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Windowsのtips6

これまでぽつぽつ書いてきたWindowsのTipsも「BootCampなのでMacOS XのTipsだ」と強弁してMacのTipsといっしょに分類していましたがさすがに量が増えて探すのが大変になってきました。やっぱりWindowsはWindowsでここにまとめることにしました。

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VMware Fusionで作成したWindows10仮想マシンをWindows7上のVMware Playerで起動させる〜「Intel VT-xは無効になっている」という表示が出て起動できない場合

訳あってWindows7上でWindows10の検証環境を作らなくてはいけなくなった。

幸いWindows7からライセンスをアップデートしたWindows10の仮想マシンが手元にあるので、これをWindows版の仮想マシンソフトに移植してどれくらい使えるものなのかテストしてみることにした。

Windows10の仮想マシンを入手した経過はこちらに詳しく書いた。
【悲報】VMWare Fusion上でWindows 10は無償アップグレードできない〜ところが方法はあるものでそのインストールする手順〜Windows7や8のライセンスで無償アップグレードをかけるといろいろ落とし穴がある

さてこのMac OS X向けの仮想マシンソフトVMware Fusionの上で作った仮想マシンをWindows7上で動くVMware Playerで動かすということをここでやってみる。
うまくいけばWindows10 on Windows7という環境が出来上がるはず。


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VMware Fusion
(Products)
OS10.9Mavericks対応OS10.10Yosemite対応OS10.11El Capitan対応
OS10.12Sierra対応

ここでは何度も紹介しているVMware社のMac向けの仮想マシンソフトだ。

OS Xのバージョンを広くサポートしており、上に乗っかるゲストOSもWindows7〜10(XPもまだ動いてはいる)、 各ディストリビューションのLinuxのほとんど、BSDなどのUNIXのほとんど、その他BeOS互換HAIKUなどX68で動くOSはほとんど問題なく動く。

このMac版のVMのVMware Fusionで作った仮想マシンはWindows版のVMware Playerと互換性があることはつとに聞いていて、聞いていただけでなくVAIOのWindows7上でテストして動くことも確認していたのだが、今回お仕事用に使えるものなのかテストしたいということでHPのPCでテストすることになった。





OS X上で動くWindows10
VMware Fusionで動かしている
この仮想マシンはそっくりそのままWindows版のVMware Player
移行できるのでこのままWindows10 On Windows7が実現できるはず




設定画面で互換性を確認するとFusion7とVMwareWorkstationが見えている
このWorkstationはVMware Playerの有償版なので実質同じものだと思っていい




OS Xの仮想マシンのライブラリからWindows10の仮想マシンを
外付けハードディスクかUSBメモリなどのメディアにコピーしてWindowsに移植する
ラブラリは特に設定変更していなければ「書類」フォルダの中の「仮想マシン」フォルダに入っているはずだ

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VMware Player
(FreeWare/Products)
Windows7~10対応Linux対応

Windows版の仮想マシンソフト。

こちらもWindows上でWindowsXP〜10、Linux、UNIXその他OSを動かすことができる。
ライセンスの問題で規約違反だが実はMac OS Xなんかも動いたりするのは内緒だ。

Windowsで仮想マシンを動かしている所定のフォルダに先ほどの仮想マシンファイル(Windows上ではフォルダとして見えている)を移動する。
場所は特に設定していなければドキュメントの中のVMwareというフォルダになっているはずだ。





仮想マシンを移動したらVMware Playerを起動してここから仮想マシンを開く




Macではファイルに見えていた仮想マシンはWindows上ではフォルダになっている
フォルダの中の.vmxという拡張子のファイルが仮想マシンの本体なのでこれを選択する




起動すると「このWindowsはコピーしたのか移動したのか?」と聞かれる
コピーしたと答えるとWindowsのライセンスをオンラインで
クリアしないといけなくなるので面倒なことになる
移動したと答えればライセンス問題はクリアできる




ここで以前テストしたVAIOでは起きなかった問題が発生した
『64bitのWindows10をVMware上で動かすには「VT-x」を有効にせよ』という警告が出て起動に失敗する


一部のPCでは64bit前提のWindows10を起動するときに以下の警告が出て起動に失敗する。
このときに表示される警告ポップアップの内容は以下の通り。

『この仮想マシンは、64 ビット ゲスト OS 向けに構成されています。ただし、64 ビット操作は使用できません。

このホストは Intel VT-x に対応していますが、Intel VT-x は無効になっています。

Intel VT-x が BIOS/ファームウェア設定で無効となっている、またはこの設定を変更してから電源を入れ直していない場合、Intel VT-x が無効となる場合があります。

(1) BIOS/ファームウェア設定で Intel VT-x が有効になっていることを確認し、「信頼される実行」を無効にしてください。

(2) これらの BIOS/ファームウェア設定のいずれかを変更したら、ホストの電源を入れ直してください。

(3) VMware Player をインストールしてからホストの電源を入れ直していない場合は、ホストの電源を入れ直してください。

(4) ホストの BIOS/ファームウェアを最新バージョンに更新してください。
詳細については、http://vmware.com/info?id=152 を参照してください。』


これは一部のメーカーのPCが主にセキュリティ上の理由でデフォルトで仮想化を無効にしているのが原因で 表示される。

これが表示されたらホストのPCのBIOSの設定を確認して、該当するなら変更しないといけない。
各メーカーのBIOS画面に入る方法はこちらで紹介した。
WindowsのBIOS画面に入る方法

