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2009 年 7 月 1 日




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Dock Gone
(Shareware)
OS10.5Leopard対応

ドックを消すシステム環境設定ペイン。

AdobeのPhotoshopとかAppleのFinalCutとか画面を一杯一杯使うアプリケーションの場合、少しでもスペースが欲しいので「ドックを隠す」設定で使っている人も結構多い。
ところがこの設定は困ったことに、マウスポインタが画面下に行く度にドックがぴょこぴょこ飛び出してきてかえって鬱陶しいことになる。

実はドックを殺すというTipsもあるのだが、これは若干危険で下手すると二度とログインできなくなるリスクがある。
なので一般的にいってお奨めできない。

このDock Goneはドックを隠す。

システム環境設定のペインのチェックを外す、あるいはここで指定したホットキーを叩いて隠したり再び出現させたり、メニューバーアイコンからトグルすることもできる。

私の場合は最初にこれで隠したところドックに登録していたアイコンが消えてしまい、デフォルト状態に戻ってしまった。
それでPathfinderなどとの互換性を確保する
nicer way
な隠し方の方にチェックを入れた。

これは完全にドックを殺すのではなく、非常に小さくしてぴょこぴょこ出てきても気にならないようにするという隠し方で、この方がより安全でもある。
これでドックアイコンが消えることもなくなった。






Dock Goneのインストールの仕方はシンプル
ディスクイメージを開くと出てくるこのアイコンをクリックする
このアカウント専用にするか全アカウント共用にするか聞いてくるので選択





インストールが完了するとシステム環境設定にこういうペインができている
上のturn offでドックが消える
メニューバーアイコンを見せるか、ショートカットキーの
組み合わせを変えるか音を出すかなどの設定が可能





ドックが消えてしまうとこんな感じ
マウスポインタを下に持っていっても何も出ない
OS9時代のデスクトップの雰囲気を再現したい人には必需品かもしれない





ただし私の場合はドックのアイコンがきれいに消えてしまいデフォルト状態になってしまった





Time Machineのバックアップからこの2つの
Preferenceを戻してドックをMainMenuを使って再起動
これでドックは元に戻ったがドックをいじるアプリはやはりこういうことが起きる





それでこの「nicer way」という方を試すことにした
元々はドックに依存する特定のアプリとの互換性のために用意されたメニューだ





これだとドックは完全に消えるのではなく極小化して下に存在する
ジャマにならない程度に小さくできるということだ





ドックを消したり出現させたりはメニューバーアイコンからもコントロールできる


2009 年 7 月 2 日




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bijin-tokei
(Freeware, Widgets for Dashboard)
OS10.4Tiger対応 OS10.5Leopard対応

一日1440枚の美人の写真が楽しめる美人の時計なんだそうだ。

要するにそれだけのウイジェットなのだが、毎分街で見かけた女子が時刻を書いたボードを持ってポーズをとっている写真がローテーションする。
ユニクロック的な人気を呼んでいるウイジェットだ。

私は動作を確認できないがiPhoneアプリはシェアウエアとしてiTunesショップで販売されている。






bijin-tokeiのウイジェットのフェイスはこんな感じ
にっこり時刻を知らせてくれる





設定でフェイスを青くできたりする





設定はこんな感じで色を変えるだけでそれよりも
iTunesShopヘのリンクの方が目立ったりする





紫はこんな感じ
映っているのは当世風の女の子達

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Silverlight
(Freeware)
OS10.5Leopard対応

写真を何枚か重ねていくだけで3Dモデルを生成できるPhotoSynthのプロジェクトを見ることができるビュアープラグイン。

インストールはリンク先のサイトからSilverlightというディスクイメージを落としてくる。
インストーラの指示に従って進めていくと、リンク先サイトの投稿された作品をブラウザで見ることができる。

まだ作品の数も多くないが、中には秀逸な作品もある。
風景が多いができるだけいろいろな角度から撮影されたものの方が3Dモデルっぽくなるので、オブジェの方が向いているかもしれない。

