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OSXのtips2-14

今まで運用記録に書いてきたシステム運用のtipsを一カ所にまとめることにした。 要するに記事の量が当初の想定よりも多くなってしまい 私自身探すのが大変になってきたからだ。 ちょっとしたメモとしてのtipsも結構重要な情報になったりするので ここで項目を集めることにした。
アプリ、システム操作に関するtips

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先日のセキュリティアップデート以来使えなかったスクリーンキャプチャーの決定版はInstantShot!(実は手許にあった)


InstantShot!
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

先日のセキュリティアップデート以来、SnapClipが使えなくなってしまい、スクリーンキャプチャーの大部分をSnapClipに頼っていた当サイトなどは大被害に遭っているわけだが、それ以来関係サイトのいくつかも含めてこのスクリーンキャプチャーでプチ祭りというくらい盛り上がっていた。
それで、SnapClipに替わる使い勝手のものがなかなかないとぼやいていたところ、BBSで「鈴太郎」さん、「ヨシ」さんから情報をもらった。
灯台もと暗しでここでも紹介済みのInstantShot!が私がいっていた条件をほぼ満たしているとのこと、早速検証したところ、情報のとおりだった。

もう一度整理するとセキュリティアップデートで使えなくなったSnapClipの替わりにシステム標準の
コマンド+shift+4
のキャプチャーを使っていたが、これのSnapClipと比べて困る点は
1)画像フォーマットがpng
2)画像のファイルネームがスクリーンショット1、2〜となっていて大量に撮って大量にまとめる時にはいちいちリネームが必要
3)保存先はデスクトップ固定
4)control+スクロールアップで拡大した画面でキャプチャを撮るとSnapClipはポインタ込みで撮れていたのだが、このショートカットキーではこの技が使えない

また
5)常駐ソフトでショートカットキーで操作できること
ということも条件に入ってくる。

ということで、1)と3)は環境設定や一部のユーティリティで変更できることは紹介済みなのだが、2)と4)は5)どうにもならないかと諦めかけていたが、「鈴太郎」さん、「ヨシ」さんの情報でInstantShot!がこの問題を解決してくれることが分かった。

特にファイルネームはまた年月日、時間を含んだファイルネームにできたので、いちいちリネームしなくてもデスクトップに撮り貯めたキャプチャーを、画像フォルダに移すだけで勝手に時系列順に並ぶ。欠番が出ても問題ない。
ポインタ込みの画像も問題ないし、なによりもSnapClipで使い慣れたショートカットがまた復活したのがうれしい。

これでSnapClipが対応してくれなくてもこの問題はほぼ解決だ。

「鈴太郎」様、「ヨシ」様。情報アリガアトウございます。
やっぱりぼやいてみるものですね。






InstantShot!の環境設定画面でホットキーを設定
私は見落としていたがここでほとんどの操作にホットキーを割り当てられる





またキャプチャーのファイル名はデフォルトの通し番号ではなく
年月日や時間の文字列を含んだファイル名にできることも分かった
大量に撮って逐次画像フォルダに移すときもいちいちリネームする必要がないのがうれしい





この設定にするとファイル名はこのようになる






アプリ、システム操作に関するtips

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Safariでお気に入りサイトを一気にドバッと開く

Safariがタブブラウザになって以来、いつもSafariは起動しっぱなしで使っている。そしてタブをいくつも開いて頻繁に見ているサイトはいつも大体開きっぱなしにして見ている。
読み出している間待ち時間がなくていいからだ。

それでもたまにSafariを終了しないといけない時がある。
最近Safari 3に乗り換えてForgetMeNotが使えなくなって不便をかこっている人も多いと思う。
そういう人に贈るTips。

いつも開きっぱなしになっているブックマークをフォルダでひとまとめにする。
これはブックマーク管理のページに入れば簡単にできる。
そのブックマークのフォルダをブックマークバーに入れる。
するとSafariのブックマークバーにそのグループ化したフォルダが見える。このフォルダの下向き三角▼をプルダウンしてやるとフォルダに入れたブックマークが全部見えるというのは知っている人が多いと思う。
FirefoxCaminoなどのMozilla系のブラウザならこのプルダウンの一番下の
「タブで開く」
をクリックしてやると、このフォルダに登録されたブックマークが一気にドバッと開く。

これだけでも充分便利なのだがSafariユーザにはさらに特典がある。
このプルダウンをいちいち開いてやらなくてもコマンドキーを押しながらこのブックマークフォルダをクリックしてみよう。
するとやはり一気にドバッと開く。
ForgetMeNotがいつSafari 3に対応するのか分からないが、それが待ちきれない人はこうやってブックマークをフォルダー化してドバッとお手軽に開くという手がある。
Safariのちょっと便利なTips。


<後日追記>

ForgetMeNotSafari 3に対応したので、一応終了時に開いていたタブを全て開けるようになった。でもこのTipsもしっていればさらに便利であることには違いない。






ブックマークをフォルダでまとめればCaminoなどのMozilla系ブラウザは
「タブで開く」メニューでフォルダ内のブックマークを一気にドバッと開ける
これだけでも結構便利





しかしSafariならプルダウンも必要ない
コマンドキーを押しながらフォルダをクリックするだけでブックマークがドバッと開く
ベンリ〜!






