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2004 年 10 月 2 日





syncOtunes 0.94
(Freeware)

2台のMacのiTunesライブラリをシンクロするアプリ。

例えば今私の場合、mp3の取込みは主に普段愛用のiBookでやっている。
自宅のデスクトップ機は最近ではファイルサーバのような使い方しかしていないが、それでも時々自宅iMacで取込みをやることもある。
それにこれから家族もiTunesの使い方を覚えてきて、好みの曲の取込みをしはじめるかもしれないので、そうなると今やっているようなiBookのライブラリをごっそりiMacのライブラリに上書きするという方法のバックアップは使えなくなる。

そこでLANなどのネットワークを通じでMac同士のライブラリの内容を比較してお互いにない物をコピーするいわゆるシンクロをするアプリがこれ。

なかなか面白いと思う。
しかしアプリのフェイスに不具合があるのか、まだ開発途中ということなのか、アプリのボタンで操作することができないという不具合が起きている。
操作は全てメニューからやらなくてはいけない。
これだけは早く改善されたら良いなと思う。




syncOtunesは2台のMacのiTunesライブラリをシンクロさせる
相手先ボリュームをマウントしたらiTuneslibrary.plistのパスを読ませるだけで準備OK


2004 年 10 月 3 日





clamXav
(Freeware)

これは毎日更新されるweb上のウイルス定義ファイルを取り込んでハードディスク内のウイルスをスキャンする、いわゆるワクチンソフト。

シマンテックのインターネットセキュリティなんてのが製品版にはあるが、フリーウエアでは今までOSXにはこういうアプリはなかった。
OS9時代にはAutoStartやChristmasvacineなどをスキャンするフリーウエアなど結構あったが、OSXのフリーウエアではそういうジャンルは結構不毛だった。

もっともWindowsと違って、ウイルスに関してはOSXはこれまでのところクリティカルなものは発見されておらず、報告されたものもたわいのないものか感染する奴が悪いというようなものばかりであまり切迫していなかったというのも事実だが。

シマンテックの製品版アプリと違って自動スキャンのような機能はないし、若干不安定で起動ボリュームとかホームフォルダとかのでかい領域を指定してスキャンをかけると結構マメに落ちてくれる。
こういうところが個人メードのアプリの可愛いところというか、なんせフリーウエアだから文句は言えないところだ。

いつも強調するところだが、こういうワクチンソフトはあくまでも対症療法なので、これを入れていれば安心ということではない。セキュリティの一助になるというだけのことで本当はこれと他のセキュリティ対策と組み合わせないと意味がない。
これはシマンテックのような製品版ソフトでも同じことなので、こういうフリーウエアでワクチンソフトは安上がりに上げて他の対策に金をかけるという考え方も正解だと思っている。




clamXavは毎日更新されるウイルス定義ファイルを取り込んでウイルススキャンするアプリ
これがあればシマンテックのインターネットセキュリティはいらない?


2004 年 10 月 5 日





SysInfo
(Freeware)

システムの起動時間やカーネルパニックの内容を表示するアプリ。

システムの起動時間に関しては、私はMenu Metersを使っているが、これはOS10.3では使えなくなっているようだし、こういうアプリに表示させるということになる。

このアプリのもうひとつの有用性は、起動以来のシステムの修復の履歴やカーネルパニックの記録が残ることだ。
最初の頃のOSXはカーネルパニックになると黒画面になって、画面にパニックの内容を示すログが表示されていたが、OS10.2からはログのようなものは一切でなくなって、「システムに問題が起きたので再起動せよ」というアラートが出るだけになった。
だが実はログはシステムレベルでちゃんと保存されている。
それを読み出して表示できる。
残念ながら私にはカーネルの言葉を理解する力がないのであまり役には立たないが。

またこのシステムログを見ているとシステムが起動している間にもいろいろな機能を自動修復しているんだなということがよく分かる。




SysInfoはシステム情報、起動時間等を表示できる




これは過去の修復履歴などのシステムログの表示
こうして見ているとたった二日の間にシステムはいろんな壊れた機能を自動修復していることが分かる


2004 年 10 月 8 日





MySokoban
(Freeware)