このビュアーのプラグインは
"/Library/Internet Plug-Ins/Silverlight.plugin"
にインストールされるのでアンインストールはこれを削除する。

リンク先から3D生成アプリもダウンロードできるのでやってみたいという人はチャレンジしてみてはどうだろう。






Silverlightのインストーラ
シンプルな手順ですぐにインストールできる





インストール完了したらリンク先サイトの投稿された作品を見てみよう





これは奥行きを表現した作品
橋の雄大な長さがわかる





こういうこじんまりとした建造物をいろいろな角度から
撮影したものが良い作品になるようだ
これで空撮もあればピカイチだ


2009 年 7 月 6 日




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Windows実機にインストールしたLinux(Ubuntu)の残り空き容量がなんと10MBとな?〜間違えてました、結局再インストール

Linuxを先般テストしているということをここにずっと書いている。
VMWare/MacBookにインストールしたUbuntuは快調に動いている。
ここ2週間のうちに2回システムソフトウエアアップデートがかかったりして、Linuxも盛んなのだなと納得した。

それは良いのだがWindows実機の方にインストールしたLinuxはアップデートをかけようとしたら、
「空き容量が不足しているためにアップデートがかけられない」
というアラートが出る。
ファイルマネージャから空き容量を確認すると確かに10MBほどしか空き容量が残っていない。
450GBほどスペースを残しておいたと思っていたので、驚愕だったのだがどうやら私のインストールのときの設定ミスだったらしい。
専用ボリュームのシステムはインストールされていて、確かにそこは1GBも容量がない。

そこで実機の方のLinuxは再インストールする羽目になった。
残念ながらインストール手順の全てのスクリーンキャプチャーは撮れないのだが、その撮れなかったプロセスで、起動ボリュームの大きさを設定するページがある。
これがなぜかデフォでは数百MBしか置かない設定になっている。

2度目はここに400GBのスペースを取るようにした。
これで解決した。






インストールディスクイメージを焼いたCDをインストールすると
「CDブートヘルパーをインストールするか聞いてくる
これはインストールに必要なのでインストールする





インストーラから選べるメニューは3つ
デモモードかフルインストールを選択する1つ目の選択肢か
Windowsと同じボリュームにインストールする2つ目の選択肢か
3つ目はwebでUbuntuの説明をもっとよく読むか
デモモードはCDブートのことだ





フルインストールを選択するとインストールサイズ、言語環境、ユーザ名などの設定を求められる
実はここでインストールサイズを変更しないと次で思わぬ落とし穴がある
CDブートをした後ターゲットボリュームのサイズを決定するバーグラフが出るのだが
ここにシステムボリュームは17GBしか確保されない
勿論手動でスライドを動かして空きボリューム全域を
指定することもできるのでそこさえ注意すれば失敗はない





この2週間で2回もソフトウエアアップデートがかかって来た
Linuxの開発は相変わらず盛んなようだ





ところでVMWareの方も少し設定変更した
デフォではゲストOSにはメモリを512MBしか割り当てないことになっているが少し増やした
特にWindowsXPの方は1GB割り当てててデュアルプロセッサを割り当てることにした
せっかく物理メモリを増やしたのに今まで仮想マシンには恩恵がなかったわけだ
おかげでLinuxもWindowsも軽くなった
特にWindowsが軽くなったか


2009 年 7 月 7 日




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TrueCrypt
(Freeware)
OS10.5Leopard対応 Windows2000~Vista対応 Linux対応

暗号化された仮想ドライブを生成して、個人情報を守るというオープンソースのアプリ。

そういう趣旨ではExcesというアプリをここでも紹介しているが大きな違いは、
Excesはボリュームの容量が可変で中にいれるファイルがどんどん大きくなってもひとつのディスクイメージですむが、このTrueCryptはボリューム容量が固定なので足りなくなったら新しい仮想ドライブを追加していくという考え方だということ、
ExcesはMacローカルで使う専用アプリだったが、このTrueCryptはWindows、Linuxで共用できるので、仮想ドライブのイメージファイルをやり取りするなどの使い方も考えられること、
そしてシェアウエアだったExcesに対して、このTrueCryptはオープンソースであるためにフリーウエアであるということあたりだと思う。

