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2007 年 12 月 21 日





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サンタさんへの手紙
(Freeware)
OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応 OS10.5Leopard対応

STUDIO-蔵さんの力作クリスマスアプリ。
クリスマス季節物アプリというのはデスクトップにツリーや電飾ライトなどを表示するというものが多いのだが、さすがに蔵さんは発想が違う。

デスクトップに靴下を置くというアプリだ。

使い方は簡単だ。
バイナリをダウンロードして展開するとセットの中身にはサンタさんへの手紙.appというアプリケエーション本体と、付属リードミーと「くつした」という名前の靴下アイコンのフォルダがセットされている。

この「くつした」フォルダをデスクトップに移動する。
サンタさんへの手紙を起動してそこにサンタさんへのメッセージを書く。
STUDIO-蔵さんにこのメッセージを送っても良い場合は、環境設定を開いて「送る」チェックを入れる。デフォルトでは送信しない設定になっている。

いずれにしろこのままの状態でMacを常時接続環境に置いて、起動しっ放しにしておけばいいとのこと。12/24の晩、これをやっておけば翌朝にはデスクトップの「くつした」には素敵な「何か」が入っているそうだ。
何だろう?

注意点としては常時接続でネットにつながっていないといけないし、スリープすると受信できないそうだ。
またこのアプリは2007年の12/24に1回こっきりしか動かないそうだ。
ズルして時計を進めて今日を12/24としても何も起こらないらしい。
また、このアプリが動くのは今年きりで来年のクリスマスには動かないそうだ。
多分来年には2008年用のサンタさんへの手紙を蔵さんが作ってくれるだろう。

それにOS10.3と10.4以降ではバイナリが違うのでダウンロードの時に間違えないようにすること。
なんせ一発勝負のアプリなので事前にテストすることができないから、注意が必要だ。
靴下に何が入っているか子供たちと楽しみに待っていたい。






サンタさんへの手紙を開くと本体の手紙アプリと
付属リードミーと「くつした」フォルダがセットされている





まずくつしたをフォルダから出してデスクトップにセットする





本体を起動してサンタさんへの手紙を書いてあとはワクテカしていよう
ただしプレゼントは煙突からではなくネットを通じて贈られるそうなので
ネットで送れるようなファイルがプレゼントである可能性が高いと思われる
エヴァンゲリオンだのルービックキューブだの書いても叶えられる可能性は
非常に低いが何かの間違いがあるかもしれないので一応書いておく(非科学的)


2007 年 12 月 22 日





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SimpleLyricsPlayer
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

iTunesに合わせたり.kraファイルなどを再生してデスクトップに歌詞を表示するシンプルなアプリ。

シンプルな使い方はiTunesを先に起動しておいてSimpleLyricsPlayerを起動し、iTunesのID3に書き込まれた歌詞を表示するというもの。

ID3でなくても歌詞ファイルのありかを設定でパス入力して表示することもできるし、歌詞のデータが無くてもiTunesで曲が再生されるとその曲の歌詞をwebに取りに行って表示する。
ただし作者さんによると、このweb検索機能は動作があまり確実でないとのことだ。

iTunesで歌詞を表示するのは私の場合は、ビジュアライザのJacketをもっぱら愛用していて、最近ではもうこれしか使わない。
これで不満は特にないのだが、歌詞を表示するにはiTunesを常に表示しているかフルスクリーン表示をしていなくてはならず、何かの作業をしている時にふと今かかった曲の歌詞などが気になった時に見るにはちょっと不便。
そういう時にはこのSimpleLyricsPlayerで、デスクトップの隅に歌詞を表示しておくというのがいいと思う。

SimpleLyricsPlayerなら表示する領域を限定できるし、位置も自由に変更できる。
ながらで音楽を聴くが、時々歌詞も気になるし作業しながらカラオケの練習もしたいという欲張りな人には勧められる。







