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2007 年 10 月 8 日





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Chandler
(Preview, Freeware)
OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応 Windows2000~XP対応

スケジューラ、オンラインPIMクライアント、メーラを組み合わせたなんとMSOutlookを凌駕しようかというオープンソースプロジェクト。

またまた意欲的な大型プロジェクトが出てきたなと感無量だ。
iCalと同じようにスケジュール管理を日単位週単位などで表示、またToDoなどをリスト表示するなどのスケジューラとしての必要最小限の機能はすでに盛り込まれている。
フェイスの雰囲気は最近紹介したSunbirdに似ていないこともない。
ただこれの特徴的というか、意欲的なのはメーラ機能も統合している上に、オンラインPIMサービスにも対応したことだ。 そのサーバも稼働しておりすでにアカウントを登録して、webでシンクロすることが可能になっている。

どういうことかというとクライアント側のChandlerのようなスケジューラアプリでスケジュールを作って、それをPIM(Personal Information Manager)データとしてサーバに上げておくと、出先で自分のパソコンが無くても他人のパソコンを借りてIDとパスワードだけで自分のスケジュールを確認できる。

また他のクライアント(例えばiPhoneとか)とシンクできるようになればその便利さは計り知れない。
昔OS9時代にはPIM-Faceというアプリを使っていて、ここの配付元が運営する無料サーバを利用して出先でもスケジュール確認ができるだけでなく、このクライアントアプリをインストールしているパソコンならどれでも、特別なインターフェイスが無くてもweb経由で全てシンクできるという大変便利なサービスだった。
しかし結局採算に乗らなかったのか残念ながらこの会社はサービスを停止してしまい、Macには.Mac以外にろくなPIMサービスもなく、泣く泣くiCalに乗り換えたという経緯が有った。

こういうサービスはクロスプラットフォームであることが重要なのだ。
Windowsと互換性があるということはWindowsCEなどとも互換性があり、そういうものを積んだPDAやスマートフォンともPIMデータを共有できるということだ。

あのPIMサービスが復活してくれるならいつでもiCalから乗り換えたいと思っていたが、なかなかそういうものが出てこないのが残念だった。

このChandlerはWindows互換であのPIMを実現してくれるというのだから、期待しないわけにはいかない。
テストしてみた結果はキャプチャーを参照してもらいたいが、残念ながら原状では実用レベルとは言いがたい感じだ。
しかしPreview版ながら一応全ての機能がちゃんと動いているし、大枠のフレームワークはなかなか理想的なPIMクライアントになりそうな感じなので今後の開発に期待が持てると思う。
多少機能は犠牲にしてもいいから、動作を軽くしてくれて、操作も単純化してくれてiCalやwebとのシンクもスムーズにしてくれたら、これがメインになってしまうかもしれない。
そんな感じを受けた。






Chandlerを起動するとこういう垢抜けたスプラッシュが表示される
こんなところにも期待を持たされてしまうんだなぁ





まずはiCalからのスケジュールデータのインポートを
iCal側であらかじめ.icsに書きだしておいてそれを
ファイルメニュー/インポートから読み込めばいい
ここでスケジュールメニューのタイトルも設定できる
ちなみに私はお仕事関係はWorkと命名している・・・ヒネリ無し





インポート中のプログレスバーはこんな感じ





iCalのスケジュールデータのインポートに成功した図
ここまでは実にスムーズで表示もこのようのiCalライクな週単位スタイル





ワンクリックでこのように日単位の表示にもすぐに切り替えられる
ここらはSunbirdよりもスムーズで期待が高まる





この通りスケジュールイベントやToDoのリストを表示して名前や日付、タイトルでソートすることも可能
これは便利だ





面白いのはMSのOutlookのようにメーラが統合されていることだ
私の場合も結局日常iCalGyazmailの間を行ったり来たりしてデスクワークしているので
ここに垣根がなくなってしまえば確かに便利な状況もあるに違いない
私の場合メーラを換える気がないのでここはあまり重視していないがこだわる人もいると思う





こちらはSMTPの設定画面
どちらもアカウントの設定から入る





そして私が一番気になっているのがこのオンラインPIMサービスだ
この設定もメールと同じアカウントの設定で簡単に完了する
アプリのダウンロー先の別ディレクトリにあるPIMのページのアカウントを
登録(無料)してそのアカウント名とパスワードを入力するだけだ





あとはChandlerのシェアメニューから「パブリッシュ」を選択





出てきた操作画面でパブリッシュすることでPIMをサーバに上げることができる





ここまで実にスムーズで簡単だったのだがここでつまづいた
PIMをアップするとファイルのタイトルサイズが256byteを超えているというエラー表示
しかし256byteというのは日本語文では100文字ちょっとの長さなので
インポートしてきたほとんどのスケジュールイベントが引っかかっている
ここいらChandleriCalは考え方が違っていてiCalはタイトルが本文でメモは補足扱いだが
Chandlerはタイトルは単に見出しで細かい要件、本文はメモに書く考え方になっているらしい
オンラインサービスを利用しようと思ったらiCalからの乗り換え組は苦労しそうだ
ここらはもっと鷹揚な仕様になってくれるといいのだが