オープンソースと言ってもこのTrueCryptもAESなど当節最も堅牢な暗号化システムを組み合わせ選択して使えるので強度は充分だと思う。
というか256bitのAESやTwofishを破れたという話は聞いたことがない。

これを使う目的はPC、Macなどの個人情報、会社から持ち帰る情報などを暗号化して保管するというようなことだと思う。
最近はコンプラがうるさい企業が増えて、基本的には会社の仕事ファイルは自宅持ち帰り禁止というところが多くなった。
しかたないのだが、個人があまりにも油断しまくりで暗号化も何もしていないファイルがむき出して入ったノートPCをそのまま持ち帰って、それを電車の中などに忘れていったりするからそういうことになってしまう。

本当はそういうことは会社が一律禁止するのではなく、個人が厳重に保管するのがあるべき姿だ。

そういう情報を持ち歩く立場にある人はこういうものを使って重要情報を暗号化しているべきだ。
物理的に紛失や盗難という目にあっても、バックアップがあれば心配はない。
しかしそういう情報がもし暗号化されていなければ
「バックアップがあるから大丈夫」
とか言っている場合ではない。

そうやって捜査の重要資料を流出させている警察官とか、生徒の成績表を流出させた教員とかがニュースになっている。
こういうのは始末書ではすまない事件なのだ。

このTrueCryptは見かけは取っ付きにくいインターフェイスをしているが、実際には暗号の種類を選んでパスワードを設定すれば、あとはアプリからマウントする、追記する、アンマウントをするというだけのシンプルな使い心地だ。
また仮想簿ボリュームの実体ファイルは拡張子もないファイルなのでそれ自体をクリックしてもTrueCryptは起動しない。
つまり事情を知らない人がいじり回しても、開け方すら見当がつかないだろうということだ。

Macのシステムの機能のFileVaultのように使えるかどうかはよくわからない。
Windows版にはシステムボリュームを暗号化するという機能もあるようだ。
しかしFileVaultにしろこれにしろ危険なので、そういう使い方はあまりお薦めはできない。

TrueCryptは一度設定すれば、その読み書きに厳重な暗号が介在しているなんて全く意識しないでよいほど軽快に動く。
それで個人のドキュメント領域を暗号化すれば良い。
それで充分だと思う。






TrueCryptはインストーラを使う
すぐに完了するシンプルなものだが





パッと見た感じは取っ付きにくいフェイスをしている
これはドライブに順番に記号をふっていくWindowsと共用のインターフェイスに
するためこういう小難しそうなフェイスをしているが実際には気になくてもいい
暗号化ボリュームを作るにはリストの直下の「Creat Volume」ボタンをクリックする





あとはウイザードにしたがって進めていく
パーティションを暗号化するか仮想ドライブを暗号化するかの選択だが
特に意味がなければデフォの仮想ドライブで良いと思う





普通にファイルを保存するか不可視ファイルとして保存するかという選択だが
これも不可視ファイルにこだわる意味はあまりない
通常は上で良いと思う





このTrueCryptの面白いところは保存ファイルに拡張子をつけないことだ
だから保存先ファイルはパスで管理するのでここで設定する
保存したファイルのパスを移動すると復号化はできなくなるので注意





ここで3種類の暗号化アルゴリズムを選択する
勿論3種類全部組み合わせれば最強の暗号になるが処理はそれだけ重くなる





仮想ドライブの容量を決定する
これは用途に応じて決めればいいがあとから大きくできないのでそこは塩梅して決めよう





パスワードを決定する
長大なパスワードを暗号化できる強力な暗号化アルゴリズムを使っているので
できるだけ推測が難しい長いパスワードを設定する
英数アルファベット大文字小文字、数字の組み合わせで
私は8けたのパスワードを設定したが「パスワードとしては弱い」と怒られてしまった





