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2005 年 5 月 1 日





Album Cover Finder
(Freeware)
OS10.3Panther対応

iTunesで演奏中の曲のアートデザイン(アルバムジャケット)を自動取得するというなかなか秀逸なアプリ。

ほぼ同趣旨のClutterというアプリを使っているがこちらはiTunesで演奏中のmp3のレイヤーに記録されたアートデザインを表示できるのに対して、このAlbum Cover Finderはスタンドアロンではジャケットを表示できないようだ。

webからジャケットを取得しておりそれを保存することもできるが、mp3のレイヤーに保存するわけでもないしそこから読み出せない。

しかしClutterよりも有利な点もあって、反応も速いし検索も通ればスピーディだ。
いずれも日本語の検索が通らないのは同じだが。

ただ待機状態のフェイスのデザインとか、サイトの60年代風のロゴデザインとかセンスの良さはかもし出されている。私はClutterを使っていくだろうが、Clutterの陳腐なフェイスに飽きた人はこちらの方がいいかもしれない。





Album Cover Finderはアルバムジャケットを自動取得するアプリ。
iTunesで演奏中の曲のジャケットデザインを自動取得する




アルバムジャケット表示モードではシンプルにジャケットを表示する
iTunesをリモートコントロールするボタンもマウスを近付けると表示される


2005 年 5 月 2 日




最近、お仕事用、プライベート用どちらのアカウントにも猛烈な勢いでスパムやウイルスメールが来る。毎日会社に来たらこの数十件のメールを削除することが日課になっている。
毎日だから、日本全体からいったらものすごい経済損失になっているはずだ。
ウイルスメールとスパムのせいでGDPは0.5%位は足を引っ張られているんじゃないかと思う。(いやっ本気で!)

そのうちスパムの方は特に私のyahoo mailのアカウントに多く、しかも昨年個人情報が漏えいしたアカウントに一番たくさんスパムが来ることから、そういう漏えいした個人情報がスパム業者の間で流通しているという俗説を裏付けているように思う。

私のメールアドレスが一件何円という感じで売買されているのだ。この流通システムが滅びない限り一度漏えいしたこのアカウントへのスパムは増えることがあっても減ることは無いという気がする。


さらに最近「お前のパソコンはウイルスに感染しているんじゃないか」という指摘を受けていたが、どうやら誰かのパソコンに感染したウイルスが差出し人に私のアドレスを偽装しているようだ。

今日こういうメール未達通知メールが来た。
いつものメールデリバリ偽装メールかと思ったがこれはすごくリアルなので、よく見ると私からこのocnの方に送った添付ファイル付きメールが「アカウントがもう存在しないために届けられない」ということで返送されている。

私はこのメールを送っていないし、パソコンの送信ログを見るまでもなくこのメールが出された4月30日の14時頃は子供と一緒に公園にいたので2台のMacはネットにつながってもいない。

つまり私とこの方の共通の知り合いの誰かのパソコンが、ウイルスに感染して差出し人に私の名前を使ってウイルスをばら撒きまくっているということだ。





ocnのデリバリーシステムから通知で私がこのocnのアカウントに
出したメールが受取り人不明ということだ




開いてみるとやはりウイルスが添付されたメールだが、問題はこれは本物のデリバーメイルで
この元メールは私の名前を語ってばら撒かれているということだ



Windows+OutlookExpressというビジネス現場のかつての標準的なツールはセキュリティの脇が甘いことでは、もう衆目の一致するところだと思うがそれでもこういうバカバカシステムのケアをできないユーザが大量にいるし、うちの会社のようにシステム管理者がこのWindows+OutlookExpressという組み合わせを推奨しているというおバカな会社はまだゴマントある。

自分達が感染して仕事の能率を落とすのは勝手だが、その迷惑がこっちにも来ているということをこの方達はいったいどう考えているんだろうか?