ほとんど全てのイベントを書き換えてようやくシンクロに成功した
このようのブラウザでも自分のスケジュール、ToDoを確認できる
またChandlerをインストールした他のWindows機なんかも同期できる





ブラウザで表示するのもクライアントと同じように週単位、日単位表示が可能
勿論アカウント登録時に設定したパスワードに守られている
どこまで公開するかの設定でグループウエアとしても利用できる


2007 年 10 月 10 日





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OSXのIMが壊れてログインできなくなった・・・~いくつか対処法を・・・~でも結局システムはお亡くなりになって再インストールするはめに・・・~ところでトラシューに向いている性格とか向かない性格とか

実は一昨日から重篤なトラブルに巻き込まれて、更新が滞っていた。

ことの起こりは、3連休の最後の日にシステムのメンテナンスを久しぶりにやろうと思い立ったこと。
そのこと自体は別に問題なかったのだが、最近起動ボリュームの空き容量が、ずっと連続して10GBを割るなど残り少なくなってきたし、そのせいもあるかもしれないがシステムの動きがいちいちモタるので、ちょっと掃除をしようと思い立った。

ここでいつもはやろうと思わないディスクの掃除をした。
いつもはシステムキャッシュ、ローカルキャッシュなどを削除して、アプリのローカライズファイルを削除して、ユニバーサルバイナリのインテル用コードを削除するくらいのことしかしない。
(もっと詳しくいえば大メンテナンスの時にはフォントキャッシュやアーカイブログの消去などいろいろやっているが、細かいことはいずれ別頁に・・・というかメンテナンスのTipsのページに大体のことは書いたことがある。その時から今でもそんなに変わっていない。)

しかしそれをやっても空き容量10GBを回復しない。

そこでMonolingualを使ってローカルIMの削除というのを初めてやってみた。
IMというのは日本語入力アシスタントの「ことえり」のようなものだ。
これの「ハングル版」「簡体中国語版」「繁体中国語版」などが入っている。
これが結構なスペースを喰っている。
Monolingualの「InputMenu」のタブにこれを削除するチェックがある。
この機能は使ったことがなかったが、今回初めて使ってみた。






Monolingualには「InputMenu」を削除する機能がある
断定はできないが結果的にはこれがトラブルの原因と思われる
それ以外の作業はこれまでに何百回とやってきたルーティンの作業ばかりだからだ



この作業をやって例によって再起動をした。
ここでログインできなくなってしまった。
私の場合、セキュリティのために起動する時はいちいちログインパネルを通過する設定にしている。

このログインパネルはジャガーの頃にはシステムディスクがあれば誰でも簡単にクリアーできてしまうという、ある意味システムトラブルの時には安心ではあるが、実際盗難とかの物理的トラブルに遭遇した時のことを考えると
「ざけんなゴルァ(メ゚皿゚) 凸」
な仕様で、これではシステムにパスワードをかけている意味が分からないし、これでは
「『OSXはセキュアーなシステム』もクソもナイデワナイか」
と思っていたので、最近のバージョンでは最初に設定したパスワードがわからないとパスワード変更も、ログインパネルなどの安全装置のクリアもできない仕組みになったことは大いに嘉(よみ)すべきことだと思う。

しかしこの安全堅牢な仕様が今回は見事に裏目に出た。
ログインパネルでパスワードを何回入力してもログインできない。
仕方なく他のユーザのパネルでルートユーザでログインしようとする。
ところがアカウント名に
「root」
と入力しようとしても
「スララカ」
としか入力できない。
コマンド+スペースキーや英数キーをいくら叩いても結果は変わらない。
半角カタカナ入力のまま英数入力に切り替えることができない。
(しかもローマ字キー入力ではなく五十音キー入力だ)

ここでIMを切り替えるショートカットキーのことを思い出したので調べて実行してみた。
control+shift+;キー
で半角英数入力に切り替えというのが有った。
ちなみにひらがなは
control+shift+Jキー
カタカナ入力は
control+shift+Kキー
というショートカットキーも覚えた。
勉強になるなぁ。

しかし勉強にはなったがシステムのIMは相変わらず「スララカ」を入力し続けている。
どうやらハングルIMを削除したことでどういうわけか言語環境全体が壊れてしまったようだ。
こうなるとログインパネルを回避して内蔵システムを動かす方法は一切見当たらない。


ここでこのシステムの環境設定を復帰させてクリアする方法をトライしてみた。
手順はこうだ。
起動システムをインストールした外付けハードディスクをFirewireでつないで、そこから起動する。
方法はシステムを終了させて
optionキーを押しながら起動
を実行する。
するとかなり待たされるがグレー画面でシステムがインストールされたボリュームのリストを表示するので、その画面で外付けハードディスクを指定してそこから起動させる。

そこからの起動は問題なくできた。
ここでwebのどこかで見かけた「システム環境設定をクリアする」というTipsを試してみた。
出典はどこだったか思い出せない。


手順はFinderをアクティブにして
コマンド+Fキー
で検索ウインドウを呼び出す。
ここで「可視、不可視にかかわらず」「最近変更されたファイル」という条件付けで全ての領域を検索する。
これで引っかかってきた、該当時刻以降に変更された.plistファイルなど設定ファイルを全て削除するという方法だ。






