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2016 年 6 月 12 日




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DAEMON Sync
(Freeware)
OS10.9Mavericks対応 OS10.10Yosemite対応 OS10.11El Capitan対応
WindowsXP~7対応 Linux対応

写真・ビデオなどをMacとiPhone、Android、Windows、Linuxなどで共有してローカルにクラウド共有するメニューバーアプリ。


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DAEMON Sync
(Freeware for iPhone, iPad)

同じく写真ビデオなどをiPhone、iPadなどに共有しておけるクラウドクライアントアプリ。

ファイルなどを自分のデバイスネットワークにクラウド共有しておけるDaemon Toolのライト版のさらに写真、ビデオに機能を絞り込んだフリーウエアバージョン。

写真とiOSなどで撮ったビデオなどの共有はネットワーク内なら爆速で可能。
iPhoneからMac、あるいは逆にMacからiPhoneも可能で、さらに常に両者を同期する設定にしておけばどちらかのデータが完全に失われても他方のデータが残っているので、デバイス同期を復帰させればすぐに全データを復元するというクラウドデータの優位を無線LANなどで利用できる。





Mac版のアプリはメニューバーに常駐する
ここからプルダウンでWebブラウザを開いて同期サーバーのPINナンバーを取得する




Webサイトが開いたら4桁のPIN番号を取得する
iPhoneなどのデバイスのアプリも無料で入手できるので
まだいれていないならここからダウンロードすることもできる




iTunes同期でインストール中




iOSDevice版を開くとチュートリアルが表示される
Macなどのサーバ側にアプリを入れていない場合は下のアイコンから入手できる
すでに入れているなら次ボタンをタップ




先ほど取得したPIN番号を接続するときに入力せよとの教えを頂いた
次へ




ここでネットワーク内のサーバアプリを起動したMacを検索し始める




デバイスを見つけたらPIN番号を入力せよという表示が出る




写真フォルダへの接続を許可すると写真のリストがこのように見えている
ここで選択ボタンをタップ




ここでMacにアップロードしたい写真を選択してタップすると
サムネールにチェックが入るので下のアップロードボタンをタップで転送が始まる
このように複数を選択して一気に転送も可能




DAEMON SyncをインストールするとMac側のFinderの左ペインに
DAEMONSyncStorageというフォルダが登録されているので
ここの中を見るとアップロードされた写真、ビデオはここにあるはずだ




このフォルダの実態はユーザーズフォルダの中の共有フォルダの中に生成されている
このパスは設定で変更できる




設定はメニューバーアイコンのプルダウンから入れる
ここではサーバーの共有名、通知ポップアップを表示するか、ログイン時に起動するかなどの設定が可能




こちらで先ほどの共有ファイル置き場のフォルダパスを変更できる




今度はサーバーのMac側からiOSデバイスに写真を送る手順
まず写真フォルダのファイルを追加する




iOSデバイスのメニューの同期フォルダを開く




すると共有フォルダに置かれたファイルの仮アイコンが見えるので
選択ボタンをタップする




選択画面に入るとタップでアイコンにチェックを入れられるようになる
選択して下のダウンロードボタンをタップ




すると写真フォルダにダウンロードした写真が追加されている




ここからがこのアプリのミソなのだがこのアプリは単にMacとiOSデバイス間で
写真、ビデオを転送できるだけでなくクラウド共有することができる
設定のここで自動的に同期するを有効にして対象を写真・ビデオで選択る




するとすぐにiOSデバイスで同期が始まる
この同期は足りないものを足すだけで削除したものを相手からも削除するわけではない
しかしこれでどちらかのデータが全滅しても相手から復元できるようになる




意外に短い時間で写真フォルダの中身はすべてMacのDAEMONSyncStorageの中にすべて転送された




ネットワークが切れたり出先から帰ってきて
再接続するときこんな表示が出ているかもしれない




OKをタップするとネットワークスキャンを開始する
サーバーアプリを入れたMacがネットワーク内にいる場合はそのまま接続できる




接続できない場合はIPアドレスで接続することも可能だ
IPが動的に変わる場合はこちらを使うことになるかもしれない








2016 年 6 月 11 日




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Opera買収のニュースを受けてとりあえずアンインストールすることにした