これは部屋に散らばった荷物をひとつずつ押して、倉庫に片付けるというゲーム。
ただそれだけのゲームだが、荷物は押すだけで曵くことができないので部屋のコーナーにやってしまった荷物は動かせなくなる。
また、荷物はふたついっしょには動かせない。
結構この制約が難しい。脳みそにシワが増えそうなゲームだ。




MySokobanは倉庫に散らばった荷物を片付けるゲーム
一件単純そうだが、すぐに手詰まりになってしまうのでかなり難しい


2004 年 10 月 12 日





typhoooon
(Freeware)

気象協会から赤外線の衛星写真を自動ダウンロードするアプリ。
天気予報はテレビの晴れマーク雨マークに頼っているという人が大部分だと思うが、あれは膨大なデータをもとに結局は気象予報官が勘に頼って判断している。

だから一時期の気象予報自由化で、気象予報士が輩出した時にピンポイント予報は予報元によって晴れだったり雨だったりバラバラになった。

信頼できるところを選ぶべきともいえるが、晴れマークなんかに頼っているからそういうことになるんで、自分で天気図と衛星写真とレーダーを読みこなせるようになればその方がずっと確率が高いと思っているし(それは自分が住んでいる地域の気象特性はその地域に住んでいる人が一番よく知っているからだ)外れても自分の出した予報だから腹が立たない。

そういう衛星赤外線写真をほぼリアルタイムに、取得できるアプリがこれだ。
特に台風の時には役に立つだろう。
過去24時間の雲の流れの連続映像を取得して、それを動画表示できるので停まった天気図を見ているだけよりも直感的な天気予報ができる。

最近はテレビの天気予報でもこうした衛星写真の連続写真を動画で見せることが多くなったが、それはやはり精度が高い予報には必要だからだ。




typhoooonは30分遅れというほぼリアルタイムな雲の様子を取得できる




solitaire
(Freeware)

ソリテアというとWindowsに標準装備しているエースの上に積み上げていく奴が有名だが、実はソリテアというのはトランプ一人遊びのゲーム全般をさしていうので、何十種類もいろんなゲームがある。

私はトランプについてはあまり深い造詣も持っていないので、詳しいことは書けないがこれはあの有名なソリテアではない他のソリテアが収録されている。

私はほとんどやったことが無い、知らない物ばかりだが付属リードミーにも書かれているように、ソリテアのことを解説した本も出ているようなので、興味がある人は調べてみてはいかがだろうか?




solitaireは一人遊びのトランプゲーム集


2004 年 10 月 13 日





TalaPhoto
(Shareware)

これはiPhotoライクなフェイスを持ったフォトビュア、webアルバムビルダーだ。

iPhotoは万能ではあるがひとつひとつの機能の操作性が洗練されておらず、また動作も重いのでハッキリ言ってMacのiアプリの中では使えないものの代表のようなもんだが、他のピクチャビュアは単機能であったり、iPhotoとはかなり操作の考え方が違うというものが多い。

このTalaPhotoはフェイスの雰囲気やグラフィックもiPhotoに似ているし、iPhotoのようにひとつの操作でいくつかの画面をいったりきたりしないですむのが良い。

見ればすぐに操作が判るし、動作が重いということもない。
iPhotoよりも使えるアプリだと思う。
機能的には編集用のビュアとクイックプリンタがフリーで使えるし、登録すればマルチプリンタやwebアルバムビルダーの機能をフルで使えるようになる。




TalaPhotoはピクチャービュア+webアルバムビルダー
デジカムのドライバ機能以外のiPhotoの基本機能を引き継いでいる






最近、このサイト内で用語間違いに気付いて過去記事を全部見直すということをやっているのだが、これまで書き溜めた記事の量の多さにはちょっとへきえきとしているものの、客観的に一読者としてみて見るとここの主力コンテンツのひとつの「なんちゃってなIT用語辞典」はなかなか面白い読み物ではないかと思いはじめている。

