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2017 年 6 月 25 日




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最近のバージョンのWindows 10でWindows Smart Screenを無効化する方法〜ちょこちょこ設定の方法を変更してくれるなぁ…MSさん

WindowsにはWindows 8あたりからWindows Smart Screenというセキュリティ機能が追加されている。

MacでいうところのGatekeeperに似ている。

似ているがちょっと違う。

ちょっと違うが概ね似ている。


GatekeeperはAppleに認証されていないサードパーティーのソフトウエアをインストールさせないようにブロックする、あるいはインストール時にいちいちお断りのポップアップを出して自動インストールを止めることでシステムの安全を確保している。

Windows Smart Screenも概ねこれと同じような機能を持っているが、さらにこれにOpenDNSのような有害サイト、フィッシングサイトをブロックする機能も持たされている。

MacのGatekeeperにしてもWindows Smart Screenにしても過剰な機能だと私は個人的には思っているが、Windowsの場合はそれくらいした方がいいのかもしれない。

ところが自動機のテストベッドとかいろんなものをインストールしないと動かないソフトを動かす時にこのWindows Smart Screenは邪魔になることがある。
実は今仕事で構築しつつあるWindows 10の仮想検証環境でまさしくこの問題に突き当たっている。

それで手順書にはWindows Smart Screenを解除せよと書いてあって、コンパネから解除する手順が書いてあるのだが、先日インストールした最新版のWindows 10ではこのコンパネの設定が廃止されている。

Windows 10では今までのWindowsで普通にコンパネだのプロパティからできていた設定変更が、いろいろレジストリに潜ってしまったりの変更が加えられているので、これもそうなのかとひやっとしたがこれはMicrosoft Edgeの中にあった。

なのでそのメモを。





Windows 10の初期バージョンには確かにコンパネの中の
セキュリティとメンテナンスWindows Smart Screen設定の変更という項目があった




ところが最近のバージョンのWindows 10ではコンパネからこの設定が消えている




Windows 10ユーザはもう一生Windows Smart Screenから逃れることができないかというとそんなことはない
IEの代わりにWindows 10にバンドルされたブラウザMicrosoft Edgeの右上の「…」マークから設定に入る




このプルダウンの一番下の『詳細設定を表示』ボタンから詳細設定に入る




この詳細設定の一番下のところにある『Windows Defender
Smartscreenを使って…保護する』
のスライドボタンをオフにする
これでWindows Smart Screenは解除される










2017 年 6 月 24 日




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「AppleIDが継続できない」と警告しニセIDサイトに誘導するフィッシングメールが増えて来たが、最近は手が込んできてスマホでは真偽の識別が困難になってきた

昨日『Appleサービス』を名乗るアカウントから「アカウント情報の一部が誤っているためログイン、リアクティベーションできない、AppleID情報を確認せよ」という意味合いのメールが届いた。

最近流行りのAppleID乗っ取りまたはクレジットカード認証情報抜き取りの詐欺メールっぽいのだが、身に覚えがあるメールアドレスだし確認することにした。

その過程で思ったのは今までのおざなりの詐欺メール・詐欺サイトと違ってかなり騙す方も本気になってきていることを感じた。

以下その詳細を。





ある日自称『Appleサポート』からAppleIDが
ログインできなくなっているとのお知らせメール




アカウント情報が間違っているので今すぐ
確認サイトに行って認証せよという内容




最後のサポートやプライバシーポリシーが
リンクではなく単なる青文字なのがご愛嬌だが
本当に作り込んだらこういうリンクも作って
本物そっくりのポリシーページを作る奴も出てきかねない
今回はそう思った根拠が幾つかある




htmlをブラウザで表示して認証ページのリンク先を表示したら短縮URLが使われていた
こういうリンクを短縮URLで記述すること自体ありえないのだが
スマホだと「こう見えるのかな?」と思ってタップしてしまうケースもあるに違いない




リンク先はAppleのサイトそっくりのログオンページになっているので
まずここで信じてしまうとAppleIDとパスワードを抜かれてしまう可能性がある




よく見るとドメインはapple.comではなく某国のドメインなのだが
app-renew.usaと書かれるとアメリカのサイトかなと勘違いする人もいるかもしれない
その下のApple商品ページへのリンクはすべてダミーなのがまだ作りが甘い




例によって存在しないメールアドレスと存在しないパスワードでログインしてみた




ログインできた
アクティベーションコードとか書かれているがこれを入力するフォームは
どこにもなく「次の」ボタンをクリックする以外にない
これまでの詐欺サイトと比べ日本語はかなりこなれてきているが
「次の」ボタンで相手は日本人ではないことがばれてしまった