Finderをアクティブにしてコマンド+Fを叩くと「新規検索」ウインドウが開く
ここでファイル検索条件を設定で「その他」を選択する





すると膨大な量の検索条件が現れるので「検索の検索窓」に「可視」といれる
出てきた「可視属性」を選択してOKすると不可視ファイルも含めてメタデータ検索ができる
これはFinderの便利なTipsで不可視ファイルを含む検索は
システムのトラシューをする上で他のケースでも大いに役立つはずだ





変更履歴が新しいファイルを探し出しシステムの設定に関連しそうなものを全て削除する
注意して欲しいのはこれはあくまで「システムが壊れたとき」の最終手段ということだ
これで最近の設定は全て壊れてしまうがとりあえずシステムをデフォルト設定に戻して
「システム再インストール」を避けることができるかもしれないという捨て身の戦法だ



この方法で、何が期待できるかというと壊れてしまった言語環境の設定をクリアしてデフォルトの状態に戻すことができたら、再びログインできるかもしれないということだ。
ここまでの状況で「システムは壊れてしまった」と判断しているが、もしこの方法でシステムをデフォルトの状態に戻すことに成功したら、これまでの設定は失われていちから設定し直さないといけないかもしれないが、それでも数時間かけてシステムをインストールし直すよりも解決が早いだろう。

システムをインストールし直すとなると、どんなに効率的にやってもインストール、ソフトウエアアップデート、再インストール前の環境を全て復活させるのにどうしても数時間はかかるので、毎日Macを仕事で使っている私にはなかなかそんな悠長なことをやってられない場合もある。

それでwebで見かけたこの「捨て身戦法」を試してみる気になった。

しかしリストで見たところ、言語環境の設定にかかわりそうな設定ファイルの名前は見当たらない。
不可視領域まで拡げると結構結構膨大なファイルが該当するが、もう関係ありそうなファイルを根こそぎ、「えいっやっ」と削除してしまった。
しかし結果はどうかというと、これでも言語環境は元に戻らなかった。

ここでシステムは完全に壊れてしまった・・・再生は不可能と判断して再インストールに踏み切ることにした。
上記の設定ファイルを削除するのはなかなか良い方法だと思ったが、言語環境が壊れたのは単に設定の問題だけではないかもしれない。
ゆっくり検証している時間もないので見切りをつけたが。


それでシステム再インストールは、ディスクをフォーマットしてクリアインストールではなくアーカイブ化インストールを実行した。
アーカイブ化インストールは新規のインストールではなく、既存の起動ボリュームの空きスペースにシステムをインストールして、古いシステムを不活性化して「Previous System」というフォルダに閉じ込めるというインストール。

この時にユーザフォルダは自動的に全領域新しいシステムに移動される。
なので旧システムのユーザ領域の不具合は持ち越される可能性はある。
システム領域、アカウント共用のライブラリ領域は全く移動されないので、ここにインストールされているプリンタスクリプトなどの各種ドライバ関係、モデムスクリプトなどは移動されない。
これらは手動で旧システムから移動するか、再インストールしないといけない。

前回、ほぼ1年前にも一度私の不注意でシステムを飛ばしてしまったが、その時アーカイブ化インストールにチャレンジしてこの1年何の問題もなく動いていただけでなく、すこぶる調子も良かったので、本当は原則からいえばクリアインストールが良いのだけれど、時間がない場合はアーカイブ化インストールも充分実用的だと思っている。

再インストール、ソフトウエアアップデート(これも相当たまっているのでかなり時間がかかる)、ネットワークなどの設定を復活させるのに5時間ほどでほぼ作業を完了した。
おかげさまでこの作業も早くなった。
Cheetahの時代にはシステムの復活に1週間かかったことを思ったら、実際OS9と同等とは言わないが、それに近いお手軽さになってきたと思う。


と、ここで問題が起きた。
上記のように概ね設定も接続環境も復活して作業は順調に進んだが、最近購入した京ぽん(WX310K)との接続に失敗していくらやってもつながらない。
正確に描くとUSB経由のファイルのやり取りは問題ないのだが、USBモデム、Bluetoothモデムともに
「キャリア(搬送波)を検出できません」
という表示を出して全く接続ができない状態になってしまった。
モバイルでインターネットに接続するということをもう5年もやっているが、こんなの初めてだ。
USB接続なんて間違えようが無いくらい簡単な手順なのだが、何回やってもつながらないのでここでちょっとカッカしてしまい、PPPの設定を変えながら何十回も接続テストを繰り返してしまった。

6時間ほどロスしたところで、ふと気がついてYahooBBのサービス一覧の説明をもう一度ちゃんと読んでみようと思い返した。
もう何回もやっているので今さらいいやと思っていた
「接続設定のやり方→Macintoshの場合」
という頁も一応隅から隅まで読んでみることにした。
キャリアが検出できなかったのはPIAFS接続の時に##4という番号をアクセスポイントの電話番号の後につけるという初歩的な設定(ウィルコムの場合)を忘れていたことに気がついた。
この設定は数年ぶりなのでこんなことも忘れている。

