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OSXでよく使うアプリケーション12-25

インターネットユーティリティ/Web Communicator, News Gatherer



Debookee

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.10Yosemite対応OS10.11El Capitan対応

通知センターからWi-Fiネットワーク接続の状況をポップアップ表示してくれるバックグラウンドアプリ

同じ作者さんのネットワーク解析アプリNetwork Analysis Module、ネットワーク監視アプリWiFi Monitoring ModuleとセットになっていてWi-Fiの管理をするコンボの一部機能をトライアルとして無償で解放されている。

使い方は起動するだけ。
通知センターのタブで接続したり、接続先が変わったり、接続が切れたりなどの状態変化をポップアップで表示するほか通知センターログに指定の件数の履歴を表示できる。

HardwareGrowlerのポップアップ機能とほぼ同等の機能で、それをGrowlを使わないでシステムデフォルトの通知センターでできるようにしたアプリ。





起動後はネットワーク接続が切れたら通知センターのバナーで知らせてくれる




同じく接続したり接続先が変わった場合もバナーで接続先の情報を表示してくれる




表示のスタイル、表示音の有無などはシステム環境設定通知で設定できる




ログの履歴はデフォルトでは5件
もちろんこれも増やせる




機能を停止するときにはすべての設定のチェックを外し通知スタイルも無しにする




その状態でもプロセスとしては起動しているので
アクティビティモニターで名前を探して終了することで停止できる



2016年5月28日







Slimjet

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.9Mavericks対応OS10.10Yosemite対応OS10.11El Capitan対応
OS10.12Sierra対応OS10.13High Sierra対応Windows7~10対応
Linux対応

「広告のない世界最速のブラウザ」と称する軽快なGoogle Chromeベースオープンソースブラウザ。

Google Chromeベースというか、正確にはGoogle Chromeのオープンソース版のChromiumをベースにしたハイチューン版リビジョンという説明がなされている。

その機能はほぼChromiumと同じなのだが、特徴は軽快さ、表示の速さ、そしてデフォルトで広告ブロックの設定になっているということだろう。

Mac版とWindows版だけでなくLinux版が公開されている。Windows版に関してはポータブル版も用意されている。
そしてGoogleアカウントと連動してSlimjetサービスアカウントにログインすれば、ブックマーク、パスワード、履歴などを ChromiumGoogle Chromeと同期することもできる。
もちろんSlimjetならOTAで同期するので、Macを持ち歩かずにポータブル版WindowsバージョンをUSBメモリに入れて出先のPCに刺しMacで普段使用しているブックマーク、サイトログインのパスワードをどこでも使用できる。

このやり方なら出先の借り物のWindowsには履歴もプロファイルもブックマークもパスワードも一切残らないので安全だ。
もう時代はMacを持ち歩かずに、iPhoneとUSBメモリだけを持ち歩く時代になっているのかもね。

要はこれでクラウドソースにアクセスしたり、Webサービスアプリで作業したりというような環境を構築したらモバイルノートは持ち歩く意義がなくなる。
その場合ログインパスワードのセキュリティが問題になるわけだが、それも暗号化されたリムーバブルメディアの中に全部記録されたらハードは本当にどうでもよくなるかも。

エンジンはGoogle Chromeと同じWebkitのはずなので、当然Macとも相性がいい。
持っていて損はないブラウザだと思う。





Slimjetを初回起動するとサイト内のすべての広告をブロックするか聞いてくる
デフォルトは「はい」になっているのでそのままEnterキーを叩くと
GoogleAdsenseも含む全ての広告が表示されなくなる




早速弊サイトを表示した結果トップページのAdsense広告を含む
全ての広告がブロックされているのを確認した
弊サイトの広告がブロックされるのは悲しいがこれもこのブラウザが
「世界最速」を名乗る理由の一つになっているのでいたしかたない
こんなブラウザを気に入って使ったりしないでもらいたい(´;ω;`)




このSlimjetに任意のブラウザのブックマークを読み込むこともできる




設定画面が現れインポートのメニューが表示される
例えばSafariからブックマークをインポートする




こうして読み込んだブックマークはこの通り
ブックマークメニューからマージした全てのブックマークが見られるし
URLウインドウ下のブックマークバーにはSafariと同じ並びのブックマークが挿入される