SimpleLyricsPlayerを使ってデスクトップに歌詞を表示する
iTunesで再生中の曲のID3に書き込まれた歌詞などを表示する





その歌詞の表示位置、エリアなどを調整できる
歌詞が長いと自動的に窓が拡大するので作業のジャマにならないようエリアを限定する
大まかに位置を決定できるだけでなく「Movable」というチェックを入れると
ドラッグでウインドウの位置を変更できる





TunesTEXTなどで取得した歌詞を表示することもできる
「LyricFolder」でパスを設定できるし精度はいまいちだそうだがwebからも歌詞を取得する





歌詞を表示するフォントや文字の色目も自由に設定できる


2007 年 12 月 24 日





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あなたのサイトに今何人の人が来ているかを表示してくれるwebサービス

ちょっと前から知っていたがやっと試すことができた。
whos.amung.usはこのサイトで提供される簡単なタグを自分のサイトに貼るだけで、自サイトに今何人の人が滞在しているかをほぼリアルタイムで表示することができるwebサービス。

タグを貼るとおよそ30秒後には今現在の訪問者の数をサイトのボタン画像に表示する。
サイトが複数のページで構成されている時には、全てのページにタグを貼ることでより正確な数字が表示される。
またこの訪問者数が表示されるボタンリンクをクリックすると、whos.amung.usのステータスのページに飛ぶことができる。
こちらでは、リアルタイムに訪問者は今どのページ上にいるか、最近のアクセスのリスト、年次、月次、日次、毎時の最高滞在者数、最低滞在者数、平均滞在者数、訪問者がどこの国から来ているかなどを見ることができる。
ただし、訪問者のIPアドレスなどの個人を特定できるような情報は表示することができない。

このステータスはサイト管理者だけに秘匿されたものではなく、サイトの訪問者も自由に閲覧することができる。
このページにも一番下に表示しているので見てみてほしい。
この滞在者の動態を表示するというのがどういう仕組みでできるのか、訪問者を把握する方法はわかっても離脱したかどうかを知る方法が解らないので、この数字が正確なのかどうかもよくわからないのだが、それでも見ていると面白いと思う。

なおこのステータス表示のページを非公開にすることができるのかどうかはよくわからない。
リンクボタンの画像サイズをいじることで非表示にはできるが、それが規約上許されているのかどうかはチェックしていない。






当サイトにも早速タグを貼ってみたところ謳い文句の通り30秒後には滞在者数を表示し始めた
以降30秒ごとに更新されるという高速リアルタイムサービスだ





またリンクでステータス表示のページに飛ぶと現在の滞在者が
サイト上のどのページに滞在しているかを見ることができる





年間、月間、毎時などのスケールで最高、最低、平均の滞在者数をグラフ表示することもできる
またグラフにマウスオーバーするとその時間帯の最高、最低、平均の数字を下に表示する





訪問者の個人を特定できるような情報は表示できないが訪問者が
どの国のどの都市から接続しているのかは表示することができる
マウスオーバーで国名と都市名、その地域のユニークユーザ数を表示する
ヘルシンキなどわざわざ遠路のお越しありがとうございます(^_^;)





最近のビジターがどのページに滞在したか時系列で表示することもできる
このページは非公開にはできない


2007 年 12 月 25 日





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Leopard+Safari3.0.4をお使いの皆さんに質問

当サイトの画像なのだがきちんと表示されているだろうか?

実は某所で某企業サイトの「jpegイメージなどが表示できない」というトラブルで
「Leopard+Safari3.0.4はHTMLやCSSの解釈が非常に厳密になったので、例えば
<IMG SRC="~~">
のような大文字で書かれたタグは解釈できないのでは?」
という解答が見受けられた。
私のところがまさにこれで、この大文字でリンクなどを書いているのは良くないなぁと思いながらも今日まで放ったらかしになっていた。

ところがLeopard+Safari3.0.4の皆さんにはこれが正しく表示されないのだとしたら大問題で、過去にさかのぼってまた600ページ以上のサイトを全部直さなくてはいけない。
こういうことがあるからやはり正規表現でタグは打たなきゃいけないんだなといまさら反省しているが、実際のところどうだろうか?
Leopard+Safari3.0.4の皆さんの意見をお願いします。

