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2007 年 8 月 1 日





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KernelPanic
(Freeware, Widgets for Dashboard)
OS10.4Tiger対応

先日カーネルパニックを忠実に再現するスクリーンセーバを紹介したが、こちらはカーネルパニックを再現するWidget。

このパネルは実に忠実に再現されている。
Dashboardはスモークスクリーンの上で展開されるのでそれなりにリアル。






KernelPanicを起動すればDashboardでもカーネルパニックが楽しめる
それだけのもんだがこの酔狂が良い





ところでバンドルの中身を覗いて見るとこんなファイルが入っている
WindowsXPのBSOD(ブルースクリーンオブデス)、つまり死んだ画面だ
これってintelMacでWindowsをインストールしている人はこちらも
楽しめるというオプションだったら面白いのだが何も説明がない
誰か使い方が分かる人はおられるだろうか?






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NovoEdit
(Freeware)
OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応

シンプルなテキストエディター。

リッチテキストエディターとしてのカーニングなど基本的なところは押さえつつも、機能は絞り込まれている。
しかしこれなりの特徴はある。
キャプチャーを見ていただければ分かるとおり、イタリックやシャドーなどスタイルに自由度がある。
そういうところに凝りたい気分の時にはこれを使うというてもあるし、他のエディタで文章を作る時でも、これで大事だけを簡便に作って画像に書き出して埋めるということもできる。
工夫次第では非常に少ない手間でグラフィックソフトを使ったような題字ができるかもしれない。






NovoEditの文章作成は基本的にはリッチテキストと同じだ
ただこのようにシャドーなどのエフェクトが使えるところが面白い





日本語のアウトライン、シャドウ、英語のイタリックなどの飾り書体が簡単に設定できる
変換したいテキストを選択してFormat>font>Styleと入っていき設定





保存形式はこの通りリッチテキストともまた違う独自形式だ


2007 年 8 月 2 日





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Aria Maestosa
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

オープンソースのシンプルなMIDIトラックエディタ。

トラックに楽器を割り当てて、タイミング、キーステータスなどほとんどの情報をマウスクリックで入力できてしまう。
入門向けというか、音楽の構造を理解したいという入り口に立つ人には面白いソフトになるに違いない。

入力スタイルは、ピアノ譜、ギタータブ、ドラムリズム譜、ミキサースライダーレベルの4つから選べる。
音色は右の窓からプルダウンでほとんどのバンド形式で必要な音色(QuickTimeのMIDI用PCM音源プリセットだが)を選択できる。 これで自由な曲作りができる・・・とは言いがたいが一通り遊んでそれなりに音楽が作れてしまうというレベルまではいけると思う。

その先に進みたい場合は入力については全く違う考え方のシーケンサが必要になるだろうけど、でも本職が使っているシーケンサも原理的にはこれとそんなに変わらない。
その原理を理解するには良いアプリかもしれない。

intel用のアプリのパッケージとソースが同梱されていて、ユニバーサルバイナリではなく文字通り二つのタイプのアプリが入っているのがちょっと珍しい。
アイコンに進入禁止マークがついていない方が環境にあった方だ。






Aria Maestosaの使い方は実にシンプル
それぞれのトラックに入力スタイル音色の割当などの選択窓がある
1/8とか出ている小窓はノートのデュレーションの変更で三連譜も使えるのが秀逸
その右の4つ並んだ小窓は入力のスタイルを選択する窓で
ピアノ譜、ギタータブ譜、ドラム譜、キーレベルを選べる
一番右の窓をプルダウンするとトラックに割り当てる音色を選べる






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転送量問題一応のまとめ

主要ページというかアクセスが多いページにこういう広告を貼ってみた。
↓こういうの。






これは例のninjaさんの広告なのだが、ページ一番下の定型広告とあわせてアクセス数を評価してもらおうと貼ることにした。
この若竹色の広告の方は一応アフィリエイトで、みたところGoogle風のアドセンスだ。ひょっとしたらGoogleのAPIに「忍者アド」の意匠をかぶせたものかもしれない。
何故これを貼ることにしたのかというと「無料サービス」の存立について今回の問題で大いに疑問を感じたからだ。

