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最近のアプリの当たりっぷりはすごい
/Hitting streak

オンラインウエア事情は今や飛躍的に良くなっている


最近非常に連続的にあたりアプリを引いてきていると思う。
これは私のあたりアプリを嗅ぎつける勘が鋭くなっているということも当然あると思うのだが、それ以前にはずれのアプリというものが非常に少なくなってきていると思うのだ。

このサイトはOSXに移行してかなり経ってから公開し始めたが、実際にはこのログはOS9を使い始めた時に書き始めた。
それは当時のOS9があまりにもトラブルが多すぎて、メモを書いておかないと対処法が覚えられないというくらいに毎日トラブルにあっていたからだが、その合間にもオンラインウエアをいろいろ試してログにその評を書いていた。

その当時の文章を今読むと結構オンラインウエア作者をこき下ろしているくだりがある。

当時のオンラインウエアは調子のいいものばかりでは無かった。
というよりも調子のいいものは非常に稀で、インストールしたとたんにブラウザは落ちるわ、あれは落ちるわ、これは落ちるわ、アイコンの表示がおかしくなったり、あげくの果てにはインストールしたとたんにシステムが落ちて起動できなくなるなんてのもあった。
ついに一回も起動に成功しなかったアプリなんてのもあった。

こういうものに出会った時に、できるだけ書かないようにはしていたがオンラインウエア作者の悪口を思いっきり書いていたこともあった。

「なんだこれ、
使い物にならないじゃないか、
この作者は一回でも自分でテストしたことがあるのか?
ユーザにテストさせておもむろにデバッグすりゃ良いわなんてマイクロソフトみたいなこと考えてんじゃないのか?
そんなんでドネーションしてもらえるなんておめでたいこと考えてんのか?
何考えてんだこの作者は?」
なんて調子だ。

それはこのサイトにログをあげるずっと前の話だ。

しかし最近のオンラインウエアの出来の良さはどうだろう。
システムが安定しているということもあるだろう。
開発環境も当時よりはずっと良くなっているということもあるかも知れない。
けどもオンラインウエア作者さんたちの質も確実に向上していると思う。
やはり、開発している皆さんのスキルが高くなったということなのか、UNIXなどの他のプラットフォームからレベルの高い人が流れ込んできているということなのか、OSXで開発をやってみたいという人の絶対数が増えたのか、多分原因はその全部だと思うが最近本当にはずれのアプリを引くことが少なくなった。

これはすばらしいことだ。

だけどアプリの紹介記事を書くのが間に合わない。
私の筆の速さはアプリ作者さんのレベルほど向上していないからだ。




2006年2月9日













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青木さやか