それによって今すぐ直すか、ゆるゆる直すかの方針が変わってくるので・・・(=_=;)



2007 年 12 月 26 日





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厚生省の偽装サイトが堂々とGoogleの検索トップに居座っている(追記あり)

今日の朝からニュースでも流れている話だが、海外にホストを置く厚生労働省のサイトそっくりの偽装サイトがどういうからくりでかGoogleの検索順位トップに居座っている。

このサイトを見る場合はよく注意してほしいのだが、Googleの検索で「厚生省」と入れて検索をかけるとそのトップに出てくる「厚生省」というサイトは、見た目は本物の厚生労働省のサイトそっくりだが偽装サイトなので要注意だ。
どうしてこういうことができてしまうのか分からないが、サイトの中身は厚生労働省の公式サイトのソースをそのママそっくりコピーしたような内容になっている。
ただこれは、フィッシング目的でアップされたサイトではないという保証はどこにもないので、様々な登録フォームなどのページに個人情報は絶対に入力しないでほしい。
クッキーなども拒絶したいところだ。

このサイトに関して何か実害があったという情報はまだ聞かないが、こういうことができてしまうこと自体セキュリティに対する重大な脅威だと思う。

とりあえず超有名どころの企業名などをググって、その一番上に出てきたサイトを「本家サイト」だと無条件に信じて個人情報を騙しとられるというような可能性が出てきているわけだから、これからは検索も注意して使った方がよいという教訓は得られる。






朝から騒ぎになっているのでさすがにこの時間帯になると「このサイトのURLは違う」という
コーションが表示されるようになっているが相変わらずGoogle検索のトップにこのページはある
精緻に構築されたシステムには必ずどこかに脆弱性があるということか



<追記>
本日夕刻、このサイトはGoogleの検索のランクから削除されたようだ。
ただしこのサイト自体は今でもきっちり残っている。
さらにこのホストのトップページは「Yahoo!Japan」のトップページそっくりになっている。
どういう意図でこういうことをやっているのかよくわからないが、よからぬ意図である可能性は非常に高いと思う。
今後はこういう超有名サイトでもいちいちURLウインドウを確認して「偽装サイト」でないかを見る習慣が必要だと思う。




<さらに追記>
この怪現象は台湾の翻訳サイトの翻訳対象にしている参照元の取り込みソース(?)がたまたま何かの事情でGoogleの検索トップに上がってしまったという偶発的な事故だったというのが真相だったようだ。

Googleの“怪現象”―「厚生労働省」で検索すると別サイトがトップに~日経パソコンオンライン

情報をいただいた「テル」様ありがとうございます。

ということなのだが今回は問題をいくつか残したのではないだろうか。
「Googleの検索トップに厚生省そっくりサイトが上がっている」というのは26日の朝からニュースにもなっているのに結局26日の深夜になるまで何の対策もされなかったということだ。
厚生労働省では自サイトがキャッシュされているようだということに夕方気がついたようで
「厚生労働省ホームページの正規のアドレスは、http://www.mhlw.go.jp/ です」
というような注釈をトップページに表示するようにしたが、それまでの半日間は、事情を知らない人はこのサイトを厚生省のサイトと信じてしまうような状態のまま放置されていた。

これがどういう事情で起きたにせよ、こういうことができるということは結局悪意のある者たちに大きなヒントを与えたことになると思う。
URLウインドウに注意するというのはネットを利用するものの重要な必須能力になると思う。



2007 年 12 月 27 日





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著作権に関して最近見た記事に関するもろもろ雑感

最近のMiAUは成功したのか失敗したのか、「違法ダウンロードの違法化」(これって文法的におかしくないか?)は妥当なのか妥当でないのかなんて議論にはからきし興味がわかない。
興味はないというよりは興味はありすぎるほどあるのだが、あまりにも外し過ぎていてまともにコメントする気が起きないような論がまかり通りそうなのがすごい。

