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サイト閉鎖の危機〜転送量問題
/force to quit

一連の転送量問題の一応のまとめとそれについて思ったこと


サイト閉鎖の危機です

一難去らないうちにまた一難。
引っ越しをしたばかりのninjaサイトのカスタマーサービスより以下のようなメールが昨日きた。


『お客様がお使いの忍者ホームページにおいて規約違反が確認されました。
[ http://nmuta2004.ehoh.net/ ]

規約の禁止事項にも記載が御座いますとおり、

・極端にサーバに負荷を与えたり、セキュリティの低下を招く行為、
 またそれらの恐れのある行為

は不可とさせていただいております。

お客様がご利用のHPスペースは転送量が著しく多く、サーバーの負荷となってい
る事が確認されております。そのため、他の忍者ホームページ利用者様にも
ご不便をおかけしている状態でございます。

つきましては、サイトの改善を求めさせて頂きたくご連絡いたしました。
改善されない場合、削除させていただくこともございますので、ご容赦下さい。』


要するにこのサイトのトラフィックが多過ぎるというのだ。しかしそんなにアクセスが多いサイトでもないと思っていたのでこのメールは青天の霹靂だ。
計算したところ当サイトのトラフィックは
40〜50GB/月間
というところだと思うが、このくらいのトラフィックがサーバに重大な負荷になるだろうか?
その辺り詳しい方にはアドバイスをいただければと思う。

改善せよといっても、最新ページを細分化するぐらいしか方法は思いつかないし先方がその程度の改善ではダメだと言えば、ここも削除される可能性が高い。
文字通り彷徨えるサイトになってしまったわけだ。
Geoから脱出できた開放感で、面白がってそんなことを書いてしまったが今は笑い事ではない。
サイト閉鎖に追い込まれるかもしれないし、避難先を探した方が良いのか思案中だが、この程度のトラフィックで追い出されるなんて、どうなんだろう?
どこに行ったってこんなものなのだろうか?
そうだとしたら全く壊滅的にやる気がなくなる出来事だ。




2007年7月7日



転送量オーバーの問題は思っていたよりも容易ならざる問題だということが分かってきた・・・

先日、ninjaToolsのカスタマーサポートより「転送量の超過が規約違反なので改善されない場合は削除する」という通知が来たという件、何人かの方から情報をいただいた。
プロのサーバ管理者の方に言わせれば
「40〜50GB/月間程度のトラフィックはしれた問題で、それに対処出来ない鯖はちょっとさびしいかも」
というご意見らしい。
それでちょっと楽観していたのだが、実際には現実はもっと厳しいということが徐々に分かってきた。
ある方からいただいた情報では、こういう問題は実は各所で起きていることらしい。

その実例として教えていただいたこちらのサイト「maclalalaweblog- 突然ですが・・・.」は私もブックマークしていたサイトだっただけにちょっと衝撃だった。

ここにトラックバックをかけているThe blog of H.Fujimoto:あなたのBlogに迫る「続けられなくなるかも」という危機というサイトの結論にもあるように、
『ただ、レンタルBlogの業者も、ボランティアでやっているわけではありません。
負荷の問題など、業者側が技術でカバーできる点は、ある程度はカバーすると思います。
しかし、それだけで済まない点については、藤シローさんの例のように、業者がBlogの著者に対して「相応の負担」を求めるようになる可能性は否定できません。

これからは、
「コストを負担してでもBlogを続けるか、それともBlogを辞めるか」という選択を迫られる人が、徐々に増えてくるのかも知れません。』
というところが実情かもしれない。
当サイトの場合画像ファイルが転送量を押し上げている要因なのだが、その対処法はいずれも一時しのぎで結局いつかはこの問題に直面せざるを得ないということだ。

私の場合、とりうる手段は、画像を多用するサイトのスタイルを放棄するか、多くの問題を抱えるGeoのサーバに戻るか、サイトを非公開化するか、あるいはサイトそのものを止めてしまうか、のいずれかしかないということになる。
Geoを画像倉庫代わりに使うことを熱心に勧めてくださる方もいらっしゃるのだが、Geoのサーバは外部から画像を呼び出せないという問題もあることにも気がついた。
このことはメールをいただいた方からもコーションがあったし、私自身今のninjaサイトをテストしている時に実際にテストして確かめていたのをすっかり忘れていた。
つまりGeoもあまりにも倉庫代わりの使用が多いので対策を施してあるということだろう。
Geoに画像を置くならGeoに戻るという選択肢しか無い。