このninjaさんの無料サーバのサービスは広告収入によってまかなわれているという。そのことには異存はない。プロバイダーさんは広告収入を得て我々ユーザは、無料サービスを得てそれでお互いよければ問題ない。
しかし転送量が多過ぎると「サーバ負荷になるので削除の対象になる」という。
このいきなり「お前のサイトを削除するぞ」なんていう文面を機械的に送りつけて来て、相手がどう感じるだろうかという想像力の無さ、デリカシーの無さについてはとりあえずここでは置いておく。

転送量が多過ぎるから対処しろというのは、それ自体はよくわかる。サーバの負荷も回線の負荷も有償で対処しないといけないならそれが限度を超えたら対応できないよということなのも理解できる。
しかしその基準が120MB/日というのでは、テキスト以外何も使わないようなサイトでも一日5000ページビューを越えれば余裕でオーバーしてしまう。
これは大きな矛盾だと思う。

私もかつては広告屋の端くれだったのでこの世界は知らないわけではないのだが、広告というのは
「○万部の媒体に掲載されます」
なんていっても一時的には顧客を獲得できるかもしれないが、結局はリーチを得られないと継続はできないのだ。
このビジネスモデルには掲載数ではなく、視聴数が絶対に必要だ。
だから
「数万人の会員様のサイトに広告が表示されます」
なんていったって何の意味も無いはずなのだ。
それよりも何人の人がそれを見ているか、もっといえば何人の人が広告にリアクションをするかということが評価になるはずなのだ。

だから会員様のサイトがいくつあるかなんてことは意味がないわけで、それよりもそのサイトを見に来ている人が何人いるかが重要なはずだ。
実際この無料ページの下に自動的に表示される広告の、企業ユーザ向け営業ページの侍NAD2には「月間5億PV」なんてキャッチフレーズがデカデカと載っている。
それはそうだろう。
そういう売り方をしないと顧客は得られないからだ。
この数字が本当かどうかは、顧客との信頼関係だろうけどその信頼関係を保つためには、やはり固有のトラフィックを持つサービスユーザのページは貴重な資源のはずなのだが違うのだろうか。

私のサイトはまだ一日5000PV程度のもんだからきわめて微力だが、しかしゼロではない。

そこでアフィリエイトではあるがこういう広告も貼って、先方に評価してもらおうと考えた。
実際先日から広告が表示され始めているということは、一応審査は通ったということだろう。
それで少しでも広告として有用だよという評価になれば良いと思う。

世の中にはアフィリエイトと聞いただけで、脊椎反射的に「金の亡者」という批判反応をする単細胞生物のような人がたくさんいるのに本当に最近では驚いている。
そういう人達は、アフィリエイト広告を見たとたんにまるで自分たちが搾取されているかのような反応をするが、アフィリエイト広告はあくまでビジタの自由意志にまかされているはずだ。
少なくとも見ただけで眼が潰れるような忌み嫌い方をする意味が私には分からない。
それにアフィリエイト自体はそんなに儲かるものではない。
事実アマゾンのアフィは始めて2年にもなるが、いまだに累計の報酬が最低振込金額に届かず実際の収入にはつながっていない。
アフィリエイトなんてそんなものだ。
しかし広告主と広告媒体提供者の損益分岐点はまた違った数字であるに違いない。

ネットの草創期からずっといわれている「無料サービス」のビジネスモデルは真実なのか幻想なのか、いまだに私にも分からないのだが、ここは幻想ではないという方にいましばらくは賭けてみたい。

それでビジタの皆さんにお願いなのだが、これらの広告をクリックしてください・・・というお願いは誘導になってしまうので望ましくない。
そんな誘導で一時的にクリック数を稼いだところで継続もしないだろう。
だから、無理にクリックしてくれなくでも良いのだが、ただ時々は目をやって、気になるものや興味を魅くものがあったら開いてみてみて欲しい。
アドセンスの方は今のところあまりバリエーションがないのだが、これから段々種類も増えてくるだろう。
私自身これらの広告の有効性を知りたいので、気になったものがあったら見てみて欲しい。