ふつふつと怒りが込み上げてきたのでこのメールの差出人を追跡したくなってきたが、どうせ見つけても聞く耳持たない奴だろうからそんな無駄なことにエネルギーを浪費するなと自分に言い聞かせているわけだが、
「メールシステムはスパムによって死んでしまうかもしれない」
という文章を以前読んだ時になるほどと思ったのだが、
「インターネットはバカによって死んでしまうかもしれない」
と私は今真剣に思っている。

アーパネットの目論見通り核攻撃にも耐え、またあらゆる政府の圧政にも耐えられる究極の民主的情報ツールのインターネットは、核や独裁政権よりも恐いバカによって、スパム、ウイルス、無意味な情報の洪水に押し流されて滅ぼされるかもしれない。






GarageBand
(Bundle)
OS10.3Panther対応

せっかくついているので、一度試してみようということでGarageBandを動かしてみた。

パンサーをインストールするとなんと3G近くのディスクスペースを占有するという大物アプリだ。
なんでそんなに大きなディスクスペースが必要かというとこの音源データがでかいからで、Aiffと思われるその音源のために大部分のスペースを食われているのだろう。

起動してちょっと使ってみた感想を結論からいうと、
「ミュージシャンでこのアプリのバンドルを喜んだやつは一人もいないだろう」
ということだ。

このアプリはMacらしい直観的なフェイスで、大部分の音楽用シーケンシャルソフトの難しさは無い。その点はなかなかいいと思う。
しかしステップライトという入力プロセスをつけなかったことがこのアプリの性格をよく表していると思う。

要するに素人がパソコンでピアノやドラムの音を鳴らして、それをループでめちゃくちゃ弾いているうちにだんだん曲らしいものができるというハプニング的な作曲法を前提として作られている。

2~4小節程度のループにリフを録音して、それをコピペして長いソロスペースを作ってそこにフリーハンドでソロをつけるという作曲法なら、数分で1曲できてしまうだろう。
かつてのテクノやシンプルなブルースなんかがこういう創作法に向いている。

しかし世の中にはそういうのとは全く違うアプローチの作曲法というものもある。
それには自由に操れるステップライトが必須なのだ。
このソフトはそういう面が全く考慮されていない。
つまり皆で楽しくブルースやテクノをやりましょうということだ。

音楽の門外漢が楽しく音楽を鳴らして遊ぶにはいいソフトかもしれない。
簡単だしシンプルだ。
しかし真剣に音楽を作りたいと思っている者にとっては全く使い物にならないアプリだ。
要するにフライトシュミレータゲームと同じようなものなのだろう。
本物のシュミレータをパソコンで動かしたら、それで飛行訓練をするのは退屈で辛いだけだ。
しかしどうせゲームなんだから実際の飛行機ではあり得ないような機動とかも折り込んで、紙飛行機のようにひらひら飛べればいいのだ。
操縦技法のディテールなんてのはフライトシュミレータゲームを楽しむパソコンユーザには関係のないことだ。
しかし真剣に飛行機を操縦できるようになりたいという人には、そういうゲームは役に立たない。

それと同じことだなと感じた。

そういえば昔、ローランドのラックタイプのデジタルサンプラー音源のS550にアップデートとしてシーケンシャルソフトがリリースされたというので、すごく期待して買ったのだがこのソフトもループでリアルタイム入力ができるだけでエディットも充実していなかったし、ステップライト機能は全く省略されているのを見てがっかりしたことがある。
付属のデモ演奏データにはすごい演奏が入っていて「こんなすごいことができます」なんて解説も付いていたが、「ウソ言え!、どうせ専用機で作ったデータをコピーしただけだろう!」と思っていた。
知り合いのローランド関係者もその事実を認めていたし「あのソフトは社内でも問題になっている」と打ち明けてくれた。

そんなものだろうと思う。
Appleは音楽ソフトに関しては素人だから、音楽を作るにはどういう機能があると便利なのかはまだこれから学習していくというステップなのかもしれない。

今後に期待したいところだ。
このソフトは編集機能などはかなりいい線いっている。
しかし重要なのは編集ではなく入力なのだ。
そこを簡便にしたいためにループという考え方で曲を構成するという発想の転換をしたのだろう。
それ自体は面白い考え方だと思うけども、こういう機械はやはり自由度が問題なのだと思う。





GarageBandは外部MIDIキーボードが使えるだけでなく、
Mac本体のキーボードもノート割り当てで入力用キーボードとして使える
かつてのパソコン用シーケンシャルソフトは数値入力ばかりで使いやすいとはいえなかったが
このソフトはフェイスも分かりやすいデザインでいいデザインだと思う
しかし逆に数値入力をあまりにも軽視した設計思想が気になるところだ




2005 年 5 月 3 日





Shiira
(Freeware)
OS10.3Panther対応

これは良い!

