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OSXでよく使うアプリケーション18-21

Dashboard/Widgets for Dashboard



Airport Radar

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応

AirPortも含めて受信可能範囲にどんな無線LANポイントがあるかを表示するウィジェット。

使い方は実に簡単で起動してただ見ているだけで良いのだが、面白いのはソート機能がついていることだ。
アクセスポイントの電波の強さ順、ネットワーク名順、チャンネル順などでソートすることができる。

だからいろんな電波が密集しているオフィスやマンションのようなところでは役に立つかもしれない。
これで先に他所の無線LANのチャンネルを把握しておくと、自分のところで無線LANポートを立てる時に何番にチャンネルを設定するのが良いか決定しやすいだろう。
隣接するチャンネルは使われていないことが望ましい。
できればすべてのチャンネルが2チャンネル以上間を空けているのが望ましい

そのためにご近所さんが何番のチャンネルを使っていいるかを知ることは、チャンネル設定の能率を上げるだろう。






Airport Radarの画面
オレンジの棒は接続中の電波の強さで接続していない電波は水色の棒で示される
棒に書かれているのがネットワーク名、鍵アイコンは暗号化でパスワードがかかっているか
数字はチャンネル番号だ





RevenuSense

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応

自分のブログなどにGoogle Adsenseなどを貼っている人のために現在の収益を取得して表示するDashboardウィジェット。

Googleのアカウントに登録しているメールアドレスとパスワードを入力するだけで、データの取得を開始する。
データはCSVで取得しているようだ。
表示するのは昨日と今日、今月のアドセンス表示数、クリック数、収益額、その総額の希望通貨への為替レートなど。

アドセンスのページをブラウザで常時表示するのは重いし、いちいち認証の確認を要求されるのも煩わしい。軌道に乗ってくればこのようなウィジェットで表示するだけでいいと思う。
メールで現在のレベニューを知らせてくれる機能もある。
毎日収益の金額が増えたり減ったりで一喜一憂したくないので、使うこともないと思うがこれ自体は面白い機能だと思う。

通貨換算はあくまで現在レートで換算したという目安でこの金額が振り込まれるという意味ではない。






RevenuSenseの設定画面
Googleアカウントに登録したメールアドレスとパスワードをまず入力
キーチェインに登録する時のマスターパスワードを聞かれるのでそこには管理者パスワード
これで表示に成功する筈だ
メール通知が必要な人は下の欄に通知が欲しいメールアドレスを入力





表示するのは昨日、今日、今月計の表示数、クリック数、クリック率、パフォーマンス、収益額
上の金額は、一覧の金額をクリックして今日の金額か今月計の金額を表示する選択ができる





その上の金額は左の「今日」または「合計」というところを
クリックするとドル表示か希望通貨換算に切り替えられる
金額を見せても良いと規約が変更されたのか記憶が定かでないから
隠しているがこの場合は日本円表示に切り替わった




RevenuSense

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

GoogleAdsenseの収益をリアルタイムで表示してくれるウィジェットがアップデート。

数日前から私のところではCSVを取得できなくなっていた。
おそらくダウンロード先が変わったとかそういうことが理由で数日中に作者さんが対応されるだろうと思っていたら、先週末に早速対応版が出た。
作者さんによるとログインできないという問題だったようだ。
アップデートすると早速元通りレベニューを表示したので、同じ問題が起きている方はアップデートを奨めする。






RevenuSenseは数日前からこのように
「400 Bad Request」という表示を出してデータを取得できなくなっていた





アップデート後はちゃんと取得に成功するようになった





Midnight

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

OSXをスリープ、ログインウインドウに移動してスリープ、ハイバネーションスリープ(セーフスリープ)させるダッシュボードウィジェット。

スリープは説明の必要がないだろう。
またログインウインドウに移動は、ログインを維持したまま画面が切り替わりスリープに入る。
ちょっと席を離れる間、誰にも触ってほしくない時にはこの設定が便利だと思う。

私はこの設定をSparkでコマンド+shift+Qというショートカットを割り当てて実現している。しかしホットキーを覚えるのも面倒という人にはダッシュボードにこのウィジェットを常駐させる方が簡単だ。