ドライブのファイルシステムはMacの拡張(HFS+)とかFAT32とかを選べる





他のプラットフォームでもマウントできるようにするか
あるいはできないようにするかという選択もある
どうやってマウントできるようにするのか興味深いところだ





以上を設定すると仮想ドライブの生成が始まる





さほど待たされることもなく暗号化されたドライブ保存ファイルは生成される





開きたいドライブファイルをリスト下のセレクトフォームで選択
一番左下の「マウント」ボタンをクリックするとドライブは開かれ上のリストに現れる
この時設定したパスワードは要求されるがこのパスワードは絶対に忘れないように注意
紛失したら開ける方法はない





ドライブがマウントされると上のリストにパスが表示されFinderからドライブの中が見える





中段の「Volume Properties」ボタンをクリックすると
ボリュームの暗号化アルゴリズムの種類、強度などの情報を見ることができる


2009 年 7 月 8 日




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FireUpFox
(Freeware)
OS10.4Tiger対応 OS10.5Leopard対応

FireFoxを速くするスクリプト。

FireFoxは私はつい最近までMinefieldをメインのブラウザとして使っていた。
これはかなり軽快で表示も速いブラウザだったが、なぜかFireFoxの共通の問題として使っているうちにだんだん表示が遅くなってくるということがあった。

Minefieldもご他聞に洩れず最初は速くて、遅くなる傾向があった。
こちらの FireFoxを速くする方法というサイトを見て、
「ハードウエアを買い替える」
という1の方法は一番確実だが、私の場合一番実現性がないと思い打っちゃっていた。

しかしここに書かれたvacuumというのが気になっていいた。
これは効果があるのだという。
要は履歴などのゴミをこそぎ落とすということか。

Safariも履歴を削除すると起動や表示が高速化するということがある。
それと似たことかもしれない。
ただそこに書かれた手順はちょっとメンドクサイなと思っていて試せずにいた。

このFireUpFoxはこのvacuumをスクリプトで実行ファイル形式にまとめたということらしい。
米欄にも「確かに速くなりました」というコメントが寄せられている。

それで私の感想なのだが、効果に個人差があるのかあまり高速化したということを実感できない。
確かに起動は速くなった。
しかし表示が速くなったかはよくわからない。
速くなったような気はする。
多分速くなったんだと思う。
きっと速くなったんだ。
誰か速くなったといってくれ〜っ・・・

私の場合はタブを40くらい表示しっぱなしにしているのできっと実感できないのだと思う。
普通の人はきっと速くなるはずだ。






FireUpFoxを起動するとFireFoxの終了を推奨される
プロファイルが壊れてしまうのかもしれない





そのプロファイルをどうにかこうにかしましたというログが出て処理は終わる
さほど時間もかからないので頻繁にかけてみてもいいかもしれない





これで完了
「キビキビうごくよ」というタグの文句にワクワクしながらFireFoxを起動してみる





しかし私の場合はタブを40以上開きっ放しにしているのが良くないのか
確かに起動は速くなった気がするが表示まで速くなったかは確認できなかった
速くなった気はするが明確に速くなったとも断言できない

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Cassio
(Freeware)
OS10.4Tiger対応 OS10.5Leopard対応

3Dなグラフィックが美麗なオセロゲーム

これは読者の方からメールで情報をいただいたので試してみたのだが、きれいなだけでなくツオい!
作者さんによるとデータベースには90000ものトーナメント戦の棋譜を保管し、数多くのワールドチャンピオンのように振る舞うMacオセロなのだという。
以前にもオセロと五目にはうるさいよということを書いてしまったが、これは本当に強い。
先攻めだとかなりの率で勝てない。

ダウンロードリンクにはフランス語版と英語版が用意されている。
ひとつでユニバーサルというわけではないのでダウンロードの時に注意すること。

ところでこのアプリの表記を「Shareware」とするか「Freeware」とするかでちょっと悩んだ。
作者さんは
「このアプリはシェアウエアである」
と書いておられる。しかし
「ただしシェアウエア料金を支払わなくても煩わしい『金払え』リマインダーなどは表示されない。
『シェアウエア』とはあなたがCassioを気に入って支払うということを尊重するという意味だ」
と書いておられる。
作者がシェアウエアと書いているからSharewareと表示するべきかとも思ったが、ここではそういうものをFreewareと呼んでいる。
多くの場合Freewareはレジストを要求しないがドネーションは歓迎している。
中にはドネーションも拒絶する作者さんもおられてその考え方は千差万別なのだが、大抵の場合はFreewareはそういうものを指しているので、この場合もFreewareとした。
あくまで利用する側の立場からわかりやすい分類をするという当サイトの考え方によりこうした。






