはこの言葉が正確には英訳できないからだという。
子供が可愛いという場合はprettyで良いのだが、OLさんがグロテスクなキャラクターのぬいぐるみを「カワイイ!」なんていって買う時の使い方はprettyでは意味が合わないそうだ。
そういう時はcuteがニュアンス的には近いとネーティブの担当者は言っていた。

もっとわかりにくいのは「ヲタク」「ヤオイ」という言葉で、これも英語になりつつあるがあえて無理矢理訳すならgeekということになるらしい。
それでは「カワイイ」「ヲタク」文化がアメリカには全く無いかというとそんなことはなくて、アメリカにもちゃんとgeekはいる。
というよりもgeekの本場はアメリカか。

このシューティングゲームはディズニーファンの年配の方や、ディズニーマニアのお嬢ちゃんたちには非常な不快感を与えるに違いない。でもそういうものに「グロカワイイ」設定で世界観を作ってしまうのがgeekの面目躍如という感じがしないでもない。

ゲーム自体はどちらかというとちょっと単調なゲームなのだが、ゾンビみたいなミッキーマウスや観光客を装った敵工作員を次々とぶっ飛ばすことでひたすらストレス解消するというのが、これまたどちらかというとアメリカ人好みなのかもしれない。






スクリーンキャプチャーが上手く撮れなかったのでフォーラムサイトの画像で容赦願いたい
これはLos Disneysのアートワークのひとつなのだがこれがこのゲームの世界観を表している
2015年、フロリダのディズニーランドは敵工作員によって占拠され要塞化されている
そこにいるミッキーマウスやグーフィーの着ぐるみが可愛いからと油断してはならない
これは敵工作員の変装なのだ





そこで君の指名だがディズニーランドに潜入し銃並びにげんこつで敵工作員をひたすら殺しまくること
ここではアロハシャツを着て首からカメラを提げた能天気な観光客やミッキーの耳をつけたガキも
全て敵工作員なので注意を要する





デイジーダックが可愛いからといって容赦をしてはならない
油断して君もしくは君のメンバーが捕えられあるいは殺されても
当局は一切関知しないからそのつもりで
しかし「イッツアスモールワールド」でアリスに囲まれた時の恐怖はすごいものがある
不快感を抱く人もいるだろうがgeekの面目躍如という感じもしないでもない





開発者はこういうお方
もう見るからにアブナそう





Quinn

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

オンラインで対戦したりハイスコアも競い合ったりできるテトリスゲーム。

テトリスって何かという説明は多分必要ないだろう。
「落ちものゲーム」の元祖になったゲームで、ここではかなり前にOS9由来の古いゲームを紹介したことがあるが、新しくて手に入れやすいものはないものかと思っていたら、同じようなことを考える人はいるのかちゃんとあった。

普通に考えてアローキーなんかを操作キーにしてくれるとやりやすそうに思うのだが、このテトリスはタイムトライアルもスコアに入るので「下げる」とか「ドロップ」とかのキー操作もある。
そのためにレターキーや数字キーをコントロールにしている。
デフォルトでは標準キーボードを前提にしているらしく数字キーで回転、左右移動、下げる、落とすをコントロールするように設定されている。
環境設定に入って「MacBook」を選べば文字キーで操作ができる。

漫然と遊んでも面白いし、上が詰まってくると段々引込まれる不思議な吸い込まれ感があるゲームだ。






Quinnを起動するといくつか聞いてくることがある
ハイスコアデータベースに登録するか?起動時に最新バージョンをチェックするかなど
腕に覚えがある人はデータベースに登録すれば励みになるかもしれない





操作キーはデフォでは標準キーボード用に数字キーに割り当てられている
MacBookなどのモバイルを使っている人は文字キーが使えるように変更するといい





ゲーム画面はこんな感じの最新のMacのスキンの雰囲気の質感
これも設定でいろいろ変更できる





ポーズボタンでゲームを中断してトイレに行くことも可能
戻って来たら続きからできるのでテトリスのせいで膀胱炎にならずにすむ





WingNuts 2

(Shareware)
おすすめ度★★★★★
OS10.4Tiger対応

E-WA'S BlogさんのWingNuts 2、面白い!というエントリで知った全方位シューティング飛行機ゲーム。

開発元のFreeverse.comは昔懐かしいアーケードっぽいゲームを美しいグラフィックでリニューアルしてくれる傾向のゲームが多い。
これも80年代のニオイぷんぷんする全方位シューティングゲームなのだが、オジサンにはこういう長閑なゲームの方が馴染みやすいなぁ。