もうひとつのハイバネーションスリープ(セーフスリープ)はちょっと説明が必要だ。
詳細はSafeSleepでも説明したが、通常のバッテリなどの電源を使って物理メモリの中身を励起保持しながらメモリ以外の電源を落とすスリープと違って、このハイバネーションスリープはメモリの中身を一度全て内蔵ディスクの中に保存して完全に電源を落とす。
メリットはスリープ中に全く電力を消費しないので、電源の確保が困難な極地で一ヶ月後にMacBookProを起動させないといけないとかの時に、ゼロから起動するよりも消費する電力も少なく速く起動できる。
反面デメリットは通常のスリープよりも復帰に時間がかかり、若干システムクラッシュなどのリスクも高くなるということか。

このセーフスリープはG4PPC以上intelMacなどで可能な筈だが、なぜか私のiBookでは成功しなかった。
SafeSleepを使ってハイバネーションに成功しているのでハードの問題ではないと思うが、確かこの時には設定変更の度に再起動を要求された筈だ。
再起動をすればこのMidnightでもハイバネーションスリープが可能なのかどうかはまだテストできていない。テストしたら追記する。






Midnightの操作画面
この気になる日本語は何か翻訳サイトで機械的な翻訳をしたもののようだ
「スリープさせるにはMacアイコンをクリック」と訳すのが正しいと思う





設定は「スリープ」、「ログイン画面に移動してスリープ」、
「ハイバネーションスリープ」、「AirMacも切断」を選べる





Diana mini

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

月齢、月の出、月の入りを表示するダッシュボードウィジェット。

作者さんの「いとーけー」さんのサイトがサーバお亡くなりが原因で年末から飛んでいたために、このウィジェットはしばらくダウンロードできなかった。
かなり前にテストしていたのだけど今まで掲載をそうした理由で見送っていた。
どうやらかなり復旧されたようなのでやっと取り上げられる。

設定は現在の自分のイチをプルダウンから選ぶだけで、軽度、緯度の設定ができる。
これができれば月に出入り、月齢が正確に分かるだけでなく現在の月の姿もビジュアルに表示する。
また月が出ている時は明るく、沈んでいる時にはやや暗めのグラフィックで表示される。

今子供がちょうどそういうことに興味を持ちはじめているので、これを見せてやると面白い反応をしてくれる。






Diana miniを設定するとグラフィカルに
現在の月の満ち欠けを表示する





設定は観測地点をプルダウンで選択するだけ
それで正確な緯度、経度が入力される





月をワンクリックすると月齢、月の出、月の入りをスモークパネルで表示
また月が沈んでいる間はグラフィックが暗く表示されるなど芸が細かい





JARED widget

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

5年ほど前か、一時期Macコミュニティで一世を風靡したデスクトップで歌を歌う脱力ソフトのDashboardウィジェット版。

このアプリの性格を考えるとむしろDashboardこそふさわしい活躍の場所だと思う。
このアプリをDashboardに移植してくれたFreeverse.comさんに拍手を送りたい。

曲の選択がプルダウンでできるのがお手軽。






JAREDのDashboardウィジェット版
相変わらず虚ろな瞳をした剽軽者だ





歌は3種類選べる
3種類とも脱力感は伯仲している





曲に合わせてスキンが変化するギミックが追加された





DashQuit

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

Dashboardを止めるDashboardウィジェット。

OSXのTiger以降に装備されたDashboardは人によって好みが分かれる機能だ。
マニアックなウィジェットを愛用している人も少なくないが、でも基本的には無くても困らないものが大部分だ。

それならDashboardを止めてしまえる自由度があればいいが、システムデフォルトではそういうことはできない。
Dashboardが使うメモリやCPUパワーも全部本来の機能に集中させたいという人用にDashboardを止めるアプリをいくつか紹介したことがある。

これはそのDashboardウィジェット版だ。
ウイジェットでDashboardを止めるってちょっと斬新だが、アプリでも何でも本体に「終了スイッチ」はついているべきなのでウィジェットで表示されるというのが実は一番自然なのかもしれない。

起動しておくとDashboardを止めた時にメモリを何パーセント節約出来るかを常時表示する。
ここではOS10.4版のキャプチャーを載せているが、OS10.5版なら実際の節約出来る容量を表示するようだ。