とりあえずは転送量問題については小康状態というか、こちらもこれ以上改善できないし、それについて先方からもいまのところ何も言ってこない。
そのうち追い出されるかもしれないが、この広告はそうなる前の生き残り策のひとつと思っていただければと思う。







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iTunesShut
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

iTunesのおやすみタイマーアプリ。
といってしまえばそれきりだし、そういう趣旨のアプリはいくつもあるので取り立てて取り上げるほどでもないかもしれない。

でもこれはおやすみタイマーアプリとしては非常に簡単な操作画面ながら非常に多機能で、かなり使える。

モードはShutdown(演奏終了後システム終了)、Restart(演奏終了後システム再起動)、Sleep(演奏終了後システムスリープ)、Pause(iTunesの演奏停止)、Quit(iTunesの終了)などのメニューが選べる。

感心したのが、設定が時間だけでなく曲数やプレイリストの終了で設定できるということだ。
細やかな配慮だと思う。
おやすみタイマーでiTunesを30分かけて自動停止するように設定して寝ていたら寝付けなくて、30分後にiTunesがバツッと切れてしまいかえって目が冴えてしまって眠れなかったという経験がある人もいるに違いない。
曲の途中で時間が来たからとバツッと消えられても、逆に気になってしまう。
曲終わりでフェードアウトしてくれれば気にならないのになと思ったことも一度ではない。
このボリューム設定と曲数設定を使えば、その辺りが実現できると思う。

細かいことだけれども、このてのアプリを実際に使っているとそういうところが気になって結局使わなくなるのでいい目のつけどころだと思う。






iTunesShutを起動すると自動的にiTunesも起動する
あとは演奏時間、あるいは曲数、あるいはプレイリストを全て演奏するなど設定を決め
その時間が来たら演奏停止、システム終了など何をするかというプルダウンを選択すれば良い
注意点はおやすみタイマーとしては使えるが目覚まし機能はついていないということくらいか


2007 年 8 月 3 日





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あなたのゴミ箱を「世界遺産」ならぬ「世界ゴミ箱」に認定するというプロジェクト

ワールドワイドなトラッシュを実現するプロジェクトが進行している。
こちらのWorldWideTrash 世界ゴミ箱というプロジェクトだ。
仕組みはAPIや公開されているウィジェットを利用して各自のパソコンのゴミ箱のファイルを世界に公開して、検索できるようにしておく。
ゴミとゴミが出逢って、ある人にはゴミでもある人にとっては非常に貴重なファイルになるかもしれない(しならないかもしれない)ということを期待してゴミのリサイクルを目指すというのがその狙い。
それをワールドワイドウエッブを使って世界規模でやろうという壮大なプロジェクトだ。

WindowsやMacOSXではWidget(ガジェット)として参加できるソフトウエアが用意されている。
OSX版はこちら。






WorldWideTrash
(Freeware, Widgets for Dashboard)
OS10.4Tiger対応

このプロジェクトにゴミ箱の中身を公開するために、用意されたDashboardウィジェット。

これで全世界にゴミ箱を公開して一期一会的に誰かと出逢いその知恵が融合して何かすばらしいブレークスルーが起きるかもしれない(し起きないかもしれない)。

配付元はBM11(ぶっ込みイレブン)という正体不明のソフトウエア集団で、とにかくポジティブシンキングで、なにかを作り続ける(ぶっ込み続ける)を唯一のテーマにしている人達の集まりだという。
なんとなくこのプロジェクトといい、オバカソフトのニオイがぷんぷんしてはっきりいって私の好みだ。
頑張ってぶっ込んで欲しい。

ただしこれを起動する時にはゴミ箱に個人情報などの情報漏洩になるようなものがないことを確認してからにして欲しい。なんとなくWinnyのような悪意は感じないが、同じ問題はあるような気がしたので使用は気をつけた方が良い






WorldWideTrashを起動するとゴミ箱を「世界ゴミ箱」に「認定」できる





そしてウィジェットの裏のリンクで「世界ゴミ箱」に飛ぶと
そこには世界中から集められたゴミ箱の中身が見える
何が出てくるかは運任せで役に立つものがあるかどうかも運任せ
役に立つとか立たないとかこれで何ができるかなんてことは誰にも予想ができない