しかしキャリアは検出できたが相変わらず認証に失敗して接続できない。

この時に接続方法のキャプチャーを見て気がついたのだが、モバイル接続のIDの記入法が
個別のID@sbbmobile.net
となっていることに気がついた。
それでYahooBBのわかりにくい頁を隅から隅まで探しまわって、モバイル接続のオプションだけIDの表示がこういう設定に変わっていたことに気がついた。
気がついたというか、システムが飛ぶ前の自分はそのことに気がついていてちゃんと設定を変えて接続していたのだが、そういう変更をしていたこと自体すっかり忘れていたので、今回は旧IDを入れて
「接続できない」
とカッカしていたのだ。


結局このことに気がついたのは、システムそのもののインストールよりも遥かに長い時間をロスした後で、しかも最初からちゃんと説明をくまなく読んでいれば、(ソフトバンクのマニュアルが非常にわかりにくいとしても)こんなに時間をロスしないでちゃんと設定はできていたはずだ。

トラブルに遭遇すると、カッカして当てずっぽうで設定を色々変えて総当たりでトライしてしまう時がある。
私の場合無線関係のトラブルに遭遇するとこうなる傾向があるが、これは実はトラシューの時には一番やってはいけない方法だ。
トラシューの時にはまず冷静になって原因を特定して、その対処法を割り出すということをしないといけない。
マニュアルがあるのなら「書いていることはわかりきっている」と思っても、もう一度マニュアルに目を通す慎重さが必要だ。
カッカして設定を色々変えても、当てずっぽうである限りあまり成果は期待できない。

そのことは分かっているのだが、今回もまたその罠にはまってしまった。
「MacOSXのトラブルシューティング」
なんてタイトルのサイトを運営しているが、実は私のような性格はトラブルシューティングには向いている性格とは言えない。






YahoBBの接続マニュアルのキャプチャー(OS9用しかないのもなんだかなぁだが)
IDが通常のYahooのIDと違い「sbbmobile.net」となっていることに気づかないとここでツボにハマる
よく注意してみると「オプションを設定したユーザには専用のIDが発行される」という注釈があるが
その専用のIDをどこで参照できるのかという記述はついに発見することができなかった
ソフトバンクサポート謹製の相変わらず懇切丁寧なわかりやすいマニュアルである
こういう設定変更をメモしておかないで、それで接続に失敗した時にマニュアルを
精読することができない私の性格もトラブルシューティングへの適性上問題はあるのだが



この問題が無ければ5時間あまりで再インストール、環境復活まで完了するというOSXのリストアでは新記録と言える驚異的なスピードで復活できたのだが、こんなつまらないことでつまづいて再インストールにかかった時間よりも長い時間をロスしてしまった。
改めて「トラシューは冷静になって原因を究明するところから始めよ」という原則を思い知った。




<追記>

ところでログイン画面にマウスクリックで入力メニューを切り替えできるようにする設定を発見した。
いつのバージョンからこの設定がついているのか知らないが、ここにチェックを入れておくとログイン画面のアカウントの上に入力メニューの切り替えが現れて、GUIでひらがな、カタカナ、半角英数を切り替えられるようになる。

これがどの程度安全策になるのかよくわからないが(入力メソードが勝手に五十音キー入力になっていたことを考えると単なる設定の問題ではなくIM全体が壊れた気がしないでもないので)、次回のこういう種類のトラブルに備えて一応ここのチェックを入れることにした。






システム環境設定/アカウント/ログインオプションに入るとこのような設定画面に入れる
「ログイン画面に入力メニューを表示」にチェックを入れるとログイン時にIMを切り替えられる






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Finder(やその他のアプリ)の体感速度を劇的に上げる(ような気がする)Tips

Finderのリスト表示、カラム表示でリストの一番上から下の方から5分の1くらいのあたりの表示に一気に飛びたいとき、右のスクロールバーをワンクリックして行けたら便利だとかねがね思っていた。
スクロールアローは少しずつ移動だし、スクロールバーの空きスペースをクリックしてもデフォルトでは表示領域のすぐ下(あるいは上、左右)の領域を表示するだけですぐにすっ飛んで行けるわけではない。
そのためのマウスのスクロールホイールなのだが、これも長大なリストになるとぐりぐりホイールを回さなくてはいけなくて不便だ。

あるいはSafariとかAdobeReaderとかワンクリックで文頭から最後近いところまで飛べたらやはり便利だと思う。

実はこういう設定がちゃんと用意されている。
システム環境設定/アピアランス
と入っていって、
「スクロールバー内をクリックすると」
「そこへジャンプ」の方のラジオボタンをクリックする。(デフォルトでは「次の頁へ移動」

するとSafariAdobeReaderFinderも、その他OSXのアプリは全てどんなに表示領域が長かろうが、どんなにリスト表示が長大だろうがワンクリックでそこまですっ飛んで行ける。

