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OSXのtips2-13

今まで運用記録に書いてきたシステム運用のtipsを一カ所にまとめることにした。 要するに記事の量が当初の想定よりも多くなってしまい 私自身探すのが大変になってきたからだ。 ちょっとしたメモとしてのtipsも結構重要な情報になったりするので ここで項目を集めることにした。
アプリ、システム操作に関するtips

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iTunesやiPodで曲のお尻がキレてしまうのはこんなところに落とし穴が・・・

「iTunes が音飛び」という「J.S. Mach」さんのエントリで知ったTips。

最近iPodなどで音楽を聴いていると曲のお尻が突然切れていきなり次の曲に行ってしまったりする。mp3ファイルが壊れたのかと思ってオリジナルを確認すると特に問題ない様子。
先代のiPodも壊れる直前にこういう症状が出まくっていたから、このiPodも終焉が近づいているのかなぁとなんとなく憂鬱になっていた。

この「J.S. Mach」さんのエントリによるとiTunesでトラックの曲情報を開く(ショートカットはコマンド+iキー)で「オプション」を開くと曲再生の「停止時間」の設定がおかしくなっているケースがあるとのことだ。
実際それが原因で音楽がiTunesやiPodで正しく再生されないのか今検証中だが、とりあえずこういうところの設定が壊れることもあるという情報としてメモっておく。






iTunesで問題のトラックを選択「情報を見る」でオプションに入る
その中の「停止時間」のチェックが勝手に入っていたり
曲と合っていない数字が入ってたりすることもあるとか
チェックするべきポイントだ






アプリ、システム操作に関するtips

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「勝手にオンラインウエア情報サイト共闘内検索」が新しいお仲間も迎えて「mac onlineware search」にリニューアル

新・Macオンラインウエア情報検索プラグイン という「うむらうす」さんのエントリで、再び「新・Macオンラインウエア情報検索」という話題でプチ盛り上がっている。
しかも知らない間に「mac onlineware search」という名称に変わっている。まあ「勝手にオンラインウエア情報サイト共闘内検索」なんてダサダサな名前よりはブログパーツとして貼るにはカッコいいんじゃないだろうか。

また新規加入いただいた「わかばマークのMacの備忘録」さんのこちらの記事SafariStandAcidSearchでこの検索を利用する方法が書かれているのも興味深く拝見した。
これは面白い。
引用すると

『また、SafariStand のクイックサーチに「Mac onlineware search」を登録する場合は、次のURLを、エンコード「UTF-8」で登録して使えます。

http://www.google.com/cse?cx=012261539793648953536:amxtz7vcqso&cof=FORID:0&q=@key

AcidSearch に登録するときは、同じくエンコード「UTF-8」で、次のURLを登録して使えます。

http://www.google.com/cse?cx=012261539793648953536:amxtz7vcqso&cof=FORID:0&q=

ということだ。






SafariStandに登録するとこの通り
Safariでアプリの名前を見かけたら
右クリックで即共闘サイトでアプリの評判を検索できる
興味はあるが評判を知りたい、使い方がわからないという時に威力を発揮する



ところで余談だが「うむらうす」さんのところでは「mac onlineware search」なんて小文字になっているが、マックのことを「mac」と書くのは私だけだと思っていた。
ことえりでは「Mac」と変換される。
昔ある掲示板でコンサバなOS9ユーザと喧嘩した時に、私が「mac」と書いているのをめざとく見とがめて
「本物のマックユーザはMacと書くのに、お前はmacと書いているのが変。お前はマックユーザになりすまして煽っているドザにケテーイ」
と決めつけられたことがある。私はドザなんだそうだ。
なるほどマカというのはそうやって敵味方を識別しているんだなと感心して、それ以来わざと「mac」と書いていた。
このサイトのタイトルが
「muta's mac scribbling」
と全部小文字になっているのはそういう理由からだ。
最近ではどうでもよくなったのでことえり変換そのままにMacと書くようになったが、以前はずっとこだわってそれで通していた。
「MAC」とか書く人もたま〜に見かけるけど、「mac」と書く人はあまりいないんじゃないだろうか。