今はHPのPCのBIOS変更のケースを解説する。





各メーカーでBIOSには入り方は微妙に違うがHPの場合はF10を押しながら起動する
DOS風のBIOS画面に入ったらカーソルキーでSecurityメニューに入ってSystem Securityに入る




ここのVTxというメニューはデフォルトではDisabledになっているが左右カーソルキーでEnabledに変える
変更を残したい場合はF10キーを変更を元に戻したい場合はEscキーを叩く




最後にFileメニューで設定画面から抜けるが以上の設定変更を
反映させるためにSave Changes and Exitを叩かないといけない




再起動後VMware PlayerでWindows10は起動できるようになっているはずだ




Macから移植した場合ホストOSとの共有フォルダの
パス記述はMac式のままなのでWindows上では意味をなさない
元の共有フォルダを無効にしてWindows上の新しい共有フォルダを設定する必要がある




さらにWindows7から無料アップデートプログラムで入手したWindows10の場合
仮想マシンのバージョンの記述はWindows7のままになっていることがある
これもWindows10に書き換えておこう
仮想マシンの名称は自分がわかりやすい任意の名称で良い




以下は余談なのだがWindowsのデフラグはWindows10からついに
手動操作を禁じられてシステムが自動的にやる仕組みに変わってしまった
ユーザが起動ごとにデフラグをかけてディスクを壊してしまい
その度にクレームを入れてくるのに業を煮やしたMicrosoftが
「もう素人はここを触るな!」ということにしてしまったんだろう
この最適化ボタンはレジストリの編集で操作可能にできるがVMwareユーザにはもっと簡単な方法がある




VMware Playerの仮想マシンの設定の「ハードウエア」の中の
「ハードディスク」の項目の中にデフラグがある
ここから仮想マシンのボリューム内のデフラグが可能だ
これもどちらかというとシステムの高速化というよりは空きスペースを統合して
ボリュームサイズの節約効果を高めるためのメニューなのでWindowsユーザが
大好きなデフラグとはちょっとニュアンスが違うのだができることはできる



2017年3月12日









anchor

Windows 10のインストールイメージisoファイルをUSBインストーラーから作成して、VMWare Workstation Playerなどの仮想マシンにインストールする

またまた仮想マシンネタである。

そしてまたまたWindows 10ネタである。

《やること》

USBメモリのWindows 10のインストールメディアからWindows 10インストールメディアのisoイメージを作る。

Windows 10の仮想マシン検証環境を大量に作る必要が出てきて、すでにWindows7上で動くVMWare PlayerでWindows 10の検証環境が問題なく動くことは確認済みだった。
ところが、この動作確認に使ったWindows 10が私個人の私物でお仕事で使うにはライセンスの問題が若干あったのと、 Mac版のVMWare Fusionからの移植仮想マシンで、しかもWindows7からの無償アップグレード版だったのでなんとなくボリュームサイズも無駄にデカい気がしていた。

すっきり新規購入したWindows 10パッケージ版のインストールメディアからクリーンインストールしようということになった。
ところがここで問題が起きた。





要するにこれである
Windows 10のインストールメディアはついにUSBフラッシュメモリーになった
実機にインストールするならDVDメディアよりこの方が絶対いい、読み出しが速いから
でも仮想環境上でクリーンインストールするとなるとちょっと面倒なことになる
MacのVMWare Fusion、WindowsのVMWare PlayerともにUSBメモリをインストールメディアとして
認識しないので仮想環境にマウントできるisoイメージを作ってやらないといけない


そこでこのUSBメモリをisoイメージ化するのだが、WindowsインストーラーをMacでisoイメージ化してWindowsでインストールに失敗した遠い昔の記憶が蘇ったのでisoイメージ化はWindowsのソフトを使ってやることにした。


anchor

ImgBurn
(Freeware)
Windows7~10対応

イメージをディスクに焼いたり、ディレクトリをisoイメージ化したり、ディスクをisoイメージ化するなどの操作ができるファイルシステム操作アプリ。

Windowsの世界でフリーウエアでisoイメージ作成やisoのディスク化、ディスクのisoイメージ化するソフトとして多分一番知名度もあって、検索すれば最初に出てくるソフトだと思う。

ただこのアプリは若干レピュテーションリスクがあって、一部のウイルス対策ソフトはこのソフトをマルウエア扱いしている。
また一部の企業のネットワークはこのソフトのダウンロードページを「有害サイト」としてブロックしている。
実は私の職場でも「有害サイト指定」で閲覧禁止になっている。

その事情はこのアプリに一時期BAIDUのIMやAMAZON検索ツールバーなどをインストーラーに同梱されていて、ちゃんと読まずにOK、OKでインストしていると知らない間に中国製IMに変わっていたりするなどの振る舞いがあったために評判を落としているということのようだ。
このソフト自体は問題ない。
ただ配布の仕方に問題が若干あるようだ。





ImgBurnの作者サイトからダウンロードしようとするとMac向けクリーナーソフトの
リンクに誘導されるなど問題があるのでミラーサイトからバイナリをダウンロードした
起動するといきなりフルスクリーンのインストーラが立ち上がる




しかもこのインストーラは本当のインストーラではなくダウンローダだったりする




ダウンロードが完了してすぐにインストールするボタンをクリックする




別のインストーラを立ち上げるのにOSから
「作成者を確認できません、実行しますか?」と念を押される




インストーラにBAIDUのIMやAmazon検索バーを仕込んでいたのはさすがに
評判が悪かったのか廃止したらしいがインストール完了時にブラウザを開いて
「コンピューターをスキャンするか?」とかいうWebサービスを表示したり
今でもあまり行儀がいいとはいえない




