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2021 年 2 月 18 日




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Sierra/MacBook ProでMain MenuでCPU履歴が表示できなくなった…滅びる運命のものを延命しても仕方がない…

先日から手元のリモート用の端末機のMacBook Proをいじっているが、概ね前の環境を復元できているが口絵のキャプチャーのようにMain MenuがCPU使用率の履歴グラフを表示できなくなっている。

CPUがどれぐらいフルアップ状態になっているかの表示でトラブルシューティングで助けられたことは幾度とあるのでこれだけはなんとかしたい。

とはいってもいずれmacOS10.15以降32bitのアプリは完全に切り捨てられる運命が確定しているのでいまさら延命してもしかたがない。

かわりになるアプリがないか探していたところ、なんとシステムバンドルのユーティリティのアクティビティモニタが使えることがわかった。





アクティビティモニタを起動して「CPU使用率」だけチェックしてアクティビティモニタのウインドウは閉じる




するとデスクトップにコアの数だけCPUメーターが表示される
「CPUウインドウを常に手前に表示」のチェックでフローティングにもバックグラウンドにも表示できる
本当はメニューバーの方がうれしいけど画面が広いからこれでも邪魔にはならない




バックグラウンドでVMWare Fusionを起動しその上でWindows7を
フルアップさせさらにCarrier Landingの再生機能で負荷をかけた様子
Mid2009 MacBook ProだとデュアルコアのCPUがフルアップして上に張り付いていたが
Core i7のクアッドコアだとかなり余裕がある




CPU温度は90℃に届かないのでファンも3000rpmの中盤あたりで止まる
6年でこんなにスペックが上がるのなら最新のMacは…という件については後述




CPUメータはあっても履歴が確認できないなと思ったらアイコンにヒストリーメーターを表示できる
知らなかったけどアクティビティモニタなかなか優秀じゃない!



6年でこんなにスペックが上がるのならさらに6年たった今の最新Macはいかに…ということだが、これは微妙。

このMacBook Proには10.12.6のSierraをインストールしているが、これは長男の会社の方針のようだ。
IntelMacの一番新しめで比較的マシなOSは10.12ということになっているらしい。
それ以降のHigh Sierra、Mojave、Catalinaは「入れてはいけないOS」という評価のようだ。
詳細はこちらでも同じような評価の回答があった。
歴代のMacを家に喩えるとどうなる?というQAを見てmacOSの歴史に思い致す…というかOSなんてどうでもいいか?

macOS Xはもう死に体ということらしい。

じゃあ最新のmacOS XI、Big SurとM1 Macはどうなのか?

多分趣味で個人的に自宅で使うぶんにはM1Macは最高の選択肢なのかもしれない。

しかし業務で使用するということに関してはまだ評価が定まらない。

というより業務で使用している人は、M1Macはまだ手は出せないだろう。

使うとしたら今の私のようにリモートのコントロール端末という使い方かな。











2021 年 2 月 16 日




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新しいMacBook Proのドライブが256GBしかないのでかねてからの構想…『手元Mac以外全部サーバ』を構築

先日新しいMacBook Proが我が家に来たという話を書いた。

このMacBook Proの内蔵ドライブが256GBしかない。

SSDモデルのデフォルトの容量なのだが、手元に2TBなどの大容量ドライブを内蔵したMacを置いてファイルを直接操作するという従来の考え方にはそろそろ限界があるなと思い始めていた。

SSDは登場した当時よりは格段に安くなってきているが、それでもHDDのようにコモディティー化するというところまではいっていない。

多分構造的にそういう未来は来ないのではないか、大容量ファイルを保管するのはHDDでファイルを操作するのはSSDという住み分けがスタンダードになるのではないかと思っている。

手元はSSD内蔵の高速なMacを置いて、AppleTV向けのメディアファイルやiTunesライブラリ、FCPのビデオリソースとかでかいファイルは全部HDD駆動のサーバーにおいて、そっちをVNCやリモートデスクトップ、AnyDeskなどで遠隔操作すればMacもWindowsも関係なく全ての端末を一台のSSDMacで操作できるという構想を試してみることにした。


