2004 年 3 月 2 日SharingMenu(Freeware) 共有環境を頻繁に変更したい時がある。特にモバイルで出先のいろんなネットワークにつなげる時には、共有を開きたい時、閉じたい時いろいろなケースがある。 その時にいちいちシステム環境設定の共有ペインを開くのは面倒だ。 このアプリを起動しておくと、メニューエクストラから直接共有環境を設定変更できる。 こういうメニューエクストラが各種出てくるところを見ると、OSXのシステム環境設定は不便だと皆思っているようだ。 合理的ではあるがOS9のように、アップルメニューからのプルダウンでコントロールパネルの設定に入れる方がやはり便利だったという気がする。 アップルメニューに関しては未だに多くのユーザが不満を感じているようだ。 もっとも頻繁に設定変更をする項目は決まっているので、こういうカスタムツールを使ってメニューエクストラから直接設定変更できる方がOS9方式よりもっと便利ともいえる。 SharingMenuはメニューエクストラから共有設定を直接変更できる システム環境設定を開くよりはもちろん便利だし、OS9式のアップルメニューと比べても便利だ 2004 年 3 月 3 日MenuPics(Freeware) はシステムデフォルトのメニューバーアイコンをカラフルなオリジナルアイコンに変更するアプリだ。 システムデフォルトのモノクロのアイコンはこれはこれでいいセンスだと思うが、長年使っていると見飽きてくる。 メニューエクストラだっていろいろ色があっていろんなデザインがあっても良いと思う。 カスタムのアイコンは色違いのものと、iBodyと作者が命名した人間のからだのアイコンがある。 例えばモニターは目、音量は耳、時計は口のアイコンに変わる。 ただし作者も書いているが、起動のまえに System/Library/Core Survice/Menu Extra の中身をバックアップしておいた方が良い。 このアプリはこのシステムフォルダの中身を書き換えるからだ。 私の場合は問題なく起動できたが、もし失敗するとメニューエクストラのアイコンが全部真っ白になってしまう可能性も無いとは言えない。 MenuPicsで変更したシステムのアイコン モニターはシネマモニターに、音量は3Dのスピーカアイコンになってちょっと豪華 アイコンの変更はこの画面で選ぶだけ オリジナルアイコンを作って設定することもできる ところでいささか旧聞かもしれないが、 iChatAVがOS10.28では使えなくなっている。 ベータの期限が切れて、パンサーのユーザは引き続き使えるが、ジャガーユーザは1.0にバージョンダウンせよとのことだったので、インストーラをかけたところiChatそのものがなくなってしまった。 いったいどうなっとるんや!Apple? ハードウエアの問題で当分OS10.3に上げる気がないんで、そういう人間にはiChatを使うなということか。 もともとあまり使っていなかったが、単身赴任時代はこれで子どもたちとも会話して結構助かっていた。 それよりなによりアップデートについてこないと今まで使えていたソフトが使えなくなるというのはちょおっとアコギでないかい?Apple! 2004 年 3 月 4 日先日インストールした MenuPicsだが若干問題を起こした。 システムアイコンのカスタマイズには成功したが、Safari、iTunes、Gyazmail等の主要アプリのメニューアイコンがみんな真っ黒になってしまった。 再ログインしても、プリバインディングしても治らない。 結局再起動することで復帰した。 再起動の必要性については、readmeには特に書かれていなかったが、こういうシステムフォルダの中身を変更するアプリについては何かやったら再起動はやはり鉄則なのかもしれない。 Safari Menu(Freeware)はSafariのブックマークをメニューバーに表示するメニューエクストラ。 SafariはNetscape以来のコンベンショナルなブラウザと違って、メニューバーからプルダウンするブックマークが無い。その代わりにiTunesのようなブックマークの表示ができるようになっているし、重要なURLはブックマークバーなどに入れておけば、メニューのブックマークからアクセスすることはできる。 