そして個人情報を入力させるフォーム
しかし目的はこれではないだろうから
相手は日本人ではないのだし意味不明の内容を適当に入れた
国名と電話番号だけはさすがに国の名前と数字を入れないと
ダメとチェックされたがそれ以外はすべて素通しだった




つまり彼らの最終目的はこれ
カード番号とセキュリティ番号、有効期限を名前やAppleID、
パスワードととセットで抜き取りたいということ




こんなもんに引っかかる奴がバカとかなめていてはいけない
パソコンで見たらチャチな作りでもスマホだと本物と偽物の区別がつきにくい
スマホでは先ほどのリンクのドメインが見えないの真偽の判定がしにくい上に
差出人のアカウント、アドレスもフル表示されないのでここで偽物を見抜くことも困難だ




そのメールアドレスをタップすると
これまたAppleサービスっぽいドメインのメールアドレスが表示される(.co.jpだが…)




こちらが本物のAppleのAppleID確認・リセットページへのリンクメール
本物はちゃんと受取人のメールアドレスを特定して本文に乗せているが
ここまでこまめに偽装するニセメール制作者が現れればここを真贋の識別ポイントにもできなくなる
実際そういう奴が出てくるだろう




本物はサポートページやプライバシーポリシーへのリンクもちゃんと本物
しかしこのように見た目でそっくりなだけでなくポリシーなどへのリンクも
ちゃんと 本物っぽく作る奴が現れたらスマホでは真偽が判断できないに違いない
実際この時は不正アクセスされたかと思って出先でiPhoneを使ってAppleIDのパスワード変更をした
思い当たる節がある時にiPhoneで本当に絶対ニセメールに引っかからないかは確信が持てないかも




一応Appleの本物のAppleID認証サービスのサポートメールはこのアカウントで送られてくる
ちゃんとapple.comなのに注目
しかしスマホの場合メールのヘッダにこの送信者のドメインが
しっかり表示されないのがやはり一種のセキュリティ的弱点だと思う




このニセメールの差出人だがパソコンで見てもAppleサービスが差出人になっている




しかしヘッダを詳細表示するとこのアカウントは認証された差出人ではなく
mail-lf0-f100.google.comというGoogleメールアドレスが詐称していることがわかる
問題はここまでの確認がスマホだとできないことだと思う
PCを使わずにスマホだけでネット接続しているユーザも多いので
ユーザ側もこういうところを確認する習慣が失われているかもしれない



これはスマホ、とりわけiPhoneを狙い撃ちしたフィッシングメールなのが明白で、Macなどでメールをよく見ればすぐにフィッシングだとわかるのだが、そういう識別がしにくいiPhoneの弱点を見事に突いている。

最近実際アカウントに不正アクセスされてパスワードを変更した直後のユーザだったら、身に覚えがあるから出先で急いで確認せずにiPhoneで変更をかけたくなって引っかかってしまうかもしれない。

詐欺サイト作者がもう少しリンクなどを作り込んで、もう少し日本語の間違いも減らせば本当に騙される人も出てくるだろう。
出先でiPhoneなどを使って慌ててパスワードの再認証や変更などをかけないこと、カード認証の情報の確認はiTunes StoreなどのユーザーリンクからAppleサイトに入ることなどを心得ておくことが必要になると思う。



2017 年 6 月 18 日




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Windows 10のインストールイメージisoファイルをUSBインストーラーから作成して、VMWare Workstation Playerなどの仮想マシンにインストールする

またまた仮想マシンネタである。

そしてまたまたWindows 10ネタである。

《やること》

USBメモリのWindows 10のインストールメディアからWindows 10インストールメディアのisoイメージを作る。

Windows 10の仮想マシン検証環境を大量に作る必要が出てきて、すでにWindows7上で動くVMWare PlayerでWindows 10の検証環境が問題なく動くことは確認済みだった。
ところが、この動作確認に使ったWindows 10が私個人の私物でお仕事で使うにはライセンスの問題が若干あったのと、 Mac版のVMWare Fusionからの移植仮想マシンで、しかもWindows7からの無償アップグレード版だったのでなんとなくボリュームサイズも無駄にデカい気がしていた。

