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OSXでよく使うアプリケーション5-2

ユーティリティ2〜ステータス表示、メンテナンス関連
/Utilities/Status indicator, Maintenance tool



Cache Out X

(Freeware)
おすすめ度★★★★★
OS10.2Jaguar対応OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

OSXというシステムはあちこちでキャッシュを利用している。
キャッシュとは動的に流通するデータを一時的にファイルに書き留めて、同じデータが再び要求された時にいちいちそのデータのもとの在り処に取りにいかなくてもキャッシュファイルから読み出すことでシステムなどの動作を高速化しようという仕組みだ。

なじみ深いところではブラウザのキャッシュなんかがあるが、ブラウザだけでなくOSそのものもあちこちでキャッシュを利用している。

問題はブラウザなんかでよく知られることだが、このキャッシュファイルというのはちょくちょく壊れることがあるということだ。
ブラウザの場合キャッシュファイルが壊れると、ブックマークの読み込みに失敗したりもっと重症化するとブラウザの動作が止まったりクラッシュして落ちたりする。
その対策はキャッシュファイルを削除することで、それだけで元通りに戻る。

システムのキャッシュファイルも同じで、壊れてくるとアイコンが全てフォルダアイコンに変わってしまったり、アイコンが表示されなくなったり、ビーチボールが出てきて永久回転を続けるなどの不具合が起こる。

対策はブラウザと同じでシステムキャッシュを削除することだ。
このアプリはバージョンアップして、どういう領域のキャッシュをクリアするかを細かく設定できるようになった。

ブラウザのキャッシュは毎日クリアしてもやり過ぎではない。
しかしシステム領域のキャッシュはそんなに神経質にならなくても、月に一回かふた月に一回くらいの頻度で十分だ。
ただしシステムキャッシュを削除したあとは必ず再起動が必要になるという点が唯一の注意点だ。
新しいバージョンはキャッシュだけでなく、スワップファイルやログファイルも削除できるようになった。

またインストーラを使うようになったのも大きな変更点だ。





Cache Out Xはシステムのキャッシュを削除するアプリ
キャッシュだけでなくログファイルやスワップなども削除できるようになったのが新機能だ




ブラウザのキャッシュ削除も細かい設定ができるようになった




今回のバージョンからインストーラを使うようになった
あまり有り難くない仕様変更だが、スワップ削除などで
ヘルパーが必要になったための変更ということかもしれない



Cache Out X

(Freeware)
おすすめ度★★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

システムやユーザ領域にキャッシュを一網打尽に削除してくれるユーティリティアプリ。

OSXというOSはあちこちでキャッシュを導入することで高速化を図っている。
キャッシュとは動的に流れるデータの一部をファイルの形で書きためておいて、反復する表示をする時にいちいちその元データのあるところに同じデータを取りにいかなくても、そのキャッシュから読み出せば高速化できるという考え方で、まだwebのスピードが遅かった時代のwebブラウザには必須の機能だった。
ブラウザの戻るボタンを押すと前のページに戻る時にいちいちwebに取りに行くよりもディスクのキャッシュから読み出した方が表示が速かったので、ブラウザは膨大なキャッシュを貯め込んでいたが、最近はwebの基礎速度が速くなったのでブラウザのキャッシュはオフで使うことも多い。

キャッシュはCache(蔵)のこと。
ところでxmlでインターフェイスを表示しているOSXではシステムの表示系にこのキャッシュを貯め込んでいる。
ブラウザほどシビアではないが、システムのキャッシュも貯め込んでいるとこれが壊れたりして動作がおかしくなったり異常に遅くなったりする。
時々はキャッシュの掃除をする方がいい。

このCache Out Xは前のアイコン時代には相当愛用していて、月一回以上はこれでシステム、ユーザ領域全域のキャッシュを削除していたが、最近はもっぱらMainMenuばかり使っていて、永らく起動していなかった。

BBSに「namida」さんから情報をいただいたが、Cache Out Xはいつの間にかインターフェイスを一新して、アイコンまで変わってしまった。
削除する領域もちょっと変わったみたいで、選択肢は細かくなった。
手っ取り早くメンテナンスをやってしまいたい人には必携のアプリだと思う。

