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しばらく逝かないうちにmixiに「情報商材屋、出会い系業者リジェクト機能」(?)
が実装されている(??)

情報商材屋ホイホイ?



しばらく逝かないうちにmixiに「情報商材屋、出会い系業者リジェクト機能」(?)が実装されている(??)

久しぶりにmixiをのぞいてみて特定の条件でユーザを検索、面白い人がいないか探していた。 検索ワードを入れて出てきたユーザのリストをFirefoxのタブでどんどん開いて見ていたら、こういう表示が出てきた。






間隔を空けないでどんどんユーザのページを開いていたから
「不正行為」を疑われたのか一時的に使用停止になってしまった
しばらく待っていたらまた開くようになったが
要するにあしあと付けスクリプトを走らせている情報商材屋か
エロサイト業者、出会い系サイト業者と思われたらしい



最近私のアカウントに来るのも情報商材屋と出会い系サイト業者だけなので、これはそういうことなのかもしれない。
それならそれだけの話だ。

あるいは知らない人があしあとを付けるのを執拗にいやがる会員が繰り返しクレームを入れるので、対応が面倒になったmixi事務局がこんな機能を付けたのか。
もしそうなら末期的な感じだ。

最近「無断リンク禁止」なんていうサイトがあったり、「読み逃げ、踏み逃げ禁止」というのがインターネットの新しいルールになっているという記事が、先日新聞にも出ていた。
これはエレベータの右側を空けて急ぐ人に道を開けなくてはいけない(関西は左側)というルールといっしょだそうだ。
エレベータの右側を空けるのは実際には正しいマナーでも何でもなく、それどころかメーカーはエスカレーターの上で歩くのは危険だから歩く人のために右側を空けたりしないでほしいといっている。
こういうことはもっときちんとアナウンスすべきで、いまだに皆エスカレータでは右側を空けているし、右側に立っていると「ジャマっ(怒)」とか切れる人がいる。

ネットで
「無断リンク禁止」、
「リンクするのに許可を取るのは当然のマナー、勝手にリンク張って良い筈がない」
なんて言っているのも同じことで、インターネットという世界自体が元々「知のリソース」のありかをハイパーリンクという形で指示するというのがその本来の本質であり、その情報のリソースのありかを示すのに何ら許可など取る必要がないというのが常識だったのに、いつの間にかネットのうえにも「プライバシー」が存在するかのような誤った幻想が普及し始め、
「無断リンク禁止」
などという本質的に論理的に矛盾した発想が増えて始めている気がする。

無断でリンクされるのがいやなら、公開なんかしなければ良いのだ。
サイトにパスワードをかけて会員だけしか入れないようにしておくとか、あるいはローカルネットワークだけに公開にするとかしておけばいい。
それで無断リンクされたら怒ればいいが、公開しておいて「勝手にリンクするな」はどう考えてもおかしい。

公開しているサイトだから、勝手に誰かが来てサイトを見るのも自由な筈だ。
なのに
「踏み逃げ禁止」
というようなルールがモバゲーとかmixi中心に常識になり始めているらしい。
それじゃ面倒なだけだろう。
気軽に人のページも見に行けなくなる。
見に行かなきゃ面白い発想の持ち主かどうかもわからないのに「踏み逃げ禁止」はおかしい。
家の塀の表側に何か雑感かなにか書き付けておいて、誰かが立ち止まってそれを読んでいたら
「勝手に読むな!」
と怒るようなものだ。
だったら表に書くなよということだ。

このmixiの新機能が単に「情報商材屋さんホイホイ」だというのなら別にいいのだが(でもタブブラウザでページを沢山開くということは普通にあることだと思うのに、この方法は到底いい方法だとは思えない。ただ論理的に矛盾していないというだけだ)、もし踏み逃げを防ぐために会員の総意で実装された機能だというのなら、
「mixiオワタ」
としか思えない。
もしそれが事実ならmixiユーザも終わってる。
最近ここの空気が分からないので私にはどっちが本当なのかわからないのだが。




2008年8月19日
















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青木さやか