すっきり新規購入したWindows 10パッケージ版のインストールメディアからクリーンインストールしようということになった。
ところがここで問題が起きた。





要するにこれである
Windows 10のインストールメディアはついにUSBフラッシュメモリーになった
実機にインストールするならDVDメディアよりこの方が絶対いい、読み出しが速いから
でも仮想環境上でクリーンインストールするとなるとちょっと面倒なことになる
MacのVMWare Fusion、WindowsのVMWare PlayerともにUSBメモリをインストールメディアとして
認識しないので仮想環境にマウントできるisoイメージを作ってやらないといけない


そこでこのUSBメモリをisoイメージ化するのだが、WindowsインストーラーをMacでisoイメージ化してWindowsでインストールに失敗した遠い昔の記憶が蘇ったのでisoイメージ化はWindowsのソフトを使ってやることにした。


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ImgBurn
(Freeware)
Windows7~10対応

イメージをディスクに焼いたり、ディレクトリをisoイメージ化したり、ディスクをisoイメージ化するなどの操作ができるファイルシステム操作アプリ。

Windowsの世界でフリーウエアでisoイメージ作成やisoのディスク化、ディスクのisoイメージ化するソフトとして多分一番知名度もあって、検索すれば最初に出てくるソフトだと思う。

ただこのアプリは若干レピュテーションリスクがあって、一部のウイルス対策ソフトはこのソフトをマルウエア扱いしている。
また一部の企業のネットワークはこのソフトのダウンロードページを「有害サイト」としてブロックしている。
実は私の職場でも「有害サイト指定」で閲覧禁止になっている。

その事情はこのアプリに一時期BAIDUのIMやAMAZON検索ツールバーなどをインストーラーに同梱されていて、ちゃんと読まずにOK、OKでインストしていると知らない間に中国製IMに変わっていたりするなどの振る舞いがあったために評判を落としているということのようだ。
このソフト自体は問題ない。
ただ配布の仕方に問題が若干あるようだ。





ImgBurnの作者サイトからダウンロードしようとするとMac向けクリーナーソフトの
リンクに誘導されるなど問題があるのでミラーサイトからバイナリをダウンロードした
起動するといきなりフルスクリーンのインストーラが立ち上がる




しかもこのインストーラは本当のインストーラではなくダウンローダだったりする




ダウンロードが完了してすぐにインストールするボタンをクリックする




別のインストーラを立ち上げるのにOSから
「作成者を確認できません、実行しますか?」と念を押される




インストーラにBAIDUのIMやAmazon検索バーを仕込んでいたのはさすがに
評判が悪かったのか廃止したらしいがインストール完了時にブラウザを開いて
「コンピューターをスキャンするか?」とかいうWebサービスを表示したり
今でもあまり行儀がいいとはいえない




結局ダウンロード先にはsetup.exeとdownload.exeと
ImgBurn.exeという名前の本体インストーラの3つのファイルが残る
こういうところも評判を落としている原因かもしれない




この3つのうちImgBurn.exeを起動する
ここから本当のインストールが始まる




インストーラウイザードは1ページずつ注意して承認内容を読んだ方が良いようだ
幸い私がダウンロードしたものには変な抱き合わせソフトの同意欄はなかった




こうして無事ImgBurnが起動する
インターフェイスは英語表示だ




一応念のためにコンパネのプログラムと機能を開いて
タイムスタンプでソートしてImgBurnと同時に何かインストールされていないか確認した
ブラウザの機能拡張も確認したのは言うまでもない




次にImgBurnの日本語化
先ずはデスクトップのImgBurnのショートカットを右クリックしてプロパティを開く




プロパティのショートカットタブの「ファイルの場所を開く」でもとアプリのある場所を開く




ImgBurn 日本語化ファイルのサイトからダウンロードしてきたファイルを解凍し
この中のJapanese.lngを先ほど開いたImgBurn本体フォルダの中のLanguagesフォルダの中にドロップする




Program Files領域の中なのでこの操作はパスワード認証を求められる




こうしてImgBurnは日本語化される
英語のままでも使えるかもしれないがファイル操作ソフトは
表現がややこしいので日本語で使えるならその方が良い




ここで例のWindows 10インストールメディアのUSBメモリを挿す
MacにマウントするかWindowsにマウントするかVMWare Fusionが聞いてくる