システム領域のキャッシュを削除したら、少なくともログアウト、再ログインくらいはした方がいい。
できれば再起動が望ましい。
注意点といったらそんなことぐらいじゃないだろうか。






Cache Out Xを最初に起動すると使用に関する同意書が出てくる
Agreeで先に進む





初回起動の時にはチュートリアルビデオを再生する親切設計になった
必要かどうかはよくわからない問題だがシステム領域を触ることで
不安を感じるユーザもいるからこういう配慮が必要になったのだろう





システム領域あたりのキャッシュはここらで選択する
具体的にどこを削除するのかパスで教えてくれるようになった
前は何をやっているのかわからなかったから確かに親切になった





下3つがブラウザとかアプリのキャッシュ
削除したい項目にチェックを入れて下の「Clean」ボタンをクリックするだけでいい





処理が始まるとリストはフォーカスアウトしてプログレスギアが現れる
最近流行のAndroid風のグラフィックということだろうか





処理が完了したらこういうサインが出る





結果は確かに数百メガの空き容量が増えた





そしてSafariの履歴がキレイさっぱり消えてしまった
これも必要な処理かもしれないが履歴が消えたら困る場合には要注意だ





Monolingual

(Freeware)
おすすめ度★★★★★
OS10.2Jaguar対応OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応
OS10.5Leopard対応OS10.6SnowLeopard対応

MacOSXは最初からマルチリンガルで設計されたOSだ。
またそれに合わせてアプリもマルチリンガルにローカライズされることで、どこの国の人も自国の言葉で操作ができるというメリットを獲得できた。

すばらしい。
すばらしいがしかし、私が今後フィンランド語を勉強してOSをフィンランド語で起動して使うようになるなんてことはあり得ない話だ。
もしフィンランド語を勉強したとしても自分のコンピュータは日本語で運用するだろうと思う。

ということはマルチリンガルに仕込まれた、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語などのリソースは無駄だということだ。
そこでシステムやアプリに入っているこうした各国語のリソースを、自動的に削除してくれるアプリがこれだ。

これを実行するとハードディスクの空き容量が数百メガ増える。
将来フィンランド語でMacを使う可能性がないという人はこれを実行することを薦める。

また頻繁に新しいアプリをインストールする人も時々これを実行しておけば、ディスクスペースが無駄にならないはずだ。


この操作画面で何語のリソースを削除するか選択する






Disk Utility

(Bundle)
おすすめ度★★★★
OS10.2Jaguar対応OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

このユーティリティのうちFirstAidをメンテナンスの時に使う。
OS9以前にもDiskFirstAidというユーティリティがOSに付属していたが、それと似た名称にはしてあるが、内容は若干違う。
起動ボリューム、使用中のファイルがあるボリューム以外についてはボリュームチェックができる。その内容はディレクトリチェックのようだ。
起動ボリュームについてはアクセス権の補正ができる。
これは実はどちらもUNIXのコマンドをGUI化したものだ。
せっかくGUIであるのだから、無理にterminalでコマンドをうつ必要はない。こういうものを活用してもいいと思う。
それにキャッシュを削除したりで、アクセス権というのは実は頻繁に書き換えられているのでこういうものを使ってたまにチェックするというのは無駄ではないと思う。
(ただし一部意味不明なアクセス権補正があって、このFirstAidをかける度にクラッシュするアプリというのもあった。このあたりAppleにはもうひと頑張りしてもらわないとということか)


Disk UtilityのFirstAidの操作画面
結構補正項目が多いのに驚かされる







MacScan

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

Windowsユーザは昨年ウイルス騒ぎで散々な目にあった。
ところがこれだけ広がってもまだ Windowsに危機感を感じていない人は大勢いる。
昨年流行したMSBlastを解析するためにコードを開いたら中から ウイルス作者のメッセージが出てきたそうだ。