しかしそれでも全てのブックマークをプルダウンで呼び出したいという人は、こういうメニューエクストラを使うと良い。 Safariを起動していなくてもいきなりブックマークから始められるし、やはりSafariが起動していなくてもGoogle検索もいきなり使えたりする。 Safari Menuはいわゆるブラウザのブックマークのプルダウンを実現する ただSafariを起動していなくてもいきなりお気に入りに入れるのが便利かもしれない 2004 年 3 月 7 日Meteorologist(Freeware)はメニューバーかドックのどちらか、あるいは両方に天気情報を表示するアプリ。 天気予報が仕事柄気になる人は結構いるはずだが、私は前はWeathermanのようなアプリを使ってデスクトップに表示させていた。 これはこれでプロっぽくて良かったんだが、やはりデスクトップに常時何かを表示しているというのは邪魔だと最近思うようになってきている。 このMeteorologistはメニューバーからあさってまでの天気予報を見られるので邪魔にならないし便利だと思う。 このアプリは前にも試した時には、不具合があって日本国内の天気予報は表示できなかったが、今回はそういう問題は解消されたようだ。 Meteorologistのメニューバーの表示 そしてこれがドック表示 気温はデフォルトではファーレンハイト表示だが、設定で摂氏表示にもなる 設定で単位をメートル法に換えたり、気圧表示をヘクトパスカルにしたり細かい設定ができる もちろんどこの都市の天気を見たいかも設定できる ところで初めて起動する時に「所定の場所にアイコンが無い」というアラートが出る ネットからアイコンをダウンロードするボタンを押すと、天気表示アイコンをダウンロードしはじめる 2004 年 3 月 9 日fielder(Freeware)はiTunesのビジュアルプラグイン。 一応音圧、音の高低に連動してグラフィックが出ているらしい。 何を表示しているのかよく分からないが、面白い効果ではある。 fielderはiTunesのビジュアルプラグイン シンプルだが説得力がある(?) jerk(Freeware)はiMovieのビジュアルプラグイン。 super8のようなコマ落ちの効果や、エコー効果(残像)等のエフェクトをiMovieに追加する。 作者サイトには他にもいろいろ面白そうなエフェクトがあるので、iMovieユーザはチェックしてみると良いと思う。 今日は他にもいろいろ拾ったのだけど、どれもこれもまともに動かないものばかりだった。 辛うじて動いたのが上記の二つだけだった。 たまにはそういう時もある。 2004 年 3 月 13 日SleepLess(Freeware)のバージョンアップが出ていたので入れてみた。 変わった点は、モバイルの蓋を閉めてもスリープしないように強制スリープ解除のメニューが追加された。 しかしこれは作者サイトにも書いてあるが、使用は要注意だ。 このモードにしておいて持ち歩けば、ウォークマンのように使うことができる。 本体のHDに数千曲入れられるので、iPodのようにというのが正しいか。 しかしこれで持ち歩きながら音楽を聴いていたりして、ちょっとした衝撃で(たぶん落下のような強い衝撃でなくても)HDに傷が入ってしまう可能性がある。 場合によったら再起動が不可能ということになる。 この機能の使い方は要注意だ。 多分使い方は、夜中にお休み音楽をかける時に蓋を開きっ放しにしていると液晶のバックライトの寿命が早く来てしまうので、これで蓋を締めて音楽をかけられるという使い方が良いと思う。 iPodの代わりに使うのはリスクがあるので、そういう目的ならiPodを買う方が良いと思う。 SleepLessが変わった 蓋を閉じてもスリープしないという新機能がついた モニターのスリープや、蓋を閉じてもスリープしない機能など 設定をメニューアイコンで表示できるようになった ただしiPodの代わりにMacを使うのややリスキーではある 2004 年 3 月 14 日Firefox(Freeware)は例のMozilla組のブラウザの一つ。 以前はFireBirdという名前で配布されていたものだ。 