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OSXでよく使うアプリケーション18-12

Dashboard/Widgets for Dashboard



Gmail

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応

これはGooleが提供するwebメールサービスのGmailのステータスを表示するWidget。

新規受信した未読メールのタイトル、差出人の名前を表示する。
そのタイトルをクリックするとデフォルトブラウザを開いて、メール本文を表示するし、下のComposeボタンをクリックすると新規メールの作成画面に入れる。

前にGmailのステータスを表示するメニューエクストラをいくつか紹介したが、メニューバーは混み合っていてこれ以上アイコンを表示できないよというようなメニューエクストラコレクターはこちらを使うのもいいかも知れない。
(ハイ、それは私です)
なんせGoogleの純正Widgetだから間違いない。
なかなか便利じゃないだろうか。






GmailはGmailのステータスを表示するWidget
こちらには未開封メールのみ表示する





App Update

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

Macにはシステム標準のソフトウエアアップデートという機能がある。
これはシステム環境設定ペインとして定期的にシステム、バンドルソフトのアップデートを監視して新しいバージョンがあればアップデートを促したりということができる。

これはすばらしい。
がしかしこれで監視できるのはシステムとOSに元々バンドルされていたソフトウエアだけだ。
後からインストールしたアプリに関してもそういうアップデート機能があれば良いなと思っていた。

アプリでもそういうものがあったかも知れないが、これはなんとそういう機能をDashboardで実現してしまった。
これは使える。
しかし残念ながらこのままインストールしても機能しない。

要はデフォルトの設定が間違っているからで、デフォルトではアップデートを探すアプリをスキャンするパスが
"/Users/Home/Applications/"
となっているがそんなところにアプリは普通存在しない。
これを
"/Applications/"
と書き換えてやるわけだが、これでもアプリケーションフォルダの第一階層のアプリしかスキャンしない。
ユーティリティフォルダの中身をスキャンさせたいのなら
"/Applications/Utilities/"
という設定を追加してやらなくてはならない。
他のフォルダに収めているアプリも全て然りだ。

そういう不便さはあるものの、アプリケーションフォルダの中身を全てスキャンされたら重過ぎるという場合は、逆にこれを利用すれば良いかも知れない。
アップデートを監視させたいアプリは指定したディレクトリに置いて、それ以外のアップデートはどっちでも良いアプリは指定していないディレクトリにまとめるという使い方はできるかも知れない。

手動でアップデートを読み込んでも良いし、ソフトウエアアップデートのように自動で定時にアップデードを知らせるという設定にもできる。
またアップデートをGrowlなんかで知らせてくれるような設定も可能になっている。
これは面白いんじゃないだろうか。






これはApp Updateの設定画面
しかしいきなりデフォルトの設定のパスは間違っていたりする





この通り調べる必要があるアプリのあるパスを全て指定しないといけない
これがめんどくさいがこの作業さえちゃんとやれば問題なく動く





どのサイトに探しに行くかも設定できる
私は自分の主な情報源であるMacUpdate、
VersionTrackerを選択した





するとこの通り
パスを通したアプリの新しいバージョンがある場合は教えてくれる
クリックすればそのページに飛べるのもすばらしい





Growlに表示させる設定にするとこの通り
何件アップデートがあったかなんて情報もちゃんとデスクトップに





Locker

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★★★
OS10.4Tiger対応

これはフィジカルなセキュリティを確保するために、デスクトップにロックを掛けるダッシュボードウィジェット。

どういうことかというとファーストユーザスイッチを応用して、自分のアカウントにログインしたままの状態でログアウトする。
そうするとログインする時にパスワードを要求されるので、離席した時のセキュリティに役立つ。
単純にログアウトするだけでもその役目は果たせるが、特に私の場合は常駐アプリをかなりいくつも経ち上げているのでその度にそれらが起動するのを待っていては仕事にならない。

またモバイルの場合、持ち歩く時にもひったくりに遭って個人情報が漏れないためにデスクトップにはロックをかけておきたいが、それでは出先でとっさに使いたい時にやはりログインで待たされて不便な思いをする。
すぐに使いたいから持ち歩くのにそれでは意味がない。

そういう目的にはシステムは標準でスクリーンセーバにロックを掛けるという機能も用意している。これもまあまあなのだが、OSXは誕生当時からスクリーンセーバが不安定だというDNAがあって、今は随分改善されているがそれでもログインが立ち上がらなくなってセーバから抜けられなくなったらどうしようとか不安になることがある。そういうトラブルも2〜3回だがあるからだ。

このLockerはファーストユーザスイッチを使って元のアカウントはログインしたままになっているので、ログインのパスワード認証をクリアすればすぐに前のやりかけた作業のままの状態でログインできる。
アプリも全て立ち上がったままだ。
通常のログアウトよりも遥かにスピーディだし、スクリーンセーバを使ったセキュリティよりも安定している。

使い方もDashboardに常駐させて、離籍する時にそのアイコンをダブルクリックするだけだ。
これは愛用のウィジェットになりそうだ。






Chess

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応

これはもう名前の通り、DashboardでチェスをしようというWidget。

それなりのチェスだが、このスキンどこかで見たことがあると思ったら「2001年宇宙の旅」で宇宙飛行士相手にHALがやっていたチェスのスキンだ。






Chessはチェスを楽しめるDashboard Widget












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