「ビルゲイツは金儲けをやめてちゃんとソフトウエアを作れ!」


と書いてあったそうだ。
この作者は最初からWindowsに警告を与えるのが目的で、悪意はない作者だったようだ。
現にMSBlastの被害は感染したパソコンがすぐに再起動してしまって仕事の能率が著しく落ちたというのと、インターネットのトラフィックが増えてネットワーク負荷が大きくなったという被害だけだった。
しかしこれから流行するウイルスもこの作者のように悪意がない作者ばかりだと考えるのはお人好しすぎる。
こういうスキルがあればいくらでも悪用することはできるのだ。

だから「MSBlastの被害なんてたいしたことなかったじゃないか」なんていう楽観論はおめでたいの一言につきる。


翻ってマックのウイルスだが98年か99年にAutoStart系のウイルスが流行して以来、ウイルスに関する話を全く聞かなくなった。
MacOSXはUNIXになったのでUNIX系のウイルスに感染する危険性があるという警告もされたが、それも杞憂に終わったようだ。

しかしMacは安心というわけではない。Macユーザは今油断していると思う。
ちょうど天然痘が撲滅されて種痘が廃止された今、子供たちは全く天然痘の免疫がないという状態に似ている。
今、生物兵器で天然痘ウイルスなんかを撒かれたら壊滅的な打撃があると思う。
Macも シマンテックのインターネットセキュリティ だけ入れて安心しているユーザが結構いてるんじゃないだろうか?

今Macを狙うとしたらBlasterのようなウイルスじゃなくて、トロイの木馬のようなものを使って個人情報を抜きにくるんじゃないかという気がする。
それで頼りになるのかならないのかよく分からないが、このMacScanなんてのは結構老舗だし、今Macでは唯一そういうスパイウエアをチェックしてくれるソフトということで使っている。

「それで頼りになるのかならないのかよく分からない」と書いたのは今までのところチェックをしても何も引っかからないからだ。
Macの場合は本当に何もないから、これの精度が悪いから引っかからないのかどうかがチェックできない。それが分かるのは被害が出るようなときだけだ。
何もないにこしたことはないのだが。


そしてこれがmacscanの操作画面。これまでに確認されたスパイウエアの解説なども
ここで見ることができる。勉強になるなぁ。





MacScan2.0b

(Freeware)
おすすめ度★★
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

05年9月現在、トロイの木馬スキャンアプリのMacScanがほぼ1年半ぶりにダウンロード再開されたという話題を取り上げたが、21日でライセンスが切れるということもふれた。
それでまた1年半待たされるんだったら使い物にならないなと思っていたが、それは無いにしてもこの会社がこのソフトをどれくらい本気になって開発しているのかがよくわからなかった。

それで21日以降もちゃんと新バージョンが出てきて、引き続きダウンロードができるようなので早速落としてみてテストした。
前の問題点はホームフォルダ以外の場所をスキャンができないこと、(ホーム以外のスキャンには認証を要求されるが認証画面に入ったとたんに落ちる)、スキャンの内容がわからないこと、OS10.2+となっているにもかかわらずジャガーでは起動できないこと、今後の開発のロードマップが一切わからないことなどがあげられる。

このうち認証画面で落ちてしまう問題は解決された。
これですべての場所をスキャンできるようになったのはなかなか良い。

しかしスキャンのスピードは格段に上がったが、スキャンの内容は全くわからない。
以前の古いバージョンでは、トロイの木馬にはどういう種類があるのかという解説のページがついていてこれが結構勉強になったし、こういうファイルをスキャンしているんだなということもわかったのだが、今はとりあえず動いているだけで何をやっているのかさっぱりわからない。

Macには目立ったスパイウエアは今のところ無いので、スキャンもとりあえず機能だけを完成させたということなのかもしれない。しかしクッキーもスキャンしてもグレーゾーンのファイルも一つも無いというのはちょっとどうかなぁ?

