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福留の名前の問題よりも記者の粘着がスゴい愉快

〜ZAKZAKの記事ワロス(;゚∀゚)=З



福留の名前の問題よりも記者の粘着がスゴい愉快
〜ZAKZAKの記事ワロス(;゚∀゚)=З

こちらのZAKZAKの記事福留悩ます“F問題”英語で発音するとアノ禁止用語に〜でもインパクトは十分!!を発見。

カブスに入団が決まった福留の名前が英語表記だと「FUKUDOME」となって、このローマ字表記がアメリカ人に普通に読ませると
「Fuck you do me」
となってしまって、監督が審判にピンチヒッターを告げる時にこう聞こえたら一発で退場になる・・・とか例によって脳内異文化問題で余計なお世話な記事をでっち上げているわけだが、この記者さんの秀逸なのはネット記事でよくあるこの程度のこじつけ記事で終わらなかったことだ。

このようなケースは過去にも多数あったとして
「麻生太郎元外相の姓も英語では、“ASSHOLE(尻の穴)”に聞こえたという。」
などと本当か嘘か分からない事例を挙げる。
(アッソーと発音すれば聞こえないこともないかもしれないけど、どうかなぁ)

さらに逆のケースとして
「福留の逆パターンの好例が、1962年に大毎オリオンズに入団したマニー。本名はフランク・マンコビッチだったが、さすがに放送コードに引っ掛かるため、「マニー」で登録されたのだ。」
と日本での事例も挙げる。
ここでこの記者さんたがが外れてしまったのか、調べ始めたら面白くなり過ぎてつい暴走したのか、どんどん話は拡大していく。

「このほか、ピーター・マンコッチ(スロベニア、水泳)、ピエール・マンコウスキ(仏、RCストラスブール元監督)、ロジャー・コーマン(米、映画監督)、ジャン・チンチン(中国、女優)、ドミトリー・サオーチン(ロシア、高飛び込み)、ボブ・オーチンコ(米、元大リーグ投手)、フランコ・ウンチーニ(伊、バイクレーサー)、ヤンネ・アホネン(フィンランド、スキージャンプ)、アハム・オケケ(ノルウェー、陸上)、アドリアン・アヌス(ハンガリー、ハンマー投げ)、ニャホ・ニャホ・タマクロー(ガーナサッカー協会元会長)など、“アブない”人名はキリがない。」

よくぞこれだけ調べ上げたものである。
その粘りにむしろ笑えてしまう。

「 地名となるとさらにすごい。沖縄の漫湖公園をはじめ、エロマンガ島(バヌアツ)、キンタマーニ(バリ島)、チンポー湖(中国)、チンコ川(スーダン、コンゴの国境)、ヤキマンコ通り(ロシア)、スケベニンゲン(オランダ)などなど…。」

さすがに「チンポー湖」という辺りでコーヒー吹いてしまいました。
ネットのジャーナリズムは、ろくに取材もリサーチもしないで脳内で記事を作り上げているおざなりなものが多い中、これはよくガンバっていると思う。




2008年2月15日













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青木さやか