ゴミ箱から拾ってきたjpeg
なんじゃこれというようなもんだが、
漁っているうちにお宝が出てくるかもしれない(し出てこないかもしれない)


2007 年 8 月 4 日





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Bean
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

OSXネイティブのワープロソフト。

ワードプロセッサーといってもMSWordの代替ソフトではないと作者さんも注釈に書いている。またMSWord互換ワープロのAbiWordなどとも比較するなと作者さんは書いている。
これはワード文書の.docファイルも読めるし書き出しもできるという意味では部分的に互換性も確保されているが、MSWordと完全互換を目指したアプリではないとのことだ。

それでもこれを使うメリットはある。
まずはこの軽さだ。Cocoaアプリだからか起動も軽いし、その他の動作も非常に軽快だ。
それでいて、ボールド、イタリック、アウトラインフォントなど飾り書体も使えて、アンダーバー、ハイライトカラー、テーブルなどのリッチテキストが備えているべき機能は全て備えている。

これで作成した文書をリッチテキストでも、Bean独自フォーマットの.beanファイルでもwebアーカイブでもワード文書でも書き出しができる。
ということはどちらかというとコードではなく文書を書くのに向いているエディタということだ。
webアーカイブもサポートしているので簡易ホームページビルダーとしても使える。

また見た目のインターフェイスも非常に分かりやすくて、詳しくはキャプチャーを見ていただくとしてワープロの堅苦しさがない。
他にも自動バックアップ機能とか、アンドゥ機能とか簡易テキストエディタにはなかなか無い機能も備えている。
これは新たに主力ワープロソフトになりそうな予感だ。

惜しむらくは縦組とかの日本語独特の組み体裁などにもう少し対応して欲しいという事か。
jpegなどのイメージも挿入できるようになったので、簡易な企画書をさっと書きたい時には、きっとMSWordよりもスピーディに作業できるはずだ。






Beanはリッチテキストエディターとして必要な機能は全て盛り込まれている
テーブルやハイライトカラーを設定したり、イメージを挿入したり装飾書体も使用可能
またウインドウ下部のスライドでズーム率調整したり、ワード数、文字数も表示してくれる





気になるMSWordとの互換性だが文字は全て確認できる
しかしレイアウト情報と挿入イメージはほとんど消えてしまう
手っ取り早くWord文書の中身を把握したいというくらいの使い方か
右がオリジナルのMSWordの表示で左はBeanでの表示





面白いのはこの辞書機能
カーソルを置いている単語の意味をツールバーの辞書ボタンワンクリックで調べられる
Dictionaryが起動するのだがますます英和、国語辞典に対応して欲しいと思った





フォントごとに微妙に印象が変わる文字間ピッチ、改行ピッチなどを細かく設定できる
これも単なるテキストエディターではなくワープロであるという決意が伺えるところ





設定ではデフォルトフォントなども指定できる
文書作成の時にはいつも使っている書体というものがあるから
この設定をいじっておくといちいちフォントなどの指定に頭を悩ませなくもいい


2007 年 8 月 6 日





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Demeter
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

Mac日記の日々さん経由で知った純日本製ブラウザシイラの派生ブラウザ。

ことはこういうことらしい。
Safariがv.2*からv.3*にまだパブリックベータの段階ではあるがアップデートした。
これは描画エンジンであるwebkitが根本的に刷新された新バージョンだが、これをインストールするとwebkitの旧バージョンは削除され、新バージョンのwebkitに上書きされる。
故にそれなりに細工をしないとSafariv2とv3は同時に起動できないし、webkitエンジンをSafariと共用するシイラもv.1*系は使えなくなり、新webkitに対応したv.2*系しか使えなくなる。

ところが旧バージョンのシイラv1*系を惜しむ声も少なくなく、海外ではそれがSuperShiiraという名称で分派され独自にバイナリが配布され始めていた。
このあたり、シイラ作者のmkinoさんとの関係はよくわからないのだが、作者さんのサイトには、このSuperShiiraが名称を変更してDemeterという名前になったので、作者はシイラのv.1*を愛しこれをベースにDemeterを作成したと明記しているので、ある程度のライセンス関係は成立しているのかもしれない。