アプリ、システム操作に関するtips

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Safariのタブにはいろいろ面白い機能が追加されている

上記Safariでお気に入りサイトをドバッと開くというTipsを紹介したところBBSで「魔女」さんからさらに面白い情報をいただいた。
Safariならフォルダー化してまとめたブックマークはコマンド+クリックで一気にドバッと開けるということを書いた。
これがSafariの特典なのだが、さらにもっと便利な特典がある。

ブックマーク管理画面に入ってフォルダーにまとめたブックマーク項目の右にある
Auto-Click(日本語ローカライズは「自動クリック」?)
にチェックを入れておくと、ブックマークバーのフォルダについている下向き三角▼が四角■に変わる。
そうするともうコマンドキーも必要なくなる。
ただクリックするだけでドバッと開くようになる。
これはさらに便利だ。情報をいただいた「魔女」さん、ありがとうございます。






Safariのブックマーク管理画面に入って
フォルダー化したブックマークの右にある「自動クリック」のチェックを入れる
するとコマンドキーもなしにワンクリックのみで
フォルダー化したブックマークのグループがドバッと開く



また今回のSafari 3からタブを自由に並べ替える機能が追加された。これはFirefoxなどのmozilla系のブラウザではできていたのにSafariではできなかったという残念な部分で、これもあったからSafariStand を愛用していたわけだが、そういうプラグインなしに単純にタブをドラッグアンドドロップするだけでタブの並び順を変更できるようになった。
これは結構うれしいと思う。

またそのタブをSafariのウインドウの外にドロップすると、タブを新しいウインドウで開くことができるようになった。
さらにFirefoxなどのmozillaブラウザにドロップすると同じページをそちらのブラウザでも開くことができるようになった。
従来でもSafari Enhancerで表示できるdebugメニューで「表示中のページを他のブラウザで開く」という項目があってこのプルダウンのメニューで他のブラウザで開いて表示の比較をしてみたりしていたのだが、そういうことがドラッグアンドドロップという感覚的な操作法で可能になった。






タブをつかんで並べ替えができるようになった
従来はSafariStandなどのプラグインが必要だった操作が
Safariデフォルトで可能になった





またタブをデスクトップにドロップすると新しいウインドウでそのページが開く
Firefoxなど他のブラウザにドロップするとそのブラウザでページが開く
すごい!、なんとユニバーサルな!



もうひとつ面白いのがウインドウをマージできるようになったことだ。
新しいウインドウを開くリンクを当サイトは結構採用している。これはリンクに飛んで思考の流れが途切れないようにという私の考え方でそうしているのだが、この欠点はウインドウが散らかってしまうことだ。
散らかっても単にウインドウを閉じるボタンで閉じれば良いのだが、Safari 3になってからなぜかこのウインドウを閉じるボタンが全く利かないという問題点が起きている。散らかったウインドウを片付ける方法はSafariを終了するしかないというのも不便だ。

ところがWindowメニューに
Merge All Windows
というコマンドが増えていることに気がついた。
これをクリックするとなんと散らかったウインドウが全部タブに収納されて、ウインドウはひとつにまとめられる。
タブにまとまってしまえばコマンド+Wキーでタブを閉じることができるので、一応この問題は解決だ。
本当はこの不便なバグを解消してくれる方がなお良いのだが、これでも使い物になる。
それに散らかったウインドウをまとめてくれるという機能はこれはこれで便利だ。






WindowメニューからMerge All Windowsメニューをクリックすると
いくつも散らかったウインドウがタブ化されひとつのウインドウにまとめられる
これはベンリ〜






アプリ、システム操作に関するtips

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日本語リソースをオンラインウエアにインストールするのは簡単そうっす

これはこちらの「E-WA’S BLOG」さんの - 「日本語リソースのインストール方法」というエントリで知ったアプリケーションに日本語リソースを仕込むTips。

アプリケーションはやはり日本語環境で使いたいという人も多いと思う。そういう時にオンラインウエアの日本語リソースをローカライザーさんのサイトで見つけてきてダウンロードしてきた時、以下の方法をとる。
1)アプリ本体のアイコンを右クリックまたはcontrol+クリックで「パッケージの内容を表示」メニューをクリック
2)開いたバンドルの中身のContents/Resources/の中に通常Japanese.lprojとなっているローカライズファイルをコピーする


これで日本語リソースをインストールするというのが通常の方法だ。
私もこれまでこの方法でやってきた。
しかしこちらの記事によるともっとMac的というか、簡単な方法がある。

1)アプリを選択してコマンド+iキー(またはメニューコマンドをクリック)で「情報を見る」タグを開く
2)「言語」というところを開いて「追加」ボタンをクリック、出てきた「開く」タグでゲットした日本語lprojファイルを指定
3)リストに現れた日本語リソースにチェックを入れて有効にする

この操作でアプリ本体のResourcesフォルダの中に日本語リソースファイルがコピーされる。
どちらが手間が少ないかは微妙だが、初心者に理解しやすいのはこちらの方法だろう。
いや、これは知りませんでした。さすがはE-WAさんです。

(ただしこの後者の方法は.prefPaneと.pluginのバンドルでは使えないとのこと。これが可能なのは.appに限りということか)






アプリ本体の情報を見るタグで「言語」を開く
日本語がない場合は「追加ボタン」をクリックで日本語リソースを指定
最後にリストの日本語にチェックを入れると日本語環境が使えるようになる
これは初心者にも感覚的に理解しやすいに違いない











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