Cassioをプレイしてみる
機械じみたこれまでのオセロと違って最初の一手から意図が感じられる布石をしてくる
確かに強い!





このように惨敗してしまった
いつか時間が有る時にじっくりと攻略法を考えてみたい


2009 年 7 月 9 日




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MacFace
(Freeware)
OS10.4Tiger対応 OS10.5Leopard対応

Macのメモリ使用量、ディスク空き容量、CPU使用率を表示、なかんづくCPU、メモリは顔で表示できるアプリ。

ヒストリカルグラフでメモリ使用量、ディスク空き容量、CPU使用率を表示できる。
しかしそれだけではありきたりのステータス表示アプリだが、MacFaceはCPU、メモリの逼迫度合いをドックアイコンで表示することができる。

その顔の表情は33段階あるので、細かい表示が可能な筈だがその顔を見て実用的に判断できるかということよりも、プロセスの変化でMacがいろいろ表情を変えるというところに愛着を感じるべきアプリだ。

デフォルトの顔ファイルは一種類だけだが、オプションの顔ファイルはこちらにあるのでダウンロードして適当な場所に置いてパスで指定すれば顔を変えられる。

実はヒストリカルグラフにも面白い仕掛けがしてあって、ディスクの使用率をヒストリカルに表示できる。ディスクの空き容量を表示するアプリはよくあるのだが、その過去の経緯を見ることはあまりないだろう。
これを見ると意外な勢いでディスクの空き容量は減っていることがわかる。
自分がイメージしているよりもずっと速いペースでだ。

そこでそのディスク空き容量の変化を予測する機能がこのヒストリカルグラフにはついている。
これを見ればディスクの容量は自分の想定よりもずっと大きめな方が良いことはすぐに理解できる。






MacFaceはメモリ、CPU、ディスクの使用率をヒストリカルに表示できる
ディスクグラフはまだ使用開始から日が浅いために
表示されないが今後の空き容量変化の予想も出る





ドックアイコンはCPUとメモリの状態を表示する
CPUがあまり働いていないときは穏やかな顔をしている





CPUがフルアップしていけばそれだけご機嫌な顔になるが
メモリが逼迫するとそれだけ苦しげな表情になっていくということだ





この表情がどういうステータスを表示しているのかわかるだろうか





上記リンク先から顔データの投稿作品をダウンロードできる
これは初音◯ク風の顔データ
設定でどんな顔が用意されているかをリスト表示で見ることができる





CPUがうごいていないときはこんなスカした顔をしている
顔色が悪いのはメモリが結構逼迫しているから





メモリが解放されると顔色が良くなった





CPUがフルアップしてきてご機嫌なみっくみく(風の人)





フルアップすると涙目になったり・・・





モメリも逼迫してくると顔色も悪くなって表情に余裕が無くなって・・・





だ〜〜っも〜〜だめっ!・・・という表情
実用性がどうこういうよりもコロコロ変わる表情を見て
愛着を感じるべきアプリなのかもしれない




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Googleが無償OSの供給を開始するそうだ

昨日飛び込んできたビッグニュースのソースがこちら。

Google Japan Blog- Google Chrome OS のご紹介

かねてからGoogleが無償配付しているwebブラウザのChrome(ネット上の俗称はチョロ目)が話題を呼んでいたが、そのMac版が出そうで出ないといっているうちになんと同名のOSのプレスリリースが出てしまった。

これは新聞社も一面で取り上げるほどの話題になっている。
新聞社が相変わらずOSを「基本ソフト」と訳しているのがなんとなく情けないが、新聞社もこの出来事は大きなインパクトを感じているようだ。