Windowsにマウントしたら自動再生の確認タブが開く




USBからisoを作成するにはImgBurnのディレクトリからイメージを作成を選択する




ImgBurnのインターフェイスはとてもシンプルで上で書き出し元、下で書き出し先の場所を指定する




書き出し先はわかりやすい名前をつけてisoを選択




ファイルにラベルをつけろと警告されるのでOKで進む




イメージ作成開始はここのボタン




イメージファイル作成が始まる
少し待たされる




完了すると「成功」の表示が出る




書き出し先には.mdsと.isoの二つのファイルが書き出される
イメージファイルは.isoの方を使う




これを早速VMWare Fusionで新規仮想マシンを作成してインストールする




「別のディスクまたはディスクイメージを使用」のボタンでインストールメディアを選択する




選択するのはもちろん先ほど作成したisoイメージ




OSは当然Windows 10 64bitを選択する




仮想環境へのメモリ割当は後から変更できるが一応3.5GBぐらいおごっておく
多ければ良いというものでもないので動きを見ながら微調整する予定




そして起動したところ起動ボリュームのシーク表示になって「Operating System not found」の表示




先日知った起動イメージはCD/DVDのところでイメージを
選択できるというTipsを試してみたがやはり同じ表示のまま起動できない




ここまで読んで知っている人はすでに気づいていると思うけど
ディスクイメージをインストールメディアにするならブータブルにする設定が必要
こういうのをワンクリックで自動的に切り替えるソフトも
あるらし いがImgBurnの場合細かい設定変更がいる
まずオプションタブに入りイメージのファイルシステムを
光学ディスクと同じUDFに変更(デフォはISO9660+UDF
隠しファイル、システムファイルを含むところにチェックを入れる




次にブータブルディスクタブに入って
ブータブルイメージを作成にチェックを入れる
ブートイメージを右のフォルダアイコンボタンで指定する
私は知らなかったがブートイメージファイルサイズの関係で
読み込みセクターはWindows10の場合8でないといけないらしい




ブートイメージはUSBメモリのボリューム直下のbootフォルダの中のetfsboot.comを選択




このイメージサイズはデカいので先ほどの読み込みセクター設定はデフォの4では足りないとの警告
ここは8にしないといけないがこのタグのOKを押せば8に書き換えてくれる




こうしてやっとISOイメージ作成概要の表示になる
OKを押せば作成が始まる




出来上がったisoイメージをVMWare Fusion
インストールディスクとして指定してやっとインストーラが起動した
これは64bitと×86の選択画面




以下Windows 10の通常のインストール手順と同じ
このisoイメージがあればMacだけでなくWindowsの
VMWare Workstation Playerでも全く同じ手順でインストールできる
もちろんVirtualBoxなどの他の仮想環境アプリでも使えるはずだ



ありそうでなかったWindows 10のインストールメディアisoイメージの作り方をまとめてみた。
ところでさらに詳しい人なら
「そんな手間かけなくてもMicrosoftのページからisoイメージをダウンロードできるよ」
というツッコミを入れてきそうなので先に書いておく。
実はisoイメージはこちらのページからダウンロードできる。
Windows 10 のディスク イメージ (ISO ファイル) のダウンロード

インストール後に別の問題が起きてなかなかクリアできなかったのでダウンロードしたisoだけでなくインストールメディアからiso化したものも試して、ダウンロードしたファイルが壊れているのが原因でないか切り分けたかったからこんな手間のかかることをしていた。

所要時間的にはどちらが速いかは、回線の環境にもよるだろうけど微妙な差のような気がする。
ADSLなどの遅い回線を使っている人はこのImgBurnを使用するTipsをお勧めする。

で、そのインストール後に起こる問題というのがとても厄介だったのだが、それを書く気力と時間が尽きた。
いずれ気が向いたら書くかもしれない。
でも書かない場合に備えて答えだけ書いとく。

「Windows 10をインストールしたいならVMWare FusionVMWare Workstation Playerは最新バージョンにしておけ( ー`дー´)キリッ」
以上。

このこと村人たちにきっと言いおく
ゆめゆめこのこと忘れてはならぬ
この掟に背かば恐ろしい害悪が民に及ぶであろう
心せよ



2017 年 6 月 7 日




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Phiewer
(Freeware)
OS10.9Mavericks対応 OS10.10Yosemite対応 OS10.11El Capitan対応
OS10.12Sierra対応

静止画、オーディオ、ムービーファイルを個々にあるいはフォルダ単位で表示できるメディアビュアアプリ。

使い方は簡単でウインドウにファイルやフォルダをドロップしたりメニューからフォルダを開くことで表示できる。

左にファイルの情報、サムネール、セッティングを表示するパネルを開くことができる。
画面下にはファイルをどんどん次に送っていったり戻ったり、画像を回転させたり、拡大、縮小、オリジナルサイズに戻すなどのボタンがフリップアップする。
これらの操作メニューはすべてショートカットキーが用意されている。