今回Mozilla組から最優秀ブラウザを受賞したそうだ。 もちろんタブもサポートしているし、ポップアップ広告をブロックできる。起動も速い。 それにMozilla組のブラウザはみんなMacもWindowsもLinuxもサポートしている。 今会社機がWindowsXPに変わったのだが、ブラウザとメーラにExplorerとOutLookExpressという悪名コンビを使いたくないので、こういうものを物色しているところだ。 MacにはまだSafariがあるから良いが、WindowsユーザにとってはNetscapeも消え去ろうとしている今、このMozilla組だけが唯一の希望の光ではないのだろうか。 FirefoxはMozilla組の標準的なブラウザ 動きは速いし、タブもサポートしているしこれもメインとして使える 2004 年 3 月 17 日すわっ トラブル発生!?(言い方がオッチャン臭いな) と思いきやというトラブルシューティング。 iBookDualUSBのリドロックボタン(ふたを固定するフックを解除する正面のボタンです)の横にスリープ表示のランプがある。 これが光らなくなったというトラブルだ。 正常にスリープできなくなったとすれば、これは重大な問題だ。 前にも書いた通りスリープしないで持ち歩くと、ハードディスクに重大なダメージがある可能性もあり、籠った熱でシステムに障害が起きるという可能性もある。 最初に疑ったのは、先日インストールしたSleepLessのバージョンアップで、これを再インストールしたり、削除して旧バージョンに戻したりしたが、なんら効果がなかった。 後は再起動、PRAMクリア、パワーマネージャリセットなど考えられることを試してみたが変わらず。 しかし本当にスリープしていないかテストしてみることにした。 まずiTunesを演奏中のまま蓋を閉めると、スリープしていないならそのまま音楽の演奏は続くはずだが、ちゃんと止まった。 この時点でSleepLessはシロだったということになる。 またX-Chargeを起動して蓋を占めている間のバッテリー消費量も観察したが、ちゃんと待機電力になっている。(X-Chargeはスリープ中もバッテリの消費量を監視してくれる唯一のバッテリユーティリティだ。だから普段は使っていないが、アンインストールもできない) そこでよく見ると、例のスリープ表示ランプは薄暗くではあるがちゃんと光っていることに気が付いた。 結論はシステムなどのソフトウエア的な障害ではなく、ハードウエア的な障害だということが解った。 もうかなり使い込んでいるものな。2年半ほどほとんど毎日持ち歩いているし。 会社の同僚のやはりiBookのモニタが真っ暗になったというトラブルもあったが、これはモニタパワーコンバータが焼けて死んでしまったというのが原因だった。 部品交換で治ったが、このiBookもそろそろそういう「ハードウエアがへたる」という時期に差しかかっているのかもしれない。 LEDSpectrumAnalyser(Freeware)はiTunesに昔懐かしいLEDスペクトラムアナライザを付加するビジュアライザ。 それができたからって実用的な意味なんか無いかもしれない。 しかし昔オーディオマニアを始めた時には、この当時流行し始めていたLEDピークメータを見て録音レベルなんか決めていたし、そういうことにシビアになっている自分てなんとなく「通」という感じで自己満足していたものだ。 今、iTunesはMP3メディアだから、録音レベルを自分で決めるなんていうことが無い。 こういうところがフルデジタル機器の面白くないところだが、しかたがない。 せめてこのビジュアライザでそんな過去を思い出しながら、音楽を楽しもうではありませんか。 LEDSpectrumAnalyserの表示画面はLEDのピークメータそのもの 意味は無くたってあれば楽しいじゃないですか 2004 年 3 月 18 日先日のスリープライトが暗くなったというトラブルの続報。 なんと今日になったら治っているじゃありませんか。 なぜ治ったのかよく分からない。 典型的なゴーストマルファンクションというやつか? ということは衝撃で接触が悪くなっていたところがたまたま今日はくっついているというような可能性もあるわけだ。 