ブラウザソフトのOperaが中国のコンソーシアムとの買収交渉に入ったというニュースが話題になった。

問題はその買収先だ。
「中国のコンソーシアム」とは具体的には「奇虎360」のことだとの詳細が聞こえてきた。
何かとレピュテーションがあるところだ。

早速Opera ジャパンが声明を出している。
Opera は Opera のまま - Opera Japan

奇虎360とはセキュリティソフト、検索サービスなどで中国のトップのバイドゥを脅かしている新興企業だ。
セキュリティソフトとしてはこんなのがMac向けに配布されている。
Mac 用ウイルス対策:Mac 用無料保護&セキュリティ | 360 Total Security for Mac
フリーウエアなので勇気がある人は試してみて。

奇虎360については日本のビジネスマン向けジャーナリズムではその成長性ばかり強調する記事しか出てこないが、ここの製品はこんなニュースが流れたので記憶に残っている。
奇虎360科技のアプリがアップストアから削除=報道- WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

またウイルスパターンについてマッチポンプの噂もなくもない。
真偽のほどはわからない。
しかしOpera創業者が独立して開発を始めたVivaldiなんていう大変優秀なブラウザもあることだし、レピュテーションがあるOperaをわざわざ入れておくリスクをとる必要もないだろうと思いアンインストールすることにした。
あくまで私の個人的な判断だ。
皆さんに推奨しているわけではない。





基本的にはアプリケーションフォルダの中のアプリ本体を
ゴミ箱に移動するだけでアンインストールは完了する




私の場合はAppTrapを入れているのでプロファイル・設定フォルダの削除を推奨される
アンインストールなのでMoveの方をクリック




一応関連ファイルの内部検索もかけてみたが削除すべきなのはこれだけだったようだ
まだ買収交渉中の段階なので今のOperaに問題があるわけではない
ただ今後買収成立後もアップデートにかかってくるのを避けただけだ
別に中国製品だから敬遠するわけではないが評判がもひとつなら様子見するという程度のことだが…

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Bitrate Viewer
(Freeware)
WindowsXP~7対応

ビデオファイルのビットレートを解析するWindowsアプリ。

ビデオファイルのコーデックが知りたい時にファイルのプロパティだけではわからないことがある。
例えばVBR(可変ビットレート)なのかCBR(固定ビットレート)なのかを知りたいとか。
ビデオファイルは再生だけでなくMXFやMKVなどのリラップ、変換などの時に色々面倒な互換性の問題があるのでこういう情報が必要になることがある。
そういう時に役に立つはずだ。





Bitrate Viewerを起動したところ
インストーラでインストールを完了するとすぐにこのウインドウが立ち上がってくる
解析したいビデオファイルをLoadボタンで選択する




解析中の表示
MPEG4、MKV、VOB、MXFなどのファイルを読み込むことができる
またこの波形を見て破損しているファイルを確認できる場合もある




解析が完了したらカーソルを合わせて調べたい場所のピークビットレートを見ることができる
右にアベレージなども出ているので大まかなビットレートを知ることができる
これは4MbpsのMPEGということになる




CBR(固定ビットレート)だとこんな感じになる
アベレージもピークもほぼ同じ




ここから表示設定の変更が可能




例えばフレームベースに変更するとビットレートの推移が大きく変わるファイルもある




ズームモードで詳細表示をしたところ
Mac上のVMWare Fusionで動くWindowsなら日本指ドラッグで
簡単にズームモードに入れるのでWindowsネーティブより便利だったりする




