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2020 年 8 月 10 日




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自宅無線LANに不審なアクセス者が…と思ったら犯人は次男のSwitchだった…はいいけど改めてWindowsのセキュリティ大丈夫?

以下のキャプチャーの通り時々Who Is On My WiFiを起動して、自宅の無線LANのアクセス端末をチェックしている。

そしたら見慣れないMACアドレス、未登録のデバイスを発見した。

外から不正アクセスやられたか?…と思ったが家族に確認したところ次男が知らない間にニンテンドーのSwitchを購入していてそれで無線LANにアクセしすていたことが判明。

それはいいのだが無線LANのアクセスパスワードを教えていなかったのに、どうやって接続できたのかと聞いたら
「WindowsのノートPCからパスワードを抜いた」
としれっと言い放った。





久しぶりに無線LANのアクセス状況を確認するためWho Is On My WiFiを起動
すると「Unknown」デバイスの10.0.1.17を発見!なんじゃコリャ?
と思ったら子供のゲーム機だった



どうやらSwitchをWindowsPCに繋いでWindows側で承認をかけたら、Switchに無線LANパスワードを入力しなくても接続できるようになるセキュリティ継承機能みたいなものががあるらしい。

PC側で了承しないと接続は引き継げないわけだから、セキュリティ上は問題ない…ということなのかもしれないけどこれってWindowsの便利機能なのかぁ?

細かい手順は確認しなかったけど、こういうことができちゃうのはまずいんじゃないかな?

こういうことがあるから企業の導入するPCはすべてAD化されてセキュリティガチガチにされてしまうんじゃないかな 。

かつてのWindowsのAutorun機能なんかもそうだけど、メディアをUSBなどで刺しただけで、その中のファイルタイプを自動的に検知して自動実行するという『便利機能』のおかげでWindowsウイルスの大流行を招いたのと同じような過ちを繰り返している気がする。

それで企業の導入しているAD化ガチガチセキュリティは、PCを結局はパワーポイント作成マシン、ワープロ機能付きメールマシンに落とし込んでしまい、今の企業でのPCの使われ方は20年前と比べて全く進歩していない。

こういうことがあると「それも仕方がないんじゃないかな」と思ってしまう。

もう私は外野なのでどうでもいいんだけど、あなたたちはいつまでこんな意味のない『便利機能』のせいでいつまでも解除されないがんじがらめセキュリティに消耗しているんだろう?

と、思うがもう私には関係ない…なんせもう外野なんでねw











2020 年 8 月 9 日




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最近増えたパスワード認証詐欺サイトをiPhoneでも見分ける方法〜タップでプレビューできるようになったのはありがたい

最近多くなったフィッシングサイトに誘導する偽パスワード確認メール。

大抵はAppleIDとかApp Store、Amazonやヤフオクなどの「アカウントの更新ができなくなったのでリンクから認証ページに行ってパスワード認証をしてください」という内容のメール。

もちろん嘘で、当該リンクを踏んでサイトでパスワードを入力するとめでたくパスワードを抜かれて、ある日気がついたらApp StoreやiTune Store、Amazonなどから高額の請求書が来るという流れ。

さらに相手が上級者だったら、そこからクレジットカードの認証も抜いてテレビや自動車の請求書まで来るというやりたい放題をやられてしまうのがこの手のフィッシング詐欺。

パスワードを入れなければいいんだろ…とか舐めていると痛い目にあう。

リンクにはあなたの識別IDがしのばせてあり、リンクを踏むと「このメールアカウントはフィッシング詐欺にひっかりやすいアカウント」と認定されて、次回からこの手のフィッシングメールガ大量に来ることになる。


しかしPCやMacのブラウザ上だったらリンクが本物なのか、フィッシングなのかが識別しやすいがiPhoneはそうはいかない。

URLをフルに表示しないという欠点のために識別できないのだが、最近ここが改善されたらしい。





AmazonのPrime会員の更新ができないために
アカウントがまもなく無効になるというメール
このアカウントでPrime会員登録はしていないので
嘘だとすぐわかるのだが登録者だと心配になる




かといって思わずリンクを踏むと「このアカウントは
チョロいアカウント」認定されてフィッシングメールが
どっさり来るという流れになる
リンクは踏まないのが正しい対応法
そこでiPhoneの場合はこの「認証サイト」へのリンクを長押しする