これは快適だ。

実際には体感速度が上がっているわけでもないし、キャッシュが溜まってくれば虹色ボールがぐるぐる回って待たされるのも一緒なのだが、ぐりぐり移動の操作を強いられるのとワンクリックで移動できるのとでは、後者の方が「システムが速くなった」ような錯覚を起こす。
これはオススメの設定だ。






システム環境設定のアピアランスに入ってここの設定を変更する





するとワンクリックでリスト表示、カラム表示の下の方に一気にすっ飛んで行ける
これは快適だ






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プロユースな端正なフォントとティーンの女の子が書いた(っぽい)フォントとフリーフォント2題

最近知ったスグレモノのフォント(しかもフリー)のフォントを二つほど。

こちらの 一般利用者向けIPAフォントのダウンロード || OSS iPediaは独立行政法人情報処理推進機構(IPA)というお固い機関が開発したフォント。
趣旨は情報処理の推進のためにグレードの高いフォントを無償で提供するということらしく、実際内容を見ると結構な値段で売られていても不思議ではない端正なフォントが無料でダウンロードできる。

デフォルトのヒラギノやHG、MSフォントなどとは違うフォントを用意したいという向きにはお勧めしたい。
ゴシック、明朝が用意されている。

もうひとつふい字置き場の「おひさまフォント」は作者さんの説明によると
「現役女子高生っぽく装ってみた、実用性のない手書きフォント」
ということらしい。
一部で「ティーンの女の子が書いたフォント」と紹介されていてそれで食いついた人が多いかもしれないが、あくまで「っぽく」である。
でもなかなか雰囲気が出ている。
実際こんな感じの筆跡の女の子を私も知っているので、なかなかリアルなんじゃないだろうか。

どちらも第2水準プラスαくらいまで漢字が用意されているので、通常の使用でそんなに不便を感じることはない。
特にティーンの女の子はあまり漢字を使わない方がリアルなので、後者は困らないだろう。






IPAフォントは角ゴ、明朝が用意されている
この通り端正な正統派のフォントでこういうものがフリーで手に入るというのがすごい





おひさまフォントは細ペンで元気な字を書く現役女子高生のイメージ
やや太めのおひさま太字の方が実用性は高いかもしれない






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「Googleはあなたのメールを読んでいる」ってだから何?~スティーブ・バルマーってタダの痛いオジサン?~こういう人をCEOに据えているMSのやる気のなさって一体何なの( ̄ー ̄|||)??

スラッシュドット ジャパン | MS CEOのバルマー氏曰く「Googleはあなたのメールを読んでいる」なんだそうである。

MS叩きは評判を落とすだけだから、できるだけ控えたいと個人的には思っている。
思っているから書かないようにしたいが、これは書かざるを得ない。
スティーブ・バルマーって実はメールというテクノロジーのこともコンピュータのことも何も知らないんじゃないだろうか?

他の企業の社長さんがこういうことを言ったのなら、「まあ仕方ないかな」で済むんだけど仮にも世界最大のシェアを誇るプラットフォームの開発元の経営総責任者が言う発言にしてはあまりにもお粗末過ぎる。
中学生でももうちょっとマシなことを言うんじゃないか?

「Googleはあなたのメールを読んでいる」
「Googleが自社のサービスのためにクッキーなどから得た個人情報を利用することができるとしていることをバルマー氏は誇張しているようだ。」

なんだそうだ。

MSはこういうことをやったことがないのだろうか?

cookieから得た情報を自社サービスのメニューに反映するなんてのは、手動であれ自動であれ普通なんじゃないだろうか。
ましてやこの発言では「cookieを読んでいる」ではなく「メールを読んでいる」というふうに強調している。
いつからクッキーとメールは同義語になってしまったのだろうか?

さらに「あなたのメールを盗み読みしている奴がいる」というニュアンスも相当ひどい。
これでは全ての通信を盗聴していると一時期噂になったアメリカの諜報機関みたいではないか。
メールというのは言ってみれば葉書のようなものだ。
その通信形態にはどこにも秘匿のための対策がされていない。
「郵便局はあなたの葉書を読んでいる」
と言われて
「そんな!ひどい!郵便局員は一体プライバシーをなんと心得ているのか!!」
なんて憤慨する人がいるんだろうか?
いるとしたらものすごい性善説信者だ。

大体見る気がなくたって葉書は見えてしまうし、通信の秘密を守りたいなら封書とか書留など様々な方法があるはずだ。
メールだって内容を秘匿したいならPGPとかのプラグインが今では無料で使える。
当サイトでもそういうものをいくつか紹介している。

メールというのはそういう性格のものなのだということを、大体世界一のOSベンダーの責任者が知らないというのはどういうんだろう?


この人は、本当に無知なのか、それともわざとわからないフリしてパソコンに詳しくないユーザに不安心理をふりまくことが目的なのか、web上での反応を見ていると多くの人が後者だと解釈しているようだ。
そりゃそうだ。
本気で言っているならあまりにもバカ過ぎる。

結局MSNがどう太刀打ちしてもGoogleとは勝負になりそうもないので、こんなことを言っているのかもしれないし
「世界一のお馴染みの企業のトップがこんなことを言っているのだから、Googleは危ない」
なんて思う超初心者がいるかもしれない。
それがこの発言の真の狙いか。
しかしこれが「MSのマーケティング」だとしたら、この企業のやる気のなさは一体何なんだろう? Vistaのあまりのできの悪さにもう戦意喪失してしまったか?