結局ダウンロード先にはsetup.exeとdownload.exeと
ImgBurn.exeという名前の本体インストーラの3つのファイルが残る
こういうところも評判を落としている原因かもしれない




この3つのうちImgBurn.exeを起動する
ここから本当のインストールが始まる




インストーラウイザードは1ページずつ注意して承認内容を読んだ方が良いようだ
幸い私がダウンロードしたものには変な抱き合わせソフトの同意欄はなかった




こうして無事ImgBurnが起動する
インターフェイスは英語表示だ




一応念のためにコンパネのプログラムと機能を開いて
タイムスタンプでソートしてImgBurnと同時に何かインストールされていないか確認した
ブラウザの機能拡張も確認したのは言うまでもない




次にImgBurnの日本語化
先ずはデスクトップのImgBurnのショートカットを右クリックしてプロパティを開く




プロパティのショートカットタブの「ファイルの場所を開く」でもとアプリのある場所を開く




ImgBurn 日本語化ファイルのサイトからダウンロードしてきたファイルを解凍し
この中のJapanese.lngを先ほど開いたImgBurn本体フォルダの中のLanguagesフォルダの中にドロップする




Program Files領域の中なのでこの操作はパスワード認証を求められる




こうしてImgBurnは日本語化される
英語のままでも使えるかもしれないがファイル操作ソフトは
表現がややこしいので日本語で使えるならその方が良い




ここで例のWindows 10インストールメディアのUSBメモリを挿す
MacにマウントするかWindowsにマウントするかVMWare Fusionが聞いてくる




Windowsにマウントしたら自動再生の確認タブが開く




USBからisoを作成するにはImgBurnのディレクトリからイメージを作成を選択する




ImgBurnのインターフェイスはとてもシンプルで上で書き出し元、下で書き出し先の場所を指定する




書き出し先はわかりやすい名前をつけてisoを選択




ファイルにラベルをつけろと警告されるのでOKで進む




イメージ作成開始はここのボタン




イメージファイル作成が始まる
少し待たされる




完了すると「成功」の表示が出る




書き出し先には.mdsと.isoの二つのファイルが書き出される
イメージファイルは.isoの方を使う




これを早速VMWare Fusionで新規仮想マシンを作成してインストールする




「別のディスクまたはディスクイメージを使用」のボタンでインストールメディアを選択する




選択するのはもちろん先ほど作成したisoイメージ




OSは当然Windows 10 64bitを選択する




仮想環境へのメモリ割当は後から変更できるが一応3.5GBぐらいおごっておく
多ければ良いというものでもないので動きを見ながら微調整する予定




そして起動したところ起動ボリュームのシーク表示になって「Operating System not found」の表示




先日知った起動イメージはCD/DVDのところでイメージを
選択できるというTipsを試してみたがやはり同じ表示のまま起動できない




ここまで読んで知っている人はすでに気づいていると思うけど
ディスクイメージをインストールメディアにするならブータブルにする設定が必要
こういうのをワンクリックで自動的に切り替えるソフトも
あるらし いがImgBurnの場合細かい設定変更がいる
まずオプションタブに入りイメージのファイルシステムを
光学ディスクと同じUDFに変更(デフォはISO9660+UDF
隠しファイル、システムファイルを含むところにチェックを入れる




次にブータブルディスクタブに入って
ブータブルイメージを作成にチェックを入れる
ブートイメージを右のフォルダアイコンボタンで指定する
私は知らなかったがブートイメージファイルサイズの関係で
読み込みセクターはWindows10の場合8でないといけないらしい




ブートイメージはUSBメモリのボリューム直下のbootフォルダの中のetfsboot.comを選択




このイメージサイズはデカいので先ほどの読み込みセクター設定はデフォの4では足りないとの警告
ここは8にしないといけないがこのタグのOKを押せば8に書き換えてくれる




こうしてやっとISOイメージ作成概要の表示になる
OKを押せば作成が始まる




出来上がったisoイメージをVMWare Fusion
インストールディスクとして指定してやっとインストーラが起動した
これは64bitと×86の選択画面




以下Windows 10の通常のインストール手順と同じ
このisoイメージがあればMacだけでなくWindowsの
VMWare Workstation Playerでも全く同じ手順でインストールできる
もちろんVirtualBoxなどの他の仮想環境アプリでも使えるはずだ



ありそうでなかったWindows 10のインストールメディアisoイメージの作り方をまとめてみた。
ところでさらに詳しい人なら
「そんな手間かけなくてもMicrosoftのページからisoイメージをダウンロードできるよ」
というツッコミを入れてきそうなので先に書いておく。
実はisoイメージはこちらのページからダウンロードできる。
Windows 10 のディスク イメージ (ISO ファイル) のダウンロード

インストール後に別の問題が起きてなかなかクリアできなかったのでダウンロードしたisoだけでなくインストールメディアからiso化したものも試して、ダウンロードしたファイルが壊れているのが原因でないか切り分けたかったからこんな手間のかかることをしていた。

所要時間的にはどちらが速いかは、回線の環境にもよるだろうけど微妙な差のような気がする。
ADSLなどの遅い回線を使っている人はこのImgBurnを使用するTipsをお勧めする。

で、そのインストール後に起こる問題というのがとても厄介だったのだが、それを書く気力と時間が尽きた。
いずれ気が向いたら書くかもしれない。
でも書かない場合に備えて答えだけ書いとく。

「Windows 10をインストールしたいならVMWare FusionVMWare Workstation Playerは最新バージョンにしておけ( ー`дー´)キリッ」
以上。