いずれにしても些細な問題だから気にしなきゃ良いんだが... そういえば、このiBookはハードディスクを換装する時にほぼ完全分解したのだが、その時に裏ぶたを固定している3本のメインスクリュー(六画レンチねじ)の内の一本が、組み立ての時に力入れ過ぎでバカになっていて分解する時にえらく苦労したのを思い出した。 Macはアメリカ製品にしては繊細なデザイン感覚を持っていると思うのだが、こういうところがやっぱりアメリカンプロダクツだなと思ってしまった。 別に機能的には大きな問題は無いのだが、分解する度に汗一斗かかなきゃならないという問題はある。 もう二度と分解はしたいと思わないが。 2004 年 3 月 24 日Jacket0.4.6(Freeware)は前からこういうプラグインがあることを知っていたが、なぜか手が伸びなかった。 それで今回実際手に入れてみての感想は、なんで今まで入れてなかったんだろうかと後悔したということだ。 こういうジャケット表示アプリとしてClutterを使っていたが、考えたらiTunesにはビジュアル機能がついているんだし、ジャケットデザインをそのビジュアルで表示すれば良いじゃないかというのは、実に自然な発想なはずなのだが私自身思いつきもしなかった。 だからそういうプラグインが欲しいとも思わなかった。 しかし使ってみたら、わざわざ別にアプリを起動しなくてもiTunesで表示できるんだったら、その方がシンプルだしフル画面表示もできるわけだしその方が良いに決まっている。 盲点だったなぁ。 これも愛用させてもらうことにした。 日本語のローカライズもされていて、日本語マニュアルもついている。 しかしインストール用の付属スクリプトはなぜかうまく機能しなかった。 インストールについてはマニュアルでやることをお薦めする。 ふつうのiTunesビジュアルプラグインと同じで、 "/Library/iTunes/iTunes Plug-ins/Visual Plug-ins" にドロップするだけだ。 Jacketプラグインでジャケットを表示 これは右寄せにしているが中央に表示したり細かい設定もできる 勿論フル画面表示も可能だ 2004 年 3 月 25 日昨日iBookのふたを閉じたまま、USBマウスとLANケーブルをさしたところふたを開けたらカーネルパニックの表示が... それで強制終了する羽目になった。 EthernetもUSBもMacOSXではいわゆる完全なプラグドアンドプレイ、つまりいつでも抜き差しできるし、さしたらすぐ使えるという仕様のはずなのだが、スリープしている時にケーブルを抜き差しするとこういう問題が起きる。 これは前にも書いたがOS10.28のバグだとTILにも明記されているが、改善される様子はない。 (10.28の修正パッチは出たが、結局この問題は未解決のまま放っとかれるようだ) 一度そういう体験をしてそういう情報を仕入れているんだったら、気をつけりゃいいのに何度も同じミスをする私にも問題はあるが。 スリープ状態のOS10.28のケーブル抜き差しはご法度だ。 2004 年 3 月 26 日先日iChatが期限切れになって使えなくなったので、アラートの指示通りiChat1.0にバージョンダウンするためにインストーラを起動したところ、iChatそのものが無くなってしまったという事故が起きたことを書いた。 こういうトロクサイエラーをしているAppleに怒り心頭だが、もうiChatを真剣に使うつもりが無くなったので別に良いかと思っていた。 しかしメニューバーのiChatアイコンを消す方法がなくて困っていた。 メニューエクストラはそうでなくても混み合っていて、余計な物を表示する余裕なんてないのに使えないチャット用のアイコンが消せずに残っているというのは不合理だ。 ところがこれを消すにはやはりiChatを起動しないとできないようだ。 それで困っていたのだが、なんと外付けのHDにiChatAVにバージョンアップしていないiChat1.0が残っていたのでこれをコピー、無事に消すことができた。 やはりバックアップは取っておくものだと再認識した。 