どうでもいい話だが、オンラインサーチのタイトルが小文字になっていたのでつい・・・




さらにサービスメニューにも追加できるTipsを。







nYukie

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.4Tiger対応

新・Macオンラインウエア情報検索をサービスメニューに登録 (うむらうす)さん経由のわかばマークのMacの備忘録 - nYukieというエントリで知ったアプリ。

第一義的にはCocoaアプリのサービスメニューにGoogle、excite翻訳、goo辞典を追加するアプリ。nYukieを起動するだけで、これらのメニューが追加される。
だがそれ以外にも任意のwebサービスをここに追加できるというスグレモノのアプリだ。

Cocoaアプリにはアプリケーションメニューからプルダウンで、サービスメニューというのがある。
あまり使ったことがないかもしれないが、使いこなせばこれはこれで面白い便利な機能ではある。
各アプリやファイルなどの処理を渡したいアプリを起動してファイルメニューで渡さなくてもここで直接渡して処理を続けられる。
複数のアプリに渡っていろいろやりたい、あるいはブラウザやテキストエディタでテキストを読んでいて意味が分からない単語を調べたいとかそういう処理で便利ではある。

OSXがスタートした時からこのサービスメニューはずっとグレーアウトして使えなかったが、OS10.3あたりから使えるようになってきた。
今ではサービスメニューを提供しているCocoaアプリも増えてきたので逆にここが溢れてきて使いにくくなっているくらいだ。

ところが前に紹介したところではgooDictでGoo辞書を追加できるくらいで検索、辞書機能を追加する方法が分からなかった。
デフォルト辞書は英々辞典なので、日本語ネイティブな私にはなかなか使いにくい。
このアプリを使えば任意のweb検索、辞書サービスも追加できるわけだ。
これは便利だと思う。
使い方は上記リンク先並びにキャプチャーを参照願いたい。

なお増え過ぎたサービスメニューを整理したい時には、わかばマークのMacの備忘録さんも推奨のService Scrubberが役に立つ。
実際これがないと私の場合サービスメニューを使ってみようという気にはなかなかなれなかったろう。






nYukieで任意のサービスを追加する方法は以下の通り
例えば共闘サイトの検索サービス「mac onlineware search」を
追加する時にはそのフォームに「nYukieWord」と入力し検索をかける
出てきたページのURLウインドウ全域をコマンド+Cキーでクリップボードにコピーする





そのままnYukieを起動して新規サービス追加の+ボタンをクリックすると
クリップボードに保存されたURLが新規サービス「new」という項目として
そこに現れるのでその名前を自分が分かりやすい名前に変更しておく
文字コードを確認しておいて保存ボタンをクリックして完了





するとこの通りサービスメニューに設定した「「mac onlineware search」という名前が現れる
どのCocoaアプリからでも語句を選択してサービスメニューに入るだけで直接サーチできる
まるで「mac onlineware search」がOSXに組み込まれたような感じで
ちょっとだけ誇らしいというのも「ハル」さんのおっしゃる通りだ






アプリ、システム操作に関するtips

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ウインドウに表示されているファイルのコピー、エイリアスを作るTips

ファイルオペレーションに関する小ネタなTips
Finderのメニューに用意されている「複製を作る」「エイリアスを作る」は元ファイルと同じディレクトリに複製やエイリアスを作る。
しかしもっと手っ取り早くデスクトップに複製を作りたい時がある。

私は手っ取り早くQuickAccessCMを使って右クリックでどこにでも移動したりエイリアスを作ったりしているが、デスクトップに複製を作りたいだけだったらそんなプラグインを必要としない。

optionキーを押し続けながらデスクトップにドラッグすることで複製は簡単に作れる。






Finderのウインドウに表示されたファイルのアイコンを
optionキーを押しながらドラッグすることで
元ファイルはそのままでデスクトップに複製を作ることができる