使ってみた印象は、まさに操作系はシイラそのもので、これの良いところはSafari3やシイラ2をインストールしている人でも、旧webkitベースのシイラ1と同じようなブラウザが使えるということだろう。
比較してみればDemeterは確かに軽い。
全てのブラウザが登場当時の軽快さを捨ててどんどん重くなる方向に行くので、この軽さ、軽快さは貴重だと思う。

ブックマーク、履歴などのアカウント情報は以下のパスに独自保存される。
"~/Library/Demeter/"
ブックマークはシイラSafariからインポートすることができるが、Safariのアカウントフォルダに書き込みはできないので、いちいちweblocを作るとかの手間はあるようだ。

いずれにしてもOS9時代のアプリの選択肢がほとんど無かった時代に比べると、こうした選択肢が増えることはユーザサイドから見れば非常に良い事だと思う。






Demeterのレイアウトはまさにシイラそのもだ
ドロワーに履歴、ダウンロード履歴、ブックマークなどが表示できる





設定のブックマークでシイラSafariFirefoxの好きなブラウザからブックマークをインポートできる





そしてシイラ名物のタブポゼもちゃんと実装されている






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ジョギングシミュレータのwebサービスサイトで一気にメタボ解消だ!(なんて思ってないくせに・・・)

ジョギングシミュレーター 距離やタイム、カロリーを測定&計算 標高・住所もサポートというサイトを発見。

基本はGoogleマップで、その地図上にクリックでコースの赤いラインを設定していく。
すると右フレームにコースの全長が出るので、自分が走っているコースの正確な距離を知ることができる。
コース全長だけでなくマーカーオプションで1キロおき、5キロおきにマーカーを立てることができるので、コース取りも合理的な選び方ができるだろう。
このオプションでジョギングコースの選定以外にも、通勤路やビジネスで歩いていかなくてはいけない時に正確な到着時間を予想できるなど、健康以外の使い方もできる。

緯度経度で地図上の正確な標高を算出するサービスを利用して、コースの高低差や消費カロリーも正確に算出してくれるとのことなので、これを使って一気にメタもリック症候群撃滅だ・・・
と言い切りたいところだが、私の場合どのコースが全長どれくらいになるかと他人のコースばかり気になって自分で走ってみる気がないのだが・・・・

消費したカロリーはウインドウショッピング何分のカロリーになるのか、ジョッキビール何杯分のカロリーになるかも表示される。
タイムも入力すれば「荒川マラソンに出場したとしたら何位になるか」という計算もしてくれる。
健康マニアにはやはり手放せないwebサービスになるかも。






地図上をクリックすることで赤い線が伸びてゆく
その全長が右に表示される





またコースの高低差、消費カロリー量などを算出することができる
と言いながら私の場合使いこなしてみようという気があまりないのだが
無気力メタボの未来は暗いのか・・・?





この地図サービスのいいところは単にメタボリック解消のためだけでなくいろいろ使えること
例えば1キロおき5キロおきにマーカーを立てることができるので
自転車通勤を考えている人には実際にコースを走ってみなくても正確な時間を算出できる
どこかに歩いていきたい時もこれで正確に到着時間を予想できる
ビジネスのついでに消費カロリーも算出できれば一挙両得だ


2007 年 8 月 7 日





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KryptoSpace
(Shareware)
OS10.4Tiger対応

フォルダーにFileVault式の暗号化で鍵をかけるアプリ。

よくある質問に「特定のフォルダに鍵をかけて他の人が中身を見られないようにできないか」というのがある。
ロックをかけるという意味ではない。ロックをかけると削除や上書きができなくなるがアクセス権があるユーザは中身を見ることができる。
OSXなどで採用されているHFS+のファイルシステムでは、自分以外のアカウントにフォルダを開かせない場合は、アクセス権の制限をかけるというのが正しいやり方だが、この方法はGUIでやるとしてもやはりUNIX式のファイル操作の知識が必要で、誰にでもお勧めできるものではない。