誰も言ってくれないから、自分で言うのだがこれを書いた人はなかなかの文才だよなぁと感心しているわけで、それは私なのですが(^^;)...
まぁとにかく書いていた時は書きたいことをただ吐き出しているだけという感じだったが、最近しばらく手を付けていなかったので、わりと読者感覚で客観的に読んでしまうと「おおっ、なかなか読ませるじゃないの!」という感じでス。

どういう書き方しても結局、自慢というか自己宣伝になってしまうのですがこのサイト内の「なんちゃってなIT用語辞典」をまだごらんになっていない方は、一度目を通してみて下さい。
わりかし面白いと思うよ。
本当にどうしてこんな面白いページがヒット数が伸びないんでしょうね。

やっぱりこむずかしいのかな?
それともやっぱり実用的ではない「なんちゃって」辞典だからだろうか?


2004 年 10 月 15 日




SafariSource(Freeware)

これは良い

これはSafariのプラグイン。
Safariでwebページのソースを表示させると全部同じフォントで同じ色で表示される。

これがFirefoxなどのMozilla系のブラウザだと、ちゃんとhtmlの構文ににそって役割別に色を変えて表示してくれるのだが、Safariの単色、単一フォントの表示はいかにも不親切というか、見づらいことこの上ない。

このプラグインを
"/Users/Home/Library/Application Support/SIMBL/Plugins"
に入れるだけでSafariでもこのカラフルなhtmlソース表示ができる。

とても便利だ。
これはもっと早く出会いたかったプラグインだ。
私のように他人のサイトのソースを見て勉強している人間には、これは是非ものといっても良いくらい必要だ。




SafariSourceはhtml構文にそってカラフルにwebのソース表示をする
これはすばらしい!




以下しばらくWindowsネタで申し訳ない。
会社で支給されているWindowsで何人かメールが問題を起こしている。
ある種のNetSkyウイルスを添付したメールを受信するとサーバとの送受信エラーを起こして、その日に受信したメールが全て削除されてしまうというエラーだ。

添付ファイルは勿論クリックして開いていないが、受信しただけでメーラがクラッシュして落ちる。再起動して再び開いているとそういうことになっているらしい。

この症状はOutlookExpressBeckyで出ている。
勿論私はメールのやりとりはiBookでやっているのでこっちは影響ないのだが、Windowsでも予備的にメールの受信はやっている。

しかし私はThunderbirdをWindowsの主力メーラとして使っているのでこの影響は無かった。
勿論添付ファイルをダブルクリックすればThunderbirdでも感染するので要注意だ。
ただThunderbirdはこういう極悪ファイルをきっちり添付ファイルに閉じ込めてくれるので、セキュリティ精度が高いといえる。

これまでWindowsで一番信頼できるメーラはBeckyだったが、どうやらここでもMozillaのセキュリティの強さが立証されているというか、Thunderbirdの方が安全性が高いということになりそうだ。
Beckyは残念ながら使いやすいメーラとはいえなかったので、これだったらThunderbirdに乗り換えない理由はもう無いわけだ。

ところでこのNetSkyだが、ファイル名を
"document.txt                                                    .pif"
というように偽装している。

最近はWindowsもMacOSXも拡張子を隠す設定にデフォルトでなっている。
セキュリティのためには拡張子は表示する設定にした方が絶対良い。
セキュリティ意識が高いユーザは、メールの添付ファイルを開く前に拡張子を見てファイルの種類を確認している。
しかしこのファイルは".pif"が本当の拡張子で、".txt"は偽装された拡張子だ。これはファイル名を思いっきり長くして、スペースで本物の拡張子を見落とすようにしている。
Windowsのメーラの中には添付ファイルに限り拡張子を表示するものもあるが、表示窓が小さいとこれではやっぱり見落としてしまうだろう。
巧妙というか、こういう悪知恵には驚かされる。
Windowsを使っている皆さんは本当にメーラの選定には慎重になることをお奨めしたい。