Phiewerを起動したところ
ウインドウの真ん中にファイルかフォルダをドロップせよと書いてある




写真が入ったフォルダをドロップすればこの通り




写真の左に詳細パネルをトグルできる
ここに画像情報、サムネール、設定を表示できる
それらの操作はメニューから可能




画像情報はファイルネーム、ファイルタイプ、サイズだけでなく
情報を抱いているならカメラの種類や撮影情報なども表示できる
サムネールもサイズを自由に調整できる




セッティングのショートカットキーボタンで
各操作に割り当てたショートカットキーを確認できる
さらにスキンを明るくしたり暗くしたり、写真の背景に
美しいエフェクトを表示するなどのメニューが用意されている




オーディオを格納したフォルダをドロップするとこんな感じ
波形を表示して再生し選択したファイル名はタイトルバーに表示される




動画は上にスライドバーが表示されて再生位置を移動できる
大量に大容量のビデオを含んだフォルダを開くとOSごと
落ちることがあるので動画の仕様はサイズに注意する




表示画面の下に操作パネルを表示することもできる
送り戻しの操作ボタンと何番目のファイルか、その隣がローテイトボタン、
ズームイン、標準サイズ戻し、ズームアウトボタンという並び




ローテイトボタンを操作した様子


2017 年 6 月 3 日




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noteCafe Stylo
(Freeware)
OS10.10Yosemite対応 OS10.11El Capitan対応 OS10.12Sierra対応

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noteCafe Stylo
(Freeware for iPhone, iPad)

クリッカブルかつイメージも自由にレイアウトでき、気軽なメモとして使えるRTFD(リッチテキスト)を編集可能なエディタアプリ。

扱えるファイルはrtfd, rtf, txt, pdf, html
画像はjpg, png, tiff, gif
動画とサウンドはmov, m4v, mp4, m4a
添付可能なファイルはkeynote, pages, numbers

こうしたものを使ってオーディオビジュアルなテキストを作成可能。

そしてやはり面白い使い方はハイパーリンクなども埋めたままコピペできるので、気になったWebサイトを丸のままコピペしてローカルにテキストとして保存する使い方。

かつてはEverNoteMacJournalなんかをそういう覚書ソフトとして愛用していたが、こういう専用ソフトはなぜかどんどんでかく重くなる傾向がある。
ちょっとしたメモだから、パッと取ってパッと見ていらなくなったらパッと捨てるという手軽さが欲しい。
そういう目的にこのnoteCafe Styloはぴったりだと思う。

さらにiCloud Driveを経由してiPhoneなどのiOSデバイスともファイルをOTAで共有できるので気になったものをデスクトップMacでパッと取って、じっくり読むのは移動中にiPhoneで…というような使い方が考えられる。





Webサイトの木になる部分をコピーしてとりあえずnoteCafe Styloにペースト
イメージは元のレイアウトサイズではなくオリジナルのサイズで表示されるので
当然レイアウトは崩れるが必要な要素はちゃんと全部拾ってきている




リッチテキストということはリンクもクリッカブルなハイパーリンクとして埋め込まれる
マウスオーバーするとリンク先のURLも表示される




イメージをダブルクリックするとイメージリサイズメニューが表示される




イメージリサイズをクリックすると上のツールバーが表示される
希望のピクセルサイズを入れて画面にマウスを置いて「プレビュー」をクリック、
そのサイズに変更する場合は「適用」をクリックでイメージサイズが変更できる




イメージに任意の図形を書き込むマークアップメニューも用意されている
イメージを選択すると右肩にプルダウンメニューが表示される




マークアップを選択すると編集画面がポップアップしてきて
メニューで文字、図形の書き込みなどが選択できるようになる




「完了」で抜けるとマークアップが反映される
「キャンセル」なら何も起こらない




編集したファイルを保存する
こうしたファイルをEvernoteのようにまとめてファイルして
管理するnoteCafeというシェアウエアも利用できるが
レジストしていないとグレイアウトしている
標準の保存パネルを選択する




そうするとmacOSの標準の保存ダイアログが出てくる
ここでiCloud Driveを保存先に選択すると面白い使い方ができる




iOS版のnoteCafe StyloもiPhoneにインストールする
ファイルを開くメニューでiCloud Driveを選択すると
Macで保存したファイルが見えるはず




こうして開くと先ほどMacで編集したファイルを見ることができる
iPhoneのみだがピンチイン、ピンチアウトで拡大縮小表示ができる
iPhoneで編集した場合iCloud Driveのファイルに上書きはできないが別名で保存はできる






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