しかしAppleもこういうバカなことをやるんなら、iChat1.0をダウンロードできるくらいの配慮をすれば良いのにとますます怒りがわき上がってきたが、とにかく無事に無駄なアイコンを消すことができたので取りあえずメデタシというところだ。 でないとこれのためにシステムを新規インストールしないといけないというのもバカな話だ。 同じ問題を抱えている人は連絡下さい。 iChat1.0のダウンロードサイトを作ってやろうかと今考えているところだ。 もしAppleが著作権侵害だのとかクレームを言ってきたら、 「そういうフォローをちゃんとしないAppleの方に問題があるんやろが!」 と逆に文句言ってやろうかと思っている。 Clutter(Freeware)はiTunesに連動して、演奏中の曲のジャケットアートを表示できるアプリ。 これについては先日iTunesのプラグインでフルスクリーン表示ができるものを見つけたと書いた。 それでもこのアプリを使うメリットは、このアプリは演奏中に自動的にAmazon.comにジャケットデザインを読みにいってダウンロード、これを記録するという機能がついている点だ。 ところが今まで使っていたバージョンはこの自動ダウンロードができなくなっていた。 Amazon.comのジャケットアートダウンロードの通信手順が変わったせいだと作者は説明している。 それでこのバージョンはそのアタリが修正されてまた前と同じように自動ダウンロードができるようになった。 やはりこれは便利だ。 引き続き愛用させてもらおうと思っている。 Clutterは演奏中の曲のジャケットアートをAmazon.comから自動取得する なおこの機能を使うにはアーティスト名とアルバム名の入力が必要だ 手動でジャケットデザインを選んで取得することもできる その場合もブラウザを立ち上げないですむのでラクだ 2004 年 3 月 29 日SaveHollywood(Freeware)はスクリーンセーバにQTムービーを表示できる。 動画をスクリーンセーバにすると経験的に不安定ではないかなと思うが、このスクリーンセーバは今のところ安定しているようだ。 結構リソースは食うので、大きな処理をする時にはこのスクリーンセーバを切っておく方が良い場合もあると思う。 ディスク上のどのムービーをスクリーンセーバに使うかは、システム環境設定のスクリーンエフェクトの設定ボタンからはいる設定画面で指定する。 SaveHollywoodはQT、.movなどの動画をスクリーンセーバにできる パワーが有り余っているマシン向けのスクリーンセーバ Colour Selector(Freeware)は文字などのカラー指定コードをイッパツで表示してくれる早見表アプリ。 このアプリとはもっと早く出会いたかったと思う。 例えば文字やテーブルにこんな風に色を付けることが自由自在だ。 htmlではFONT COLOR="#EE0000"なんていうふうに文字の色を全て記号で表現するが、どれくらいの記号がどんな色というのは今まで結構勘でやってきた。 勿論色記号の体系をちゃんと覚えれば良いんだが、私にはそんな根性がないんでこのカラーパレットみたいなアプリで記号を読み出した方が楽だ。 これは愛用させてもらうことにする。 Colour Selectorはグラフィックアプリによくあるカラーパレットのようなフェイスだ だから色番号を調べる時も使い方で困ることはない 2004 年 3 月 31 日DeKstasy(Freeware)が少しバージョンアップした。 1.3はほとんどがバグフィックスで、突然ファイルが消失するエラーを解決したとかの履歴がサイトでも掲載されている。 それとレコーディングミキサーが内蔵されたことが少し変わった点か。 ソフトウエアミキサーは信頼性が低いので採用しないという意味のことを前にこの作者は書いていたように思ったが、それでも作った作品の出来上がりを保存したいというユーザの声でそういうものを追加したのかもしれない。 私はこういう音楽があまりよく分からないのだが、プロのDJが「仕事で使える」と絶賛しているソフトがフリーウエアで手に入るということで、価値は高いと思う。 DeKstasyはミキサーを通じてレコーディングできるようになった GarageBandなんていうソフトが今話題になっているが、こちらの方が玄人好みかも |