このすばらしい添付ファイルの拡張子を見よ!
これはMacだから見えるがWindowsの標準的なメーラでは見えない
それでついうっかりクリックして開いてしまうんじゃないだろうか?
実に巧妙だ


2004 年 10 月 18 日




昨日の朝日新聞の一面に、56億円もの予算をかけて構築した医療情報共有システムが「使いにくい」という理由で、全国あちこちの医療機関で放棄されているという記事が出ていた。
こういうシステムが必要かどうかよりも構築のやり方が問題で、お上主導の最初に予算ありき、箱ありきという考え方はこういうITネットワークには一番そぐわないということをそろそろ役人どもも知るべきだ。

竹中平蔵があるシンポジウムで
「日本はもうすぐにIT国家になるんです。それは具体的に始まっているんです。実際来年中には住基ネットで全国の役所がオンライン化されて、来年にはパスポートの発行は全国どこでも好きな場所でできるようになるんです。」
と力説していたが、その「来年」はあと2か月半で終わろうとしている。
しかし住基ネットは一向にそういう形で完成しそうな気配がない。

それどころかセキュリティに問題があるということで離脱しはじめる自治体が出てきている。
これは当然の帰結だと思う。
ネットワークは機械ではない。システムなのだ。
役人の発想は箱の数さえそろえりゃシステムは完成するという所から離れることができない。
予算取りをして箱の数だけ帳尻を合わせて構築したシステムは、当然セキュリティについて何の配慮もされていないし、そういうことが必要だということにも気がついていなかったみたいだし、結局使い物にならない役所の事務所のアクセサリーになりつつある。

秋葉原の駅前にまた巨大なハコモノを東京都がこさえているが、これもハコモノ優先の役人が作った訳が判らないシロモノだ。

秋葉原をIT拠点にする、だからITベンチャーのインキュベート施設を秋葉原の再開発地区につくる、そこまでの発想は良い。
しかし拠点にするんならなんでいきなりあんなバカでっかいビルを建てなきゃならないんだろうか?
ITベンチャー育成の保育器にするといったって、本当に秋葉原が最適な場所なのかはやってみないと判らない。シリコンバレーだってアメリカ政府が「ここにシリコンバレーを作ろう!」と宣言してできたわけではなく自然発生的にできたので、それはなぜかというといろいろな技術交流や人的交流、大学との連携とかの条件でサンノゼ渓谷がたまたま便利だったから、そこがシリコンバレーになったのだ。

そういうことを理解しようともしないで、ハコを作れば秋葉原が日本のシリコンバレーになるなんていう発想がおめでたいし、それもいきなりバカでっかいハコを作るところが実にどんぶり勘定だ。
最初は10フロアくらいの小さなビルを借りて、そこでベンチャーを育成してそれがうまくいきだしたらでかいハコを作ることも検討すれば良いのにと思うのだが。

住基ネットも同じことで、インターネットは最初はたった4ノードの大学間のネットワークからスタートしたわけで、それがだんだん大きくなって今日の世界中を網羅するネットワークになったわけだが、住基ネットも最初は世田谷区ネットというような形から初めて、いろいろ問題を洗い出してからだんだん大きなネットワークにしていけば良かったのにと思う。

そういう特にセキュリティなどで出てくるであろう問題点を一切検証すること無くいきなり全国規模のネットワークを作ってしまったものだから、本当に使っても大丈夫なのかどうかよく分からない怪しいネットができてしまった。

別に役人が何作ろうが勝手だが、その金は皆税金で作っているわけでこれが民間企業だったら責任者は当然クビになっているような話なのだが、この問題で役人の首が飛んだという話は聞いたことが無い。
全く気楽な商売だと思う。


2004 年 10 月 19 日





MyMind
(Freeware)

フローチャートを簡単にジェネレイトするアプリ。
フローチャートというと普通の人はPowerPointなんかを使って作るのかもしれない。Mac専用にもよく似た使いにくそうなアプリがあったような気がする。
しかし考え事をする時にちょっと頭を整理したいという目的ならば、PowerPointなんてのは明らかにオーバースペックだし、それを作ることにムキになって思考の中身なんかさっぱりお留守になってしまう。