ジャガーで起動できないという問題は、クレジットを「OS10.3+」と書き変えることで解決してしまったようだ。
少数派かもしれないが、先週までジャガーユーザだった私から見るとちょっと納得がいかない。

サイトにも開発のロードマップは一切書かれていないので、また今後中断するかもしれないし、どういうファイルをスキャンするアプリにしていくのかも一切明らかにされていない。
相変わらず頼りになるのかならないのかよくわからないアプリだが、とりあえず快調に動くようにはなった。





MacScanはスパイウエアなどをスキャンするアプリ
スパイウエアの10個や20個は見つけてくれれば納得するんだけどなぁ






MacScan 2.2

(Shareware)
おすすめ度×
OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

以前に何度か取り上げたMacではほぼ唯一のスパイウエア検出アプリMacScanがシェアウエアに移行して、どうやらバージョンも落ち着いてきたようなので、またテストしてみることにした。

まず変更点を挙げると、以前はほぼアンタッチャブルだったクッキーやキャッシュのクリーンができるようになったこと。
しかし、「スキャン」ではなく「クリーン」というところがちょっと不思議だ。
そういう機能はメンテナンスアプリに任せておけば良いので、キャッシュのクリーンなんてこんなアプリにやってもらおうとも思わないし、クッキーをクリアしちゃったらいつもパスワードをいちいちタイプしなくてもログインできるサイトから全部閉め出されてしまうではないか?という強い疑問を感じた。

クリーンするんじゃなくてクッキーの中にスパイウエアを忍ばせていないか「スキャン」してくれないと意味がないのではないだろうか?
この機能は無意味と感じたのでパスして早速本論のスパイウエアスキャンのテストにかかった。

このアプリを前に試した時に大いに不満を感じたのは、何をスキャンしているのかが全くわからなかったのでちゃんと機能しているのかが確かめようがないという点だった。
確かに動いているかのような動作をしているがちゃんとスキャンできているのかどうかさっぱりわからなかった。
この問題は改善されて、開発元のサイトには
「スパイウエアのリスト」
というページが新設されている。
このリストに挙げられているものがスキャンの対象になるらしい・・・
(実は違うということが後に判明。詳細後述)

これを見たところ一昨年に問題になったmp3genがリストに入っていない。

この偽装ワームは
「mp3を偽装してスパイウエアを潜り込ますことに悪用される可能性がある」
としてフランスのセキュリティ会社がほとんどマッチポンプ的に一人で大騒ぎしていたものだ。
このサンプルを持っているので、これが引っかかるかどうかをいつもセキュリティソフトのテストの基準にしていたのだが、このMacScanの開発元はmp3genはスパイウエアではないとしているようだ。

まぁ、これはこれでひとつ見識なのだろう。
あれから2年近く経つが未だにmp3genを悪用したスパイウエアというものにお目にかからない。当時からあの大騒ぎは
「フランスのセキュリティ会社の自作自演で、セキュリティソフトを売りたい一心でそこまでセコいことをするか?」
という批判が強かったような種類の騒ぎだった。
エキスパートグループのメンバーにも
「mp3genを悪用した有害なコードなど永久に流行したりしないだろう」
と言い切っていた人がいたが、そういうことなのかもしれない。
だからMacScanの開発元がこれをリストに入れていないのはひとつの見識なのかもしれない。


そこでそのリストを見ていると、キーロガーとして広く配布されているアプリがスキャン対象になっていることを知った。
Keyboard Spyという私も入れているキーロガーもリストに入っている。
もちろんこれ自体は有害なアプリではない。
有害な使い方もできるというアプリではあるかもしれないが。
キーロガーはただどういうキー操作が行われたかをログに記録を残すだけのアプリだ。このKeyboard Spyもその点では例外ではない。
ただ複数のアカウントを管理しなくてはいけないMacの管理者は、こういうものが知らない間にインストールされて悪用されていないかを監視する必要はあるだろう。
特にインターネット喫茶に置いているパソコンを管理する人はそういうことに神経質になった方が良い。
(現実にはそんなことに神経質になっているインターネット喫茶など皆無だと思うが)

だからキーロガーがスキャンのリストに入っているのは、キーロガーそのものがスパイウエアだという誤解の元にはなりそうだがそれでも必要性から考えれば妥当なのかもしれない。

