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大きな反響を呼んだ日本電産「永守社長語録」
/IE crasher

はてブに捕捉されて大賑わいなのは嬉しいような哀しいような・・・


はてブに捕捉されて大賑わいなのは嬉しいような哀しいような・・・

昨日の昼あたりからninjaのサイトを中心にページビューが急激に増えていることに気がついた。
トラックチェックを見てみると、いつもなら一日に数件のところが毎時あふれそうなほど被リンクの情報が流れて出てきている。
どうやらはてなのブックマークに捕捉されているらしいと気づいて見てみると、なんとはてなのトップページの人気エントリに当サイトがランクインしている。
対象は先月に書いた
2007 年 7 月 26 日
興味深い教訓を多く含んだ日本電産の永守社長が語った「起業社長の心得」/昨年、企業家倶楽部の最優秀企業家賞の授賞式を見に行った時に、受賞した永守さんの講演を聴いた。これが抱腹絶倒の内容だったのだが、ただ面白いだけでなくビジネスとか経営とかいう領域について興味深い内容を多く含んでいた。
という記事だった。




昨日昼前から突然ページビューが激増した





結局半日でユニークビジタで3倍増、ページビューでいつもの倍増という結果になった
おそるべしアルファブックマーカー





ちなみに該当記事の永守さんの「エントリ」は最高3位どまり
まあ一過性のものだろうから記念スナップを撮っておいた



この記事は永らく「書いておかねば」と思っていたもので、先月やっと書き留めることができたのでホッとして私自身はもう忘れかけた記事だった。
それがビジネス関係に興味がある人に捕捉されて急速に広がったようだ。
面白いというか、これがはてなのアルファブックマーカーの威力なんだなと改めて感心した。
サイトのアクセス数を欲しがっているサイト管理人達が、こういう人達の気を引きたがっている理由がよくわかった。
だからこういう人達に受けると分かったら「数詞を使ったエントリのタイトル」が一瞬で流行したりということが起こるのだろう。

今回は私の記事が出来が良かったか悪かったかということではなく、素材が良かったのだろうと思う。
なんせ永守さんという経営者は、私がこれまで会った経営者の中でも本当に型破りな人でしかもその型破りぶりがいちいち理にかなっているというか、永守さんの中ではちゃんとひとつの論理的な体系になっていての型破りで、デタラメの直感だけの人ではないというところがこの方の面白いところなのだがそういうのを面白いと思っていただけたということなのだと理解している。

気になったのは例の転送量の問題。
ここ数日は夏枯れのページビュー減少で転送量は700MB/日に落ちていた。
毎年この夏の盆の時期はいくら頻繁に更新しても、ビジタは増えないのでこんなものだろうと思っていたのだが、昨日はあっという間に転送量が3GB/日に増えてしまった。
たしかdpsさんが結局転送量の問題で、前のサーバから立ち退かざるを得なくなったのはdiggに捕捉されてページビューが1万/日を越えたせいだったと思う。
転送量の問題ではいくらページを分割したりなどの努力をしていたって結局こういうことがあると、元の木阿弥だと思うのだが、
それでもやはり状況をサスペンデッドにしておくのかなぁ。>ninjaさん






ここ数日はページビューが減ったおかげで転送量は700〜800MB/日程度だった
達成は不可能にしてもninjaさんの基準にかなり近づいていたのだが
さすがに昨日は3GB/日と、もとに戻ってしまった
一過性のことだと思うがここらが気になるところだ





ところで例の広告の成果だがやはり予想通りというか
ページビューに対するクリック率は0.2%をちょっと切るくらい
これでいえることはアフィリエイトで金儲けするのは
専門のe-コマースサイトとして設計しない限り不可能だということ
一般サイトではうまくいって小遣い稼ぎ程度で大多数は
私のケースのように実際に収益を得られるのは数年に一度くらいのものだろうということ
web無料サービスは本当に広告モデルで成立するのかやっぱり私にはよくわからないこと
くらいか・・・






永守さんの記事の反響で一番面白かったエントリ

それはこちらの日本電産の永守社長、いいっすね (Team TK2U Blog)というエントリ。

これは面白いと思った。
そうだよね、永守さんは言っているだけでなく全て実行して、実際に日本電産を牛小屋ベンチャーから世界モーター帝国にまで育て上げることに成功しているわけだから、永守さんの成功例を全て逆に見て「ダメ企業チェッカー」として使うということも可能だよね。

社長が平日の昼間っからゴルフに行っていたり「私の優れた経営術」というお題で講演会をやるためにカイシャを留守にしていたり、一日社長室にこもって幹部と会議ばかりやっていて全く社内を歩き回ったりしなかったり・・・
社員は大学名、学校の成績だけで選別されてそれで入社後のコースも決定されて、最初からエリートキャリアとそれ以外の社員の区別ができていたり、社員がゆっくりとお食事の時間を楽しむ勤務体制をとっていたり、カイシャの経費でムダな出張や接待に金使いまくっていたり、意味不明のメセナに巨額の費用を使いまくっていたり、その割には「地球環境のため」とかいって冷房の温度設定とか細かいことだけはうるさかったり・・・

って、それ全部ウチの会社だよ!
なんてこった!!




2007年8月8日













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青木さやか