実はこれがPowerPointの最大の問題点だと思う。

このMyMindは考えるべき要素をとにかく羅列して、チャートを組み替えながらいろいろ考え事ができるように、チャートはほとんどワンタッチで作れるように工夫されている。
アプリ制作者はドイツ人のようだが、さすがというか国民性がよく出ているようなアプリだ。

勿論思考を整理するだけでなく、仕上がりも結構きれいなので簡単なプレゼン用の資料としても使える。持っていても損はないソフトじゃないだろうか。

ちなみにこのアプリはドネーションウエアだが、作者さんはreadmeによると最近、後遺症が残るような大きな交通事故に遭われたそうで、今もリハビリ中のようだ。
もしこのアプリが気に入ったら、お金をドネートして登録しよう。




MyMindの入力画面
ここで要素をいくつでも登録できるし追加もできる。
だいたいここで要素のグループ分けを考えておくことで考えが整理できる




それをフローチャート化するとこうなる
チャートのレイアウトもワンタッチで自由に組み替えられる
逡巡する思考をせき止めたい時には予想以上に役に立つかもしれない





Chromatic Tuner
(Shareware)

ギターコゾーにまたまた朗報だ。

ヲヂさんたちの世代にはバンドをやる時のギターのチューニングは勿論自分の音感に頼っていた。

良い音楽をやるにはそういう音感を養っておくべきだし、厳密にいうと機械的な平均律の調律というのはリスナーに不安感を与えるような調律なのだが、ギターチューナーなる機械がギターコゾーを中心に普及して以来、「ギターのチューニングくらいソラでできるようにならないとうまくなれないぞ」というヲヂさんの小言は効力が無くなってしまい、微妙な純正律にこだわるような繊細なギターコゾーも絶滅してしまった。

それくらいこの機械は便利だった。
だってほとんどイッパツでチューニングできてしまうんだもん。
音感の良し悪しなんか関係無しで。

それでこの機械を買うお金がないというギターコゾーにはこのアプリがお勧めだ。
たった5ドルでMacが本格的なギターチューナーになるゾ。

すばらしいんじゃないだろうか。




Chromatic Tunerはいわゆるギターチューナーアプリ
外部入力の音高を表示するし、基準音から何%ずれているかも細かく表示してくれる






zWindowsUpdater
(Freeware)

これはウインドウの表示内容を強制的に最新の状態に更新するアプリ。
Finderは多くのOSXユーザが不満に思っていることだが、反応が遅くウインドウの中身の特定のファイルを削除してもなかなかそういう変更が表示に反映されないとか、ウインドウトップに表示されているディスクの残容量がアップデートしないとかの問題がある。

このタイムラグを忘れて時々誤操作してしまう時もある。
このWindowsUpdaterFinderのそうした遅れを解消する。




WindowsUpdaterはウインドウの表示を最新の状態に更新するアプリ
フローティングのボタンをクリックすれば更新するし毎5秒更新などの設定もできる





2004 年 10 月 20 日




Life Clock v1.1(Freeware)

これは時計のスクリーンセーバ。
面白いのはこれがあなたの人生に残された時間を表示する時計スクリーンだという点だ。

CDC(アメリカの健康保健機関)が公表している各世代の平均寿命試算をベースにしている。
設定で生年月日、性別などを入力するとそのデータベースを元に算出したあなたの人生の終わりの時までの時間を、何分残っているかで表示してくれる。

残りの人生についてじっくり考えたい人にはお勧めだ。

ただし100歳以上の人には寿命データベースが対応していないので、100歳以上の人がこのスクリーンセーバを使う時は注意が必要だと作者は警告している。




Life Clockは人生の残り時間を分単位で表示してくれる
沢山残っているともいえるし、これだけしか残っていないともいえる


2004 年 10 月 22 日





SafariSpeed
(Freeware)