ここまでは知っている人は割と多いだろう。
そのFinderのウインドウのタイトルバーには現在表示しているウインドウのディレクトリ(フォルダ)がアイコンとフォルダ名で表示されている。
このタイトルバーのアイコンをデスクトップにドラッグすると、そのフォルダがデスクトップに移動する。

これはその階層を上下しなくても簡単にフォルダをデスクトップに取り出せる方法だ。
ここでもoptionキーを押しながらタイトルバーのアイコンをドラッグすると今度はデスクトップにそのフォルダの複製が作れる。
ここらの振る舞いはウインドウの中のアイコンを操作する時と同じだ。

では今度はテキストエディタで開いたファイルのアイコンをタイトルバーからドラッグしたらどうなるか。
この場合は今開いているファイルのエイリアスがデスクトップに作られる。
これはテキストエディタだけでなくiTextSmultronのようなアプリでも同じことだ。






Smultronのタイトルバーのアイコンをデスクトップにドロップ





するとデスクトップに今開いているファイルのエイリアスができる
これは便利だ



この操作はテキストエディタ類だけでなく画像を扱うプレビューでも同じことだ。タイトルバーアイコンをドロップするとデスクトップに元画像のエイリアスができる。

またこのタイトルバーもoptionキーを押しながらドロップすることで元ファイルの複製をデスクトップに作ることができる。
これを知っているとテキストエディタやピクチャービュアなどで今見ているファイルのコピーやエイリアスをいちいちFinderで開かなくても簡単に作れてしまう。
ちょっと便利な小ネタTipsだ。







アプリ、システム操作に関するtips

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NADのカタカナ語辞書
(Freeware)
Classic MacOS対応OS10.2Jaguar対応OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応

こちらもBBSで「たか」さんに教えていただいた英語に関するプラグイン。

これはことえりの強化辞書で、カタカナで英語を入力するとそもそもの英語のスペルに変換してくれる。

使い方はことえり辞書ファイルそのまま
ダウンロードするとOSX用とOS9用の辞書ファイルが入っているが、使うのはこのうちOSX用のバンドルのみ。
これを
"~/Library/Dictionaries/"
に入れる。
複数アカウントで共用したい時には
"/Library/Dictionaries/"
に入れる。
そしてメニューバー右に出ているIMからことえりを選び環境設定に入り「辞書」を選ぶとそこに今入れた「NADのカタカナ語辞書 3.9v」という辞書が見えているはずなので、それをクリックして本アイコンを開いた状態にする。
準備はこれだけ。

それでテキストに「ぷれみあ」と入力して変換してみよう。
「premiere」「PREMIERE」などの変換候補が出てくるはずだ。
カタカナ英語の元のスペルをよく知らない時に英辞郎ビューアなどにかなで入力して元の意味を調べるのに役に立ちそうだ。

付属の追加ファイルは「BASIC」などの略語の元のフルスペリングに変更できるリストが用意されている。
これを追加して覚えさせればさらに便利だし、次のバージョンアップではこれらが最初から辞書に組み込まれる予定だとのことだ。
これはうれしいんじゃないだろうか。






NADのカタカナ語辞書のインストール場所はここ
辞書アイコンのタイプでOSX用とOS9用はすぐわかるはずだ





インストール後は特に再ログインなどしなくても「ことえり」環境設定で見えているはずだ
ただしそのままでは辞書は稼働しておらず、クリックして本アイコンを開かないといけない
逆にちょっと邪魔な場合は辞書アイコンを閉じておけば辞書は変換候補に現れない





あとはスペルが怪しいカタカナ英語を入力しして変換してみよう





ネイティブのように正確なスペルに変換できる
これは英辞郎ビューアのような辞書アプリで
スペルを知らない外来語の意味を調べる時とかにも重宝しそうだ。
ますますワープロ病が進行しそうな危惧はあるが・・・











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