それでKeyboard Spyというキーロガーが入っていることを知りつつそのままスキャンをかけてみた。
予想通りスキャン結果は
「スパイウエア検出 1」
と出た。
だから、Keyboard Spyが引っかかったと思ったのだが、その結果を出力すると
「Spy」
という予想外の結果が出た。
パスを調べるとSpy(05年4月11日の記事)という大分以前に試したアプリが引っかかっているらしい。

しかしこの結果には納得がいかない。
このSpyというアプリはネットワークにポート2000番でデスクトップを公開するアプリだ。
だから使い方によっては確かに他人のデスクトップの操作を盗み見ることに悪用は可能だろう。
しかしキー操作は見えないので、パスワードなどを盗まれる可能性は低い。悪用される確率はあまり高いとは思えないのだ。
それにデスクトップを公開するアプリということであれば、他にもScreenBoardXとかOSXvncなんていうのもインストールしている。
VNC4Xなんて相手が席を離れている間に、自由にデスクトップを触ることができるのなら気づかれずにインストールして起動するなんてことも可能じゃないだろうか。

なのにSpyだけがスパイウエアとして判定されるという基準がよくわからない。名前が悪いからだろうか?
確かにこのアプリの開発者はちょっと筋が悪い。
だけど同じような機能のアプリなのに、有名企業や有名なユーザーグループが開発したアプリはOKでハッカーまがいの奴が作ったアプリはアウトということになるのだろうか?
それともこのアプリには私が知らないような違いがあるのだろうか?
誰かご存知の方がおられるなら教えていただければと思う。

いずれにしてもこのSpyというアプリは例の開発元の「スパイウエアのリスト」には全く載っていないアプリだ。
そしてリストに載っているKeyboard Spyは結局スキャンには引っかからなかった。
一世を風靡したmp3genももちろん引っかからない。

じゃ、このMacScanは何を基準に一体何をスキャンしているのだろうか?
相変わらずこのアプリとこの開発元は正体が全くつかめない。

このアプリは製品版ソフトになったのか、その辺りの情報もさっぱりわからないでただ一方的にバージョンナンバーが上がってシェアウエアになったことが告知されただけだ。
普通はそうならばソフトとして完成したのかと思ってしまうが、どうもよくわからない。
この開発元も大体企業なのか個人なのかよくわからない。
ベータの時代にはライセンス期限切れとしてインストール済みのMacScanを動かなくしておいて、
「次のバージョンは間もなくダウンロード開始」
とサイトに書いたまま一年半も放置していた開発元だ。
企業だったら非常に不自然なことじゃないだろうか?
経営資源をそんなことで眠らせていたら会社なんてすぐに潰れてしまう。


この結果をどう評価したらいいだろうか?
このアプリはライセンスをお金を出して買う値打ちがあるのだろうか?
シェアウエアに移行したというよりも製品版アプリになったのかもしれないので、あまり極端に否定的なことは書きたくなかった。だから事実関係だけ書いておくので皆さんで判断して欲しい。






MacScanはブラウザのキャッシュやクッキーも管理できるようになった
「スキャン」ではなく「クリーン」というところが禿しく疑問ではあるのだが





内蔵ディスクをスキャンしてスパイウエアを探している時にはこんな表示
そして予想通りというか「スパイウエア1個ハケーン」という表示を出したのだが・・・





こちらは開発元のサイトにあるスパイウエアのリスト
キーロガーなどそれ自体は無害と思えるアプリもリストアップされているがそれは仕方がない
該当アプリが一個あったのでそれが引っかかったのだろうと思ったのだが・・・





予想に反して引っかかったのは全く別のSpyというデスクトップ公開アプリ
問題のキーロガーはお咎め無し・・・テスト用のmp3偽装ワームも検出しない・・・
このアプリ本当に使えるのだろうか?
私でなくても疑問に思うのではないだろうか





もうひとつ頭に来たのがこのバージョンからインストーラを使うようになったこと
何か常駐のdaemonでも使うようになったのかと思ったが、さにあらず
AppZapperでアンインストールしてみたらなんと本体を
アプリケーションフォルダに入れるだけのインストーラだとわかった
この積み重ねで私の開発元への信頼感はもう限りなく消滅しかかっている












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