それにこのての質問をしてくる人は大抵は「ワンクリックで」というお手軽条項をつけてくる。
お手軽に鍵をかけたり外したりできないと嫌だということだ。
この条件があるためにアクセス権の制限でファイル管理をするという考え方は、すでに不合格だ。

あとは何らかの方法でディスクイメージに暗号化を組み合わせた、ボリュームでフォルダのロックの代わりをするという考え方しかないと思う。
安全性まで要求されたら、もう絶対この方法しかないと思う。

前にExcesというシェアウエアをここでも取り上げたが、これもそれと同タイプのアプリだ。
要はシステム標準のFileVaultはホームフォルダ全領域しか暗号化できないが、これは特定のフォルダだけを暗号化したディスクイメージに変換できる。

使い方はキャプチャーを見てほしい。
基本的には鍵をかけたいフォルダをKryptoSpaceのウインドウにドロップして暗号化キーをクリック、パスワードを設定して「オリジナルを削除する」にOKを出せば暗号化は完了する。
暗号化したフォルダはKryptoSpaceの「アンマウント」をクリックすると消える。
KryptoSpaceのの「マウント」ボタンをクリックすれば再び現れる(正確にはエイリアスが)。この時にパスワードを要求されるが、この暗号化はAES128というFileVaultと同じ非常に堅牢制の高いメソードを使っているので、総当たりで破ることはまず不可能だということだ。

こういう性格のものなので「パスワードを紛失した」とかいう場合には暗号化を解いて中身のファイルをサルベージする方法はない。
またファイルを開けるかどうかをひとつのアプリに命綱を預けてしまうわけだから、アプリの不具合やバージョン不適合などで開かなくなることも考慮に入れておかないといけない。
暗号化するフォルダは必ず別の場所にオリジナルのバックアップを取っておけということだ。
こういう原則を守れない人や「自己責任」という言葉の意味が解らない人はこのてのアプリは絶対に触ってはいけない。
というかそういう手合いの人は、そもそもパソコンなんかに重要ファイルを入れたりしないことをお勧めするが。






KryptoSpaceのウインドウに暗号化したいフォルダをドロップして
「Encrypt」ボタンをクリックするとこのようにパスワードの設定を要求される
パスワードを設定する時にキーチェインを外しておけばますます安全性が高くなる
パスワードを忘れた時には復旧の手段はないので必ずバックアップを取っておくこと





パスワードが設定されれば暗号化されたディスクイメージの書き出しが始まる





暗号化書き出しが完了するとオリジナルの暗号化されていないフォルダを削除しても良いか聞いてくる
これにOKを出せばフォルダの鍵をかける準備は完了する





鍵をかけたいフォルダはリストで選択して「Unmount」ボタンをクリックするともとの場所から消える
再び開きたい時にはリストで選択して「Mount」ボタンをクリックする
この時に設定したパスワードを要求されるので入力する





すると元ファイルのあった場所にこういうエイリアスが現れる
これがマウントされたボリュームの実体にリンクしているので普通のフォルダのように開ける





ところで暗号化されたディスクイメージはここに保管される
"~/Library/Application Support/KryptoSpace/KSVault1.sparseimage"
こちらも、暗号化前のオリジナルも両方ともバックアップを取っていたりすると完璧かもしれない


2007 年 8 月 8 日





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InternetExplorerを華麗に撃墜してしまうたった一行のコード』だって

<この記事は削除されました>







anchor

はてブに捕捉されて大賑わいなのは嬉しいような哀しいような・・・

昨日の昼あたりからninjaのサイトを中心にページビューが急激に増えていることに気がついた。
トラックチェックを見てみると、いつもなら一日に数件のところが毎時あふれそうなほど被リンクの情報が流れて出てきている。
どうやらはてなのブックマークに捕捉されているらしいと気づいて見てみると、なんとはてなのトップページの人気エントリに当サイトがランクインしている。
対象は先月に書いた
2007 年 7 月 26 日
興味深い教訓を多く含んだ日本電産の永守社長が語った「起業社長の心得」/昨年、企業家倶楽部の最優秀企業家賞の授賞式を見に行った時に、受賞した永守さんの講演を聴いた。これが抱腹絶倒の内容だったのだが、ただ面白いだけでなくビジネスとか経営とかいう領域について興味深い内容を多く含んでいた。
という記事だった。