このこと村人たちにきっと言いおく
ゆめゆめこのこと忘れてはならぬ
この掟に背かば恐ろしい害悪が民に及ぶであろう
心せよ




2017年6月18日









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最近のバージョンのWindows 10でWindows Smart Screenを無効化する方法〜ちょこちょこ設定の方法を変更してくれるなぁ…MSさん

WindowsにはWindows 8あたりからWindows Smart Screenというセキュリティ機能が追加されている。

MacでいうところのGatekeeperに似ている。

似ているがちょっと違う。

ちょっと違うが概ね似ている。


GatekeeperはAppleに認証されていないサードパーティーのソフトウエアをインストールさせないようにブロックする、あるいはインストール時にいちいちお断りのポップアップを出して自動インストールを止めることでシステムの安全を確保している。

Windows Smart Screenも概ねこれと同じような機能を持っているが、さらにこれにOpenDNSのような有害サイト、フィッシングサイトをブロックする機能も持たされている。

MacのGatekeeperにしてもWindows Smart Screenにしても過剰な機能だと私は個人的には思っているが、Windowsの場合はそれくらいした方がいいのかもしれない。

ところが自動機のテストベッドとかいろんなものをインストールしないと動かないソフトを動かす時にこのWindows Smart Screenは邪魔になることがある。
実は今仕事で構築しつつあるWindows 10の仮想検証環境でまさしくこの問題に突き当たっている。

それで手順書にはWindows Smart Screenを解除せよと書いてあって、コンパネから解除する手順が書いてあるのだが、先日インストールした最新版のWindows 10ではこのコンパネの設定が廃止されている。

Windows 10では今までのWindowsで普通にコンパネだのプロパティからできていた設定変更が、いろいろレジストリに潜ってしまったりの変更が加えられているので、これもそうなのかとひやっとしたがこれはMicrosoft Edgeの中にあった。

なのでそのメモを。





Windows 10の初期バージョンには確かにコンパネの中の
セキュリティとメンテナンスWindows Smart Screen設定の変更という項目があった




ところが最近のバージョンのWindows 10ではコンパネからこの設定が消えている




Windows 10ユーザはもう一生Windows Smart Screenから逃れることができないかというとそんなことはない
IEの代わりにWindows 10にバンドルされたブラウザMicrosoft Edgeの右上の「…」マークから設定に入る




このプルダウンの一番下の『詳細設定を表示』ボタンから詳細設定に入る




この詳細設定の一番下のところにある『Windows Defender
Smartscreenを使って…保護する』
のスライドボタンをオフにする
これでWindows Smart Screenは解除される



2017年6月25日









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リモートデスクトップで誰に接続されたのか、あるいは誰に接続したのかの履歴を調べる方法・WindowsXP〜Windows10編/Mac編

最近ちょっとこういうことを調べる必要が出てきて、その手順を探してみた。

要はある端末で問題が起きてその原因が不明なのだが、どうも自然な故障では起き得ない現象だったので
「誰かリモートで手を突っ込んでやらかしたんではないか?」
という可能性が浮上しているというパターンのトラブルだ。

それを調べることになった。
なのでリモートデスクトップの履歴を確認する方法を調べてみた。

要するに神代のいにしえより語り継がれ、世間で広く言われているところの
『犯人探し』
というやつだ。

WindowsのXP、7、10それぞれ微妙にログの出方が違うのでそれぞれ確認してみた。
Macはログというほどのログは残らない。
最近接続した項目としていくつか残るだけだ。





WindowsではRDCはデフォルトでは無効になっているので
コントロールパネル(設定ではない)のシステムに入ってリモートの設定に入る
ここでRDCの接続を許可にすることでリモートデスクトップのホストになれる




MicrosoftのRDCことRemote DesktopConnectionに接続した状態
WindowsからWindowsに接続するときにはベンダー純正なだけに汎用性は高い
ただし最近のWindows10はXPからは接続できなくなっている
サポート終了製品だから仕方がないのだが…




Windows10からWindows7に繋いだときのWindows7側のログの残り方
見る場所はコンピュータ右クリックの管理イベントログの中のセキュリティ
ここのログオンの項目を見るのだがアカウントのログオンもサービス開始も
リモート接続もみんな「ログオン」として記録されるので一つずつ「詳細」タグを
開いてターゲットネームやターゲットドメインネームなどを確認しないといけない
こちらには相手先のiPアドレスが残っている
ログオンIDは 4648、4624あたりが当たり目




Windows7側には繋がれた相手のログイン名やドメインネームの
記録が残るのでこちらからは追いかけられる




繋いだWindows10の側には繋いだ自分の情報しか残らないので
どこに繋いだかは相手先のログと照合して時系列で判断しないと仕方がない
後述のログ強化設定をしてもアノニマス接続(RDC起動時に自分のアカウントを設定しないで接続、
ログオン時にアカウント、パスワードを記入する接続法)だとやはり相手先のIPなどの情報が残らない
つまりWindows10同士ならかなり識別は難しいということだ




今度はWindows7からWindows10につなぐ




Windows7から10につなぐときは繋いだ方のWindows7の履歴は
やはりイベントログセキュリティに入ってログを探す
こちらも詳細タブに入ってターゲットユーザネームなどを確認すれば接続した履歴がわかる




Windows10の側にも記録を残せないか設定をしてログレベルをあげてみた
コントロールパネル(設定ではない)の管理ツールを開いてローカルセキュリティポリシーを開く