前々からこのブラウザの存在は知っていたが、私が使っていたジャガー環境では起動すらできなかったので今までここでは取り上げてこなかった。
しかしMac mini導入でパンサーを使えるようになったので、このブラウザも試してみた。

結論からいうとこれはかなりすばらしいブラウザだ。

まずレンダリングのスピードはこれまで試したどのブラウザよりも速くきびきびしている。
たしかSafariと同じレンダリングエンジンを使っているはずだが、比べてみると明らかにSafariよりも表示速度が速い。
それだけ合理的に作られているともいえるし、Safariにはまだ無駄な部分が残っているということだ。

TABももちろんサポートしているし、何よりもいいのはSafariのブックマークをそのまま共有できるということだ。
ブックマークインポートなんてトロ臭いことをいちいちしなくてもそのまま同じブックマークを使える。相互に更新した情報を反映する。
Safariメインのユーザも問題なく入っていけるだろう。

Safariにはない良さもある。
例えばブックマークをドロワーで表示できることだ。

実はこれがSafariについての不満の一番良く聞かれる点で、SafariiTunesライクなフェイスにこだわった為に別画面のブックマーク管理画面にわざわざ入らないと全てのブックマークを表示できないという欠点を持ってしまった。
これはAppleが時々やる悪い癖で、変なこだわりのせいでかえって使いにくいフェイスになってしまうというケースがちょくちょくある。
Safariもすばらしいブラウザだが、iTunesライクな分かりやすいブックマーク画面というところにこだわったが、Safari以外のほとんど全てのブラウザは3ペイン方式でブックマークを表示できるようになっている。
こういう表示も選べるようにするという度量がAppleにも欲しかった。

またキャッシュも管理画面が別に用意されていて、マニュアルでキャッシュクリアができるだけでなく終了する時に自動的にキャッシュを削除してくれるという設定もできる。
キャッシュを削除しないで何週間も使い続けることは、どのブラウザにとってもいい影響はないのでこういう所に細かい配慮がされているのすばらしいと思う。

こういう設定のきめ細かさやブックマークの便利さなどはMozillaに匹敵する。

逆にMozillaにはない良さもある。

例えばタブからタブへ移動する時にはコマンド+Shift+カーソルキーで移動できる。
私はブラウザを使う時には最初に興味あるページをどんどんタブで開いて後でタブを移動してみるという使い方をするので、タブの移動の度にいちいちキーボードから手を離さなくていいのはありがたい。

また表示領域が広いページの一番下にはコマンド+カーソルキー(下)で一気に飛べるし、ページトップに戻りたい時にはコマンド+カーソルキー(上)で一気に戻れる。
今見ている領域のすぐ下に移動したい時にはoptionキー+カーソルキー(下)というようにSafariで使えるショートカットキーがほとんど有効になっている。
これはMozilla系のブラウザにはない機能なので今までSafariから完全にFirefox等に乗り換える気にはなれなかった。
そういうSafari独特の機能もこのShiiraはサポートしている。


つまり全体的にいうとSafariMozillaの両方の良いところをあわせもっていて、しかもその両方を凌駕するほど速い表示速度を持っているというブラウザだ。

これをメインのブラウザにしている人はもう相当数いるだろうし、プロジェクトのサーバからこれをダウンロードしていく人はバージョンアップごとに1万人以上居てしかもその半数は海外の人だというのも頷ける。

あるいはSafariFirefoxを凌駕するようなすばらしいブラウザになりうるポテンシャルがあると感じた。

ちなみにこの作者がプロジェクトの参加者を募集しておられる。
プログラム経験者だけでなく、企画広報営業経験者も募集しているようなので文科系出身者にもチャンスがあるそうだ。
当分は無給だそうだが夢がある人はトライしてみてはどうだろうか?


なお最新バージョンはタイガーに対応した為にパンサーでは動作できないそうだ。
ダウンロードの時には自分のOSのバージョンをよく確かめて適合したバージョンをダウンロードしよう。





Shiiraは現在Mac最速のブラウザと言って良いと思う
速いだけでなく整理されて使いやすくまとめられているフェイスにも洗練されたものを感じる




例えば良いのはこのブックマーク表示法だ
Cocoaスタイルのドロワーにブックマークペインの機能を持たせた
しかもSafariのブックマークをそのまま共有できる




そしてその同じドロワーが履歴表示のペインにもなる
Safari以外の大部分のブラウザが持っている機能だが
それがこのブラウザでも使えるのは良い




私が感心したのはこのキャッシュの管理画面だ
キャッシュ使用量を表示してマニュアルで削除できるだけでなく
終了する度に自動的に削除する設定にもできる
これは使用の仕方によって頻繁に触る設定だと思うので
環境設定と別画面にしたのが秀逸だと思う