DashQuitを起動すると何パーセントのメモリを節約できるかを常時表示する
Leopard板はMB表示に変わったらしい





上のフェイスの停止ボタンッをクリックすればDashboardを止めることができるが
その時に一応アラートを出すという設定だけがある





で、そのアラートというのがこれ
Leopard板はドロワーになったようだ





iStat nano

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

新作アプリというわけでもないが、なぜか今まで取り上げていなかったのでここで押さえとく。 これはシステムのステータス等を非常に小さなリソースで表示できるDashboardウィジェット。

またまたメニューバーが混み合ってきたので、バッテリ容量のステータスを表示できるアプリを探していた。
そしたらたまたま行きああたったのがこのウィジェットだ。
かなり前に一度テストはしているのだが、同じような機能のウィジェットをここでも紹介していることだし、似たような機能のものばかり取り上げてもしょうがないということで、ここでは取り上げなかった。
しかしこれのメリットを挙げるなら、やはりこれだけの多機能がありながらほとんど表示のためにメモリやCPUを喰わないということだ。

それならメニューバーに表示するものを辞めてこちらでバッテリーを監視しても良い。
なんせMacBookはバッテリーで4時間半は実際に駆動できる感じなので(まだ一度も空になるまで使ったことがない)そんなに神経質になる必要がないならこれでも充分だ。






iStat nanoの軽い表示でやりたかったことはバッテリの監視
表示されるのはバッテリの残り容量(%、mAh)AC電源駆動かどうかなど





AC電源が抜けてバッテリ駆動になるとこういう表示になる
グラフィックな表示がなかなか良い





コンパクトな画面だがメニューはかなり充実している
マウスオーバーでこのように表示できるメニューが出てくる
表示したいメニューをクリックして切り替え





こちらはオーバービュー
CPU、メモリの占拠率、ディスク空き容量、SMART温度(?)、
ファン回転数、スループット、起動時間等が表示される





こちらはCPU
CoreDuoなら当然2列





ディスク空き容量
外部のマウントされたボリュームまで表示する





ネットワークの種類、ネットワークアドレス、グローバルIP、
スループットなどネットワークステータスの表示





Time Machine Launcher

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★★
OS10.5Leopard対応

Time MachineをコントロールするDashboardウィジェット。

Time MachineはOS10.5.2アップデートからシステム環境設定ペインだけでなくメニューバーアイコンからもコントロールできるようになって、とても便利に扱える。
私はシステム環境設定は開かずにほとんどメニューバーから操作しているが、人によってはメニューバーは混み合っているからDashboardから操作できれば便利なのにと思う人もおられるかもしれない。

そういう人向けに当然あるべきDashboardウィジェットがあったわけだ。

コントロールできるメニューはウィジェットのアイコンの周囲にオンマウスで現れる小さなメニューアイコンで選べる。
Time Machineを起動/停止、バックアップを開始、Time Machineのシステム環境設定ペインに入る、Time Machine Launcherの設定でウィジェットアイコンの大小を選ぶ…の4種類。
ウィジェットアイコンの真ん中をクリックすればTime Machineのあの幻想的な原状回復画面に入れる。

これはなかなか使いやすいと思う。






Time Machine Launcherを起動した状態はこんな感じ
この青い色はTime Machineが起動している状態を示す





Time Machineが起動していない場合、つまりシステム環境設定ペインの
あのスイッチが入っていない場合はこんな感じでグレーアウトしている





マウスポインタをウィジェットの上に置くとこういうメニューアイコンが現れる
それぞれの役割は上記のキャプチャーの通り
そして真ん中をクリックでTime Machineに入れる





Organized

(Freeware, Widgets for Dashboard)
おすすめ度★★★★
OS10.5Leopard対応

カレンダー、時計、iCalイベント、ToDoリスト、ノートを兼用したDashboardウィジェット。

時計は好みの地域をどんどん追加できるので手軽に好みの世界時計が作れる。
イベント、ToDoはiCalと同期できるので、ちょっと予定を確認するにはいちいちiCalを開かなくていいので便利。
さらにノートはメモ代わりということか、これで日本の祝日の表示までついていたら言うこと無しで他のカレンダーアプリは必要なくなると思う。






Organizedはカレンダー、時計その他もろもろ便利ウィジェット
時計は好きな地域をどんどん追加して手軽に好みの世界時計を作れる





カレンダーのイベント欄はiCalと連動しているのが便利
またiCalのどのジャンルのイベントを反映させるか選ぶことができる





ToDoもiCalに書き込んでいるToDoが反映される
達成した項目はここでチェックを入れればiCalでも消える












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