GHK・AUG〜ガスブローバックのAUGはやはりメカがリアル…なのでいろいろ手を入れたくなって来た…後編
GHKのガスブローバックAUGのメカを堪能したのでとりあえず外観のバリエーションをいろいろ変えてみて、今後の手の入れ方を考えてみた。
そのための実銃写真も集めてみた。
このフロントの4面RASハンドガードが見るからにものものしいというかタクティクルな感じなのだが、実銃のA3のハンドガードとは微妙に形が違っていて、こういう形のものが他にあるのか実銃写真を探し切れなかった。
ならばどうせこれはA2と割り切って固定スコープのバージョンに戻してしまうということも考えている。
そしてこのストックだが、バラしてみてやっぱり前のオーナーが自分で塗装したものらしく内部のバンパーをバラさないでその上から塗装していることに気がついた。
更に言えば実銃のカラーバリエーションでODとブラックとホワイトは確認したがFDEバージョンが実在するのか確認できなかった。
これはフィクションのようだ。
なのでやはりODか黒に塗装し直すことを考えている。
撮影用にマルイから持ってきたダミーカートマガジン
もちろんこれでは動かないがこれがちょうどうまい具合に挿さる
見た目はリアルになる
とりあえず撮影用マガジン+EOTECH+16インチバレルの組み合わせ
16インチバレル+ACOG+RMRの組み合わせ
16インチバレルにフロントハンドガードをつけた組み合わせ
最近のAUGはこの感じに近いのであとはスワロフスキーの
低倍率スコープがあれば現用バージョンの雰囲気にはなる
せっかくレールがついてるんだからレーザーポインター、フラッシュライトもつけた
問題はフラッシュサプレッサーがミツマタの初期タイプになっていること
GHKはこのA1タイプのサプレッサーしか用意してくれていないが
A2からはF88タイプのバードケージが主流になりA3はまた違う形状の
バードケージサプレッサーをつけているようだ
バレルを20インチに戻した組み合わせ
これでも十分コンパクトなんだけど16インチを見慣れてしまうとこれがすごく長く感じる
それでもM4カービンより短かいんだけどね
2022年8月16日
|
|