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OSXのtips2-16

今まで運用記録に書いてきたシステム運用のtipsを一カ所にまとめることにした。 要するに記事の量が当初の想定よりも多くなってしまい 私自身探すのが大変になってきたからだ。 ちょっとしたメモとしてのtipsも結構重要な情報になったりするので ここで項目を集めることにした。
アプリ、システム操作に関するtips

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WindowsのOutlookなどの住所録はアドレス帳にネイティブで読み込ませることができる

WindowsのデファクトスタンダードなメーラのOutlookExpressOutlookEntourageなども)のアドレス帳の標準フォーマットであるvCardをMacのアドレス帳に読み込ませる。

Windowsの大部分のメーラは違う形式を取っているが、OutlookExpressなどMS系だけはこのvCardというスタイルを取っている。
OSXのアドレス帳はこのWindowsのデファクトスタンダードに合わせたような感じでvCardを採用したのだが、結局WindowsのvCardを直接読み込ませると文字化けして読み込めない。
中途半端な対応だ。

ところがこのOSXのアドレス帳もネイティブでWindowsのOutlookなどのvCardの文字コードに対応していることが分かった。
設定に入って「テキストエンコーディングをカスタマイズ」で他のエンコーディングも選べる。
その中にちゃんとISO2022-JPやWindows-DOSなどのテキストエンコーディングが含まれている。なのでこれでエンコーディングを指定して、WindowsのOutlookなどのバージョンによってはvCardのv.2.1などに切り替えて読み込みをすれば、特に変換Scriptなどは必要ないようだ。

これでOutlookからエクスポートしたvCardを共有でMacに持ってきて、クリックしてアドレス帳に読み込ませれば名前や所属、住所、メール、電話番号程度は移植できるはずだ。

それだったらデフォルトでWindows-DOSなどもアクティブにしておいてくれればいいのにとも思うが。






アドレス帳の設定を見るとテキストエンコーディングのカスタマイズという項目がある
ここを開くと・・・





選択できるエンコーディングの中にISO2022やWindows-DOSなどが含まれている
これを選択すればWindowsから持ってきたvCardを直接読み込むことができる
なあんだ、やればできるんじゃない・・・







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Google Earthにはなんと精巧なフライトシミュレータ機能が追加された

Google Earthにフライトシミュレータ機能が追加されている。

Google Earthは先日バージョンがv.4.2に上がった。
以前のバージョンからフライトモードで地図をスクロールできる、
Control+Gキー
というショートカットが用意されていた。
しかしこのv.4.2からヘッドアップディスプレイ式の画面表示で、しかも機動も本物の飛行機のようなフライトシミュレータの機能が追加された。
このモードに入るショートカットキーは
コマンド+option+Aキー
で、これを叩くとフライトモードの設定の画面が現れる指定の飛行場から離陸するのか、今表示している地域の上空から飛びはじめるのかを選択できる。
また機種も新鋭戦闘機のバイパー(F-16)かSR22という遊覧飛行用のでかめのセスナのような飛行機かを選べるようになっている。

キーボードでも操縦はできるが、ジョイスティックがあればもっと楽しめるかもしれない。
v.4.2はこちらのGoogle Earthのサイトでダウンロードできる。

操縦は、アローキーでピッチとローリング、9キーでフルスロットル迄は理解できた。
これだけ分かればとりあえず離陸と水平飛行は問題ない。
ヨーイングとスロットルダウン、ギアアップダウンなどの機能も用意されているようだが、ヘルプページがまだ未整備なので手探りで探すしかない。
どなたか使い方が分かった方は情報を寄せていただければと思う。

なお一部では「Google Earthの隠し機能」と紹介されているが、メニューコマンドに堂々と「フライトシミュレータ」という項目があるので「隠し」ではないだろう。

Control+Aキー
で今見ている地図の上空からいきなりフライトを始めることもできる。






Google Earthには以前から飛行モードで
地図をスクロールできるショートカットが用意されていたことはつとに知られていた





最新バージョンはコマンド+option+Aキーでフライトシミュレータ設定画面に入れる
ここで機種を選んで、出発点を決めフライトを開始する





飛行中の画面はこのようなHUD(ヘッドアップディスプレイ式)表示になる
中央のアローとゲージは飛行機の姿勢を示し、ピッチとローリングの角度が表示される
右のゲージは高度計、左のゲージは速度、上のゲージは方位計、左下は各舵とスロットルのポジション





これはNYの空港から出発して北のケネディ空港方向に向かっているところ
低速のプロペラ機の方がコントロールしやすいけどどのみち最初は必ず墜落する
何回か墜落しているうちに段々コツがつかめてくる