これも経産省の「PSE」と同じ運命を辿るのではないかという気がする。
なぜなら「違法ダウンロードの違法化は違法か?」(絶対これって文法的におかしいと思う)なんて議論をする前に法律の専門家にきちんと相談した方がいいと思うのだが、今の文化庁がいうことを実現すると特高警察の再来に歯止めをかけるために整備された今日の民主六法の精神に真っ向から挑戦するような内容になってしまう気がする。
それとももうそういうのはどうでもよいという世の中になったのだろうか?
いずれにしても文化庁の法律にもITにも疎いようなお役人の作文でこんな重要法案が通ってしまうとしたら、著作権のあり方がどうとかいうよりもそのことの方が怖いと思う。

それで気になるのは著作権の談義になるとみんな冷静さを失うことだろうか。
Macユーザーは有料音楽配信を積極利用 - CD購入もWindowsユーザー上回る | ネット | マイコミジャーナルという記事を見ていて、こういうメジャーなジャーナリズムでも変な論を展開することに不思議さを感じた。

記事を抜粋すると、
「同レポートによれば、iTunes Storeなどの有料音楽配信サービスを同四半期中に利用したことがあるという回答者は、Macユーザーの約半数を占めたのに対して、Windowsユーザーは16%に過ぎなかった。」

「楽曲をMP3プレイヤーに転送するという利用スタイルの割合も、Macユーザーは、ほぼWindowsユーザーの倍に達したという。」


それで同社アナリストのRuss Crupnick氏は
「デジタル音楽を楽しみつつ、CD購入にも積極的なMacユーザーが多いとは、デジタル音楽の利用者増加がCD販売の低下につながるとの説が真実でないことも示唆する」
とのたもうたそうだ。

mp3を購入するMacユーザの比率はWindowsユーザの倍だとなぜ「デジタル音楽の利用者増加がCD販売の低下につながるとの説が真実でない」ということの根拠になるのだろうか?
この統計の読み方は絶対に変だ。
この統計から読み取れることは
「MacユーザはWindowsユーザと比べて音楽好きかもしれない」
ということと
「ドザにはやはりワレザーが多いかもしれない」
ということだけしかないと思う。
この統計をどうひっくり返しても上の2点以外のどういう種類の結論も引き出すことができない気がするのだが、オンライン販売すらも厳しくコントロールしようとする著作権関連団体と音楽業界の姿勢に不満を感じる人が思わずこういう記事を書いてしまったのかもしれない。

昨年だか「ヤバい経済学」という本がプチヒットして、この本は実際にはこういう統計の読み方で全ての事象は真逆の結論を引き出せるということが書いてあった気がするが、これは真逆の結論というよりは単なる飛躍か。
著作権見直し論者だって文化庁と同じでこの問題に触れると冷静でいられないのかもしれない。


例年のように年末になるといろんなところで各界の識者に今年の重大ニュースなんてことを聞く特集を始める。
こちらの
識者が選んだ07年IT10大ニュース?トレンド-ITスタイル-IT-PLUS
もそういう記事だったので何の気なしに読んでいたが、「慶応大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構 准教授
エイベックス 取締役 岸 博幸」氏の
「JEITAやMIAUなどの見解に明らかなように、コンテンツを作る側に対する思いやりのかけらもないような言動も目に付いた」
というコメントにもがっくり。

別にいいのだけど、コンテンツを作る側に対する思いやりというのなら、今まで自作曲のマスターを作るためだけにDATやCD-Rを利用してきたのに、それに「私的複製の調整金」を支払わされてきた私へ思いやりは誰が発揮してくれるのだろうか?