Safariは登場した時にはかなり高速化されたブラウザだと思った。最初はそのスピードに結構驚かされたが、最近ではCaminoTunderbirdのような高速ブラウザが増えてきたので、Safariもそんなに高速だとは思わなくなってきた。
慣れというのは恐いものだ。

それでSafariをさらに高速化しようというのがこのアプリだ。
Safariにはその描画のどこかのプロセスに無駄な時間を食う部分があるらしい。
このSafariSpeedはそれをバイパスする設定に変更する。
Safariが起動していないことを確認して変更をすると次回から高速化している。




SafariSpeedSafariを高速化させるアプリ
確かに速くなっているようだ
一度ベンチマークをとって詳しく調べてみよう


2004 年 10 月 23 日





Space Penetrators
(Freeware)

落ち物シューティングゲームとでもいうのか、インベーダ縦スクロールとでもいうのかよく判らないがそういうゲーム。

かなりでかいゲームだが、作者さんは「楽しんで感想を聞かせてくれ」という要求をしているだけでフリーウエアだ。
なかなか楽しめると思う。




Space Penetratorsはクモや目玉の攻撃をかわしながら落ち物を拾う....
それって普通のシューティングゲームか?


2004 年 10 月 24 日




怒!!



こちら
の品を買ったところ、なんとこれはOS10.3以上にしか対応していないとのこと。
OS10.28では設定ができないそうだ!!!
なんで?????
ソフ○ップの店員に10.28を使っているよと何度も念を押したのに、この店員にも頭に来るがやっぱりAppleのボケぶりには頭にくる。

Windowsには対応しているのにジャガーには対応しないのかよ?

使えないんなら箱にでっかくOS10.3未満には対応していないと書け!
こちとらOS10.3に上げる気がないんで、ただ返品するだけじゃ腹の虫がおさまらないなぁ。


2004 年 10 月 25 日





こういう物
も買ってしまった。
夕べはAirMacExpressがバージョン不適合で使えないというトラブルでかなりへこんでしまったが、昨晩から試しているこのiPod40Gがかなり良いので一気に機嫌が治ってしまった。


以前IT業界全般に非常に精通しているファンドマネージャに
「IT業界のことを語るならiPodは一度使ってみた方が良いよ。アナリストの中にはApple製品だというだけでどうせ大したこと無いだろうとか、どうせ個人ユースしか市場が無いメーカーだからといってシカトする人がいるがそういう人たちがいかに物を知らないかということがiPodを使えば見えてくるから。」
といわれたのを思い出した。
彼が言わんとしていたことが非常に良く分かった。

このiPodは確かに売れるのは当然だ。
私の場合は売れ筋のiPodminiではなく一番容量がある40Gにしたが、それは音楽以外の用途でも使い倒したいということでやはりこういう選択になった。

何が良いのかというとiPodをつないだ瞬間、こういう物がiTunesに現れる。



付属のFireWireケーブルでつないだだけでiTunesにこういう操作ボタンが現れた


iPodのメインの用途はやはりMP3ポータブルプレイヤーだから、コントロールは基本的にiTunesでやるということらしい。
しかしつなぐだけで後は見ているだけで内蔵iTunesのプレイリストにシンクしていく様は、見ているだけでワクワクする。

実際音楽プレイヤーとして使ってみた感想は、かなり音が良いということだ。
例のホイールひとつで全ての操作をやるというのはちょっと疑問に感じていた部分だが、操作系のディレクトリがよく考えられていて、あまり迷子にならずに操作ができる。


なぜ40Gを選んだのかというと、音楽以外の用途でいろいろ使いたいと考えていたからだ。
私はどちらかというとヘビーユーザかもしれないが、それでも音楽用途だけなら20Gモデルでも十分だったかもしれない。いやパフォーマンスを考えると実はiPodminiが一番魅力的かもしれない。
しかし今持ち歩いているバックアップ用の外付けハードディスクの役割も兼ねたいと思ったので、そこにOS10.28にシステムをインストールすることにした。
これでiBookのユーザフォルダ、ライブラリフォルダなどを丸ごとバックアップすることにしたので、これでやはり7G程度は容量をとられる。
しかしこれでiPodからMacを起動できるようになった。iMacもiBookもiPodにインストールしたシステムで問題なく動いている。
これは心強い!