2005 年 5 月 4 日





YouCanStamp
(Freeware)
OS10.3Panther対応

認め印のイメージを安直(!)に作成するアプリ。

標準のチュートリアルに名前などを入れるだけで安直に認めの日付け入りゴムスタンプのイメージができてしまう。
出来上がったスタンプイメージはクリップイメージとしてコピーできるし、pictなどの画像イメージとして保存することもできる。
書き出しは他にpdf、png、jpeg、tiff等が可能だ。

背景に好みの画像を挿入して自分なりのロゴスタンプにしても良い。
それで何の役に立つかというと、テキストにこのスタンプを挿入してpdfに書き出せば立派な認め印になるし楽しいではないかというソフトだろう。





YouCanStampはスタンプイメージが簡単にできてしまう楽しいアプリ
フォントやカラーも自在なので、お仕着せっぽいものからユニークなものまでいろいろ作れる




背景にjpg等を挿入できるので
オリジナルなロゴを作ることもできる
楽しい




2005 年 5 月 8 日




OS10.4、Tiger発売から1週間が経つ。
いろんなサイトを巡回してその評判を集めて回っているのだが、内容的には賛否両論という感じではないだろうか。

賛同する人たちは、Finderなどのビジュアルの美しさ、SpotlightWidgetの便利さを称えているが「長所と欠点は常に隣り合わせにある」という言葉通り問題もその辺りに集中している。
かなり多くの人が指摘しているのがこのSpotlightの検索索引作成の問題で、ハードによるのだろうが2時間で索引作成が完了したという人もいれば、42時間かかったという人もいる。

いずれにしてもその間CPUは100%の稼働になるわけで、熱対策に不安がある機種が多いApple製品にそんなに長時間、過負荷をかけていて良いのだろうかと思ってしまう。

Spotlightはディスク内の全てのファイルをファイル名だけでなく内容なども含めてあらゆるキーワードで瞬時に検索できるという機能で、それ故に「ファイルシステムに変革をもたらすかもしれない」と絶賛する人もいるわけだが、私は強い疑問を感じてしまったわけでそれってまさにSharlockがかつて目指して失敗したことじゃないか、同じ失敗をまた繰り返す気だろうかと危惧してしまうわけだ。

この検索システムが使い物にならない理由は二つあってひとつはSharlockのように毎日長時間かかって索引の検証をしなくてはいけないのかという問題で、これについてはまだ情報が少ないのでなんとも言えないのだが、もしそうならまた毎日索引を作成する為にMacを起動するというSharlocckな日々が再びやってくるわけだ。
それだったら私はこの機能を即殺すと思うし、すぐにコミュニティから検索アプリが出てくると思うがそういうものを待つだろう。
ジャガー、パンサーのFinderの検索機能が十分使い物になっていただけにこれは大問題だと思う。

もう一点はもしそういう索引によってしか検索ができないんだったら、今しがたインストールしたアプリがシステムの挿入したファイルを探し出したいなんて時に、とても困ることになる。

その時には索引にインストールされたばかりのファイルの情報はないわけだから、それを探してアンインストールしたいなんて場合はまずSpotlightで索引づくりからはじめなくてはならないということになる。
特に私の場合はそうやってテストしたばかりのアプリをアンインストールするときに検索を使うことが多いので、それでは使い物にならない。

この検索問題が改善されない限りTiger導入は私には不可能だということになる。


さらに問題なのはこの新OSでいきなりディレクトリごとファイルがふっ飛んで消失してしまうという事故が散見される。
一番重篤なのがこちらの板主さんのケースでソネットのアップグレードカード搭載のMacでSpotlight索引作成中に起動ディスクとバックアップディスクのアプリケーション用ボリュームが両方ともディレクトリごとふっ飛んでしまったそうだ。

他にもファイル喪失について記述されたサイトを見つけたのだが、なぜかこちらのサイトは「Apple社と協議の上ファイル喪失についての記述を削除して今後はそのことに触れないことにした」そうだ。
どういうことだろうか?
ということはAppleもこのことを問題点として認識しているということだろうか。
例によて重大な欠陥があることを認識していながら、その対処法が見つかるまでこの問題は伏せるという対応がなされているんじゃないだろうか?