DATで他人の音楽を複製したことなど一度もないのに、今まで使ってきた機器にもテープにもすべて「調整金」という税金がかかっていた。
文化庁に申請したら返金してくれるのだろうか?
そんなことを言っているから「ネットという流通側とコンテンツの制作側の間の相互不信」がますます深刻化するんじゃないか。


違法ダウンロードの違法化の件で気になるのは - *mohri++というブログのエントリに思わず「ナイス!」と相づち。

結局こういうことにしかならないと思う。
「要は国内コンテンツが国内で消費されてなんとか食えてるというこの状況を保全したいだけ」

「そこでは日本のアニメの海賊版を中国人がリップしてBT共有してロシア人がダウソしてるみたいな国際的規模のファイル共有はぜんぜん視界にはいってなくって、国内のチマチマしたアプロダを潰して回るみたいなことが想定されてるだけのような…」

おっしゃる通りです。
この人達にはネットに国境は意味がないということの意味が全く分かっていない。
だからネット特高みたいなことを大まじめに考えている。
どうせこの人達は自滅するんだから好き勝手にやってもらいたいのだが、その延命のために無関係な情報産業やその他の世界に大迷惑をかけるのだけは止めてもらいたい。
このことは他でも書いた。



2007 年 12 月 28 日





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TuneTagger
(Shareware)
OS10.4Tiger対応

iTunesを介してmp3などのID3タグに書き込むデータを表示したり書き換えたりするメニューエクストラ。

コントローラやステータスを表示するフローティングウインドウを自動的に現れたり消えたりさせてジャマにならない表示にデフォルトでなっているし、作業に集中したい時には手動で表示したりもできる。

コントロールできる項目はiTunesの再生停止、曲を進める戻す、レーティング表示とその書き換えというようなローカルの操作だけでなく、アーティスト名、曲名、アルバム名、曲番号、ジャケットアート、歌詞などの情報をwebから取得、取り込みたい時にはID3に上書きというようなことができる。

歌詞は英語だけでなく日本語の曲もかなり高い確率で取得できる。
残念ながらジャケットアートは取得にまれにしか成功しないが、曲名、アーティスト名、アルバムタイトル、曲順などを曖昧な記憶で入力したものはこれで確認することができる。

そういう作業を勿論iTunesと向き合ってやることもできるが、いちいちコマンド+Iで曲情報のウインドウに入るよりもこのTuneTaggerを使った方が煩わしくない。
更新も簡単だ。

面白いのは歌詞が曲の進行に合わせてスクロールすること。
あまり正確とはいえないが、タイムで大体進行しているようなのでデスクトップの隅っこに小さく歌詞だけ表示したいという時にも使えそうだ。






TuneTaggerのコントロールウインドウ一式
スモークウインドウでフローティングで表示される





iTunesの再生中の曲を止めたり進めたり戻したりはこれでコントロール
だからiTunesは起動しているだけでよく、デスクトップに表示している必要はない





ID3に書き込まれている歌詞はこのように表示される





ステータスの表示、web検索ウインドウ
左半分はID3に今書き込まれている情報で右半分はwebで検索してきた情報だ
情報が足りない部分は下のボタンをクリックしてweb情報をID3に上書きできる





これらのウインドウはデフォではwebで何かを検出した時だけ表示されるようになっている
呼び出したい窓をいつでもクリックで呼び出せるツールウインドウも用意されている





この通りタイトル情報や歌詞は日本語も通る
また歌詞に関しては日本語の曲も結構な確率で取得できる





メニューエクストラのアイコンから設定画面に入れる
メニューバーアイコンでコントロールボタンを並べたりジャケットアートを
一度取り込んだら同一アルバムの全ての曲に適用するなんて便利な設定もある
ウインドウが勝手に消えるのが操作しづらいという人はここで消えない設定にもできる





その設定でコントロールボタンアイコンをメニューバーに並べてみた
ジャマでない人はこういう使い方も面白いかもしれない


2007 年 12 月 29 日





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BootXChanger
(Freeware)
OS10.4Tiger対応 OS10.5Leopard対応

システムが起動する時に現れるグレーの林檎のマークを好みのアイコンデータなどに書き換えるアプリ。

差し替える画像は128×128ピクセル程度のアイコンの一番大きいグラフィックぐらいで階調も100色程度に押さえられたものが最適とのこと。
特にLeopardではここいらのリミットが厳しいそうなので、「この画像は使えません」というようなアラートが出たら画像ソフトで変換して再トライが必要かもしれない。

