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レーザーポインターサイトを入手してタクティカルガンにつけてみた
〜実用性はともかくカッコイイのはそうだわな

LASERpointer

レーザーポインターサイトを入手してタクティカルガンにつけてみた〜実用性はともかくカッコイイのはそうだわな

タクティカルガンとクラシックなテッポとどっちが好きかと言われたら、ディテクティブやサイドバイサイドのショットガンのようなクラシックな銃が好きなのだが、タクティカルガンにも興味がないわけではない。

最近は20mmレールなどのピカティニーレールなどNATOの規格に準じたアクセサリーパーツがテッポにつけられ、ハンドガンに至っては最初からフレームの顎にこの規格レールが付いてたりする。

問題は今レールに何をつけるかかな。

自動小銃タイプの長ものはホロサイトやドットサイトをつけるのがスタンダードだろうけど、最近はナイトビジョン用のIRライト、IRレーザーポインターのユニット、バーティカルフロントグリップ、RMRをレシーバーに斜めにつけて予備サイトにしたりいろいろごちゃごちゃつけるのが流行りのようだ。


ハンドガンはつけられるスペースが限られているので、あらかじめ使用する状況に合わせて一つを選んでつけるというのが実銃の場合のセレクト。

最近レーザーポインターを入手したので前々から気になっていたレーザーサイトの実用性をテストしてみた。





ワルサーのP99に取り付けたタクティカルアダプターのサイドにレーザーサイトをつけてみた




WF レーザーサイト W001H レーザーポインター

入手したのはこれでレーザーポインターは今ではここまで小型化した
お値段も2.000円チョイと昔より一桁安くなった




アンダーにライトをつけるとてんこ盛りになるがドットサイトのRMR、
レーザーサイトを左、顎にワルサーの純正ライトをつけることができる




レーザーサイトの最大のメリットはこれ
目線が射線から完全に外れていても狙点がはっきり見えているのでじっくり狙いをつけなくてもいい
腰だめだろうが、後ろ向きだろうがゼロインがちゃんと調整できていれば
とにかくこの光っているところに着弾するので射撃が画期的に簡単になる
ドットサイトはしっかりドットが見えるところに目線を持って行かないとポインターが見えないが
レーザーサイトはとにかくいい加減な構えでも狙いをつけられるので即応性は抜群に高い




ひるがえってレーザーサイトの最大の弱点は相手に
こちらの位置をしっかり悟られてしまうということだ
ドットサイトは真っ暗闇でないとなかなか相手から見えないが
レーザーサイトはこんなにはっきり見える
即応性は高いが反撃を食らう確率も高いので射撃は素早くするか常時消灯が鉄則
そしてサバゲについて言えば大抵のフィールドは
レーザーサイトの持ち込みが禁止になっていることかな




ホルスターに吊るす都合でアダプターのサイドにレーザーサイトをつけたが
ドットサイトとのギャップが左右になるのがやはり問題だ
これでも30mm程度は左右に離れているので下手に合わせてしまうと
距離によっての狙点の修正がややこしくなる
このレイアウトは実用的ではないということだ




やはり各種サイトは上下につけて左右にはギャップが
ないようにしないといけないのでこのレイアウトを試してみた




これならドットサイトとのギャップは上下だし5メートルで
ドットサイトと位置が合うようにサイト修正すると
近い時はレーザーポインターが下、遠い時はレーザーポインターが上と
感覚的に狙点を修正しやすい




Cz P09にも顎にピカティニーレールが付いている
かつての共産圏の東欧のチェコ共和国の銃にNATO規格の
レールが付いているというのが今の情勢を反映していて面白い
ここにレーザーサイトをつけてみた




レーザーサイトはドットサイトよりも光量があるのでインドアの
暗がりでも昼間の明るい場所でも実用的に使えるというところ
このレーザーサイトはカテゴリー2の比較的弱いレーザーだがそれでも
この光量があるので目に当たった時に網膜を傷つける可能性がある
ゲームフィールドで使用を禁止しているところが多いのはこういうことだ




P09はトリガーガードに左手の指をかけるツーハンドホールドを前提にしたデザイン
このレーザーポインターはスイッチが後端にあるのでこのレイアウトなら
左手の人差し指を数ミリ動かすだけでレーザーの入り切りが操作できる
レーザーポインターは実銃の場合も普段は消していて射撃の直前に点灯する
という使い方になるのでスイッチのレイアウトをどうするかが一番ポイントになると思う




ベレッタのPX4につけてみた




ベレッタのPX4も20mmのレールが顎についているのでつけることが可能だが
トリガーガードのデザインから取り付け位置はどうしてもこうなる




銃口から20mm近くレーザー発射口が前に出るのでこのレイアウトだと
マズルフラッシュがもろにレーザーの発射レンズにかかる
実銃ではまず考えられないレイアウトになるかもしれない
ガスガンなら見た目はカッコイイけどどのみちゲームでは使えないので
お座敷で蛇の目を撃つ時ぐらいしか使えないということになる




結局いろいろ手持ちのタクティコーなテッポにつけて組み合わせを考えてみたが
このスパルタンなP99の組み合わせが実用的かもしれない




これならレーザーもライトもツーハンドホールドの左手の人差し指と親指で操作できる




P99タクティカルスペシャルをスタンドで展示
もうフィールドに行くのも億劫になってきたのでサバゲでの実用性もどうでもイイのだが
サバゲのインドア戦でも結局はライトさえあれば後はどうでもいいのかも



2019年12月15日
















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