iBookは故障知らずの堅牢なハードウエアだと思うが、それでもやっぱりコンピュータを扱う心得として内蔵ハードディスクが死んでしまっても仕事に支障を来さないというバックアップは必要だ。

それにiBookで管理しているアドレスブックiCalのスケジュール帳をiPodでも使えるようにしたかった。
この同期にはダウンロードして以来一度も使ったことが無かったiSynkが役立つことになった。




MacとiPodのスケジュール帳、アドレス帳を同期させる時に使うiSynk
ドットマックを契約するつもりは全くないので今まで持ち腐れだったアプリがやっと使えた
これもなかなか便利だ


出先で仕事関係先の電話番号を見たり、スケジュールを確認する時にもいちいちiBookを開いていたのが不便だったので、これは本当に便利になった。



そういうことができるようになると、もっとニュースリーダーとかいろいろな用途に使いたくなる。
そういうアプリをいくつか....






Pod2Go
(Shareware)

これは海外、国内の主要ニュースサイトからニュースを落としてきてiPodで読むことができるニュースリーダーだ。
BBCニュースやNYタイムズ、読売ニュースや日経ITなど結構有り難いところはそろえてくれている。

またこのアプリが優れているのはニュースリーダー、RSSだけでなくプレイリストの曲の歌詞をダウンロードしてiPodにインストールできるし、その歌詞の表示に入るとその曲を再生できるボタンもちゃんと用意されているので、歌詞を見ながら音楽を聞くという楽しみ方ができる。

これは良い。
何曲か聞いていたが、こういう歌詞の意味とは知らなかったというものも有ったので新しい発見だった。

また天気情報も役に立つし、占いなんかも楽しめる。
今のところ英語のアプリだが、こういう物が日本語化されるとますます楽しくなるし実用的にもなると思う。




Pod2Goは英語のアプリだが、日本語のニュースソースも豊富に取り揃えられている
また株価情報や天気予報等の実用的な使い方や、歌詞表示、占いなど楽しい使い方もできる




ニュースなどの情報のアップデートもメニューアイコンからできるように工夫されている
これは便利じゃないだろうか






NewsMac 3
(Freeware)

こちらはフリーウエアのニュースリーダーだ。
フリーウエアの分多機能というわけにはいかないが、それでもニュースリーダーとしてみれば十分な機能は持っている。新聞を朝の電車で読めない人はこれで、サマリーだけでもさっとつかむという使い方が良いだろう。




NewsMac 3はMac用のニュースリーダーとしてみても
大量のソースをいろいろ分類して整理できるのでなかなか便利だと思う。
これはというものをiPodに落として移動時間にゆっくり読むということもできる


2004 年 10 月 26 日





SimiliPod
(Freeware)

これはiPodminiのフェイスを持ったiTunesコントローラ 。
結構でかいアプリなので、mp3プレイヤーソフトなのかと思ったが、再生にはiTunesをいちいち起動するのでやっぱりそういうことらしい。

iPodと同じ操作でmp3を再生できるというのは楽しいかもしれない。
でもやたら動作が重く、500MHzのiBookでは一杯一杯になってしまうので、何かの作業のバックグラウンドで再生するというのは向かない。




SimiliPodははやい話がiTunesのコントローラアプリ
iPodのフェイスを持ち操作方法も似てるのが楽しいかも


2004 年 10 月 28 日





SuperTux
(Freeware)

LinuxのマスコットTuxが、ジャンプして障害を乗り越えていく横スクロールゲーム。

スーパーマリオのような素朴な雰囲気だが、アプリの大きさは12Mを超える。
きっと大冒険が続いているのだろう。




SuperTuxはジャンプで障害を避けたりしてTuxがお友達を探しにいくゲーム







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