昨日昼前から突然ページビューが激増した





結局半日でユニークビジタで3倍増、ページビューでいつもの倍増という結果になった
おそるべしアルファブックマーカー





ちなみに該当記事の永守さんの「エントリ」は最高3位どまり
まあ一過性のものだろうから記念スナップを撮っておいた



この記事は永らく「書いておかねば」と思っていたもので、先月やっと書き留めることができたのでホッとして私自身はもう忘れかけた記事だった。
それがビジネス関係に興味がある人に捕捉されて急速に広がったようだ。
面白いというか、これがはてなのアルファブックマーカーの威力なんだなと改めて感心した。
サイトのアクセス数を欲しがっているサイト管理人達が、こういう人達の気を引きたがっている理由がよくわかった。
だからこういう人達に受けると分かったら「数詞を使ったエントリのタイトル」が一瞬で流行したりということが起こるのだろう。

今回は私の記事が出来が良かったか悪かったかということではなく、素材が良かったのだろうと思う。
なんせ永守さんという経営者は、私がこれまで会った経営者の中でも本当に型破りな人でしかもその型破りぶりがいちいち理にかなっているというか、永守さんの中ではちゃんとひとつの論理的な体系になっていての型破りで、デタラメの直感だけの人ではないというところがこの方の面白いところなのだがそういうのを面白いと思っていただけたということなのだと理解している。

気になったのは例の転送量の問題。
ここ数日は夏枯れのページビュー減少で転送量は700MB/日に落ちていた。
毎年この夏の盆の時期はいくら頻繁に更新しても、ビジタは増えないのでこんなものだろうと思っていたのだが、昨日はあっという間に転送量が3GB/日に増えてしまった。
たしかdpsさんが結局転送量の問題で、前のサーバから立ち退かざるを得なくなったのはdiggに捕捉されてページビューが1万/日を越えたせいだったと思う。
転送量の問題ではいくらページを分割したりなどの努力をしていたって結局こういうことがあると、元の木阿弥だと思うのだが、
それでもやはり状況をサスペンデッドにしておくのかなぁ。>ninjaさん






ここ数日はページビューが減ったおかげで転送量は700~800MB/日程度だった
達成は不可能にしてもninjaさんの基準にかなり近づいていたのだが
さすがに昨日は3GB/日と、もとに戻ってしまった
一過性のことだと思うがここらが気になるところだ





ところで例の広告の成果だがやはり予想通りというか
ページビューに対するクリック率は0.2%をちょっと切るくらい
これでいえることはアフィリエイトで金儲けするのは
専門のe-コマースサイトとして設計しない限り不可能だということ
一般サイトではうまくいって小遣い稼ぎ程度で大多数は
私のケースのように実際に収益を得られるのは数年に一度くらいのものだろうということ
web無料サービスは本当に広告モデルで成立するのかやっぱり私にはよくわからないこと
くらいか・・・






anchor

永守さんの記事の反響で一番面白かったエントリ

それはこちらの日本電産の永守社長、いいっすね (Team TK2U Blog)というエントリ。

これは面白いと思った。
そうだよね、永守さんは言っているだけでなく全て実行して、実際に日本電産を牛小屋ベンチャーから世界モーター帝国にまで育て上げることに成功しているわけだから、永守さんの成功例を全て逆に見て「ダメ企業チェッカー」として使うということも可能だよね。

社長が平日の昼間っからゴルフに行っていたり「私の優れた経営術」というお題で講演会をやるためにカイシャを留守にしていたり、一日社長室にこもって幹部と会議ばかりやっていて全く社内を歩き回ったりしなかったり・・・
社員は大学名、学校の成績だけで選別されてそれで入社後のコースも決定されて、最初からエリートキャリアとそれ以外の社員の区別ができていたり、社員がゆっくりとお食事の時間を楽しむ勤務体制をとっていたり、カイシャの経費でムダな出張や接待に金使いまくっていたり、意味不明のメセナに巨額の費用を使いまくっていたり、その割には「地球環境のため」とかいって冷房の温度設定とか細かいことだけはうるさかったり・・・

って、それ全部ウチの会社だよ!
なんてこった!!







anchor

これと同じ経験をしたぞ!

