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猫も杓子も「アクセス数増加のテクニック」追求で
見失うものはないのか?
/Figure out figures

はてブのアクセス数増加のテクニックて、ネタかいな


最近こういうエントリをやたら見かけるようになった。
これはネタなんだけど、finalventの日記 - 『はてブのアクセス数を増やすために試したい15のネタ』というエントリを見つけた。
いや、ネタですよね?
マジですか?

キーワードは
『覚えておきたいこのテクとか派手なタイトル』
とか
『ウヨとかサヨとかその手の業界用語』
とか
『非モテについてのそれでいいのだと納得させるようなひねった話』
とか
『夏までに尻肉をアップする』
とか
『ニコニコ動画とかひろゆきとかいうキーワードを撒いて』
というあたりでしょう。

『Windows Vistaを使わない7つの理由とかビンボ臭い話を肯定的に書く』
にはワロタ。
ワロタが最近そういうネタで自分も盛り上がっていたことを思い出してちょっと冷や汗をかく。

『上手な文章の書き方とかいって主語を明確にするとかタワケたリストを作る』
いいねえ、これ。
こういうのに釣られるのは自分の文章力に不安を感じるブロガーの皆さんが多いということでしょうか?

より良いブロガーになるための101ステップ - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」こちらも同じような数詞エントリなのでこれもネタかと思いきや、こちらはマジな模様。最近ネタもマジも違いがあまりわからなくなってきているのは実に香ばしい。

『 1日1回は記事を書きましょう』
は『上手な文章の書き方とかいって主語を明確にするとかタワケたリストを作る』というのとあまり変わらないような気がするのだが、解説がマジだ。
『ブログを書いたらpingを送信しましょう』
これも最近決まりきったようにどこにでも書いてあるな。本当に効果あるんだろうか?
それ以前にこういうことを律儀にやっている人がいるんだろうか?
なんだかブログの目的が手段になって、手段が目的になってしまっているような気がする。
いや、最初からそういう目的なのかもしれないが。




2007年5月15日













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青木さやか