「FUDはスティーブ・バルマーのおハコ」
という反応があった。
結局こういうことなのか。

FUD とは何ぞや?というサイトにFUDの意味が詳しく解説されている。

「FUD とは、不安(Fear)、不確実(Uncertainty)、不信(Doubt)を表す。

FUD は、競合相手が自分達のものより優れていて、しかも価格も安い、つまりは自分達の製品では太刀打ちできない製品が発売されるときに利用されるマーケティングのテクニックである。」



2007 年 10 月 11 日





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ICeCoffEE
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応

サービスメニューをメニューバーやコンテクストメニューに表示したり、テキストで書かれたURLやアドレスからリンクのようにブラウザやメーラを起動してメール送信画面やwebページに飛べたりとかの便利な連携を実現するアプリケーションエンハンサー。

インストールに先立って最新版のApplication Enhancerをインストールしている必要がある。

これの元々の機能はコマンド+クリックでハイパーリンクが設定されていないテキストで書かれたURLから直接ブラウザを呼び出してURLのサイトを表示したり、デフォルトメーラを起動してメール送信文作成画面を呼び出せるというものだった。
これはOS9以前の旧OSではICeTEeというアプリでお馴染みだった機能だ。
これでURLやメールアドレスをコピーしてブラウザのURLウインドウやメーラのアドレスフォームにペーストするなんて手間を省いてくれる。
ただのテキストがURIのような働きをする魔法のアプリだった。

OSX版のICeCoffEEはシステムに備えられた「Services」の機能を拡張する。
作者さんも言っておられるが
「Appleが用意したServices(サービスメニュー)はすばらしいポテンシャルを持っているが、残念ながら便利に使うにはあまりにも機能が貧弱だ」
ということらしい。

そこでこのサービスメニューを通常はアプリケーションメニューからしか選択できないのだが、コンテクストメニューにも表示できるようにした。
これでアプリ間の相互に提供するサービスを右クリック一発で利用できる。
また設定をいじればメニューバーにも「サービス」というメニューを追加でき、ここからプルダウン一発でサービスメニューを利用できる。
いずれもデフォルトのアプリケーションメニューから利用するよりも、ひと手間操作が速い。

ところでこれの隠し機能なのだが、
コマンド+option+クリック
でテキストのURLやメールアドレス上に利用できるブラウザやメーラのリストを表示することができる。
Safari Enhancerを使ってSafariにdebugメニューを表示している。ここで「Open Page With」メニューで使えるブラウザのリストを呼び出して、いくつかのブラウザで表示確認をすることがある。 最近あまりやらないがブラウザによって結構レイアウトが変わるので、この機能を便利に使っている。

それと同じことがハイパーリンクを埋めていないテキストのURLからもできる。
これは便利だ。
いろいろブラウザを起動して、いちいちURLをコピペする手間を考えれば手放せない機能になりそうだ。






ICeCoffEEのインストーラでもこのAPEはICeTEeをモデルにしていると明記している





インストールすると以降起動したテキストエディタなどに書かれたプレインテキストのURLを
クリックするだけでまるでハイパーリンクのようにブラウザが起動して該当サイトが開く
デフォルト設定ではURLを選択してクリックすると3回フラッシュしてリンクに飛ぶ
htmlソースコードなどを書いている時にURLのリンクを確認したい時とか便利かもしれない





また右クリックをするとそこにサービスメニューが見えるようになる
ここからサーチ、翻訳、音声読み上げなどサービスメニューで利用できる
右クリックで使えることでこのメニューは強力になる





設定画面はシステム環境設定/ApplicationEnhancer/ICeCoffEEに入る
テキストURLをクリックした時のフラッシュの回数などは上の囲みで調整できる
また下の囲みではメニューバーにサービスというメニューを追加できる





そのメニューバーのサービスメニューが表示された状態がこれ
デフォルトのアプリケーションメニューよりもひと手間操作が速い





このサービスメニューが多過ぎるとかえって使いにくいのでその数を減らすことができる
実際に使うものだけを残して他のチェックを外せばサービスメニューは実用的になる
システム環境設定の設定画面のコンテクストメニューの「Edit」ボタンから呼び出せる





私が気に入っているのはこの隠し機能だ
ただのテキストのURLをコマンド+optionを押しながらクリックすると
このようにどのブラウザで開くかそのリストを表示して聞いてくる
これは便利な機能だ





同じくアドレスは文字列から判断してメーラのリストを表示してくれる
デフォルト以外のメーラを使いたい時とか便利だ






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Semulov
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