この中のローカルポリシーの中の監査ポリシーを開き
ここのアカウントログオンログオンイベントの監査をクリックして監査する設定にする




方法はクリックして開き「成功」「失敗」両方にチェックを入れる




こうしてWindows10からWindows7に繋いでWindows10側のログを見てみたが
やはり10の側のローカルホストがサプジェクトとターゲット両方に
見えているだけでIPアドレスも記録しない
これはWindows7から10に繋いだ場合も同じで10の側になにかそういうセキュリティ上の
制限がかかっているのかもしれない…とか思っていると裏切られることになる




Windows10からWindowsXPに繋いでみた
WindowsXPも見るところは同じでイベントログ
セキュリティでこちらはID538、682あたりを見る
特に682の方には相手先のIPアドレスもしっかり残っている




ここでWindows10の側を見ると4624のイベントにきっちりと
相手先のWindowsXPのIPアドレスが残っている
ここらのポリシーは一体どうなっているんだろう?
もう話がこんがらがって訳が分からないが相手がXPなら
追いかけられる可能性があるということだ




ちなみにXPからWindows10に接続しようとしても
「サポートされていないネットワークレベル」とか言われて拒否されてしまう
RDCに下位互換性はないということだ




ほぼ余談だがRemote DesktopConnectionには純正のMac版もあって
MacからもWindowsXP〜10に接続ができる
Macの場合履歴はシステムの最近使った項目のUIで
メニューからプルダウンで見ることができる
接続の日時までは特定できない




また保存した項目はドキュメントの中の「RDC Connections」の中に保存されている
タイムスタンプで最後に開いた日ぐらいは運が良ければ特定できるかも



2017年7月16日









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Windows7でデバイスマネージャーが真っ白で何も表示されない〜メディアの安全な取り出しができない

(なお、口絵写真と本文はほぼ関係ありません)

Windowsの業務機で起きているトラブル。

またまたWindowsネタで申し訳ない。
最近はトラシューというとWindowsのトラブルばっかり扱っているので…

かなり前からだがWindows7の検証機でリムーバブルメディアの安全な取り出しができなくなった。

タスクトレイのUSBメディアのアイコンをクリックしてもプリントサービスのリンクだけでメディアが見えないためここから取り出しができない。

エクスプローラーからのディスクメディアの取り出しもできないので、確認したらデバイスマネージャーが真っ白になって何も表示していない。

このWindowsでデバイスマネージャーが真っ白になるトラブルはググってみたら結構多いらしい。





タスクトレイのUSBアイコンを右クリックすると本当はここでマウントしている
リムーバブルメディアが見えて安全な取り出しができるはずだが何もみえていない




エクスプローラーを開いてコンピューターを開くとマウントしているドライブは見えるが
取り出しメニューがUSBメモリには見えるが外付けハードディスクには見えない
HDDはここから取り出しできないのは仕様だから仕方がないがタスクトレイからも
取り出しができないので結局外したい時にはぶち抜くしか方法がない
これは大容量HDDを扱う時は大変精神衛生上良くない




コンパネ管理ツールデバイスマネージャーを開く




するとデバイスマネージャーの中身が真っ白になっている
普通ここには何もなくても獣数個のデバイスが見えているものだが何もない
「非表示のデバイスの表示」にチェックを入れてもやはり何も見えない




この「デバイスマネージャーが真っ白」というトラブルは実は結構多いらしい
WindowsXPでは特定のWindowsUpdateでもこういう障害が起きるバグが
あったとのことだがこれはWindows7なので違う対処法を試して見る
同じ管理ツールサービスに入ってPlug and Playが起動しているかを確認する




Plug and Playのプロパティに入ってサービスの再起動を
試そうとしたが終了も開始もグレーアウトして操作できない
そもそも起動していないならこの問題は起き得るが再起動で治るなら
OSごと再起動でも治るはずなので別の方法を試すことにした




WindowsキーとRキーを叩いてファイル名をしてして
実行
を開いて「regedit」と打ってレジストリエディターを開く
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum
の中に不正な名称のフォルダがないか確認、Enumを右クリックでアクセス許可を開き
アクセス権の確認をしたがEveryoneに読み取り、SYSTEMにフルコントロールは付いている
Everyoneにフルコントロールを持たせると治るという情報もあったので試した




アクセス権の変更に失敗
詳細な変更に入って再帰的にアクセス権を変更する設定も試したが…




アクセスが拒否されましたという警告が出て変更はできなかった


ここまでが今回試したこと。

セーフモードでブートしてDriver Boosterのような修復ソフトを使用すればいいというような情報もあるが、Driver Boosterのような「悪質な」ソフトを使うとこうなるという情報もあって、さすがに業務機で試すわけにはいかない。

あとはインプレースアップグレード、つまりOSの上書きインストールかな…これでしか対処法はのこっていない。
これもおいそれとは試せないので今回は手詰まりになってしまった。


タスクトレイから安全なメディアの取り出しができないのも、デバイスマネージャーの表示が真っ白で何も見えないのも、サービスのPlug and Playが何か異常を起こしているのが原因というところまではまちがいないようだ。

問題はその対処でPlug and Playは起動しているし関連のレジストリにも異常はなさそうだしアクセス権をもっとゆるくしようとしたらシステムから拒否られたし、あとできることはシステムインストールでデバイスドライバーを再認識させるという荒技しかないらしい。

今回はここまで。




2019年8月24日









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Windows7から10にVMWare Playerの仮想マシンを継承すると少しはまりポイントが…