設定画面はタブ内に表示される
ここではSlimjetアカウントへの同期も設定可能
これをやっておくとSlimjetを使用する全てのデバイスで同じブックマーク、
同じパスワード履歴、同じ閲覧履歴を共有同期できる




GoogleアカウントでログインするとGoogle Chromeの履歴とも同期できる
ログインすると早速同期が始まった




履歴も他のデバイスで見ていたものが表示されるので
どんどんデバイスを変えて続きを見ることができる




ダウンロードページを見るとMac版だけでなくLinux版、Windows版、Windowsポータブル版が
用意されているのでこれらのデバイスでシームレスにブックマーク、履歴、パスワードを共有できる
ポータブル版があるということは出先の借り物PCでブックマークやパスワードを
使用しても安全ということだからMacを持ち歩く意味がますますなくなってしまう




Google Chromeの簡易版かと思ったらさにあらず
詳細設定に入るとセキュリティなどのかなり細かい設定が用意されていることがわかる




初回起動時に広告拒否を設定した人もここで許可することもできる




当節流行りのシークレットモードのブラウズ設定も可能




保存したパスワードの管理もここでできる




Windows用のポータブル版の使用方法について
ダウンロードしたexeファイルを7zpか何かで解凍する




解凍してできたSlimjetという名称のフォルダをポータブルの
入れ物にしたいUSBメモリなどにコピーする




このフォルダの中のSlimjet.exeがアプリ本体なのでこれをクリックして起動する
使用の便を考えたらショートカットを作ってUSBメモリのボリューム直下に置くのがよさそうだ




こうしてWindows環境で起動したSlimjet
Googleアカウントにログインしてブックマークを同期する
このブックマーク情報、パスワード情報、履歴はすべて
メモリの中に格納されるのでWindows本体側には残らない
これで出先でも安全に自分の見たいものを見られるので
もうMacBook Proは持ち歩かなくてもいいかも



2017年12月17日







Google Web Designer

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.9Mavericks対応OS10.10Yosemite対応OS10.11El Capitan対応
OS10.12Sierra対応OS10.13High Sierra対応Windows7~8対応
Linux対応

グラフィックなインターフェイスでHTML5のWebコンテンツをCSS、js、XMLを自動生成して作成するWebデザインアプリ。

色々面白い機能があって3D的なオブジェクトの配置やタイムラインを使用してオブジェクトをアニメーション化できる、デバイスの表示領域に合わせてレスポンシブデザインも生成できるなど今時のWebデザイナーに必要なものが揃っている。

グラフィックインターフェイスでjpgなどの素材を立体的にWebサイトに配置できるのが面白い。それに必要なHTML5のタグ、CSSなどは自動生成してくれる。

インターフェイスはグラフィックなアイコンでメニューが構成されており、使いこなすにはこれらのアイコンの意味をまず覚えないといけないがそこらの解説のサポートページが用意されているので、そこを確認しながら覚えていけばいい。





Google Web Designerを起動した時のスプラッシュ画面




まずはプロジェクトを開始する方法を選択する
新規でプロジェクトを作成するかテンプレートを使用するか
既存プロジェクトを開くかという選択になる




テンプレートを選択する
オブジェクトのレイアウト、アニメーションを埋める、
動画の埋め方などパターンから選択する




開いたワークスペースにjpgなどのオブジェクトをドロップしてレイアウトする
左のツールバーの「3D オブジェクト回転ツール」のアイコンをクリックすると
オブジェクトに丸十字の3Dスケールが表示される




この状態でオブジェルトをドラッグして動かすと
オブジェクトの傾きを3次元的に動かすことができる
摑む場所、動かす向きで色々傾きをコントロールできる




左の「3D オブジェクト変換ツール」アイコンで消失点に沿って
3次元的に空間の中をオブジェクト移動できる




このように動かすと遠近法に従ってオブジェクトの傾きも変わる
これでサイト全体に統一的な空間の広がりをつけることができる
平面にテキストをレイアウトしていく旧HTMLの考え方とはかなり違う