この問題に関してはまだ情報が少なすぎるので、何も断定的なことは言えないのだが確実に言えるのは複数の人がこのファイル喪失事故を体験しているということで、これについてまだ誰もどういう見解も出していないので何も評価のしようがないのだが、少なくとも「お仕事で使う可能性のあるMacにはTigerのインストールは待て」ということは言えると思う。

仕事用のMacのファイルがふっ飛んだらシャレにならないもんね。
一時期はTiger搭載のモバイルが出たら機種更新と考えていたが、やはり当座はPanther搭載機種で将来的にはTiger対応も考えるという含みにしておいた方が良いかもしれないと今考えているところだ。






SunriseBrouser
(Freeware)
OS10.3Panther対応

最近Shiiraなんていうスグレモノのブラウザに出会って感動したばかりだったのだが、またそれに匹敵するようなブラウザを見つけてしまった。

このSunriseBrouserはweb制作者のためのというヘッドコピーがついているが、web制作者にとって役に立つ機能は一般ユーザにとっても役に立つ機能な訳で、しかも高速表示、起動の軽さという意味ではShiiraに匹敵する高性能なブラウザだ。


面白いのはソースを表示する時に半透明な表示になるので、webの表示とhtmlソースを見比べる時にいちいちWindowを上下に切り替えなくてもストレス無く見比べることができる機能で、これは私には重宝すると思う。
最近では自分で作るのではなくお仕着せのデザインに自分の書きたいことをはめていくだけのブログが流行しているが、やはりwebのレイアウトなどの勉強をしたい時には自分が好きなデザインの他人のサイトのソースを見て勉強するというのが一番はかどる勉強法なので、それが見やすく工夫されているのはいいと思う。

また表示領域をワンクリックで、640×480、800×600、1024×768に切り替えることができるのも面白い。それぞれのディスプレイ環境でどういう風に見えているのか一発で確認できるのはwebデザイナーには便利だし、最近は表示領域がでかいサイトも多いのでそういうサイトにぶち当たったときだけワンボタンで表示領域を大きくできる機能は、一般ユーザにも便利なはずだ。

他にもブックマークも標準でメニューからのプルダウンで全て表示できるし、これがまたSafariと共有可能だったり、便利な機能満載になっている。 またサイトのPDFへの書き出しもプリントなんていうプロセスを経なくても、ショートカットキー一発でできるので、調べものでどんどんサイトを保存しておきたいという時にも良いかもしれない。

Macのwebブラウザ環境はつい3年前まではInternetExplorerNetscapeしかなくて、あとのiCabだの雑魚みたいなブラウザははなはだ頼りないという、そういう不毛の時代が長く続いていたが、今では本家SafariだけでなくFirefoxありCaminoあり、Shiiraあり、そしてこのSunriseBrouserと高性能ブラウザが群雄割拠する状況になって来た。

Windowsでは頼りになるブラウザはFirefoxSleipnirしかないことを考えると、ずいぶん贅沢な状況になって来たもんだと思う。





SunriseBrouserは面白い機能が満載された高速ブラウザだ
これはhtmlソースを半透明に表示できる窓
web表示と見比べる時に邪魔にならないのが良い




プレゼンテーションなどでURLを大きく表示したい時にはメニューから
またはコマンド+Uのショートカットキーでも表示できる
またShift+コマンド+CでURLをいきなりクリップできるのも良い




このブックマークはシンプルだが結構強力だ
Safariのブックマークと共有できるし
メニューからのプルダウンですべてを表示することができる




また指定したフォルダ(デフォルトではデスクトップ)にサイトのキャプチャをPDF保存することもできる
ショートカットでもできるしメニューからもワンクリックでサイトの全領域が保存される




2005 年 5 月 9 日





MailPeeper_Menu
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応

このサイトの良く使うアプリのコーナーでメール待ち受けアプリのMailPeeperを紹介した。
このアプリ自体はもう開発もサポートも終了しているので、私の判断で上記リンクで再配布させてもらっているがメーラを常に起動させていなくてもメールが来たことを知らせてくれる常駐ソフトとして未だに愛用している。

この役に立つアプリをメニューエクストラに改編したバージョンがあるということを最近知った。
seireiKさんのブログで知ったのだが、ドックにアイコンを常駐させるオリジナルを改造してメニューアイコンから全ての操作をするという考え方で、ドックやデスクトップに余計なものを表示させたくないということならこの方が合理的だろう。

見た目はすっきりだし、それ以外の機能はオリジナルと全く同じで声で新着メールがきたことを知らせてくれるし、メールの内容はWindowsから確認できる。もちろんリモートメール機能もそのままだ。