無償で供給するが無償で一般配布までされるのかは、この文章からは読み取れなかった。
LinuxがベースになったOSのようで、オープンソースのOSとしているがオープンソースのフォーラムとGoogleが今後どういう協力関係になっていくのかも興味深い。
数年前に話題になったGoogleの100ドルパソコンにはFedraが搭載される予定だという情報が流れていたから、これはその発展形なのかもしれない。
どなたか詳細をご存知の方がおられたら、情報をお知らせいただくと嬉しい。

でも最近Linuxをいじり始めてつくづく思うことは、一般的なパソコンの使い方って
webを見て
メールを読み書きして
Officeスーツ、つまりWord文書やExcel文書を読み書きできてパワポもできて
jpegで家族の写真を整理したり加工したり
YoTubeなどのweb動画を見て・・・

こんだけのことができれば充分なわけで、これなら高価で巨大なWindowsVistaなんか全く必要ない。
Windows7だって高価過ぎるだろう。
Ubuntuで充分だ。
その程度の使い方なら別にUNIXの知識なんか全く必要としない。

Googleのチョロ目OSがどういうOSになるのかよくわからないが、そこいらを押さえた簡便なOSになる筈だ。
「数秒で起動する」
という軽さを目指すそうだから。
多分一般にも無償配布される方向になるんじゃないだろうか。
これも出れば試してみたいOSだ。




anchor

Linuxのページを追加

先週までUbuntuに熱狂していて、そのインストール記やレビューをまとめて書いたのだが、その分類先に困っていた。
当サイトはMacのアプリケーション紹介とトラブルシューティングのサイトであり、縁あってIT用語のなんちゃって辞典やWindowsからMacにスイッチした人の障壁を取り除くようなページも新設しているが、さすがにLinuxの導入記録はどのページとも関連していない。
つながりといえばVMWareつながりだがWindowsのページと一緒くたにするのも変だと思っていた。

それでもうかなり長いこと更新していないが、UNIXの基本コマンドの使い方を説明しているUNIXのページがあるので、ここに「附記」という形で収録した。
元々の趣旨とかなり違うしUNIXコマンドなんかほとんど紹介していないから、違和感があるかとも思ったが、なんとなくここしか収まりどころがない感じだった。
収めてみればこれで良いのではないかと思う。

これでいいのだ(パパ風)

ということで今後UbuntuなどLinuxについての追記はここにまとめられることになった。
こちらもご愛顧願えればと思う。



2009 年 7 月 10 日




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MacOSXでclamavをコマンドで使う

先日Linuxでclamavをコマンドを使って、パターンファイル更新、スキャンまで実行する方法について書いた。
MacにインストールしたClamXavのエンジンも同じものだから、Macでも同じことができる筈だ。
そこでろくに調べもしないで、freshclam、clamscanなどのコマンドを打ってみたが、やはりパスが通っていないらしい。
ここまでは想定の範囲内だったのでLinuxと同じコマンドもトライしてみた。

しかし動かない。
勿論これも想定の範囲内・・・(^_^;)

そこでやっぱりちゃんと調べてみることにした。
いつもclamavのパターンファイル更新は
"/usr/local/clamXav/share/clamav"
の中身を上書きしているので、バイナリもこの近くに有るに違いないと思い、MainMenuを使って不可視領域を表示して、このあたりを探してみた。
その結果見つけたのがここだった。
"/usr/local/clamXav/bin/clamscan"
"/usr/local/clamXav/bin/freshclam"

そこでまずパターンファイルの更新のコマンドはこういうことになる。
sudo /usr/local/clamXav/bin/freshclam

そしてカレントディレクトリのスキャンはこういうコマンドになる。
sudo /usr/local/clamXav/bin/clamscan

さらにカレントディレクトリから下の階層を「再帰的にスキャン」するには
sudo /usr/local/clamXav/bin/clamscan -r

感染したファイルだけ結果表示するには
sudo /usr/local/clamXav/bin/clamscan -r --infected

感染したファイルを削除するには
sudo /usr/local/clamXav/bin/clamscan --remove

起動ボリュームの全てのディレクトリを「再帰的に」スキャンして感染したファイルだけ表示したい時にはまず
cd /
と打ってenter、
sudo /usr/local/clamXav/bin/clamscan -r --infected
と打ってenterすればいい。

