Previous Topへ Next

OSXのtips2-7

今まで運用記録に書いてきたシステム運用のtipsを一カ所にまとめることにした。 要するに記事の量が当初の想定よりも多くなってしまい 私自身探すのが大変になってきたからだ。 ちょっとしたメモとしてのtipsも結構重要な情報になったりするので ここで項目を集めることにした。
アプリ、システム操作に関するtips

anchor

かなキーで打ちかけていたテキストがうっかりcontrol+Aキーを叩いてローマ字に。しかしそんな時にもタイプし直さなくてもちゃんとひらがなに戻せるTips。

OSXではかなキーで打った文章も
control+Aキー
を叩くとすぐに
あいうえおかきくけこ→aiueokakikukeko
というようにローマ字になってしまう。

このショートカットキーは何のためにあるのか私にはよく理解できないのだが、これがあるために長文を打ちかけて間違ってこのショートカットキーを叩いてしまうと、そこまでの未変換の文章が全部ローマ字になってしまう。しかもまずいことにcontrolキーとAキーは隣同士なので非常にタイプミスが出やすいポジションにある。
私は結構長文を打ってから一括変換することがが多いので、このタイプミスにはしょっちゅう泣かされている。

その時にローマ字になってしまった部分を選択して、タイプし直すよりも手っ取り早いのが
control+Jキー
だ。これを叩けば一度ローマ字に化けてしまった未変換の文章が一瞬でかなに戻ってくれる。
これも知っているとタイプの効率が上がると思う。
というのはこの
control+Aキー
のタイプミスは結構多いと思うからだ。
この
control+Jキー
は変換を確定する前に叩かないといけない。確定させてしまったあとではもう利かないので、一括変換しようと思った文章がローマ字に化けてしまったらカッとしないで冷静にこのショートカットキーを思い出してもらいたい。

これらは皆知っていることなのかもしれないが、ひょっとしたら参考になるかもしれないので一応書いておく。







アプリ、システム操作に関するtips

anchor

素早くテキスト領域を指定する小技

ちょっと病みつきになってきた小ネタなTips。

といってもこれは知っている人も多いかもしれない。
例えばテキストなどを誤変換した時に、再度直したいところを指定してかなキーを2回叩くと再変換ができるというTipsを書いたが、その領域を指定するのにいちいちマウスでドラックしているのは、カッタルイものがある。
その程度の手間を惜しむようだが、テキストを打っている時は少しでも動きを少なくしたいという気がある。特にモバイルの時にはそうだ。

それでマウスでダラーッとドラックしなくても領域指定できる方法がある。
ポインタを再変換したい単語の上に持ってきて、短く2回クリックしてみよう。
そうするとその単語だけが指定される。
解除するにはもう一回クリックすれば良い。

さらに単語だけでなくその文節を全部再変換したいという時には3回クリックする。
するとその文節だけ全て指定される。
私はこの技を覚えて以来、この再変換だけでなく何かのコピペの時などもうこの機能が無くては一日も暮らせないくらい常用している。






テキストの領域指定を簡単にするには指定したい単語の上に
ポインタを持ってきてダブルクリック(モバイルならダブルタップ)
そうするとその単語だけが指定される
もう一回クリックすると解除される





さらに3回クリック(トリプルタップ)するとその文節が全部指定される
文章を打つことが多い人には堪らなく便利な機能なはずだ



これに関連してBBSに「SeireiK」さんから面白いTipsをいただいた。
領域指定についてはここに書いた通り、ダブルクリックで単語指定、トリップルクリックならセンテンス全域指定という原則になっているので、ブラウザのURLウインドウを全域指定して、これをhtmlにコピーしたりGoogleウインドウにコピペしたりなんて時には、トリプルクリックでコピペしていたのだが、なんとそんなことをしなくてもファビコン(URLウインドウに左端にある小さなアイコン)をワンクリックするだけでURLを全域指定できるということだ。






ブラウザのURLウインドウの左側にあるファビコンをクリックすると
ワンクリックでURLを全域指定できる
コピペなどでひと手間省けるはずだ


このTipsはSafariShiiraCaminoなどで有効なようで、Operaに関してはどこをクリックしても全域指定になるそうだ。







アプリ、システム操作に関するtips

anchor

iTunesのリストが突然消える、ライブラリフォルダの設定が勝手に元に戻ってしまう。

これもどこで見たのか思い出せないのだが、メモしておかなくてはと思ったTips。

私はiTunesのライブラリフォルダを起動ボリューム以外に設定している。
iTunesのライブラリはデフォルトでは、
"~/Music/iTunes/iTunes Music/"
に設定されている。