マウントしているボリュームの数を表示したり、メニューバーからアンマウントをしたりできるメニューエクストラ。

特にデスクトップが散らかってきてマウントしているボリュームをデスクトップに表示しない設定にしている人は、これを入れていると便利かもしれない。
内蔵ディスクをパーティションを切っているだけでなく、USBメモリを差していたりFirewireでデイジーチェーンで外付けディスクをいくつもぶら下げていたり、その上DVDやCDのディスクまで入れたらデスクトップはいくつもマウントボリュームのアイコンが並ぶことになって結構作業のジャマになることがある。

それぞれのボリュームの中身にアクセスする時にはFinderのウインドウの左ペインから各ボリュームに入れるので、デスクトップにボリュームのアイコンを表示しないという設定はこういう時に使える。
実際私はこうしている。

この時にちょっと不便なのはボリュームをアンマウントする時だけだ。
それもFinderの左ペインのアイコンの横に表示される右向き三角をクリックすれば問題ないとも言える。

ただこのSemulovの良いところはメニューに表示しているボリュームを一気にアンマウントできる機能がついていることか。
いろいろくっつけたまま再起動とかしなくてはいけないとき、特にトラブっている時にはこの機能は重宝するかもしれない。






Semulovのデフォではメニューにマウントしているボリュームを表示できる
クリックでアンマウント





内蔵ディスクを表示しないとか「全てアンマウント」を表示とかが設定できる
トラブルで外部ボリュームを一気にアンマウントしたい時には役に立つかも



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ninjaのサイトからいよいよ強制退去させられるかもしれない

先ほど
http://nmuta2004.ehoh.net/
の運営者のninjaさんから2度目の「転送量に関する警告」が来た。

「改善されない場合は数日以内にサイトを削除する」

という非常に強い内容だ。
これについてはこちらからも問い合わせをしているところだが、最悪の場合このninjaのURLは閉鎖ということになるかもしれないので、ブックマークいただいている皆さんは他のミラーサイトのURLもバックアップでブックマークいただきたい。

これについては詳細がわかり次第報告する。



<ミラーサイトの設置について>
以下のところに当サイトと同じサイトがあるので、このサイトが落ちてもそこで内容を見ることができます。

ジオシティーズ版「MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティング」
http://www.geocities.jp/nmuta2004/


FC2版「MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティング」(非公開)
http://nmuta2005.web.fc2.com/nmuta2005/


アットページ版「MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティング」
http://www2.atpages.jp/nmuta2004/


WING2版「MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティング」
http://wing2.jp/~nmuta/




2007 年 10 月 12 日





anchor

インターネットはついにはRSSの単なるデータベースになって、その存在は個と分かたれて、そしてついに死はその支配力を失うかもしれない

Webサイトは近いうちになくなる--インターネットへのアクセス方法の変化-リサーチ - CNET Japanという記事を発見。

このことは最近 全文にするべきか、部分にするべきか、それが問題だという記事でRSSの性格の変化について検証したことと通じる話だ。
これまでは個人のサイトにビジタを誘導するためにRSSフィードを設置したが、RSS自体がひとつのメディアとなり始め、自前のサイトのサーバの中にあるhtmlあるいはxhtmlファイルを直接ビジタが見に来るかどうかはもはや意味をなさなくなって来ているという話だった。

ここではさらにブログの普及がトリガーになってxhtml+CSSという構造が定型的に一般化して、テキストデータのxhtml部分が巨大なデータベースのようにネット全体を通して実行できるソートや検索などのリソースになってしまい、個々のwebサイトというものは意味をなさなくなってくるというのだ。

そうなると視覚的なレイアウトを記録するCSSに逆に何の意味があるのだろうか?などという素朴な疑問がわいてしまうが、そんな疑問に取り合うこともなく現実はすっ飛び始めているかもしれない。
先日の4分の3の人がRSSで全文配信をしているというデータは、実は私にはそれほどインパクトがあった。
この事実は単にRSSで全文配信して読んでいる人もそれなりにいるよというヒマネタではなく、ネットの性格が変わり始めているのじゃないかということを予感させる衝撃的な事実だったのだ。
少なくとも私にはそうだった。

さらにこちらではRSSの全文配信やCSSでhtmlは逆に古典的なテキストデータリソースに回帰して行くという大胆な予想をされている。

そうなるのかどうか私にはわからないが、そうなるんじゃないかという予感みたいなものは確かに感じている。

そうだとするとこんなhtmlで細々とキャプチャーを織り交ぜてパソコンの運用記録をつけているサイトなんて何の意味があるんだろうか。
ますます存在している意義に疑問を感じてしまう。
趣味というには手がかかりすぎるし、かといってこれが何かに発展して本業になるような商売になるとも思えないし。

こんな嵐の前夜のような変動の時代に、茅葺き屋根の葺き方の技術を誇るようなことをして何になるんだろうか。







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Clipper
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

Macのクリップボードはコピペひとつずつにしか対応していないが、例えばクリップボードの履歴を10枚残すことができるというようなメニューエクストラ。

WindowsからMacにスイッチしてきた人からよく聞く不満のひとつに「クリップボードがひとつしかない」というのがある。
過去にコピーしたものを遡ってもう一度ペーストしたいというような時にはまたオリジナルファイルに再アクセスしてそこからコピーという操作を繰り返さないといけない。
率直なところ私は、それであまり不便を感じたことがないのだがコピペを多用する人にとってはこの仕様はやはり大きな制約を感じるらしい。