面白いのはメールの内容をメニュープルダウンからも確認できるようになったということだろう。
逆にドックアイコンがなくなったので、声を聞き逃すとメールが来たことを知らせてくれても気が付かないということもある。
使用状況に合わせて便利な方を選んでもらいたい。





MailPeeper_Menuはドックアイコンがなくなって全ての操作はメニューアイコンが起点になった
見た目はすっきりしていい感じだ




メニューバーからもリモートメールの中身を確認することができる
気になるメールをクリックするとその詳細なヘッダを表示できる
ウイルスメールはだいたいこの時点で分かる




フォルダにはこのアプリを並べておいて状況に応じて便利な方を選んで起動すれば良い
Macの前を離れることがあるのならオリジナルバージョンが良いだろうし
何かの作業に集中したいという時には余計な表示がないMailPeeper_Menuが使える




従来バージョンのMailPeeperの設定をMailPeeper_Menuに引き継ぐときは簡単だ
~/Library/Preference/のjp.Dentom.MailPeeper.plistをコピーして
そのファイル名に_Menuを足すだけで設定は引き継がれる




2005 年 5 月 10 日





DropsSaver
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応

スクリーンセーバをひとつ。

デスクトップに水が滴ったような波紋を描くスクリーンセーバだ。
波紋はデフォルトではグレーだが、設定でいろいろ数や色を変えることができる。
以前デスクトップが水に沈んだように歪んで表示されるセーバを試したことがあるが、それはかなりグラフィックの能力を使いきる巨大なセーバだったがこのDropsSaverは軽いし、遅いMacでも十分動く。

ただし問題もあって、私はスクリーンセーバから抜ける時にパスワードを要求する設定にしていてそれでセキュリティの一助にしているが、このDropsSaverの場合はパスワードを入れなくてもデスクトップのアイコンにコンタクトできてしまう。

そういうことに神経質にならない人は気にすることはないのだが。





DropsSaverはデスクトップに雨がしたたるスクリーンセーバ
シンプルだけど和んでしまう




Brain
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応

デスクトップの端っこに、フローティングウインドウでCPU、メモリ、ディスクの占有率を表示するアプリ。
ウインドウは他のウインドウの前に常に表示される設定にもできるし、縦長や横長などの表示でデスクトップの作業に邪魔にならないような表示にもできる。

CPUやメモリの負荷を常に監視しているのは意味があると思う。
なのでこういうアプリやプラグインはいろいろ種類があるが、これは比較的表示が邪魔にならなくて使いやすい方だと思う。





BrainはCPU、メモリ、ディスクの占有率を表示するシンプルなアプリ
背景にお気に入りのjpg等をはめ込んで好みのスキンにすることもできる




こういう縦長、横長の表示もできるし表示する項目も減らしたりの設定が可能だ




Namely
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応

これは一種のランチャーといったら良いんだろうか。
なかなかのスグレモノだ。

ランチャーというのは登録したアプリだけしか起動できないが、あまりたくさんのアプリを登録すると結局使いにくくなってしまうし、ランチャーをデスクトップに常時表示しているのは邪魔でしょうがない。
Dockだって一種のランチャーなのかもしれないが、私の場合は起動アプリケーションの表示を見ているだけでランチャーとしては全く使っていない。

それではどうしているのかというとX-Assistなどに登録したアプリをメニューからのプルダウンで起動している。
これも愛用しているアプリの管理には便利な方法だが、めったに使わないアプリを探す時には結局アプリケーションフォルダを開いて探さないといけない。

その時にアプリの名前をはっきり憶えていれば良いが、うろ覚えだと探すのに苦労してしまう。
このNamelyはなんとインクリメントサーチなので
「たしかiTunesなんとかいう名前のアプリだったよなぁ」 なんていう探し物の時には大変重宝する。
Nameフォームにitと打てばもう『iTunesなんとか』っていう名前のアプリがズラッとリストアップされるからだ。

このサーチはしかもアプリケーションだけでなくスクリプトなども同列に表示してくれる。
なのでアプリケーションフォルダに入れていないiTunesスクリプトなども表示してくれるのがスグレモノだ。





Namelyはアプリの名前を入れて起動する一種のランチャー
インクリメントサーチなのでアプリの名前うろ覚えでも大丈夫だ




しかも驚いたことに日本語のサーチも通る
日本語名のアプリでも大丈夫だ




すごい!
盗人猛々しいというのこういう人のことを言うんだなとつくづく感心する。

こちらの記事によるとAppleの新OS、TigerはLonghornを真似たということだそうだ。
言うに事欠いて信じられないことを言う人がいるものだが、それがただの一介のドザが言うんなら「ばか言ってら」ですむのだが、MS社の副社長ということになると「聞き捨てならん」という心境だ。