ダブルサイズ表示も可能
詳細に推移を観察したいならこの方が見やすいのだが
このウオーターマークを消すにはシェアウエア登録が必要




グラフのダブルタップでスケールモード、Cntl+Cキーでカラーを
グラデーションにしたり細かい表示切り替えがワンタッチで可能


2016 年 6 月 6 日




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朝目が覚めたらPCが勝手にWindows10にアップデートされていたという阿鼻叫喚を防ぐために…

表題のWindows10の強制アップデートが先月から世間を賑わせている。

Windows2000やWindowsXPをなかなか放さなかったユーザに業を煮やしたMicrosoftが、もう堪忍袋の尾が切れてWindows10に関しては、もうユーザの意向なんか確認せずに有無も言わさずアップデートするという快挙に出ているようだ。

おかげでWindows10は詐欺ソフトとまで罵るユーザが出始めているとのこと…まことにご同慶の至りである。

こうした「εε=ヽ( `Д´)ノ ウワァァァン」な事態を避ける手順として参考になるサイトをつとに見つけていた。
スマホ版- 勝手に予約されたWindows10へのアップグレードをキャンセルする方法

こちらでは以下のWindows Updateとそのインストールに伴うレジストリ書き換えをすることでこの現象が起きると予想しテスト中とのこと。
・KB2952664、KB3035583、KB3138612

逆に言うとこれらを常にこれらをキャンセルし続ければ、この問題は起きないはず。

私の場合業務で使っている端末は毎回KB3035583を拒否しているだけだが、それでもこの問題は予防できているのでおそらくその実態というか、張本人はこいつだと思う。





毎月Windows UpdateをかけるとこのKB3035583は拒否しても拒否しても現れてくる




その度に右クリックで「非表示」に設定するが来月もまたこれが表示されるに違いない
Windows10もMacKeeperなみのマルウエアぶりだw




とりあえずWindows Updateの自動でインストールは推奨されているが必ずオフにしておくこと
この二つの対策でWindows10勝手にアップデート問題は回避できるはずだ

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ゴミ箱にファイルを移動すると「この項目はすぐに削除されます。この操作は取り消しできません」と脅される事態が頻発

OS X Yosemite v.10.10.5を入れているMacBook Proで頻繁に起きている現象だ。
ゴミ箱に一時的にファイルを退避させようと思ってコマンド+Deleteキーを叩くと、キャプチャのように
「◯◯を削除してもよろしいですか?
この項目はすぐに削除されます。この操作は取り消しできません。」

という警告が表示される。

削除ボタンをクリックすると即時削除されてファイルは永遠に戻ってこない。

Finderを不可視ファイルも表示するように変更するとユーザフォルダの中の.Trashフォルダが、本来不可視のフォルダでなくてはいけないのに0KBのファイルになっているという現象が頻繁に起きている。

Terminalを使ってこのゴミ箱「ファイル」を削除して再起動してやればすぐに治るのだが、しばらく使っているとまた再発する。

どういう理由かわからないが、数日ログインしっぱなしで使っているとこの現象が起きるようだ。
ということでYosemiteは毎日起動し直さないと使えないOSになってしまった。
OS X一時期は100日以上の連続稼働をしていたのに…
El Capitanも聞いていると調子はいまいちのようだし、Mountain Lionの頃が一番安定していたのかな…

現在対策を模索中。





以前にも書いたがゴミ箱に何かを移動しようとすると
このようなポップアップが出て「削除」をクリックすると即時削除されてしまう。




この対策は前に書いたようにTerminalを起動して
sudo rm -rf ~/.Trashと打ってEnter、その後再起動すればいい
キャプチャは問題の.TrashファイルをTerminalにドロップして
コマンドしているのでパスの書き方はこうなっているが同じことだ
それで解決はするのだけど数日後にまた再発する
この原因がわからないのでただいま模索中


2016 年 6 月 5 日




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SimBooster Lite
(Freeware)
OS10.7Lion対応 OS10.8Mountain Lion対応 OS10.9Mavericks対応
OS10.10Yosemite対応 OS10.11El Capitan対応

