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マルイAK47にグリップを〜角ばったぶっといグリップから
ベークライト風プラグリップに変わって見栄えが改善した

AK and Equip

マルイAK47にグリップを〜角ばったぶっといグリップからベークライト風プラグリップに変わって見栄えが改善した

昔から気になっていたAK用の6kh3バヨネットがあまりにも高い値段で昨今取引されていることに義憤を感じ、マイクロエースのコンバットシリーズのAKの銃剣を思わず1,980円で購入して、ベークライトの色味を調べながら完成させたらこの銃剣がつく銃がないことに気がついて、思わずガスブローバックのAKMを65,000円で購入して何やってるこっちゃと狭小な正義感を充した…というとこまでが前回までのあらすじ。

このAKMのグリップがあまりにもプラ丸出しだったので、新しい交換プラを購入したことも書いたがその過程でちょっとした悲劇が起きた。

GHKのAKMは同じ台湾メーカーのLCTから外装部品の提供を一部受けているという情報から、LCTのAKグリップなら合うのかと思い発注した。

ところが届けられたグリップは太い、厚い、長い…要するにGHKのAKMに取り付けるにはあまりにも巨大すぎた。

なんでだとよくよく確認したら発注したのは「電動ガン向けグリップ」だった。

そりゃ、合わんわ。

一瞬返品も考えたが、こちらの発注ミスだしそれは流石に申し訳ない。

どうしようと思った時に気がついた。

そもそもうちの電動ガンAK47にバヨネットがつかないというのが事の発端ではないか!

ならばそれに着けてしまえ!あったまいい!…というほどことは単純ではなかった。





GHKのペカペカのプラグリップを「ベークライト風グリップ」に交換しようと発注した
ところが見るからに太さが違うし長さもかなり長いのでグリップスクリューが届かない
よく見たら電動ガン用のグリップでガスブローバックには着かないとのこと
ちゃんと確認せんかい!




電動ガンはうちに一挺あると気がついて着けてみたが取り付け部の形状が違う
もうここは覚悟を決めてリューターでガシガシ削ってAK47に合うように形状変更




こうしてかなり削って東京マルイの電動AK47にグリップが着いた




長さの問題だけでなく取り付け部が斜めになっているので
角度も合っていないためそこを合わせるように斜めに削った
AKシリーズはAK47からAK74までグリップの形状は同じという資料を
何処かで読んだ気がしたがこういう形状も見た覚えがあるので
実際はいろいろあるんじゃないか…と思うが確信はない
でもとにかく取り付けには成功した




取り付けに成功して見ると…う〜んなかなかいいんじゃない?
前の木製グリップがあまりにも不格好だったので気に入らないまま
長年放置してきたがこれはこれでなんかもっともらしい




このグリップはABS製なんだけど気泡が混入されていて
一応ベークライトっぽくフレアっぽい光り方をする








奮闘の後…
ガシガシ削ったので実は削り跡が生々しいが遠目にはわかるまいw












右が本物のベークライトのグリップで左がLCTのベークライト風グリップ
見分けがつかないというほどではないけどこれはこれで悪くない




ちょっと加工したGHKのAKMの写真
こういう赤みを表現するためにAK47のグリップに
またマジックオレンジを吹いてみようかと思ったり…




ついでにリファレンス用の写真も撮った
(上)ソ連のトゥーラ製AKM実銃と(下)GHKのAKMガスブローバック




(上)ソ連のトゥーラ製AKM実銃と(下)GHKのAKMガスブローバック
やっぱりGHKは木製部品がキレイすぎるかな…




(上)AKノーメンクラツールという表題のAKの謎分解図と(下)GHKのAKMを分解した様子
上の分解図はレシーバー、マガジンがAK47だがガスバイパス、フラッシュハイダーがAK74でバラバラ
でも米軍の教材用でこんな図を見た覚えがあるので西側の認識は割と最近までこんなだったかも
GHKの分解した様子はこの通りかなり本物に近くて全く別物の電動ガンとは根本構造が違う




(上)実銃のAKS47と(下)東京マルイのAKS47電動ガン
かなり実銃に寄せており電動ガンの方は外装部品を半分以上カスタムパーツに交換している
オリジナルのままなのは折りたたみストック、レシーバーカバー、ボルト、マガジンぐらい




紆余曲折はあったけどタンスの肥やしだったAK47も新しいAKMもお気に入りに昇格したからメデタシ


ところで頑丈で生産効率も高く、故障も少ない、悪天候、砂塵や氷結にも強い…というあらゆる面で西側の小銃を凌駕しているAKシリーズだが、シリーズ共通の重大な弱点があるという記事を見つけた。
AKの弱点。

と、思ったら読み進んでいったら電動ガン用のカスタムパーツの宣伝じゃないw

私の場合、ストックバットプレートがついていないAKS47なので死角なし…ということでおk?



2021年11月18日
















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