非公開化して読者を排除するというのは最も現実的な選択なのだが、「情報は共有されなければならない」という私のポリシーとも矛盾するし、細々やっている個人サイトは「読者が増える」ということしか励みが無いだけに、これはやはりモラル低下につながる解決法になるだろう。


こちらの
転送量問題とポイントカード問題は実は似ている。 (Junnama Online (Mirror))
というサイトを見ていて思ったのだけど確かに、インターネットの「無料サービス」に過剰な期待をしてはいけないという現実を思い知った。
昔「完全無料接続プロバイダ」を謳った「ライブドア」という会社は、その高い理想と斬新なニューエコノミーのモデルにもかかわらず、現実には経営不振に陥り、結局はホリエモンのオンザエッヂに買収されるという憂き目にあってしまった。
その後このパイオニア企業がどうなってしまったかは周知の事実だ。

10GB/月間という規約があっても、ユーザが全員そのギリギリのトラフィックを使い切れば結局そのサービスは破綻するというのは、
「無料サービスは広告モデルで成立する」
というネットでいわれている話のウソを証明している。
そりゃそうだろう。でなかったらアクセスが多いサイトを追い出すなんて絶対しないはずだ。

結局トラフィックの問題はサイト管理者に負担を回すしか解決策が無いということらしい。
しかも10GB/月間程度のフローでも超過になってしまうのだ。

FC2などは1GBという途方も無いファイル容量を謳っているが規約によると
「全契約者の平均転送量の10倍を超える場合は削除の対象になる」
とのことだ。
平均の転送量がどれくらいなのか知る由もないが、ひょっとしたら数十MBかもしれず、それだとどう考えても回避の方法はないということになる。非公開化しか手段は無いかもしれない。
そういえばこのninjaのサーバも規約には「異常に多い転送量」が規制の対象になるとは書いてあるが、具体的にはどれくらいの転送量がそれに当たるのかということはどこにも書いていない。
事前に自分でチェックすることは全く不可能だということだ。

あと考えられる方法は月数千円〜数万円の契約料を払って有料サービスに移行するか、自宅鯖を上げるか。
しかしボランタリのサイトをそんな持ち出しをしてまで続けなくてはいけない意味は何なんだろう?
自宅鯖を上げるという方法も今の回線の太さでは話にならないだろうから、設備投資も必要だし技術的にも手間的にも費用的にも出費は多い。
技術的な問題は興味があるのでちょっとやってみたい気はするが、そんな手間と金銭的コストを支払う余裕が自分にあるとは到底思えない。

結局上杉謙信の逸話ではないが、「渇いたる者は泥水をもすする」でエロサイト専用サーバでもどこでも探してみるということになるかもしれない。
エロ広告が出まくるのはちょっと困るが。







ページ分割での対応はかなり厳しいかも

上記転送量の問題についてninjaさんに問い合わせたところ以下の回答が来た。

『平素はNINJA TOOLSをご利用頂き、誠に有難う御座います。
ご質問について返信させて頂きます。

アクセス数が多いことも関係しているのかもしれませんが、
保存するディレクトリを増やして、1ファイル自体のサイズを小さくするなどし
できるだけ忍者ホームページ管理画面内「HTTP転送ログ情報」で、転送量が赤字
で表示されないようにご改善を行っていただけますよう、お願いいたします。』

このログ情報を見て思ったのだが、私の計算はちょっと甘かったようだ。
ここの数字を見ると転送量は
70〜90GB/月間
ということになりそうで、お叱りを受けてもしかたがないというレベルなのかもしれない。
このあたりの常識が私には分からないのだが。

この最新記事から以降、運用ページを週割りにして毎月4ページに割ればここの転送量は減らせるかもしれないが(減らせないかもしれないが)、それでも多分40〜60GB程度に抑えられたら上出来かもしれない。
ninjaさんがどれくらいの転送量を許容してくれるのか今問い合わせ中だが、仮説として1MB/req以下とすると、例えばよく使うアプリ9「サウンドアプリ」のページが今7MBなのだが、7分割しないといけない。
よく使うアプリのページは、そこだけで合計100ページ以上に分割しないといけない計算だ。
この一覧性が私的には良いと思っているのだが、トラフィックを考えるとやはりダメということらしい。
しかもそこまでやって、一時的には規約レベルをクリアしたとしてこれ以上アクセスが増えたらやはりさらにページを細分化しないといけなくなるということになるかもしれない。




先ほどninjaさんから問い合わせの答えが届いた。
一日の転送量の許容量の目安は120MB、月間だと3〜4GB程度ということらしい。
つまり転送量を20〜30分の1に抑えなくてはいけないということだ!!