それでクリップボードを拡張するアプリ、プラグインはいくつも有ってここでもそのいくつかを紹介したことがあるが私の場合正直そのうちのどれも手につかなかった。

クリップボードの拡張といっても、ものすごい高機能でその代わり操作も煩雑というんじゃ使い物にならないと思うからだ。クリップボードの何枚目に何が残っているなんていちいち記憶しているわけじゃないし、その曖昧な記憶に基づいて煩わしい操作をするくらいだったら、オリジナルファイルにアクセスした方が手っ取り早いと思う。
こういうものはシンプルで考えることなく使えるというのでなければ使い物にならないと思う。

このClipperはまさにそういう要件を満たしている。 履歴で残しておけるのはテキストだけだ。
jpeg、mpeg、スタイルシートなどを残しておけるわけではないが、それで充分だ。むしろそういう割り切りが有った方が使いやすい。

単純にメニューバーからプルダウンして過去の履歴から必要なものを見つけて、それを指定してペースト(コマンド+Vキー)だけで良い。
これは使えると思う。






Clipperはメニューアイコンからプルダウンしてクリップボードの
履歴からペーストしたいものを選ぶだけというシンプルきわまりない操作感
残せる履歴はテキストコピーだけという割り切りがいいと思う
表示領域が狭いので出だしが似た長文が並ぶとわかりにくくなるが
マウスオーバーでちょっと待てば別ウインドウで全文を表示してくれる





設定画面では過去の履歴を何枚残せるかが変更できる
ドックアイコンにはまだ対応していないようなので下のチェックは外さない方が良い






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ninjaサイトの表示が崩れている件について~説明とお詫び

昨晩よりninjaサーバの当サイトの表示が全ページで崩れております。
原因は先日のninjaからの「転送量オーバーに関する警告」にまつわる問題です。
詳細は後日報告する機会がありましたら詳しく書きますが、とりあえず先方は「改善しないなら数日中に全面削除」を言ってきていますので、交渉している間は削除されないように、私の方で画像ファイルを全て削除しました。

これで転送量は暫定措置ですが先方が言ってきている基準に近づくと思います。

ただしご覧いただいてわかるようにこれではサイトが意味をなしていません。
皆さんにはご迷惑をかけしますが、とりあえず上記の4サイトがミラーサイトになっていますので、そちらで閲覧してください。
そちらの方は表示は崩れていないと思います。







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亀田大毅って死んじゃったんだ!

亀田大毅Wikipediaを見たらなんと享年18歳とのこと。
可哀想に、そんなに思い詰めていたんだ。
ちゃんとしたトレーナーをつけて、ちゃんとしたボクシングの練習をしたらひょっとしたら強くなったかもしれないのにね。



2007 年 10 月 13 日





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System47
(Freeware)
OS10.4Tiger対応 Windows2000~XP対応

スタートレック(多分新シリーズのボイジャー?)に出てくる新型のエンタープライズ(E型?)の艦内標準コンピュータコンソールの待機画面を模したスクリーンセーバ。

以前にHAL9000型コンピュータの待機画面スクリーンを紹介したことがあるが、当時最新に見えたあのスクリーンデザインもさすがに40年前のデザインで古くささを感じるようになった。
ただし古くささを感じるようになったのはつい最近のことだから、そのことにむしろあのデザインにこだわったキューブリックと制作に協力したNASAの職員の先見の明を感じてしまう。

こちらは90年代のデザインのコンピュータなので、見た目は当然進化したGUIを表現している。ドラマ中でデッキなどに見えているコンソールの画面の雰囲気で、ピコピコ操作音なども出るので、画面にタッチして操作している気分を味わうのも楽しいかもしれない。
ドラマ中のコンピュータは全てタッチセンサー方式だったからだ。
ところでこれは60年代の最初のシリーズもそうだったから、これも当時のクリエータたちの先進性に感心するのだが。

セーバの名前はなぜかSystem47となっている。
ドラマもそうだったかまではわからない。
昔MacOSはSystem6とかSystem7とかいう名前だったことを思い出した。
となると現在我々が使っているのはSystem10で、惑星連邦が成立する頃には、Systemバージョンは47まで上がるということかもしれない。

するとこれはMacの未来形なのか?
でも作者サイトにはWindowsバージョンも用意されているので、多分それは気のせいだ。
その時代には事務用にHastalaVistaBaby45というWindowsの未来形のシステムも併用されているかもしれないが。
(本当は作者サイトにLCARS "Library Computer Access and Retrieval System"というシステムの名称の説明が書いてある。設定では艦隊の標準コンピュータシステムなのだそうだ。)






System47のスクリーン
艦内環境をモニターする画面なんだそうだ





設定では左のボタンをクリックして画像と音声を選ぶ
音声では音量、ミュートが選べる





画像ではどの画面を表示するかが選べる
Macやパソを何台も並べてこれを起動するときっと楽しいと思う








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青木さやか