システムを掃除し、アドウエアなどからシステムを守ってくれる最もシンプルなシステム軽量化パッケージアプリ。

あなたのMacが遅いですか?ならばこのSimBoosterがシンプルで簡単な最適解です…ってどっかで見たような文句だが要するにそういうアプリ。

キャッシュ、古いファイル、重複ファイル、アドウエアなどをスキャンして削除してくれる。
この手の「◯◯をスキャンして削除する」アプリはお任せで実行してしまうと、肝心の必要なファイルまで削除してしまうので注意が必要だ。
だがそういうことに気をつけて一括で検索させて、出てきた結果の一つ一つをちゃんと確認して本当に不要なファイルなのか確かめてから削除して行けばそれなりに役に立つと思う。





SimBoosterを最初に起動するとホームフォルダを指定せよと求められる
「進む」ボタンで次の画面へ




自分の名前の付いたホームフォルダを指定する




こうしてウエルカム画面に進む
後はスキャンボタンが一個あるだけだ




スキャン中はこんな画面で今何をスキャンしているか表示する
ただいまアドウエアをスキャン中




こうして1.4GBのゴミ、不要ファイルを検出した
このまま一気に「最適化」してしまうのはあまりオススメしない
右の「詳細」ボタンでそれぞれの内訳を確認することを強く推奨する




それぞれの詳細を確認する例えばシステムのゴミ1.3GBの中身はここで確認できる




ジャンクは大部分がユーザーキャッシュ、ユーザーログなど今現在もメンテナンスアプリで
ルーティーンで削除しているファイルなのでさっくりと削除してしまう
ここにはなさそうだが残したいものはチェックを外す




削除中はこんな表示…




アドウエアを削除すると表示されているがこれも詳細を確認する




ここではSaferPassFast Startがマルウエアとして検出された
このうち何かと一緒にインストールされたと思うがパスワードマネージャアドオンのSaferPass
どういう経緯で入れていたのか思い出せない
起動した実績もなかったがこれはマルウエアとして断定されていた




Fast Startの方は昨年12月に紹介した
クイックスタートテキストエディタと同姓同名だったので検知したようだ
このテキストエディタ自体は有害ソフトである可能性は極めて低いと判断した




アドウエア・スパイウエアの噂があるのはFirefox
ブックマーク整理アドオンの方でどうやら同姓同名の人違いのようだった
こういうことがあるのでお任せで一括削除してしまうのはオススメできない
ある日気がついたら愛用しているアプリも無くなっているということになりかねない




古いファイル、大きなファイルの検出は10MB程度でこれはたいした量ではなかった




しかも検知したのはシステムに最初から付いてくる「ダウンロードについて」のPDFだった
これも後検知に等しい




重複ファイルは860MB検出した




これはFinal Cut Proなどのシーケンスなどのプロジェクトファイルが多く
中には重複もあるが結構削除されてしまうとプロジェクトが開かなくなってしまうものも混じっていた




アンインストーラーの検知はアプリと一緒に削除するべきファイルをスキャンする




それぞれのアプリを削除するときに一緒に削除するべきファイルはこのように表示される
Pro版をシェアウエア登録するとしたのPurchaseボタンが削除ボタンに変わる
ゴミ箱に移動・すぐに削除が選択できる




メモリやシステムキャッシュの削除はメニューバーアイコンから即決できる
ここから設定画面に入ることも可能




設定画面「一般」はメニューバーアイコンの使用、ログオン時にヘルパーの起動などの設定




スキャンではシステムクリーンアップで何をスキャンするかを限定できる




「クッキー」ではスキャン削除から除外したいホスト・サービスを登録することができる




「掃除」項目では重複ファイルのマッチングレベルを設定できる
以下にも詳述するがマッチングレベルは高めに設定しておいた方がいいかもしれない




ピクチャフォルダの重複ファイルをスキャンするのはここ




41MBの重複ファイルとされるファイルを検知したが…




このように別の写真なのにベース画が裏返った構図の写真も検知した
ある意味高い精度の検知とも言えるが機械的に削除されるとまずいケースも多いのでは?