しかし、ここで音楽ファイルをどんどん増殖させると、音楽はすぐに増えてしまうので起動ボリュームの容量を圧迫しはじめる。
だから起動ボリューム以外にライブラリを移す設定をしている。
起動ボリューム以外なら頻繁に書き換えをしないかぎり、容量の残りが少なくても断片化を心配しなくていいというメリットもある。

また自宅サーバ機はマルチアカウントで使っている。
これは私だけでなく奥さんや子供たちもiTunesの音楽を共有するためにやはり起動ボリューム以外にiTunesライブラリを置いている。
この場合
"/Music/iTunes/"
を各アカウントにコピーすることになるがここにmp3の実体が入ったままだとディスク容量を3倍も4倍も喰うことになり、いくらハードディスクが大きくても足りなくなる。
だからひとつのライブラリを共有することはスペースの節約にもなる。






iTunesの設定でライブラリフォルダの設定を変更することができる
この設定を使ってiTunesの音楽ファイルを格納するライブラリフォルダを
起動ボリューム以外のところに設定する





そうすると指定のディレクトリにライブラリフォルダの実体ができる
そのディレクトリの名前も自由に設定できる


問題はこの設定をやった時にiTunesをログイン項目に入れているとトラブルが起きるということだ。
私はログインするたびに毎回iTunesが立ち上がったら鬱陶しいのでそういう設定ではしていないが、音楽が大好きでiTunesが大好きで、Macを起動している時には常に音楽が鳴っていないと気がすまないという人もいるに違いない。
そういう人がiTunesを起動項目に入れるとiTunesのリストが突然真っ白になってしまい、リストには音楽が一曲も入っていないという表示になってしまうことがある。
また起動ボリューム以外に設定していたはずのライブラリフォルダの設定もデフォルトの位置に勝手に戻ってしまったりする。

この症状はこの起動ボリューム以外のところにライブラリフォルダを設定して、iTunesを起動項目に入れるというふたつの設定を同時にした時に現れる症状らしい。
原因はライブラリフォルダを置いているボリュームがマウントされる前にiTunesが起動されてしまい、ライブラリフォルダを探しに行くが見つけることができないためにiTunesが「ライブラリフォルダが存在しないのでデフォルトライブラリを生成した」ということらしい。

対策としてはこのふたつの設定を同時に行わないことだ。ログイン項目のリストの順番をエディットすることで回避できるかどうかはよくわからない。基本的にはこの設定はふたつ同時にやらないということに尽きると思う。
またこのトラブルが起きても消えるのはライブラリリストだけで、mp3の実体はちゃんと設定したディレクトリに残っているのであわてて削除してしまわないで、冷静に探してみよう。

過去、こういう設定をしていなくてもリストが全て消えてしまったトラブルを経験しているので私の場合はiTunesライブラリのリストを常にバックアップしている。
そのリストの実体はこれだ。
"~/Music/iTunes/iTunes Library"







アプリ、システム操作に関するtips

anchor

装飾キーには違う役割を割り当てることができる

以前、DoubleCommandというアプリを紹介した時にこのアプリを使って装飾キーの設定を変更できると書いた。
装飾キーは
コマンド、option、control、caps lock
のことだが、このcaps lockキーがタイプミスで入ってしまってアルファベットが全部大文字になってしまったりで鬱陶しいことがある。

しかしこれはこういうアプリを使わなくても、デフォルトのシステム環境設定で回避することができる。
システム環境設定ペイン/キーボードとマウス
に入って下の装飾キーボタンをクリックするとこの4つのキーのリマップをする設定が現れる。
ここでキーを無効化できるし、違う機能を割り当てることもできる。

ちなみに最近私はモバイルではここにcontrolを割り当てている。
微妙な差だが、こうしておくと左手だけでコンテクストメニューを呼び出せたりしてちょっと便利だ。






システム環境設定ペインのキーボードとマウスに入って装飾キーボタンを叩く
すると4つの装飾キーにどんな機能を割り当てるか設定できるタグがでてくる











Previous Topへ Next





site statistics
青木さやか