Windows7のサポートが来年終わる。

ご多聞にもれず職場でもWindows7の端末は廃棄される運命にある。

VMWare Playerの仮想環境の上では相変わらずWIndows7やWindowsXPが元気に動いていて、これらが完全になくなるのは21世紀の中盤まで待たないといけないのではないか…

なのでVMWare Playerの古い検証環境も残しておかないといけない。

VMWare PlayerはもちろんWindows10でも問題なく動く。

問題なく動くんだけど、Windows7で構築した仮想環境をそのままWindows10に持ってくると若干はまりポイントがある。





Windows7で構築した仮想マシンを外付けハードディスクを経由してWindows10に持ってくる
使用者はどっちも私なのだがこの場合でも「移動したのかコピーしたのか」と聞いてくる
この場合は「移動した」と答えないとOSを起動した時にウインドウズ認証をしないといけなくなる
オンラインで認証コードを入力するあのめんどくさい認証だ




すると「ホストはCPUIDフォルト生成をサポートしていません」
という意味不明なメッセージが表示されて起動に失敗する




これはサスペンドで保存された環境がCPU環境が違うマシンでは再現できないという意味で
レジュームに失敗したサスペンド状態を保持するか破棄するかを聞いてくる
修正可能とか書いてあるが保持するとまた1枚目に戻って無限ループにはまる
ここは破棄を選ぶ




次に起動すると外部メディの警告やキー操作の警告などの
表示が出るがこれは気にしなくてもいい
以降はレジュームではなく通常の最初からの起動となる



2019年12月22日









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Outlookの検索「上位の結果」表示機能が余計なお節介でジャマ…表示を外す方法

Outlookの最近のバージョンに追加された機能らしいが、受信フォルダの中を特定のキーワードで検索すると受信日時順の表示の上に「上位の結果」を表示するようになった。

これがものすごくジャマ。

WindowsでOutlookなんか使う人は普通仕事で使っているんじゃないかな?

私見だけど、WindowsユーザでもプライベートはThunderbirdとか使っている人が多いんじゃないかな。

もちろんOutlookを私用で使う人も多いだろうけど、仕事では会社の規定で使わざるを得ないから使っているという人が多いように思う。

仕事で使うとなるとメールを見る時は、前後のスレッドがどうなっていたか時系列で見ることが当然多いと思う。

事情が分からずに目に付いた言葉尻に反応するTwitterによくいるような子は、大抵仕事ができない子なんだから。

ところが時系列無視で「検索の関連性が高い上位」を上に表示されると、これがどういう経緯で流されたメールなのか探し回らないといけない。

恋人からの想いの溢れたメールを検索上位で噛み締めるなら趣深い機能だが、仕事で使う場合はジャマ以外の何物でもない。

カスタマイズでそういう機能も付いているというのならいいのだが、いつの間にかこれがデフォルト設定になった。

これはジャマだ(なんども言う)

だからこれを外す設定を探した。





受信フォルダのメールを特定のキーワードで検索すると今日の受信分の上に「上位の結果」が表示された
検索機能なんだからGoogleみたいに関連性の上位を表示したほうが便利かも…と思ったのか
ありていに言えばジャマ以外のなにものでもない
下の時系列の中にもあって上にも表示されているならまだましだが
上位に表示されたメールは時系列に表示されない
マイクロソフトのGUIデザイナーのセンスには相変わらず疑問符が残る




これを表示しない設定は「ファイル」から「オプション」に入って「検索」を選択する
ここの一番下の「最も関連性の高い検索結果を上位に表示する」項目のチェックを外す
これでジャマな検索上位の表示がされなくなる



2020年8月1日









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Windows10のOutlook同士でメールのアドレス帳を引き継ぐ方法〜含「アドレス帳」ボタンに連絡先を表示できない対応法

リモートワークの流れが押し寄せてきて、当方も遠隔で仕事をすることになったが会社機のOutlookに大量の登録した仕事関係のアドレス帳を、テレワーク端末に移すことになった。

こういう操作って久しぶりだし、どうするんだったかなぁ…と思案していたがよく考えたらOutlookが今のリボンUIに変更されてから初めての操作になる。

どこからメニューに入ったらいいのかよくわからない…

それで手順を調べてやってみた。

要は入るところが違うだけで手順は前とそんなに変わっていなかった。

ただしインポートした連絡先が、メールの宛先の入力で使うアドレス帳に見えていない問題はWindows10版のOutlookでは頻繁に起きているようなのでその手順も合わせてメモしとく。





Outlookのファイルメニューからこの画面に入れる
ここで「開く/エクスポート」を選択し「インポート/エクスポート」を開く




まずは大元から連絡先をファイルに書き出すので「ファイルにエクスポート」を選択




異なるバージョンの場合はCSVファイルでエクスポートした方が
いい場合もあるが同じWindows10のOutlook同士なので.pstファイルで書き出す




書き出したい連絡先フォルダを選択




書き出し先のパスを指定する




この時にpstファイルのパスワード設定を求められる
2回入力を求められるのでパスワードを設定、さらに書き出しに
進むと先ほど設定したパスワードの入力を求められる




書き出したpstファイルを引き継ぎたいPCに渡してOutlookを起動し
ファイルメニューからまた「インポート/エクスポート」を開く




今度は「ファイルからのインポート」を選択する




先ほど書き出した方のファイル形式を選択する




ファイルを置いたパスを指定する
読み込みは「重複してもインポート」を選択すれば失敗がないようだ




ここで展開に先ほど指定したパスワードを求められる




連絡先を読み込むディレクトリを設定




左下の連絡先アイコンボタンをクリックするとインポートした連絡先一覧が見える
一度に一人ずつしか宛先に指定しない場合はこれでも問題ないがアドレス帳に
連絡先が見えていないと大勢に一斉にメールをCCなどで送る時に不便だ
インポートした連絡先がアドレス帳から見えないという現象もちょくちょくある
私の場合も単独アカウントしか設定していないのにそうだった