ここで机上の議論をしていてもしかたがないので実際に、画像ファイルを全部リンクで飛ばすというサイトを作るとどうなるか試作してみた。
以下は先日の記事で上げるはずだった、AppCleanerの記事をそのように書き直してみたものだ。
これでトラフィックの改善につながるだろうか?

文中アプリのページへのリンクがいくつかあるが、こういうものもページを細かく分割すると全てリンク切れになってしまうので、書き直さなくてはいけないということだ。




もうひとつの解です。
http://nmuta2005.web.fc2.com/nmuta2005/

アカウント名は
account
パスワードは
passwd

ある程度移行を完了したらパスワードを変更して非公開とします。




2007年7月9日






例の転送量オーバーの問題ははっきりいって思わしくない

ここのところ継続している転送量オーバーを解消するトライの評価だが、この数日で言えば全く成果が上がっていない。それどころか若干悪くなっている。

最新記事を毎週新規ページにすることで運用ページの転送量を改善するという方法はやや成果があった。経験的に過去ログを見る人は非常に少数なので、この対策は有効だった。
しかしninjaさんの言っている水準と、現実のトラフィックとは20倍以上の開きがあるので、はっきりいってこれだけでは焼け石に水のようなことだ。

また各記事の画像を別リンクにしてビジタが「図参照」をクリックして呼び出すという方法では、全く改善しないことが分かった。
結局最新記事の場合は、皆がここを開くので全く改善に寄与しない。ましてやここにサムネイルを貼ったりしたら逆に転送量の増大につながるだろう。
この方法は最新記事だけにやっていたのでは、全く効果がない。


このninjaさんがいって来ている水準について考えてみたのだが、
120MB/日
という水準は現状「よく使うアプリ」のページに一日20人のビジタがくればもうこの許容量は越えてしまう。
一人当たりの平均ページビューが3ページだとするとたった7人だ!
一日他のページを見る人が一人も来なかったと仮定しても、たった7人のビジタで、この水準は越えてしまう。
私のサイト全体の中ではこの領域のトラフィックはしれているのだが、それでもこの基準を達成しようと思ったらやはり全ての領域で、改善は必要だということだ。


これをやるなら過去記事も、アプリレビューのページも全てやらないと意味が無い。
そこでサウンドアプリ/Audio Operationで早速この方法をトライしてみた。
トライしてみたのだが、もううんざりしてしまった。

サイトを書き換えられたのは数時間かかって頭の10分の1くらいだろうか。
この画像リンクを書き換えるという作業は、非常に退屈で根気と注意力を要求され、しかもその結果サイトの見てくれを破壊し、ユーザビリティを毀損するというだけの作業で、やっていくうちに、ここまでの手間を要求されて現状のサーバに留まる意味は一体何なんだという疑問が強く残ってしまった。
<IMG SRC=のタグを全部機械的に書き換えるようなスクリプトも当然使えないし、ひとつひとつ目視してタグを読んで書き換えるべきタグか判断して、書き換えるという作業をしなくてはならない。 しかも私のサイトの画像の量は100や200というようなオーダーではない。

この作業をサイトの全領域で完了するには数ヶ月の期間が必要だし、その間更新も滞るだろうし、何よりも私自身が数ヶ月この作業に耐えられるかという問題がある。


ちょうどその時にMarine~麗しの青林檎のSeireiKさんよりメールをいただいた。

『皆さん「画像を別のサイトから呼び出せばいいのでは」と簡単におっしゃいます。テキスト主体のHTMLなら確かに軽く、画像サイズが転送量のかなりの部 分を占めていることも確かなんですが、これから書く部分に関してはいいとしても膨大な過去ログにおける画像ファイルのリンク先(<img src= >や<a href= >の部分)を全て書き換えねばならないことを考えると気が遠くなります。過去記事のリンク直しなんてのは本当に手間がかかる単調な作業です。
もちろん都合のよい画像置き場サーバーが見つかり、過去記事のリンク書き換えが達成されればかなり恒久的な解決になるとは思いますが、それよりはそっく りそのまま移転できるところを探した方が早いのではと私は思ったわけなんです。』