一気に片を付けたい時には
sudo /usr/local/clamXav/bin/clamscan -r --remove
とする手もあるが、このコマンドで何かを削除されたら取り消しはできないので、慎重になった方が良いと思う。


以上せっかくMacOSXにはClamXavという優れたGUIフロントエンドがあるので別に覚えなくてもいいコマンドだが、Macでもこういうことができるという備忘録として。






もたもたトライアンドエラーをしながらもパターンファイル更新に成功した
そのコマンドはsudo /usr/local/clamXav/bin/freshclamということになる





さらにもたもたしながらclamでのスキャンにも成功
sudo /usr/local/clamXav/bin/clamscanというコマンドで可能に

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Cache Out X
(Freeware)
OS10.4Tiger対応 OS10.5Leopard対応

システムやユーザ領域にキャッシュを一網打尽に削除してくれるユーティリティアプリ。

OSXというOSはあちこちでキャッシュを導入することで高速化を図っている。
キャッシュとは動的に流れるデータの一部をファイルの形で書きためておいて、反復する表示をする時にいちいちその元データのあるところに同じデータを取りにいかなくても、そのキャッシュから読み出せば高速化できるという考え方で、まだwebのスピードが遅かった時代のwebブラウザには必須の機能だった。
ブラウザの戻るボタンを押すと前のページに戻る時にいちいちwebに取りに行くよりもディスクのキャッシュから読み出した方が表示が速かったので、ブラウザは膨大なキャッシュを貯め込んでいたが、最近はwebの基礎速度が速くなったのでブラウザのキャッシュはオフで使うことも多い。

キャッシュはCache(蔵)のこと。
ところでxmlでインターフェイスを表示しているOSXではシステムの表示系にこのキャッシュを貯め込んでいる。
ブラウザほどシビアではないが、システムのキャッシュも貯め込んでいるとこれが壊れたりして動作がおかしくなったり異常に遅くなったりする。
時々はキャッシュの掃除をする方がいい。

このCache Out Xは前のアイコン時代には相当愛用していて、月一回以上はこれでシステム、ユーザ領域全域のキャッシュを削除していたが、最近はもっぱらMainMenuばかり使っていて、永らく起動していなかった。

BBSに「namida」さんから情報をいただいたが、Cache Out Xはいつの間にかインターフェイスを一新して、アイコンまで変わってしまった。
削除する領域もちょっと変わったみたいで、選択肢は細かくなった。
手っ取り早くメンテナンスをやってしまいたい人には必携のアプリだと思う。

システム領域のキャッシュを削除したら、少なくともログアウト、再ログインくらいはした方がいい。
できれば再起動が望ましい。
注意点といったらそんなことぐらいじゃないだろうか。






Cache Out Xを最初に起動すると使用に関する同意書が出てくる
Agreeで先に進む





初回起動の時にはチュートリアルビデオを再生する親切設計になった
必要かどうかはよくわからない問題だがシステム領域を触ることで
不安を感じるユーザもいるからこういう配慮が必要になったのだろう





システム領域あたりのキャッシュはここらで選択する
具体的にどこを削除するのかパスで教えてくれるようになった
前は何をやっているのかわからなかったから確かに親切になった





下3つがブラウザとかアプリのキャッシュ
削除したい項目にチェックを入れて下の「Clean」ボタンをクリックするだけでいい





処理が始まるとリストはフォーカスアウトしてプログレスギアが現れる
最近流行のAndroid風のグラフィックということだろうか





処理が完了したらこういうサインが出る





結果は確かに数百メガの空き容量が増えた





そしてSafariの履歴がキレイさっぱり消えてしまった
これも必要な処理かもしれないが履歴が消えたら困る場合には要注意だ






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