しかも真似されたといっている技術が、まだ実現していない、実現するかどうかも分からない、どうもひょっとすると非常にしょぼいところで妥協しそうな技術をさしているというのがこの会社は恥を知らないなと思うわけだ。

そのうちマイクロソフト社は「メタ検索はマイクロソフトの独自技術である」なんて言い出して権利侵害の訴えを起こすんじゃないか?
それどころか「ファイル検索はもともとMS社の技術である」なんてことも言い出しかねない。


こちらの裁判なんかでは、全くの事実誤認による不当判決で一般のワープロソフトユーザまでが大迷惑を被りそうな話になっているが、いくらこれからは知財の時代で知財の権利を主張することが重要になるんだといっても、何でもかんでも
「それは俺のもんだ」
と適当に言い散らして、こういう裁判官が勘違いしてくれれば儲け物なんていうのは「知財の時代」ではなく「痴罪の時代」だろう。
それでは逆に停滞していくだけだ。

物事には節度を持って、恥を知って己の姿を見直してみてもらいたいもんだ。





2005 年 5 月 11 日





RealPlayer
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応

言わずと知れた3大マルチメディアプレイヤー(今や死語)のひとつ、RealOneの今の形でOSX対応最新バージョン。
(あとの二つは言わずと知れたQuickTime PlayerWindowsMediaPlayerということになる)

最新と言いつつこのバージョンをゲットしたのは2か月も前だが、そんなに長いこと放ったらかしでテストしていなかったということが、このアプリの現在の位置を表している。

ビデオプレイヤー、音楽プレイヤー、ストリーミングプレイヤーとしてQuickTime PlayerWindowsMediaPlayer等と比べても遜色のない機能は持っているし、このバージョンでやや前よりもきびきび動くようになった気がする。

かつてはインターネットのメジャープレイヤーだったが、今ではあとの二つのプレイヤーと比べると明らかに凋落傾向がハッキリしていて、私がよく行くサイトでこれがないと困るというところは一つしかない。しかもそのサイトもめったに行かないので正直無くても困らないのだ。
だから前のバージョンがライセンス期限切れで動かなくなっていたことも長いこと気がつかなかった。

一時期よりも盛りかえしてきたQuickTime Playerや、Windowsにバンドルしてたいして高性能でもないのに勢力を伸ばしてきているWindowsMediaPlayerと比べると残念ながらどうなのかなぁ。

しかし一応持っておかないとという昔からの習い性で、結局インストールしておくわけだが....。





RealPlayerは軽快なビデオ、オーディオ、ストリーミングプレイヤー
悪くはないのだが再生するべきソフトがほとんど見当たらないというところが一番の問題だ





SpiritedAway
(Freeware)
OS10.3Panther対応

これは便利かも!

私などはいくつものアプリを立ち上げてウインドウがいくつも重なって、すぐにデスクトップが見えないという状態になってしまう。
それをいちいちドックなどに片付ければ良いのだが、ドックって反応が遅いような気がするしなんだか使いにくいんだよねと思っている人、かと言っていちいちexposeでパッパッなんてやってられないという人には勧められる。

アクティブになっていなくて、設定した時間何も動作をしなかったアプリのウインドウを自動的に隠してくれるアプリだ。
隠したウインドウはアプリをアクティブにすればすぐに戻ってくる。
Finderにも手動で「隠す」メニューはあることはあるがいちいちそんなところ触ってられないしそれを自動でやってくれるというところがミソだろう。

設定は最短30秒にまで設定できるが、0秒という設定もあって良いと思った。
つまりアクティブな間だけウインドウを表示して、他のアプリを選択したらその瞬間にバックグラウンドになったアプリのウインドウは消えるという設定だ。

ちなみにこのアプリの名前は宮崎駿のアニメ映画『千と千尋の神隠し』の海外公開時の英語タイトルだ。意味はまさしく「神隠し」ということだ。





SpiritedAwayはメニューバーからアクティブにするアプリを選択できる
環境設定もここから呼び出す





ClockSaver
(Freeware)
OS10.3Panther対応

スクリーンセーバをいくつか。

これはシンプルな時計のセーバだ。
一昨年だったかパソコン商戦の取材をした時に、ソニーのVAIOの売りがなんと「キーボードを畳むと置き時計になる」というのを見て笑ってしまったのだが、しかしよく考えたらMacには「置き時計になる」という機能はないなと思ってしまったわけだ。