まさにそういう検証作業をしている最中だったので、SeireiKさんの書いておられることは正鵠を得ていた。
この作業を実際にやってみて、画像を別リンクにしたり外部の画像置き場のようなところに置いて、そこから直リンクで貼付けるという方法も全て非現実的だと思い知った。
大体昨年の移転にあれだけ時間がかかったのはほとんどこの画像リンクを修正する作業に時間がかかかったわけで、その苦労をもうしなくても良いように画像をテキストと同じボリュームに置くというリンクにやっと書き換えたのにまたそれを外部に置くというリンクに書き換えるなんてばかばかしい。
いくら自己中心的と言われようが、この方法だけは現実的だとは私には思えない。
どなたかがボランティアでこの書き換えを買って出てくれるというなら話は別だが、私にはもうこんな作業はできそうにない。

それで全てのページをもっと細かく分割してディレクトリを作るという方法も並行して試してみることにした。
これはユーティリティ5〜その他/Utilities/Many other thingsのページですでに実施してみた。
計算上は転送量を20分の1に抑えなくてはいけないわけだから、ページは20倍以上に分割しなくてはいけないことになる。
それでもアクセス数が増えればまた転送量が増えるわけだから、その時には40倍、80倍という分割を考えなくてはいけないかもしれないが、そのことはそうなってから考えることにする。

ここまで作業をやってみた感じでは、この方がまだ現実的だ。
作業もこちらの方が数十倍軽微だ。
それにやってみて分かったのだが、これで各頁の呼び出しは随分早くなったのでこれはこれで快適だと思う。
問題はこのユーテリティのページだけで20ページ以上になってしまったので、これをよく使うアプリのページ全域でやると数百ページにディレクトリが増えてしまうということだ。

過去ログまで拡げると1000ページを越えるだろう。

しかもこの方法だとサイト内リンクの大部分は切れてしまう。私もどこにサイト内のリンクを置いたかもうさっぱり覚えていないので、とりあえずこのアプリの目次のページのリンクは直せるとしてもそれ以外のサイト内リンクはほとんど全て諦めるということになる。
ユーザビリティが壊れてしまうことはこれだって同じだ。画像リンクよりは遥かにマシだろうけど。

当座はこのninjaのサイトはこうした転送量とユーザビリティの兼ね合いをテストする実験場になると思う。私自身この問題には興味がわいて来たので、やってみようという気にはなっている。
でもこれをやって改善しないならやっぱりサイトは閉鎖か。
サイトの体裁が壊れていないところで見たいという方は、先日告知した
http://nmuta2005.web.fc2.com/
のサイトで見ることができる。
ただしこちらは非公開サイトなので、見るにはアカウントIDとパスワードが必要だ。
常連さんには個別にパスワードを発行するのでメールをいただければと思う。
nmuta2003アットマークyahoo.co.jp

プライバシーポリシーは
1)メールアドレスなど知り得た皆さんの情報は第3者に引き渡したり、公開することは無い
2)メールアドレスを収集して勧誘などのメールを送ることは無い
3)皆さんのメールアドレス、アカウント、パスワードは暗号化して保管され取り扱いには慎重を期する

ということで。
転送量オーバーになった時の対策で不定期でパスワードは変更される可能性がある。




<追記>
昨日のアプリページの細分化だが、意外に良いかもしれない。
徐々に他のページもやってみよう。




2007年7月11日






転送量の問題は少しずつ改善している・・・牛歩ではあるが・・・

新しいURLのninjaの鯖に移転して以来、「転送量オーバーで規約違反状態なので改善されないなら削除する」という警告メールに驚愕して改善を試みてきた。
画像を別リンクにするという方法は、サイト全体にやれば効果はありそうだが、その作業を考えると現実的でない上に、何人かの方から「見づらい」という感想をいただいた。
私もそう思う。
だから、もうこれは解決策としては検討しないことにした。

それでサイトの分割といっても、別鯖への分割もできるだけ避けたい。その分割された状況を回避するために移転したのに、新しい鯖に留まるためにまた分割しないといけないのでは何のために移転したのかよくわからないからだ。