その場合はこの「連絡先」フォルダのプロパティで設定する




アドレス帳にこのフォルダを表示する設定が外れていることが
あるのでチェックを入れてフォルダ名を選択




新規メールを開いてアドレス帳を開く




ここが真っ白になっていたのがインポートした連絡先が見えるようになった
プライベートメールで大量にCCを打つことは滅多にないが仕事メールは
毎日大量にCC、BCCを打つのでこれがないと仕事がはかどらない



2020年8月13日









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Excelで数字などの連続データをドラッグ一発で一気に入力する

Excelのマスに連続の数字、日付、曜日などのデータをドラッグ一発で一気に入力して表を作りたいときどうするか…

って、これってExcelのTIPSの超入門編のはずなんだけど、しばらくExcelをいじらないといつもこれのやり方を忘れて毎回ググっている気がする。

(なんせ職安で「WordExcelは使えますか?」と質問されて、「あまり得意ではありません」と答えたら求職票に「パソコンは使えない」と書かれた経歴を持った私だから…)


毎回ググっているのも癪なのでメモしておく。





連続データを入力するのは数字を入力したマスの右下の
「四角」をドラッグしてマスを下または右に伸ばす
連続入力ができるときとできないときがある




できないときは「四角」の下に出てくるポップアップを
クリックしてオートフィルオプションを呼び出す




ここで連続データを選択しておけば次からは数字などを
入力してドラッグすれば連続データが入力できるはず




ちなみにどんなデータが連続入力できるかやってみた
日付や曜日、「第1週」のような数字を含む日本語・英語などはオートフィルが可能
1、3、5と3つ入力すれば奇数の連続も可能なので1、2、4と
入力すれば次は8、16となって便利…というわけにはいかなかった
できるのは差分を加算する連続だけで2の2乗、3乗…というようなことはできない
Excelでバイナリの計算している人も見たことがないので
多分そういう目的には使えない



2020年8月17日









anchor

Windows10のフォルダーオプションはどこ?…ってこれも入り口が変わっただけなんだけどなんでコロコロ変えるかな…

Windows10のフォルダーオプションはどこに行ってしまったんだ?という案件が発生した。

つとに知られていることだがWindows10に変わって特にWindows7からジャンプして「Switch」してきた人は苦労しているようだが、私もその一人。

フォルダーオプションは新しい端末を設定するときに、拡張子を表示するとか不可視のフォルダ・ファイルを表示するなどセキュリティ的にも是非ものの設定がなぜか未だにWindowsではオフになっているため必ず触る設定。

必ず触るんだけど一度設定したら大抵は二度触ることはまずないのでどこから入ったのか大抵新しい端末に更新するときには忘れてしまっている。

といってもWindows7まではコントロールパネルの中にあったので別に困らなかった。

ところがWindows10からこれがコンパネから消えてしまった。

全くなんのためにこういうGUIの変更を毎回するんだろう?





Windows7の頃はフォルダーオプションはコントロールパネルの
中に項目があったのでそれほど探し回った記憶がない




ところがWindows10になってコントロールパネルの中に
フォルダーオプションという項目がなくなってしまった




Windows10の一番簡単なフォルダーオプションの入り方は
1)WindowsキーとEキーを叩いてエクスプローラーを開く
2)ファイルメニューから「フォルダーと検索のオプションの変更」を開く

という手順になる




こうしてフォルダーオプションの設定ウインドウが開く
この開き方はWindows7でも同じなんだけどコンパネから
開く方法に慣れた人はまずこれはわからない
というかどこからでも入れるようにしているなら
なぜ両方とも残しておいてくれないのかな
しかもなぜファイルメニューの中のオプション名も変えてしまうのか
余計な混乱を招いているだけで使いやすくなっているとは言い難い



前々から思っていることだけど、Windowsっていろんなところから特定の設定やコマンドアプリなどに到達できるように入り口をたくさん作ってくれているのはいいんだけど、バージョンアップのたびごとにそのうちのどれかを廃止したり、名称や場所を変えたりするのいい加減にやめてほしいんだけど。

特にWindows10になってコントロールパネルの他に設定とかいう画面があって、それとは別に個人設定があって、それとは別にEdgeから設定に入るとか、エクスプローラーから入るとか分散しすぎなんだよな。

コンパネと簡易設定の2箇所ぐらいにまとめてくれないかな…というのがこういう滅多に使わない設定を探し回るたびに思うこと。




2020年8月18日









anchor

Windowsのリモートデスクトップの接続時間にタイムアウト設定をかけて繋ぎっぱなしの事故を防ぐ設定

Windowsベースの検証環境、リモート管理環境などを使って遠隔で仕事をしている関係でリモート接続を使うケースがとても多い。

相手がWindowsであれば、Remote Desktop Connectionを使うのがメインになる。

こちらのクライアントがMacでもマイクロソフト社純正のMicrosoft Remote Desktopがあるので、これを便利に使わせてもらっている。


それはええんだが、リモートデスクトップを繋ぎっぱなしにしていてバックグラウンドに隠れていたRDCのウインドウが何かのはずみでアクティブになって知らない間に相手のリモート環境でやってはいけない操作をやってしまう、下手すると自分のクライアントを落とすつもりが相手のサーバーを落としてしまったなんて事故が稀に起きる。

