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マルゼンM1100のマガジンを元のエクステンデッドタイプに
戻して調子を見てみた〜まあまあの回転じゃないかな

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マルゼンM1100のマガジンを元のエクステンデッドタイプに戻して調子を見てみた〜まあまあの回転じゃないかな

謎の発熱のおかげで1週間ぶりの更新だが、その間また完成したレミントンM1100のマガジンを元のエクステンデッドに交換して実射テストをしていた。

ストックにまだ手をつける前にショートマガジン化したM1100を元に戻し「コヨーテハンターみたい」とか悦に入っていた。
詳細はこちら
マルゼンM1100のチューブラーマガジンを元に戻したら…映画に出てきたアレじゃないの…グロックG17も映画のあのシーンと比較

あの時はまだマルゼンオリジナルの半分タクティカルな木ストだったのでそれなりだったけど、今は結構気に入った形になってきたので本当にコヨーテハンターみたいになってきたか確かめたかった。

それと前回また分解した時にガスチューブを固定するダルマピンを紛失していたのを発見したので、前回のテスト結果が怪しいかもしれないと思った。
最大装填数7+1発でワンチャージどれぐらい撃てるのかガスの燃費をもう一度ちゃんと確認したかったので、シェルを思いっきり詰めてガンガン撃ちまくった。

その結果もご報告。





前回上げた猟銃化バージョンのM1100のマガジンをマルゼンオリジナルのエクステンデッドに戻した




前回は映画「オートマタ」のマンハンターのショットガンみたいとか
書いてしまったがあの映画の銃は実はBenelliでしたというオチがついてしまった
今回はちゃんとレミントンの雰囲気になった




24.5インチの銃身にエクステンデッドチューブラーマガジンというスパルタンな面構え
装弾数は7+1の計8発(デフォルト通りだけど)
バックハンターやコヨーテハンターの雰囲気かな?
ハンターならオープンドットサイトを使っているはずとRMRも復活




磨きをかけてプライマーを塗り直したボルトカバー
この加工の時にガスチューブの固定用ダルマピンを紛失していることに気がついた
それで前回の試射の持久力テストの結果に疑問が湧いてきたのでテストし直した




結果はタンクに満タンにガスを入れると3ロール、つまり24発までは
なんとか周るが最後の1〜2発がストーブパイプジャムになる傾向
確実にジャムなしで撃ちたいなら2ロールの16発でガス補充か
1インチェンバーをやめて7×3ロールの21発で補充するか
ゲームで使いたいなら前者をお勧めするしお座敷で
シェルがすっ飛ぶ様を楽しみたいなら後者でも可




結局ダルマピン紛失の影響はさほどなかったということか
まあリアルに動くし見た目も実猟を趣味にしておられる方から
写真を見て「実銃かと思った」と言っていただいたのでおおよそ満足




ちなみに「コヨーテハンター」とか言っているけど当のアメリカでは
懸賞金付きコヨーテハンティングは環境保護や動物愛護団体からの
風当たりが強く批判にさらされることが多いそうだ
しかしいづこも同じでかつては保護動物だったコヨーテは個体数が増えすぎて
コヨーテ被害に堪えかねた牧場主がコヨーテハンティングに懸賞金を次々と出すらしい
そしてアメリカには生きるために食料獲得のハンティングをするネイティブも住んでいる
「生き物を殺すことは悪いことだ」と単純に言えないのが現実だ




それはこの国の話ではない…遠い国の話だ…というブラピの名セリフが浮かんでくる
実銃の世界では日本の銃刀法の規制で単銃身の猟銃はマガジンに2発、
チェンバーに1発の合計3発以上装填できてはいけないことになっている
だから日本ではエクステンデッドマガジンなんてありえないのだが
ガスガンだから許されるのよ、逆に…




使い込んだ風味のダメージレシーバー




MA-1でおなじみのアルファインダストリーのバックパックとアモベルトと




ロングレンジのハンティングのイメージで並べてみた



さて次の目標をどうするか…

仕掛り中の崋山マッドマックス水平二連散弾銃が残っているので素直にそっちに取りかかるべきなんだけど、まだチェンバーの仕様のことで悩んでいて遅々として進まない。

M1100で少し自信をつけたので、いろいろ積み残したことをつぎでやってみたいと思い始めた。

もう一挺M1100にチャレンジするか、それともM870あたりにチャレンジするか…





散弾銃が面白いと思い始めているので今度はM870にでも挑戦するか…
これはマルゼンのM870(上)とM1100デフォ(下)だが
マルゼンのウイングマスターはM1100と共通の欠点がある
何よりもストックとハンドガードが全然リアルじゃない
バレルが短いのでギャングの散弾銃だな…猟銃に見えない




こちらはレミントンの日本代理店と思われる日邦工業株式会社のページから実銃のM870
この写真を見て途方に暮れてしまった…のはフォアハンドの形
M1100はマルゼンを削るだけでなんとか形になったが
M870は削るだけでなく足さないとこの形にはならない




マルゼンは構造上実銃のストック、ハンドガードを取り付けるのが不可能なので他の方法を探していた
これはAPSのCAM870ガスライブシェルショットガンだがかなりいい線いっている
これもマルゼンと共通の欠点を持っているがフォアエンドが少し長いので見込みはあるか…
でも余計な切り込みが入っていたり工作はかなり大変そう




同じAPSからウイングマスタータイプのガスガンも出ているが残念ながらフォアエンドが短い
ただ構造的にマルゼンと違って実銃のストック・ハンドガードがつけられる可能性がないかなと思っている



と悩み始めていたらこんなページを見つけてしまった。

真夜中工具箱-タナカ M870 Shotgun
これは9年前の記事だけど、絶版になったタナカのM870に実銃のストックとハンドガードを取り付けたカスタムなんだとか。

これはすごい、ほぼ理想的にウイングマスターの雰囲気を再現している。

世の中には上がいるもんですなぁ…素直に感服しました。

これは見事だけど肝心のタナカのM870がもう完全に絶版状態でオクにも出てこないような品薄になっているので、これの真似をすることはできないだろうなぁ。
以前実銃のストック・ハンドガードはオクに出てきたことがあったので、今度見たら落としておこうとは思うが、APSが合うのかどうかは不明。

マルゼン式のデフォルメが入っていたら完全にアウト。

見た目カスタムといっても東京マルイや中華のカートレスな散弾銃にはもう興味がわかないし。

カートレスならすでにマルシンのモスバーグが手元にあるけど、BB弾を撃たないんなら完全にただのオブジェだしすぐ飽きる。

見た目がかなり良さそうなのはKTWのイサカM37なんてのもあるが、これもカートレスなので残念。


どうしよう…と悩んでいる時間が楽しいんでしょうね…こういう趣味って。

M1100のベンチレーテッドリブやストックの工作をやっていた時は
「こんなしんどいことはもう二度とやらない」
とか思っていたのに、APSのCA870にリブをつけてストックを整形したらどうなるだろうかとかもう想像し始めている…

前回はベンチレーテッドリブの橋桁もアルミで作ったからしんどかったんだ…橋梁部分はアルミヒラ角材を使って橋桁部分はABS板で作ってエポキシで接着すればもっと工作が楽になるじゃないか…とか思案し始めてる懲りない人…



2021年4月1日
















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青木さやか