さらにプロジェクトのパレットつまりWebページの
表示領域そのものを3D的に回転させることもできる
Webページそのものは旋回さえることはできないが広告などの
コンテンツにも奥行きを持たすことができるのかもしれない
まだ全部の機能を理解しているわけではないが自由度はいろいろ高そうだ




3D的にレイアウトできるのはjpgなどのオブジェクトだけではなくテキストも同じ
発想があれば面白いレイアウトができそうだ




上のメニューバーにあるプレビューメニューからブラウザで
今作っているプロジェクトを試作表示できる
ブラウザはGoogle ChlomeだけでなくFirefoxSafariも選択できる




プロジェクトの保存先のフォルダの中を覗くとHTMLだけでなく
大量のCSSやjsが生成されているのがわかる




さらにassetsフォルダには現在表示しているjpgなどの
素材だけでなく過去に載せて削除した素材も履歴として残っている
undoでどんどん元に戻せるためにすべて残してあるようだ
書き出しでWebサイトの素材の形式にする時に不要なものを削除するようだ



2018年1月28日







Speedtest Desktop

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.10Yosemite対応OS10.11El Capitan対応OS10.12Sierra対応
OS10.13High Sierra対応Windows7~10対応

現在の場所からインターネットへの接続のスピードをどこからでも計測できるWebサービスSpeedtestをデスクトップで使用できるクライアントアプリ。

使い方はいたって簡単で、現在位置の使用を許可すれば最適なターゲットサーバーも自動選択してくれる。
そのサーバーへ向けてpingを飛ばしそのレスポンススピードとアップロード、ダウンロードのスループットを計測して表示してくれるシンプルなアプリ。

リザルトはアプリ上でも履歴として表示できるし、Web上でも表示できるので共有も容易だ。





Speedtestを初回起動すると「位置情報を利用しても良いか?」と聞いてくる
ターゲットサーバーの自動選択もお任せするなら許可する




使い方はいたってシンプルでスタートボタンをクリックして結果を見る…だけだ




pingテストは一瞬で終わる
ダウンロードスループット計測中




アップロードスループット計測中




再びスタートボタンが表示されたら計測完了
上の数字がリザルトになる




この結果を他の機能に共有することができる
クリップボードに渡して…




SafariのURLフォームに置けばリザルトをWebサービスでも見ることができる
計測結果を簡単に共有できる




共有先を広げたいときは「その他」をクリックすると
システム環境設定機能拡張共有メニューが表示されて
共有先のどのアプリを許可するかを設定できる




今度は同じ場所からauのテザリングで計測
案外スピードが出ていることに驚く




画面下のサーバーをタップすると利用できるターゲットサーバーのリストも表示できる
手動で選択することはまずないと思うが…




スタート画面の右上の操作アイコンをクリックすると計測履歴表示
メニューバーアプリに切り替えなどの設定が可能




メニューバーアプリに切り替えればアイコンがメニューバーに
常駐しいつでもこの計測画面を呼び出せる
そこから以下の操作法は同じ




計測履歴を表示した様子




Speedtest Mobile

(Freeware for iPhone, iPad)
おすすめ度★★★★

現在の場所からインターネットへの接続のスピードをどこからでも計測できるWebサービスSpeedtestをiOS・Androidデバイスで使用できるクライアントアプリ。

SpeedtestをiPhoneやiPad、Android携帯でも使用できるようにしたアプリで、操作法はほぼ同じ。

こちらもフリーウエアとして配布されるが、さすがにモバイル版は広告ありになっている。
AppStoreなどの維持経費を考えると致し方ないかもしれない。





モバイル版といってもデスクトップ版のSpeedtest
ほぼそのまま持ってきた感じで操作法は同じ
スタートボタンをタップして結果を見る…




ダウンロードスループット計測中




そして結果表示




計測履歴は下の履歴アイコンをタップすると表示される
リスト内の個々のリザルトをタップするとさらに詳細が表示される




今のはDocomoの計測結果だがauの計測もしてみる
au端末にテザリング接続だから厳密ではないがそこはボトルネックに
なっていないと思うのでほぼ正確な比較ができるように思う




結果現在位置ではDocomoがやや優勢
それよりDocomoにしろauにしろLTEは下り優先の
非対称回線であることがこの両者の計測結果ではっきりわかる



2018年5月5日














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青木さやか