それにそういう不注意がないように毎回一つ作業が終わったら必ずRDCを閉じるというルールにしていても、マイクロソフトのRemote Desktopって接続を切った後にもセッションが残ってしまって、いつの間にかセッション数が上限にに届いてしまって接続できなくなるなんていうトラブルも起こりうる。


そこでRemote Desktop Connectionの接続時間にタイムアウト値を設定することができる。

できることは知っていたのだが、作業中に勝手に接続を切られたら鬱陶しいのでいままで手が伸びなかったのだ。
しかし実はアイドルになってから、つまり何も操作していない時間で切るとか接続を切った後のセッションを切るだけの設定とか細かい条件式を設定できることを知った。

ならばこの設定はやっといた方がいい。

このやり方を解説しているサイトをググったが、実際のインターフェイスと微妙に違う解説が多いので自分のキャプチャをメモしとく。





WindowsデスクトップでWindowsキー+Rキーを叩くと
「ファイル名を指定して実行」が表示される
ここにgpedit.mscと打ってEnterキーを叩く




そうするとローカルグループポリシーエディター」が表示される
すべてのユーザに適用する場合は[コンピューターの構成」の中、
いまアクティブになっているユーザだけに適用したい場合は
「ユーザの構成」の中のWindowsコンポーネントに入る




この中のリモートデスクトップサービスの中の
セッションの時間制限に入るとメニューが4つ見えている




切断されたセッションの制限時間」を設定するメニューは
RDCが切れた後残ってしまったセッションをタイムアウトさせるのに有効だ
左上の設定を有効にして切断後セッションを切る時間を設定して右下で適用すれば有効になる




アクティブでアイドル状態になっているRDCセッション制限時間の設定
操作しなくなってから切れるまでの時間を設定できるのでRDCの閉じ忘れ
というヒューマンエラーを予防できる
同じく右上で有効にしてタイムアウト時間を設定、適用する




アクティブなリモートデスクトップサービスセッションの制限時間を設定
RDCが繋がってアクティブ、つまり操作し始めてからのタイムアウトを設定できる
あまり長時間人に触らせたくない場合に有効(?)




これは条件に関わらずタイムアウトして接続が切れたセッションを切る設定になる
1つ目の設定が入っていれば必要ない気もするがセッションが
残ってしまうことがあるRDCの問題を解決できる設定



2020年9月20日









anchor

Windowsで「dllが見つからない」等のエラーでアプリが落ちる・共有に接続できない…セッション数が上限に達している場合の対処

Windowsのアプリが「dllが見つからない」、「configが見当たらない」などの意味不明のエラーを出して突然動かなくなる、あるいはその端末の状態を調べるために共有に入ろうとしても「セッション数が上限」などの意味不明なメッセージを出して共有に入れない時、pingはちゃんと通るしリモートデスクトップも問題なく接続できるならネットワークそのものの問題ではなくWindowsの共有セッションが解除されずに残ってしまっている可能性がある。

セッション数を確認するコマンドはサーバーの場合管理権限が要求される場合があるので、管理者権限でコマンドプロンプトを起動して
net session
で接続状態と接続している相手ホスト名を確認できる。





共有を使用しているアプリが動かない、ファイル共有に入れないという時は
コマンドプロンプトのアイコンを右クリックして管理者権限で開く




net sessionと打てば現在接続しているホストが表示できる
この場合一つのホストが幾つも共有セッションを張ったままになっているのは
明らかに異常な動作なのでこれを解除してやる必要がある
Windows10の場合セッション数は上限20まで




net session /deleteとすればすべてのセッションをぶった切ることができるが
ネットワークドライブのマウントを残しておきたい場合もある
その場合はnet session (コンピューター名) /deleteとすると
そのコンピューターのセッションだけ選択的に強制終了できる




MacのYosemiteからはセキュリティ上の理由でWindowsのSMBへの接続はブロックされているようだが
不思議なことにMacの上のVMware Fusionで動いているWindows7からはWindows10につながる
Windows7よりもYosemiteの方がセキュリティ的に脅威と判定されているようだ
そのセッションも同様に確認することができる




net sessionコマンドは管理者権限でコマンドプロンプトを
起動しないとシステムエラー5を表示して動かない




クライアント同士の場合はnet useコマンドを使用すればいい
これなら管理者権限でコマンドプロンプトを起動しなくても普通の起動で使える




セッションを切る手順も同じでsessionがuseに変わっただけ




セッションが一つも残っていない時には「一覧にエントリが存在しません」と表示される




これも最近知ったことだけどWindowsの場合管理メニュー
「共有フォルダー」に入ると過去のセッションの履歴と現在の接続数が見られる




「セッション」に入ると現在接続しているクライアントの情報が見られる
これはセッションが張られていない状態




これはセッションが張られている状態




ここでも右クリックで選択的にセッションを切断することができる
ただnet useコマンドにしてもこの管理メニューにしてもどうも表示が不安定で
リアルタイムではないので障害が起きている時には
やはり管理者権限+net sessionコマンドが最強のように思う




ちなみに一応MacのサイトなのでMacではどうするのか調べてみたが結局どうするのかようわからん
mountコマンドはMacがマウントしているボリュームの情報しか表示できないし
マウントされている情報を表示できないかとnetstatコマンドを打っても表示されない
netstat -p smbと打ったら「smbなんてプロトコルは知らん」とはねられてしまった
例のドライブとマウントの考え方の違いでMacにはそういうコマンドがないのか
私が知らないだけなのかは不明



2020年11月25日













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