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コンサバ・マカ珍まだ言うか?
/What is it for

何を使おうと勝手なのだがそろそろ現実を認識した方が良いのではないか


今この期におよんでも、相変わらず
「OS9の方がOSXよりきびきび動くのでやはりOS9の方が良い」
なんて言ってる棺桶に両足突っ込んだような超コンベンショナルな、いやここまで来るとコンサバというべきか、そういうMacユーザがまだいるという事実に驚かされる。

別にOSに何使おうがその人の勝手である。

どんなOS使って、どんなクラッシュにあって3日徹夜して作り上げたお仕事のファイルを一瞬で消されて途方に暮れようがその人の勝手である。
拡張子をつけなきゃ他のプラットフォームではまともなファイルとして認識さえしてもらえず
「やっぱりMacは文字化けするからだめだよ」
なんてわけ分かってないドザオヤジに偏見持たれるのもその人の勝手である。
ブラウザやオフィスで何か操作する度に落ちたりフリーズしたりして、舌打ちするのもその人の勝手である。
Windowsで構築された社内ネットワークに入っていくことも繋ぐこともできなくて、
「Macはお遊び用のパソコンだから仕事に持ち込むな」
なんてシステム管理者ににらまれようがそれもその人の勝手だ。

しかし
「OS9の方がきびきび動くからやはりOSXより良い」
なんていう世迷いごとだけは聞き捨てならない。
OS9の方がFinderがOSXより少しきびきび動くからといって、それがなんだというのか?
ひょっとして
「だからOS9の方が能率が上がる」
とでも言いたいのか?
OS9の方がOSXよりも能率が上がるなんて本気で思っているのか?

毎日再起動しないと毎日クラッシュするOSと60日とか90日とか連続起動で使えるポテンシャルがあって、1年間にフリーズやカーネルパニックは1回見ることがあるかないかというシステムとの差というのをすっかり忘れていないだろうか?
1年に数回クリアインストールしないといけないようなクリティカルなトラブルが続発するOSと、定時メンテナンスさえ怠らなければ一度インストールしたらハードがブッ壊れるまで使えるOSの差というものを考えに入れているだろうか?

こういうコンサバなマカたちはいつになったらこういう単純な事実を学ぶんだろうか。
「縁なき衆生は度し難し」である。




2005年9月23日













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青木さやか