最近webを徘徊していて見つけたこちらの旅客機とエンジントラブルというエントリ。

この方はこの話を単なるネタかジョークとして書いておられるのだろうけど、私はこれとほぼ同じ体験を実際にしているぞ!

7年前に北欧出張から帰ってくる時に、雪のヘルシンキ空港で足止めを喰った。
「現在東京行きの本便は機体の故障のために、フライトのめどが立っていません。」
「故障ってどんな故障なの?」
「故障は垂直尾翼の操舵不良ですので、代替機材の到着を待ちます」
「その代わりの飛行機はどれくらいでここに来るの?」
「およそ8時間後に到着となります」

ここでロビーに人だかりになった乗客は色めき立ってしまった。

8時間後ってしらっというなよ、今晩この薄ら寒い空港の床で寝ろってことか?
代わりの飛行機は国内にはないのかよ?
8時間後って、要するに今東京にいる飛行機がこっちに帰ってくるのを待つってことじゃないか!
フィンランド人て融通が利かないんだな。
なんて口々に文句を言い始めたのは、リンク先の書き込みの通りほぼ日本人だった。

しかしいくら文句を言ってもフィンランド人の女性地上クルーは
「出発は8時間後の見通しです」
を繰り返すだけだった。

ところが2時間もしないうちにこの女性クルーが、
「皆さん、あと1時間のうちに出発できることになりました。荷物を準備してください」
と言い始めたので
「おっ、やっと代わりの飛行機を手配することになったの?」
と聞くと
「いえ、垂直尾翼が壊れた飛行機を修理して飛ぶことにしました」
とまたしらっとこの女性は言い切った。

この時のロビーの乗客の色めき立ち方はさっき以上だった。
「おおいっ、そんなもの直すなよ」
「次の飛行機でいいから安全な奴を飛ばしてくれ!」







anchor

あなたのサイトの訪問者の男女比、年齢構成を表示してくれるwebサービス

表題のサービスを始めたのは(まだ試験運用らしいが)以前ここで「あなたのサイトのビジタはどこの会社、大学などの組織の中の人かを教えてくれる『なかのひと.jp』サービス」ということで紹介したことがある、こちらのなかのひと.jpというwebサービス。

使い方は、ここで発行されるあなたのサイト専用のタグをそのサイトに貼るだけ。
この「なかのひと」サービスと共用タグで上記別ページで性別、年齢も表示してくれる。
といっても一般的なリファレンス解析では、もちろん年齢や性別などのビジタの個人情報は一切わからない。
そういう情報はホストのアドレスを見ても分からないからだ。

どうやらビジタのホストのリファレンス動向を解析して、その行動様式から男女や年齢を推測してそのデータを蓄積するということで、それに引き合わせて年齢性別を推測しているらしい。
当然これは確率の問題に頼っているので、蓄積データが少ないうちは推測の信頼性は低く、蓄積していくにつれて有為の正確さが出てくるという性格のものらしい。
皆で登録すればするほど正確さが期待できるということだ。

また同サイトの別ページには「なかのひと」サービスの企業名の最初のアクセス日と、その組織のレア度(?)の評価もリスト表示してるれるサービスも同時にスタートしている。
こちらも面白い。






その動態統計を元にした解析結果がこれ
印象は「意外に女性の比率が高いな」ということと「意外に年齢層が若いな」ということ
当サイトの性格から男性の比率はwebの平均よりも高いと思っていたがこの結果はちょっと意外
また私の文体や情報から好んで読む人は年齢が高い人達かと思いきや20代にピークが来ている
いずれにしてもこのデータの正確さは全く分からないのだが正確なら面白い結果だ





また最近のビジタのホストのレア度も表示してくれる
レアだから嬉しいということもないのだがこれも面白いサービスだ


Mac onlineware search




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