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ニューナンブ用のホルスター〜前々からあったJフレーム用
コンシールタイプではなく私服警官用というホルスターを入手

Police Holster

ニューナンブ用のホルスター〜前々からあったJフレーム用コンシールタイプではなく私服警官用というホルスターを入手

テッポ趣味の楽しみ方はいろいろあって、サバゲもそうなら、モデルガン発火派、ディスプレイ派なんかも立派なひとつのジャンルだ。

テッポをくるくる回して映画のアクションの真似をするのもアリだし、コスプレなんてのもその一つになる。

コスプレ派もアニメ準拠もあればリアル装備再現派もある。

米軍装備や自衛隊装備を忠実に再現してなりきりを楽しむコスプレ派もある。

そして警察装備を揃えてなりきる…それでオモテを歩き回ったらちょっと問題があるが、コミケでのポリスコスプレは人気がある。


おまわりさんの装備でやはりいろいろ難しいというか、なかなか情報が少ないのが拳銃の装備。

僕らが子供の頃にはオープンホルスターで拳銃のグリップや引き金が見える状態でM1917なんかを腰に吊っているおまわりさんが結構いた。

多分米軍のおさがりのかなりガタがきた中古品だったに違いない。

時代が下って新中央工業(ミネベア、さらに今また社名が変わったように聞く)のニューナンブM60が警察の標準装備になり永らく大きな丸いフラップがついたハードシェルホルスターが警察標準だった時代もあった。

さらにハードシェルから1枚革のソフトシェルタイプのホルスターに変わって、拳銃もM360 SAKURAやM37に変わっている。

結構時代の変遷があるのだがマルシンのニューナンブガスガンを手を入れてリアル化した時に、ニューナンブからSAKURAに更新前後に採用された現行のホルスターに興味があった。

私個人はおまわりさんのコスプレには興味はないが、警察装備ばかり集めている人たちも見ていて
「ああいう楽しみ方もあるんだな」
と感心はしていた。

広く浅くよりも警察趣味オンリーの方が効率的に深みを極められるではないか…と思いながらもやはり手錠や警察身分証には興味がわかないのだが…





今回手に入れたのはこの「私服・制服兼用D型」というタイトルが
ついたホルスターと現行の警察標準のカールコードランヤード(拳銃紐)
M360 SAKURAやM37のサイズに合わせてあるのでマルシンの
ニューナンブにはちょっと窮屈だが入らないことはない




こちらは40年ぐらい前に入手したCMCのチーフスペシャル用のホルスター




そしてこれはEAST.AのJフレーム用ホルスター
これなんかはちょっと見は警察用みたいな感じで実際ドラマの撮影に使われたこともあったが
実際の警察調達課の人の話では都道府県警単位の基準はあるものの現行ではフラップのない
ホルスターを調達することはたとえ私服警官用でもまずないとのことらしい




これは制服の警邏課員が吊ってるよく見かけるホルスター
調整版でベルトから吊っているややローライドなホルスターで
本体が回転するのでパトカーに乗るときも邪魔にならないんだそうだ




これは昔たまに見かけたオープンホルスター
これはニューナンブを吊っているが昔はこれよりひとまわり大きなホルスターに
M1917やS&Wのミリタリーアンドポリスなんかを吊っているおまわりさんも見かけた




これは調整版を使わないでホルスターに直接ベルトを通すハイライドなタイプの現行ホルスター
結構考証がされている警察ドラマでも私服警官がオープンホルスターを
使っていたりランヤード(拳銃紐)をつけていなかったりが気になっていた




ニューナンブに合うホルスターがないとずっと思っていたので今回こういうものを手に入れた
ランヤードもスイベルにつけるカラビナに拳銃強奪防止用の固定ネジがある現行タイプ
私服警官でも拳銃を携行するときはフラップのついたホルスターを使うということを聞いたことがある




実際のところ拳銃を携行している私服警察官って見たことがないのでこれがどの程度リアルなのかわからない
日本の警察は刑事課の刑事は組対担当以外は「拳銃携行命令」が出ないかぎり拳銃は持たないそうなので
普通は見かけることはないためこのタイプのホルスターを使っている制服警官を参考にするしかない
まあこんな感じなんじゃないかな




ランヤードをつけたマルシンのニューナンブ




昔は肩から紐で吊るす文字通り軍用のランヤードみたいな吊り紐を使っていたが
拳銃の強奪事件の教訓からスイベルが簡単に外れない固定ネジがついた
また肩に吊るのも危険なのでベルトに通すようになり
それでも邪魔にならないようにカールコードにデザイン変更された




このホルスターは裏側から見ると固定ホックがたくさんついている




ベルトループは取り外しがしやすくするためだろうけど
フラップのホックは見るまで知らなかった
外すとこんな感じ




おそらくフラップをこんな感じで裏側に回して固定するためのホックらしい




そうするとこういう感じでオープンホルスターに早変わりする
便利なのかどうかはよくわからないが私服で携行するときは便利なのかな?
日本の警察はあまりコンシールキャリーという考え方はなさそうなのでその辺はよくわからない




私服警官でも必ずランヤードはつけてベルトに通すと聞いたことがある
だから拳銃を抜いたらこんな感じでランヤードがついてきてなかなか邪魔だ
そういうことも含めて射撃の練習はするんだろうけど
そこまで考証しているテレビの刑事ドラマはなかなかみかけないのだが
これは結構厳密にそういう運用になっていると聞いたことがある




リボルバー用にはスイベルカラビナの幅が広いタイプが支給されるようだがこれは幅が狭い
そのためUSPなどにも使えるのでSAT・SIT用なのかな


2023年1月22日
















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