そこで「よく使うアプリ」を200ページ以上に分割した。
転送量を詳細にモニターしてみたらこのページの消費量が結構多いということが分かったからだ。
それぞれのページのビジタは20〜40人/日程度なのだが、その1ページだけでninjaさんが言って来ている転送量の目安をオーバーしているので、ここを分割するのは意味がありそうだと感じたからだ。

結論からいうと、最新ページを週単位で分割して、このアプリページを分割することで転送量はかなり改善した。
おまけにアプリページは表示が早くなったのでこれはこれで快適になった。
FC2のバックアップページにもこれは導入しようと思う。
問題はやはりサイト内のリンクの大部分が切れてしまったということだ。
でもこれはTipsのページなどにも導入しようと考えている。


それで肝心の転送量なのだが6月末のピーク3.8GB/日に対して1〜1.2GB程度、およそ3分の1程度に抑えることに成功した。
私としてはこれは大躍進だと思っているが、残念ながらこれでもninjaさんが言って来ている目安の10倍程度に抑えることができただけだ。
ここからさらに転送量を10分の1に抑える方法については私はノーアイデアだ。
さらに工夫して今の半分程度に抑えることは、何かの間違いでできるかもしれない。
でも多分そこいらが限界だろう。

あとはこの状態をninjaさんがどう判断するかだ。
それくらいなら大目に見ると判断するか、規約は規約なのであくまで削除すると判断するか・・・






昨日の転送量はおよそ1GB、一昨日は1.2GB
ピークの3分の1程度に抑えることに成功した
それでもninjaさんが言って来ている目安からは10倍のオーバーだが





6月以前の過去ログのページビューが劇的に減っている
経験的に2つ以上前の過去ログはアクセス数が激減することはわかっていたので
運用記録ページを週単位で新規ページに切り替えることはこういう効果になっている
ここが転送量を喰っているのは知っていたが過去ログまで全て分割するのは大変な問題だ
これでしのげれば良いのだが





アプリのページを分割することでページビューが増えるという副次的効果も現れた
これは転送量という観点からはマイナスだが、ページあたりのファイルサイズは
20分の1以下に減らしているので、全体としては転送量は減っていると思う
その結果が上記の転送量の結果だと思うが、問題はninjaさんの目安とは
あまりにもかけ離れているということだ



2007年7月16日






転送量の改善は未だ予断を許さないながらもかなり希望も見えてきた

今月に入って以来、このサイトを置いているninjaさんから「転送量オーバーだから削除する」と警告されている問題だが、昨晩転送量が初めて1GB/日を切った。

詳細はキャプチャーで見ていただくとして、画像を別リンクにするというのは止めてしまったが主要ページを分割するという対策だけで、昨日800MB/日まで抑えることができた。
ピークには3800MB/日だから4分の1近くまで抑えることができたことになる。
やはりアプリのページの転送量がページビューの割に大きかったということも数字に影響している。
今Tipsのページも分割し始めているが、これでどれくらい抑えられているかということだ。

この水準を維持できたとしてもninjaさんの目安を7倍近くオーバーしているが、それでも一ケタまでは近づけたわけだ。
ちょっと希望が出てきた。






昨日ついに一日の転送量が1GBを切った
ピークは3.8GB/日だったので劇的に減ったと思う





全ページのビジター数はユニークビジターで1500人/日、
ページビューは5000前後でさほど変わっていない
つまりビジターに制限をかけなくてもこれだけ転送量を抑えられたということだ





ところで余談なのだが前のGeoCitiesのページに今でも
ユニークビジター300人/日以上、ページビューで500〜800以上のアクセスがある
もう音楽ページ以外は自動リンクしか置いていないはずなのにこのアクセス数は異常に多い
思うにこれは大部分ロボットじゃないだろうか
時々このグラフのように全ページをスキャンしているようなページビューの跳ね方をするので
人間じゃないのではという気がしている
するとこれでなんとなく検索ロボットの規模が分かる気がする
1500人のうち300〜400人は人間ではないという計算だ



2007年7月18日






転送量の問題は一進一退

月初に「転送量オーバーが規約違反状態なので、改善されないなら削除する」という警告がninjaさんから来た問題だが、それ以来様々な手段を講じているが、ここに来てその効果は一進一退というところだ。

