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OSXでよく使うアプリケーション20-20

ジョーク、遊びアプリ/Funny goods




AirFighters

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.6SnowLeopard対応OS10.7Lion対応OS10.8Mountain Lion対応
OS10.9Mavericks対応OS10.10Yosemite対応OS10.11El Capitan対応
OS10.12Sierra対応OS10.13High Sierra対応

戦闘爆撃機を操って世界中の戦場を渡り歩きMIGなどの敵機を撃墜しながら油田やガンサイト、敵艦を攻撃するコンバットゲームアプリ。

以前に紹介したフライトシミュレーターアプリシリーズの新作
F18 Carrier Landing
Extreme Landings
Carrier Landings
Helicopter Sim - Hellfire Squadron

Carrier Landingsと同じような機種を扱うが、大きな違いはそのミッションの内容。

Carrier Landingsは離着陸、離着艦、空中給油などのテクニックのディテールをひたすら磨くゲームだったが、旅客機を扱うExtreme Landingsなら、そこが一番肝心の修行ポイントだがせっかく戦闘機を扱っているならやはり、爆撃やドッグファイトをやりたい。

いつかCarrier Landingsにそういうモードが追加されるのかと思っていたが、そうならずに今年の夏にコンバットの部分に特化したこのゲームができた。

詳細はキャプチャ参照だが、概要をいえばフリーで遊べる訓練モードと、App内課金だが3日間は体験版でフリーで遊べるドッグファイトモード、ワールドスプレマシーモードが遊べる。

ドッグファイトモードはプリセット、空中戦と地上目標の爆撃作戦を体験できる。

ワールドスプレマシーは世界中のプレイヤーたちが作成した実際の作戦のように、長距離出撃して空中給油も交えながら敵戦闘機が制空権を持つ地上目標、敵艦を爆撃する。

課金対象のドッグファイトモードとワールドスプレマシーモードは一月単位でライセンスを延長することができるし、気に入ったらパーマネントライセンスを購入してずっと遊べる。

操作は単純に上下左右に行くだけの簡易モードと、フラップやエアブレーキ、脚の上げ下げなど細かい操作もシミュレートしたシミュレートモードが選択できる。

ただCarrier Landingsも最近のバージョンからそうだが、ラダー操作がなくなってしまい飛行機の操縦のリアリティーが失われてしまった。
着陸や着艦の時には横風の対処の習得は絶対の条件で、その操作は実機ではペダルで操作するラダーによるヨーイングで行うのだが、これが最近のバージョンから省略されてしまったのは残念なことだ。

逆に空中戦や対地誘導ミサイルを使った爆撃にはヨーイングはそんなに関係ないのでコンバットゲーム向きに簡易な操作になったのかもしれない。





起動時にスクリーンサイズを選択できるのはこれまでのシリーズと共通
Inputタブで操作系の入力キーを設定できるが、キーボードに関してはこの設定は無効になっている
有効にする方法があるのかもしれないが今のところ分からない




起動後に現れるメニューから課金ページに入ってみる
プリセットのドッグファイトと世界のプレイヤーと共有できる実戦モードの
ワールドスプレマシーは月単位・永久ライセンスの購入が選択できる




使用機種はCarrier Landingsとほぼ共通だがライセンスは別
違いはA-10サンダーボルトIIが含まれていて地上攻撃のスペシャリストが追加されている




とりあえず最初の画面で機種とメニューの選択ができる
すべてのメニューが3日間は体験できるが機種はF-18のみ




訓練モードのメニュー
内容は簡易操作モードの離陸・着陸訓練、フルコントロールの着陸訓練、離着艦訓練、
兵器の切り替え、空中戦、地上攻撃戦、敵戦闘機が上空を守る地上目標の攻撃訓練など
最初の方は簡単だが実戦から急に難易度が高くなる




例えば簡易モードの発艦訓練風景
操作するのはスロットルと脚上げレバー、カタパルトスイッチだけなので簡単




画面と噛んでドラッグするとこのように視点を変えることができる
発艦は簡単なのでこのように映画のような視点で発艦するのも面白い




カタパルトスイッチを叩くと発艦が始まる
ジェットコースター気分で楽しめばいい




発艦後できるだけすぐに脚を収納する
失速を防ぐために脚の操作は最初にする習慣をつけた方がいい
チュートリアルは上げ舵をレコメンドしている




HUDの計器の説明が続く
左の数字とゲージは速度で単位はkt(ノット)、右の数字とゲージは高度で単位はft(フィート)
下のレーダーが目標の方角と目標への距離を示している
距離の単位はnm(海里)




フルコントロールでJFK空港に着陸する訓練風景
フルコントロールはフラップ4段階、エアブレーキ、ギアダウン、
スロットルの操作で空中のバーチャルゲートを通過していく
実戦に入るまでに着陸と離着艦はマスターしておいた方がいい
ただCarrier Landingsみたいなシビアな着陸、
着艦は必要ないのでペダルによるラダー操作は省略されている
それぐらいざっくりマスターできればいい