結論から言えば快適。





Retina MacBook Proをリモートのコントロール側に据えて旧MacBook Proはファイルサーバーにした
SpamメールフィルターサーバーだったMac miniは廃止してWebServerのiBook G4に兼任させ
VPNサーバーはメディアサーバーのMac mini Intelに兼任させてデバイスを整理した
ファイルのバックアップは旧MacBook Proにぶら下がってるHDDに集約して
どの端末が飛んでも全体としては安全なリダンダンシーを確保した
手元のデスクにはRetinaのMacBook Proが一台あるだけでスッキリした
バーチャルもWindowsでないとできない作業も全部MacBook Proから
リモートを取ってやらせているのでとても快適




ちなみにこれが2年ぐらい前のネットワーク概念図
MacBook Proは大容量ファイルを加工する端末として時に
HDD群やサーバーに直接続したり役割が不明確だった
今はほぼ完全に据え置きのサーバーになっている




この旧MacBook Proにぶら下がったHDDがちょっとした問題があって
OSをEl Capitanに上げてしまったためにRAID操作ができなくなってしまった
El CapitanではRAIDメニューがディスクユーティリティからなくなって
RAIDの解消や組み換えができなくなったため左ペインに全部「名称未設定」のボリュームになっている
Time Machineボリュームがいっぱいになってもボリュームの消去・フォーマットもできない
これEl Capitanの有名なバグだったようでSierraでは治っているのでRetinaでフォーマットする羽目になった



ちなみに今までこのサイトの画像加工はImagewellでやっていたが、書き出し画像のサイズがおかしくなってしまいついにまともに使えなくなってしまった。

もうとっくにサポート終了のアプリなのでこういう時がいつかくるだろうと思っていたが…

お手軽なアプリだったし画像にシャドウをつけるのも簡単だったんだけど、そういうアプリを見つけきれていないので当面はToyViewerで加工する。

ついに弊サイトもフラットデザインの時代に突入である…?



2021 年 2 月 15 日




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MacBook Proを更新しました…といってもM1ではありませんでした…Retina MacBook Pro

二ヶ月ぶりの更新

もう限界に近づいていたMid2009モデルのMacBook Proについに引退の時がきた…

新しく入手したのはこれ。

MacBook Pro Retina 15inch Mid 2015




そろそろ旧MacBook Proに見切りをつけてM1 MacBook Airあたりに買い替えをしようかと思い始めてたところ
「Macが遅い、重い」
という父の愚痴を聞いていた長男が初任給でMacBook Proをプレゼントしてくれた。

実のところ最新Mac、BigSurに乗り換えてVMWare Fusionに見切りをつけるところまでなかなか踏み切れていなかった。
駆け込みでインテルMacを買おうかと迷っていた。

負うた子に教えられ…というやつやね。

会社で使っていた修理品らしいけど、コンディション的にはほぼ新品なので気に入ってます。





Retina 15inch MacBook Proのデスクトップ
たった2インチの違いだけどデスクトップが広い
もうMacを持ち歩くこともそんなにないし老眼にはこれが優しい




Blackmagic Disk Speed Testで読み書き速度を計測
SSDのストレージはMacBook Proの自前FusionDriveの10〜20倍の速度




ちなみに同じテストを旧MacBook Proでやってみたところこのスピード




この旧MacBook ProをFusionDrive化した2015年にはこのスピードが出ていたが
Trim Enablerをかけていたにもかかわらず6年でここまでSSDが劣化したということだ
SSDはバッテリーと同じで書き込み回数に応じて寿命が決まっている



このMacBook Proは速いし軽いし見やすいし起動も速くていいんだけど内蔵ドライブが256GBしかない。

息子の会社はソフト屋さんなんで大きなドライブは必要ないんだろうな。

映像屋さんでこのドライブはあり得ないのだが、せっかくのスピードなので前々から考えていた使い方をいろいろ試している。

そこらをおいおい書いていくかもしれないし、他のことを書き始めるかもしれない。







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青木さやか