現在のところ「よく使うアプリ」のコーナーとTipsのコーナーを分割して過去ログも今年1月の分まで分割した。
そのためにサイトのディレクトリ数はもう600ページに迫っている。
ただトラフィックが多いめぼしいページはもう細分化したので、一時劇的な効果を上げた。
当初の一日の最高の転送量は3800MB/日にもおよびこのペースが月間続いたら月あたりの転送量は90GBを超えるかもしれないという量だったが、これらの対策で1000MB/日を割るところまで抑えることに成功した。
それでも月間転送量は30GBに迫るかもしれないが、数字は劇的に変わった。

しかしこのところ数日また転送量は倍増してしまい、昨日は下がったもののここいらが転送量改善の限界ではないかと思い始めている。
過去ログの昨年分よりも前の分のアクセス数なんて一日に数人だと思うので、ここをいくら分割してもあまり大きな効果はないだろう。
それでもninjaさんの目安はたったの120MB/日だから、そんな塵みたいな転送量改善策でもやる意味はあるといえばあるのだが、もうそんな基準は達成できないことは目に見えている。

あとはそれでもninjaさんが「出て行け」というかどうかを首を洗って待つ以外にない。






転送量を一時期800MB/日まで抑えることに成功したがその後は一進一退が続いている





ビジタは1500人/日、ページビューは5000P/日で
あまり変わらないがじりじり増えている
転送量の問題はもうしかたがないのではないかと思い始めている
それでも出て行けというのならなす術がない



2007年7月24日






よくわからんけど、ひょっとしたら「もうだめぽ」かもしれない

ここ数日の転送量は一進一退。
しかしもう打てる手は大体打ったのでこれ以上はどうしようもない。
あとは全過去ログの細分化だろうけど、なんとなくここいらが数字的には限界のような気がしてきた。
だからあとはninjaさんが「これぐらいなら大目に見てやろう」といってくれれば良いのだが、昨晩からこの転送量の管理画面に入れなくなっている。
単にサーバが不調なのかもしれないが、ひょっとしたらもうアカウントの削除が始まっているのかもしれない。
そういう不測の事態のために、旧サイトの
http://www.geocities.jp/nmuta2004/
をいつでも開けるようにスタンバイした。
もしもここが削除されて消えたら、とりあえずこのリンク先を覗いてみて欲しい。






転送量は一進一退、再び1GB/日を切ったが、ここいらあたりが数字的な限界か
それよりこの画面に昨晩から入れなくなっている



2007年7月28日






だとさ。だんだんあほらしくなってきたぞ

消えていたhttp転送ログにアクセスできるようになった。単にサーバが落ちていただけなのかninjaさんが仏心を出して復帰させてくれたのか。

それで転送量を見たらやっぱり3歩進んで3歩下がるという感じか。

ここは覚悟を決めた方が良いと思い他社のサーバサービスを終日ずっと物色していたのだが、どこも似たり寄ったりというか、帯に短し襷にも短しというか、それ以前に規約の内容があまりにも一方的で、例えば
「NGワードを使っているサイトは予告なしに削除する〜ただしNGワードは一切公表しない」
なんてのとか
「管理者のあらゆる要求を無視するサイトは予告なしに削除する」
なんて一文なんかには笑ってしまう。
無料で使わせていただくんだから、ルールがあるのは分かるが
「そのルールの内容は一切公表できない」
というんじゃユーザは何を守ったら良いのだろうか。
要するに全てプロバイダーの胸先三寸、好き嫌い、気分次第でいかようにでもできるという規約が、そこら中に散見される。

そうかい、そうかい、わかったよ。
そちらがルールを明確化しないのに、こちらが誠実に対応しなくちゃいけない理由はどこにもないわな。






転送量は相変わらず一進一退
もう一応誠実な対応は尽くしたと思うので明確な意思表示を聞かせていただきたいものだ



ということなので各所に当サイトのミラーを置くことにした。

ninja版「MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティング」
http://nmuta2004.ehoh.net/


以外に
ジオシティーズ版「MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティング」
http://www.geocities.jp/nmuta2004/


FC2版「MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティング」(非公開)
http://nmuta2005.web.fc2.com/nmuta2005/


アットページ版「MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティング」
http://www2.atpages.jp/nmuta2004/


WING2版「MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティング」
http://wing2.jp/~nmuta/