するとプレビューが表示されて先方のURLが長めに表示される
要はドメインが正しいURLかどうかが問題でAmazonなら
Amazon.comでないといけないAppleならApple.comだし
この67.229.48.197というグローバルIPやApple.com.certify.cu/
というような紛らわしいURLはすべて嘘
これで見分けられる


2020 年 8 月 1 日




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起動するたびにiCloudのパスワード入力の画面が出てくる問題の解決〜iCloudの持病みたいなもんだね、これ

何がきっかけなのかよくわからないけどMacBook Proをログインするたびに、iCloudアカウントのパスワードを入力してくださいというメッセージポップアップが出るようになってしまった。

パスワードを入れても次回ログオン時にまた同じポップアップが出る。

起動時に一回出るだけだから気にしないで閉じてしまえばいいんだが、毎回出るから気になる。


これの対応法をググったらいろんなブログで解決法を解説しているが、みんなバラバラなのが笑える。

アップルストアのジニアスバーの上級エキスパートには「macOSを再インストールしないと治らない」とまで言われたというブログも見かけたが、ジニアスバーの関係者も含めてみんな対策は結構当てずっぽうなんだな。


結局これってiCloudサービスが始まった時からの持病みたいなものなんだけど、対処法が複雑になったのはセキュリティのせい。

昔から知っている対処法は同じiCloudアカウントを設定している全てのデバイスをログオフして、一度iCloud認証してから再起動すると出なくなるというもの。

ただ、今はAppleIDは二段階認証で守られている。

MacもiPhoneもiPadも全部ログオフしたらログオンできなくなってしまうではないか!





ネットで見かけたいくつかのiCloud認証が止まらなくなる問題の対処法のひとつ
iCloud認証の設定ファイルの~/Library/Preferences/com.apple.icloud.fmfd.plistを削除する




次にKeychainの設定ファイルの~/Library/Preferences/com.apple.keychainaccess.plistを削除して
iCloudを認証して再起動すると次からパスワードを求めるポップアップが出なくなるというもの




再起動、再ログオンすると…はい、また出てきました…
FaceTimeリマインダーなどiCloud認証を使用する全てのアプリの
ログオンを確認するなどしたが原因は分からず…




結局システム環境設定iCloudに入ってここで一度サインアウトして
サインインしなおした後再起動すると解決した
今回はこれで解決したがこれもiCloudの持病の解決法のひとつ

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Outlookの検索「上位の結果」表示機能が余計なお節介でジャマ…表示を外す方法

Outlookの最近のバージョンに追加された機能らしいが、受信フォルダの中を特定のキーワードで検索すると受信日時順の表示の上に「上位の結果」を表示するようになった。

これがものすごくジャマ。

WindowsでOutlookなんか使う人は普通仕事で使っているんじゃないかな?

私見だけど、WindowsユーザでもプライベートはThunderbirdとか使っている人が多いんじゃないかな。

もちろんOutlookを私用で使う人も多いだろうけど、仕事では会社の規定で使わざるを得ないから使っているという人が多いように思う。

仕事で使うとなるとメールを見る時は、前後のスレッドがどうなっていたか時系列で見ることが当然多いと思う。

事情が分からずに目に付いた言葉尻に反応するTwitterによくいるような子は、大抵仕事ができない子なんだから。

ところが時系列無視で「検索の関連性が高い上位」を上に表示されると、これがどういう経緯で流されたメールなのか探し回らないといけない。

恋人からの想いの溢れたメールを検索上位で噛み締めるなら趣深い機能だが、仕事で使う場合はジャマ以外の何物でもない。

カスタマイズでそういう機能も付いているというのならいいのだが、いつの間にかこれがデフォルト設定になった。

これはジャマだ(なんども言う)

だからこれを外す設定を探した。





受信フォルダのメールを特定のキーワードで検索すると今日の受信分の上に「上位の結果」が表示された
検索機能なんだからGoogleみたいに関連性の上位を表示したほうが便利かも…と思ったのか
ありていに言えばジャマ以外のなにものでもない
下の時系列の中にもあって上にも表示されているならまだましだが
上位に表示されたメールは時系列に表示されない
マイクロソフトのGUIデザイナーのセンスには相変わらず疑問符が残る




これを表示しない設定は「ファイル」から「オプション」に入って「検索」を選択する
ここの一番下の「最も関連性の高い検索結果を上位に表示する」項目のチェックを外す
これでジャマな検索上位の表示がされなくなる






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青木さやか