ちょっとずれているがアプローチは成功
F-18の場合は190ノットぐらいでアプローチして
タッチダウンしたらエアブレーキで制動をかける




ミッションが成功(失敗)すると評価が出る




次にドッグファイトモードを試して見る
空戦、地上攻撃、混合目標を対空ミサイル、対地ミサイル、機関銃フルウエポン
機関銃のみで同ミッションをこなすメニューが用意されている
機関銃は誘導ミサイルよりも難易度が高い




これは石油基地とガンサイト(対空砲陣地)を攻撃するミッション




なので選択する兵器はすべて対地攻撃用誘導ミサイル




操作画面の表示は上の着陸シミュレートと同じフォローだけでなく
ゲージパネル(計器版)モードも選択できる
下の中央が離着陸操作パネルと兵器パネルの切り替えボタン
今は兵器パネルの表示なのでその右に兵器切り替えボタン
さらに右に発射ボタンがオーバーレイ表示されている
今は機関銃が選択されている




もう一つの操作画面表示はHUDタイプ
実際の飛行画面にガラスに反射表示された飛行姿勢、
速度・高度・方位表示がオーバーレイされている
私はこのモードが一番操作しやすいと思う
現在AGM-65(対地攻撃用誘導ミサイル)が選択されている
標的が射程に入ると赤いカーソルで囲まれる
さらにひし形表示に重なって四角いカーソルが現れたらロックオン状態
ここで発射ボタンを押す




目標撃破を視認
右上の分割画面で目標の拡大映像が表示される




ガンサイトで囲まれた目標を確認
早速ロックオンしているがガンサイトが射程に
入っているということは向こうからも射程だということだ




オイルサイトにロックオンしているが周りのガンサイトも射程の赤表示
向こうからも射程なので射撃しながら回避行動もしないといけない
しかもミサイルを撃ち尽くしたら機関銃しか兵器はない
レーダーを避けるには300フィート以下に高度を下げるのが効果的だが
対地攻撃は夜間で悪天候の時に行われるので低空飛行は危険でもある




ミッションが完了すると評価が表示される




次は敵戦闘機を制圧する任務なので選択兵器はすべてAIM-7(対空誘導ミサイル)




12時方向敵影あり
空中目標は遠距離は地上目標と同じ緑で表示されるが射程内に入ると青カーソルで囲まれる
空戦レーダーはドップラーレーダーが主流でルックダウン(上空から下の目標を検知)も可能だが
やはり下が弱点ではあるので敵の反撃を避けるには下から攻撃するのがいいようだ
とチュートリアルが言っていた




ドッグファイト(巴戦)の結果追い詰めてロックオンした敵戦闘機
ただしレーダーのゲージでこちらも敵戦闘機にロックオンされている
緑、黄色、赤で表示されているゲージがそれで射撃したら回避しないといけないが
このミサイルはセミパッシブレーダーミサイルのようでロックオンして射撃しても
視界から外れたら誘導も失敗して失中する
敵を撃ちながギリギリまで回避行動を我慢する勘も必要




敵戦闘機を撃破したがまだ自分もロックオンされている
ミサイル回避用のチャフ(熱戦追尾回避用の花火)もあるが
回避できる確率は低いのでまず急旋回、急降下でロックオンを外すのが先決
右に敵のカーソルが見えるので回避したらすぐに攻撃態勢に入れる方向に逃げたい
こういうことを瞬時に判断しないといけないので着陸訓練とは全然違うスリルがある




パスオーバー(すれ違い)しようとしている敵機にロックオン
この形で射撃しても失中が多いのですれ違ったら旋回してすぐ追跡する
囲まれているのでここでも自分もロックオンされているのに注目




昼間空中戦で敵戦闘機を撃破した瞬間




ワールドスプレマシィは世界中のプレイヤーが作ったミッションをプレイしたり
自分が作成したミッションを公開したりできる




ミッションを選択すると目標の種類と数、難易度が表示される
同意をクリックするとミッションのブリーフィング画面に進む




ガンサイトに石油基地、敵艦と上空を制圧する敵戦闘機もてんこ盛りの難度が高いミッション




目標は地上にも空中にもあるので混合ミッションセットを選択




これはリアルに地上基地から出撃するところからスタート




離陸後すぐにレーダーは最初のミッションの標的の方向を指示するがなんと距離が228海里
これは400kmほどの距離なので長距離爆撃というほどではないがそこそこ遠い
こういう場合は画面左上隅のマップボタンで長距離自動航行に入る




方位を合わせたらマップ画面に入って自動航行
右の時間ゲージをあげると時間が早く進む
敵レーダーを避けるには300ft以下で接近するべきだが
ずっと低空飛行していると燃費が悪いので
どこで切り替えるか考えてマップ画面を使用する




距離50海里の射程外にいる内に操作画面に戻って行動を下げて低空侵入コースに遷移する




さすがに難易度が高いミッションで被撃墜を被った
離着陸訓練をひたすら続けるCarrier Landingsのリアリティ追求と違って
ざっくりだけどスリルはあるのでまた違った楽しさだ
せっかく戦闘機を扱っているんだからコンバットヲやってみたいという欲求は満たされる



2017年11月6日














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青木さやか