を増設した。
これからもどんどん増殖していく予定だ。
(こういうのもマルチポストというのかな?)
これならば一方的な「規約違反」通知に遭ってもどれか生き残るだろう。
少なくともアクセス制限をかけているFC2は生き残るはずだ。
それにこうして分散しておけば一カ所あたりの転送量は4分の1以下に減らせるはずだから、画像を画像倉庫に置いて直リンクするというような解決策よりも遥かに現実的なはずだ。
これで先方の要求も満たせるだろう。
画像置き場の容量や転送量の心配もしなくてすむ。
これからもどんどん増やしていくので、さらに転送量の負荷は減っていくはずだ。

これらは全て同時に更新していくので、どれでも好きなところをブックマークしていただきたい。




2007年7月28日






転送量問題一応のまとめ

主要ページというかアクセスが多いページにこういう広告を貼ってみた。
↓こういうの。






これは例のninjaさんの広告なのだが、ページ一番下の定型広告とあわせてアクセス数を評価してもらおうと貼ることにした。
この若竹色の広告の方は一応アフィリエイトで、みたところGoogle風のアドセンスだ。ひょっとしたらGoogleのAPIに「忍者アド」の意匠をかぶせたものかもしれない。
何故これを貼ることにしたのかというと「無料サービス」の存立について今回の問題で大いに疑問を感じたからだ。

このninjaさんの無料サーバのサービスは広告収入によってまかなわれているという。そのことには異存はない。プロバイダーさんは広告収入を得て我々ユーザは、無料サービスを得てそれでお互いよければ問題ない。
しかし転送量が多過ぎると「サーバ負荷になるので削除の対象になる」という。
このいきなり「お前のサイトを削除するぞ」なんていう文面を機械的に送りつけて来て、相手がどう感じるだろうかという想像力の無さ、デリカシーの無さについてはとりあえずここでは置いておく。

転送量が多過ぎるから対処しろというのは、それ自体はよくわかる。サーバの負荷も回線の負荷も有償で対処しないといけないならそれが限度を超えたら対応できないよということなのも理解できる。
しかしその基準が120MB/日というのでは、テキスト以外何も使わないようなサイトでも一日5000ページビューを越えれば余裕でオーバーしてしまう。
これは大きな矛盾だと思う。

私もかつては広告屋の端くれだったのでこの世界は知らないわけではないのだが、広告というのは
「○万部の媒体に掲載されます」
なんていっても一時的には顧客を獲得できるかもしれないが、結局はリーチを得られないと継続はできないのだ。
このビジネスモデルには掲載数ではなく、視聴数が絶対に必要だ。
だから
「数万人の会員様のサイトに広告が表示されます」
なんていったって何の意味も無いはずなのだ。
それよりも何人の人がそれを見ているか、もっといえば何人の人が広告にリアクションをするかということが評価になるはずなのだ。

だから会員様のサイトがいくつあるかなんてことは意味がないわけで、それよりもそのサイトを見に来ている人が何人いるかが重要なはずだ。
実際この無料ページの下に自動的に表示される広告の、企業ユーザ向け営業ページの侍NAD2には「月間5億PV」なんてキャッチフレーズがデカデカと載っている。
それはそうだろう。
そういう売り方をしないと顧客は得られないからだ。
この数字が本当かどうかは、顧客との信頼関係だろうけどその信頼関係を保つためには、やはり固有のトラフィックを持つサービスユーザのページは貴重な資源のはずなのだが違うのだろうか。

私のサイトはまだ一日5000PV程度のもんだからきわめて微力だが、しかしゼロではない。

そこでアフィリエイトではあるがこういう広告も貼って、先方に評価してもらおうと考えた。
実際先日から広告が表示され始めているということは、一応審査は通ったということだろう。
それで少しでも広告として有用だよという評価になれば良いと思う。

世の中にはアフィリエイトと聞いただけで、脊椎反射的に「金の亡者」という批判反応をする単細胞生物のような人がたくさんいるのに本当に最近では驚いている。
そういう人達は、アフィリエイト広告を見たとたんにまるで自分たちが搾取されているかのような反応をするが、アフィリエイト広告はあくまでビジタの自由意志にまかされているはずだ。
少なくとも見ただけで眼が潰れるような忌み嫌い方をする意味が私には分からない。
それにアフィリエイト自体はそんなに儲かるものではない。
事実アマゾンのアフィは始めて2年にもなるが、いまだに累計の報酬が最低振込金額に届かず実際の収入にはつながっていない。
アフィリエイトなんてそんなものだ。
しかし広告主と広告媒体提供者の損益分岐点はまた違った数字であるに違いない。