あと起動画面に使うには、gif、PNGなどの背景透明色のものをそのまま使うことはできない。
起動画面のグレーベースと同じグレーの背景をつけないといけないそうだ。
背景に溶け込まなくてもいいなら好きな色の背景をつければ良いのだが。

背景色はカラーチャートの#BFBFBFというような色になる。
キャプチャーではアイコンデータの.icnsをPNGに変換して背景をつける方法を書いておいた。
これは一度この起動アイコンデータを作っておくとあとの変更が簡単だから、毎日起動画面を変更するなんていう楽しいギミックができそうだ。

私の場合システムの再起動は月に1回くらいしかしないのだが、これを使うと無意味に再起動したくなるかもしれない。
少しは再起動が楽しみになるとトラブルの時の苦痛も若干和らげられるかも。

デフォルトの画像に戻すのもワンクリックで可能なので安心して試せる。






BootXChangerのウインドウに好みのサンプル画像をドロップして
「Apply」ボタンをクリックすると管理者のパスワードを要求される
パスワードを入力後再起動してみるとちょっと華やかな気分になれる





付属のサンプル画像にはMacOSタイプのハッピーマックなど
オールドファンが喜びそうなものがいろいろついている
このピカソMacなんてのもそうだ





BootXChangerは128×128のPNGやjpegデータを受け付ける
ならばアイコンデータをここで使ってみたいというのは誰でも考えることだ
そこでアイコンの.icnsなどをまずGraphicConverterでPNGかtiffなどに変換する
次にToyViewerでグレーの背景をつけるがこのアプリのカラースケールはRGBだけなので、
RGBを全部「191」に合わせるとwebフォームの#BFBFBFというApple指定カラーになる





こうして出来上がった.pngをBootXChangerにドロップして
起動画面を変更してみる





すると出来上がりはこの通り





実際再起動してみるとこんな感じで起動画面が現れる





私はうまくいくとすぐ調子に乗っていくつも作ってしまうお調子者
ディズニーからは彼も登場してもらった





車好きはこういうエンブレムで起動するというのはどうだろうか?





さすがにこういう階調が多いものは潰れてしまうことがこれで分かる
ある程度グラフィカルにデザインされたアイコンの方が向いていると思う





例えばこんな感じのイラスト化されたものだと非常にきれいに出る
こちらはタンジェリンカラーのiBookアイコンを加工したもの





ありがちだがこういうものを起動時に表示するというのもありかも
他にもペンギンマーク、カメレオンマークなども作ってしまった





こういう色合いを抑えたものだと実にきれいに表示される
こちらは「2001年宇宙の旅」の2号ポッド「Betty」アイコンをベースにしたもの






anchor

RSSの記述の仕方をちょっと変えたので全文配信で画像も表示されるようになった

先日のイメージリンクの記述の間違いでLeopard+Safari3.0.4で画像がちゃんと見えているか皆さんにお聞きしたところ、そちらは問題ないのだが全文配信のRSSが画像欠落で表示されないという情報をいただいた。

これは実は配信を始めた時にも気になっていたのだが、Firefoxでは見えていなかった。
原因はこの全文配信はサーバ上のrss.xmlを直接見せているのではなくFeedbarnerのサイトが配信するxmlを見せているのだが、このxmlがリンクを全てリダイレクトする仕組みになっている。
ハイパーリンクだけでなく、イメージリンクもリダイレクトしてくれるようになっているようで旧Safariではちゃんと画像が表示されていたのだが、上記の最新の組み合わせではこのリダイレクトが利かないらしい。
またFirefoxで画像が表示されないのも同じ理由らしい。

ということは利かないのが正常で、たまたま表示される旧Safariの方が変ということになる。
ここはスタンダードに合わせてRSSの画像リンクをフルパス記述に変更することにした。

考えたら当たり前か・・・今まで画像が見えていた方がおかしいといえばいえる。






全文配信のRSSの記述法を少し変更したのでFirefoxでも画像が表示されるようになった
Firefoxユーザの皆さんもRSSを愛読いただければと思う








Mac onlineware search




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青木さやか