同じく同じ写真のモノクロ加工をした同一ファイル名も検知
結局マッチングレベルを上げて削除の前にいちいち中身を確認した方が良いという結論になる
それさえクリアすれば加工途中の削除忘れのゴミファイルを検出できる優勝なアプリと言える

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Network Inspector
(Freeware)
OS10.8Mountain Lion対応 OS10.9Mavericks対応 OS10.10Yosemite対応
OS10.11El Capitan対応

ネットワークインターフェイスの転送速度、転送量をヒストリーグラフなどで表示するスピード監視メニューバーアプリ。

起動したらメニューバーに常駐で、大きな画面、小さな画面、メニューバーアイコン画面の3種類の表示法でネットワークスピードを表示する。





Network Inspectorの大きい方の画面の表示
en1はインターフェイス番号、そのIPv4、IPv6のIPとスループット、ログイン後の累計転送量
そして右にスピードのヒストリーグラフが表示されて居る




大画面をダブルクリックするとこのように小さなウインドウに変わる
メニューバーアイコンは数字なしのアクティビティ表示だけ




大画面を閉じるとメニューバーアイコンと数字だけの表示に変わる
これらの表示切り替えはメニューバーアイコンのプルダウンからも可能




メニューバーアイコンも流量が少ない時はモノクロアイコン




流量が上がってくるとUp、Downそれぞれの矢印がグラフィックに色で流量を表示する




ダウンロード・アップロードを繰り返して延転送量もこの通り増えている
ネットワークのスピードが期待ほど上がらない時に
何かと干渉していないか確認する時にこういうグラフは使える


2016 年 6 月 4 日




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AutoMute
(Freeware)
OS10.10Yosemite対応 OS10.11El Capitan対応

ヘッドフォンを抜いた時、あるいはスリープから復帰した時にかけっぱなしだった音楽が大音響で鳴り出すのを防ぐメニューバーアプリ。

これは有線のイヤフォンやヘッドフォンだけでなくBluetoothヘッドフォンでも機能するとのこと。
どういうことかというと
「静かなオフィスや学校でMacBook Proを開いた瞬間、昨夜からかけっぱなしの『ベスト オブ シャキーラ』が大音響で鳴り出して顔真っ赤という事故を予防することができる」
とApp Storeにはユーモラスな解説がある。

ミュートがかかる時に通知センターからポップアップを表示できる。
ミュートを無効にする、あるいは一時的に無効にするなどの操作が可能。
またミュートのトリガーもイヤフォンとスリープ解除をそれぞれ選択できる。





最初の起動時にウエルカムメッセージが表示される
「Macのスリープが解除される時、ヘッドフォンを抜く時にサウンドをミュートする」
「アイコンは斜線なしヘッドフォンがヘッドフォン接続、斜線ありが接続解除を示す」

とあり了解したらサムアップアイコンボタンをクリック




次に「ログオン時に自動で起動するようにすれば何もしなくてよくなるのでオススメ」
と表示されログインアイテムに加えるかどうか選択する
この設定は後でもできる




メニューバーアイコンはヘッドフォンが接続されていない状態を示している




ヘッドフォンを挿すとこんな感じ




ヘッドフォンを抜くとフルボリュームだったスピーカーがミュートされる
ミュートがかかったら通知センターからこのようにポップアップが表示される




完全消音か少し鳴っている状態かはミュート時にボリュームを調整できるようだ




ミュートを一時的に無効、あるいは指定時間だけ無効にすることができる
ログイン時に起動、アプリの終了もここでできる




無効になっている時はメニューバーアイコンは赤い色に変わる




デフォルトではヘッドフォンジャックが抜けた時、スリープ解除した時にミュートがかかるが
ジャックだけ、スリープ解除だけをトリガーにすることもできる






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