ネットの草創期からずっといわれている「無料サービス」のビジネスモデルは真実なのか幻想なのか、いまだに私にも分からないのだが、ここは幻想ではないという方にいましばらくは賭けてみたい。

それでビジタの皆さんにお願いなのだが、これらの広告をクリックしてください・・・というお願いは誘導になってしまうので望ましくない。
そんな誘導で一時的にクリック数を稼いだところで継続もしないだろう。
だから、無理にクリックしてくれなくでも良いのだが、ただ時々は目をやって、気になるものや興味を魅くものがあったら開いてみてみて欲しい。
アドセンスの方は今のところあまりバリエーションがないのだが、これから段々種類も増えてくるだろう。
私自身これらの広告の有効性を知りたいので、気になったものがあったら見てみて欲しい。


とりあえずは転送量問題については小康状態というか、こちらもこれ以上改善できないし、それについて先方からもいまのところ何も言ってこない。
そのうち追い出されるかもしれないが、この広告はそうなる前の生き残り策のひとつと思っていただければと思う。




2007年8月2日



<BBSよりビジタの質問に答えて>


Re: 『サイト閉鎖の危機です」 muta - 2007/08/27(Mon) 18:17 No.2775


実はすでにテストとして、ninjaさんのアドセンスを貼ってみてどれくらいのヒットがあるのか見ていますが、成績は相当悪いです。はっきりいってアドセンス程度では月のサーバ代どころか、一日分のタバコ代も出ないでしょう。そんなにヘビースモーカーでもないのですが。

多分アフィリエイトを貼ってサーバ代を充当するという考え方は成り立たないと思いますし、そんなに効率が悪いものなのになぜかネット上には、アフィリエイトをまるで犯罪かなにかのように、嫌悪する人があふれかえっています。
全く奇妙な話です。
自分たちが搾取されているわけでもないのに、それどころか自分たちは情報料を霞ほどもドネーションしようなんて気がまったくないくせに、アフィリエイトを貼っているサイトを見ると「アフィ乞食」などと罵倒するカタワみたいな正義感を持った人がいて、本当に奇妙な話だと思います。

そういう連中のどうでもいい思い込みに耐えながら、維持するほどのもんでもないと思います。
実は有料サーバサービスでそこそこ安くて転送量についても結構ステディなところをすでに見つけていることはいるんです。
そこに移転しちゃえば、面倒な話につきあわなくてもいいのですがでも、それでは結局私の疑問が何ら解決されないなと思っているわけです。

有料サーバサービスが「転送量」で制限をかけてくるのは譜に落ちるんです。リソースはすべてコストがかかるというのは当たり前だからです。
しかし「無料サービス」は「広告をベースに成立しています」というのならその広告ビジネスは広告主から見たペネトレーションでコストが決まるはずです。
であるなら転送量が多くても、トラフィックが多いサイトをたくさんそろえている方が、トラフィックもほとんど無いような会員サイトが何万件もあるよりはスポンサーの満足度は高いはずなのに、何故そういうサイトを追い出しにかかるのか、またその程度の理屈が何故理解されないのか不思議だと思っていたのです。
この疑問はいまだに解けていません。
べつに無料サービスにこだわって消耗する気もありませんが、有料サーバサービスに簡単に乗り換えてしまうというのは、この疑問を放棄してしまうような気がしています。
どうでもいい話なんですけどね。別に私の商売とは関係ないし。

複数のサーバにミラーを散らしてみて思ったのですが、ひとつのプロバイダにこだわってそこで折衝してサイトを残してもらうなんて、低姿勢でいることに全く意味がないなということも、こうやって持ってみて感じますね。
「消すなら勝手に消してみろ」という感じでしょうか。
このうちどれかは生き残るでしょうし、全滅しても非公開のFC2は残るでしょうから私としては全く困りません。
サーバが固定していないと固定ドメインを取っていないサイトはSEO的に不利だといいますが、考えたら困る点はそんな些細な問題だけです。

結局生き残りますよ、どうしたって。
それよりこのような応援のメッセージをいただけることが私には大きなエネルギーになります。
これからもマイペースで、どうにかして何らかの形では続けていくつもりですのでご心配なく。




2007年8月27日







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青木さやか