設定でフルスクリーン、ウインドウタイプの表示を切り替えたりできるが、私の環境では1024ピクセルしか選べなかったのであまり変わりはない。

操作はデフォルトでは
スクロールキー左右:旋回
スクロールキー上:アフタバーナ(急加速)
スクロールキー下:横滑り制動
スペース、コマンド、option:第1、2、3火器射撃
ロール:Zキー
急制動:Xキー

というような感じになっている。
ミッションをクリアしたら空母に着艦して次のステップに進むという感じ。






WingNuts 2を最初に起動するとスクリーン表示のサイズを聞いてくる
ただし選べるサイズは1種類だけ、フルスクリーンかウインドウ表示かを選べるだけだ





デモバージョンのスプラッシュ&メニュー画面
E-WAさん絶賛のこのオネーさんがこのゲームではナビゲータとして登場する





操作キー配列はエディットしていくつかのセットを登録することができる
デフォの設定はこんな感じだが勿論自分好みの配列にエディットできる





ミッションのそれぞれの一面は空母からの離艦で始まる





司令のオネーさんの指示に従って索敵
敵キャラと味方空母の位置は画面端の矢印と右上のチャートで示される





マルチターゲットミサイルを発射したところ
ターゲットが編隊で束になってやって来た時のはこれで一気にカタをつける





降下中のパラシュートを救助するとシールドが強化されたり
飛行機が巨大化してミサイルも巨大化、強力化したりする
コマメに救助は行うべし





敵の編隊の真ん中で3種類の武器を撃ちまくるとこんな感じで何がなんだか分からないが
決して撃ち落とされているわけではない





撃たれてダメージがあるとこんな感じの画面になる





掃蕩したら最後は空母に着艦して一面クリア
この着艦が相手もじっとしていないのでなかなか難しい
なかなか重いゲームだが重くても動作が遅くなるだけで
フレームが飛んだりしないのでスペックギリギリのMacでも遊べると思う





Argonaut - 2149

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

昔のアーケードゲームの雰囲気たっぷりの全方位シューティングスペースアドベンチャーゲーム。

2149年、宇宙の彼方に現れた小惑星地帯で、危機をもたらしたその小惑星を破壊する・・・という世界観で、画面中央の自機をカーソルキーで操り、スペースキーでブラスターを発射して次々と現れる隕石や敵機を撃破しつつ飛び散るボーナスポイントをゲットして行くというシンプルそのもののシューティングゲーム。

カーソルキーは左右が方向転換で、上キーが加速、下キーが自動逆噴射停止、スペースでブラスターを発射して射撃をする。

起動時オプションを選べる。
おそらくOSのバージョンでは結構古いものでも行けそうな気がするが、OpenGLを使ったグラフィックが16Mbのビデオカードを要求するので、マシンスペック的に厳しい時には色数などを落とすことも可能。






Argonaut - 2149のグラフォックは軽快に動くのだが
ビデオカードの性能的に厳しいと思ったら起動時にオプションを選んで
ColourDepthなどを落としてみることもできる





ゲーム画面のキャプチャには成功したのだが
私のヘタクソな画面では参考にならないので作者サイトから借りてきた
左上のレーダーをみながら隕石や敵機を追いかけてひたすら撃破していく





上から現れたのが敵で自機と同じような形をしたお味方も出てくる
それを撃ってはいけないのはいうまでもない





StuntPlayground

(Freeware)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応Windows2000~XP対応

3Dスタントカーゲーム

OpenGLと思われるグラフィックでコース上にジャンプ台やあらゆる障害を置いて、それをスタントカーでジャンプしまくってひたすら走るというゲーム。
とにかく重い。

作者サイトにも「ペンティアムクラスのCPU以上を推奨」となっているが、正直G4iBookではどう設定してもスロー再生になってしまう。
スローでスタントを楽しむ方がロートルの私には向いているのだが。

OSXバージョンのリンクをクリックしてもなぜかdmgファイルはダウンロードされず、文字化けしたテキストとして表示されるので、このURLをダウンローダにコピペしてダウンロードするのが吉。
私の場合はiGetterにコピペしてゲットした。
intelMac以上の環境の人は楽しんでほしい。






StuntPlaygroundを立ち上げると最初に再生環境設定画面が立ち上がる
正直G4iBookではビデオモードやカラー深度を一段下げないと動かなかった





いきなり吉祥寺行きのバスが登場したりする
これでスタントをやるのは初心者にはきついものがある





escキーで障害を置くメニューに入れるのでここでいろいろ選んで設置してみる





こうして広いコースにスタント用のコースを設定してスタート





と思ったらいきなり障害に入る前にオーバルコースで
ジャンプをしてみたり・・・何をしとるんじゃ!
なんて自分で自分にツッコミを入れながら楽しんでみてほしい












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