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OSXでよく使うアプリケーション14-9

ビジネス&お役立ちアプリ/Office Working, Convenient tooles



新郵便番号辞書

(Freeware)
おすすめ度★★★★★
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応
OS10.6SnowLeopard対応

これもOSを更新したらぜひ使ってみたいと思っていたプラグイン。

郵便番号の7桁の番号を入力すると住所の表記に変換するという辞書ファイル。
インストールは
"~/Library/Dictionaries/"
にファイルを置いてことえりの環境設定で「辞書を開く」だけでいい。
郵便番号さえ解っていれば、住所の入力が大幅に省力化できるので使ってみて欲しい。
逆に住所から番号も変換できるともっと面白かったのだが、それは難しいのかな。

郵便番号は間にハイフォンも何も入れないで続けて入力するのが注意点だ。





新郵便番号辞書は7桁郵便番号から住所に変換できる辞書ファイル
「辞書を開く」タブに入って辞書の順番をかえれば住所変換が出てくる順位も変更できる
これは実用的じゃないだろうか





MyMind

(Freeware)
おすすめ度★★★
OS10.2Jaguar対応OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

フローチャートを簡単にジェネレイトするアプリ。
フローチャートというと普通の人はPowerPointなんかを使って作るのかもしれない。Mac専用にもよく似た使いにくそうなアプリがあったような気がする。
しかし考え事をする時にちょっと頭を整理したいという目的ならば、PowerPointなんてのは明らかにオーバースペックだし、それを作ることにムキになって思考の中身なんかさっぱりお留守になってしまう。

実はこれがPowerPointの最大の問題点だと思う。

このMyMindは考えるべき要素をとにかく羅列して、チャートを組み替えながらいろいろ考え事ができるように、チャートはほとんどワンタッチで作れるように工夫されている。
アプリ制作者はドイツ人のようだが、さすがというか国民性がよく出ているようなアプリだ。

勿論思考を整理するだけでなく、仕上がりも結構きれいなので簡単なプレゼン用の資料としても使える。持っていても損はないソフトじゃないだろうか。

ちなみにこのアプリはドネーションウエアだが、作者さんはreadmeによると最近、後遺症が残るような大きな交通事故に遭われたそうで、今もリハビリ中のようだ。
もしこのアプリが気に入ったら、お金をドネートして登録しよう。




MyMindの入力画面
ここで要素をいくつでも登録できるし追加もできる。
だいたいここで要素のグループ分けを考えておくことで考えが整理できる




それをフローチャート化するとこうなる
チャートのレイアウトもワンタッチで自由に組み替えられる
逡巡する思考をせき止めたい時には予想以上に役に立つかもしれない





DeskDoodle

(Shareware)
おすすめ度★★★
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

これはデスクトップに自由に落書きをしたり、スタンプを押したりタイプを打ったりできるお遊びソフト。

これとほぼ同趣旨のDesktaticというアプリを登録して使っているが、これよりもスタンプもアイコンや pngなど自由に選べるしタイプも活字の等級を自由に選べる。
何よりも日本語が通るのが、アドバンテージがある。

反面、機能の切り替えや、色の変更などはメニューバーからのプルダウンでないとできないので、例えばスクリーンに映してプレゼン用に使うには若干スマートさが欠ける。

そういうお仕事目的だと一長一短だが、遊びで使う分には充分楽しいアプリだと思う。
これでデスクトップやキャプチャーにいろいろ落書きをして、それをまたキャプチャーしてメールでやり取りするなんていう使い方が結構楽しかったりするんじゃないだろうか。





DeskDoodleはデスクトップに自由に落書きができるアプリ
プレゼン用にも使えるが、遊び用という方が正解かもしれない




機能やカラーの切り替えなどはメニューバーからのプルダウンでやる
プレゼン用としてはスマートなやり方ではないが、切り替えの速さという意味では実用的かもしれない





ScribbleScreen

(Freeware)
おすすめ度★★★
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

これもデスクトップにマウスを使ってフリーハンドで書き込みができるアプリ。
同様の趣旨のアプリはDesktasticDeskDoodleなどを既に紹介しているが、これはフリーウエアだし他の二つにない特徴もある。

これはリアルにデスクトップに書き込みをするのではなくその都度デスクトップをキャプチャしてこれに書き込むというスタイルを取っている。
だから、窓の大きさを決めてその領域だけ書き込むということもできるし、デスクトップを先に次の画面に進めて比較するなんていう芸当もできる。
キャプチャはリフレッシュできるので、プレゼンなどの面白い使い方ができるんじゃないだろうか。

PowerPointをつかってプレゼンをするというのが今時のビジネスマンのスタンダードになっているが、私はPowerPointの最大の欠点はリアルタイムに書き込みができないという点だと思っている。
だからPowerPointを使ったプレゼン中心の会議というのは段取り主義で、硬直化した議論が多いのだ。
これがどれだけ企業活動を阻害しているか計り知れない。
大学の講義やゼミなんかもそうだろう。

こういうアプリをPowerPointなんかと併用すればひと味違うプレゼンができるはずだ。
大切なのはPowerPointのエフェクトのすごさではなくプレゼンの中身だからだ。





ScribbleScreenはデスクトップにフリーハンドで落書きができるアプリ
日本語も通るしハイライトなどざくっとした書き込みができる




面白いのはフル画面だけでなく書き込み領域を限定できることだ
デスクトップを変えても領域内のキャプチャは残るので画像比較なんかもできる
プレゼンで利用すれば面白いかもしれない












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青木さやか