上空を飛んでみて気がついたのだけど3Dの建物にテクスチャー付きのものが随分増えた
マンハッタン島はもうかなりリアルな空撮のような風景がポリゴンで再現されている





しばらく見ないうちにこちらの建物もこんなに立派になってしまった
前はぺったんこの写真の上におおざっぱなポリゴンがたっているだけだったが
もう車寄せや特徴のある屋上の形態まで再現されている



<追記>

ヘルプページが未整備と書いてしまったが一時的に落ちていただけのようで、今はここで操作法を見ることができる。
この一覧を見ているとキーボーでの操縦はやりやすいともいえないし、トリムを調整できないので手動で操縦すると常にきりもみ失速の危険と背中合わせな訳だが、慣れれば飛ぶことはできる。








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Firefoxのアドオンはいくつか悪影響が出るものがあるとのこと

私はあまりFirefoxのアドオンを使っていないので、その影響を実感したことがほとんど無いのだが、こちらのMozilla Re-Mix- Firefoxに悪影響を及ぼす可能性のあるアドオンリスト。というエントリで、アドオンはいくつか不具合が出ることが報告されている。
コメント欄にadblockなどの影響については修正も書き込まれているが、アドオンが動作不良の原因になるというようなことは聞いたことがあるので、「やっぱりそうだったのか」という感じか。

勿論アドオン全部が悪いわけではないのだが、当たりを引く確率はアプリのコンフリクトに突き当たる確率よりも高そうだ。
Mozilla系のアドオンをたくさん入れている人は、注意した方が良いかもしれない。

元記事はこちら
ざっと上げると
Adblock(ただし旧バージョンだけらしいー未検証)
All-in-One Gestures
Fasterfox
Firebug
ForecastFox
Google Browser Sync
Google Web Accelerator
IE Tab
Loki
Media Player Connectivity
Mouseless Browsing
SessionSaver
Tabbrowser Extensions (TBE)

というところ。






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OSX標準のFAX機能を使ってみる

OSXには標準でFAX機能がついている。(OS10.3以上)

個人的にはOSX移行以来Pagesenderをレジストして使っているのでFAX機能を試す機会がなかったが、本当はシステム標準でFAXが使える。
今まで使ったことがなかったが、一度使ってみた。

面白いのは設定などが非常に簡潔化されていて、ファックス番号を入力する以外にほとんどいじるところがない。
簡単だけどモデムのリセットが必要な時はどうなるのだろう?
そういうのを感知して自動的にやってくれるのだろうか?
そこらが分からなかったので、誰でもどんな条件でも使えるのかはよくわからない。

でもとりあえず使えるようだし、非常に簡単だ。






ファックスを送る時はプリントダイアログに入るのと同じ手順を踏む
メニューから「プリント」またはコマンド+Pキーでプリントに入ってPDFから「FaxPDF」に入る
OSXのプリント書類の扱いはPDFがベースになっているからだ
日本語の場合は「PDFをファクス」(OS10.4の場合)





するとプリントダイアログに似たファクスダイアログに入れる
相手のFAX番号はアドレス帳とリンクしていてそのリストから入力できる
またカバーページに必要な文面をつけることもできる
PBX経由で0発信が必要な時の設定も一応ある
うまくいくかどうか定かでないが





FAXアプリのスプール画面はこんな感じ
送信が完了したらリストが空になるのはプリントの時と同じ





FAX送信票のイメージはこんな感じ
標準等級の文字ばっかりの素っ気ない印象だ
宛名が文字化けしているのは最近アドレス帳の文字エンコードを変更したためと思われる





FAX受信対気にする時にはシステム環境設定の
「プリントとファクス」に入ってこの一番上のチェックを入れる
また受信と同時にメールで知らせたりすぐに指定のプリンタでハードコピーを出力できる
後者の設定にしておけばリアルなFAXとほとんど同じような感覚で使える(かもしれない)







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GIMPでまるで都市模型のような写真を造る

FFF.- GIMPでミニチュア風写真を作ってみるというエントリの記事。 無料画像加工ソフトGIMPを使って写真を加工すると、都市のミニチュアのような写真が作れる。
要は模型を接写した時の被写界深度の浅さを画像加工ソフトで再現しようと言う事で、有効な素材は都市や、大きなオブジェクトを俯瞰で撮影した写真ということになる。

おそらくピントが来ているであろうセンターを残して手前と遠方をデフォーカスして模型のような小ささを表現するというもの。

リンク先サイトや、そのリンク先にいくつか作例が載っているが中には模型にしか見えないような精巧な作品もある。
当然元の写真がピントぼけぼけの写真ではあまり高い効果は得られない。












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