それ以来、時計のスクリーンセーバを探していたがデジタル時計のものはいくつか見つけたが、アナログ時計が見つからなかった。

このClockSaverはやっと見つけたアナログ時計のスクリーンセーバだ。
難しい技術ではないと思うのだがなかなか作ってくれる人がいなかった。
これでMacもやっとVAIOと同じ機能を持てたということだ。





ClockSaverは時計スクリーンセーバ
このスクリーンキャプチャを見てもらえばもう説明の必要もないくらい分かりやすい
設定で針の色やメモリの色などを変更できる機能もある





BlueSkies
(Freeware)
OS10.3Panther対応

引き続きスクリーンセーバを。

これは爽快な青空を表示するスクリーンセーバ。
フラッシュムービーを使っているようだが、なかなかスムーズできれいな画像だ





BlueSkiesは美しい青空を雲が流れていくセーバ





OneNigktinEgypt
(Shareware)
OS10.3Panther対応

これもクリーンセーバ。

アルカイックなエジプトの幻想画をオリジナルのサウンド付きで再現してくれる。

今さらな話題かもしれないがパンサーとジャガーではちょっとスクリーンセーバのバンドルの構造が変わったらしくて、最近のセーバはほとんどジャガーでは認識できなくなっている。
ジャガー用のセーバはパンサーに対しては上位互換性はあるようなので、あまりユーザのクレームには結びついていないのだろうがあらゆるところにこういう問題があって、最近ではダウンロードするアプリの8割がジャガーでは使えなくなっている。

もういよいよ、iBookのOS10.28をOS10.3にあげるべきかと考えはじめている。
(ていうか、今悩むんならTigerを入れるかどうかで悩めよ>オレ)





OneNigktinEgyptは美しいエジプト美女たちの画像を
オリジナルサウンドトラック付きで再生するセーバ




2005 年 5 月 12 日





BurstingHearts
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応

さらにスクリーンセーバ続く。

これは打ち上げ花火を表示するセーバ。
そういう趣旨の物はいくつかここでも紹介しているが、これは開いた花火がハート形に開くのがミソ。
バレンタインデーは過ぎてしまったが、何かのおりに使ってみてはどうだろうか。





BurstingHeartsはハート形に開く打ち上げ花火
低速機でもスムーズに動く軽いグラフィックだ





FindIt
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応

これは便利かも!

画面隅のタブを引き出すと検索窓が開く。キーワードを入れるとブラウザを立ち上げて検索結果を表示する。
google初めいくつかの検索エンジンが使えるが、残念ながら日本語のキーワードは通らない。
しかし個人的にはMacUpdateなんかが使えたりするので、洋物のアプリの作者サイトを探す時に役に立つと思う。





FindItはタブ方式で普段は画面の
右隅に隠れているので邪魔にならない




検索エンジンは選択できるのがなかなか便利だし
軽いので常駐させておくというのも良いだろう





Rubik
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応

かつて一世を風靡したルービックキューブというおもちゃがあったが、一時期はすっかり消えたのに最近では時々玩具屋の片隅で見かけるようになった。

縦や横にひねって6面全部の色をそろえれるという単純なパズルだが、実際にはこの組み合わせ順列は無限に近いほどあってこれを完成させることは私にはできなかった。
というよりも身近にも完成させたという人を見たことがないのだが。

そのパズルをMacでもできるというアプリで、やり方も実に単純で立方体の一部をつかんでドラッグすれば良い。
また背景をつかんで動かせば視点がぐるぐる動く。
これなんかこういう3DドロワーソフトがOS9時代にあったが(確か六画大王だっけ)そういう物を思い出させるくらい動作が軽い。
これをぐりぐりやってみてるのも楽しいんじゃないかと思う。





Rubikはルービックキューブを実現したゲームソフト
ブロック状の面をぐるぐる動かして6つの面を同じ色にそろえたら完成
しかしこれが驚くほど難しい




また背景をつかんでぐるぐる動かせば立体の上からも下からも好きな視点に動かせる
上だけ揃えても下から見たらバラバラなんてことにすぐなるのでぐるぐる回して確認しよう





spgkhr v02
(Freeware)
OS10.3Panther対応

なんとも分かりにくい名前だが、正式名称は
『おまえもなーるたいぷ「スペースギコハリャーン」』
というのだそうだ。

要は3Dのシューティングゲームなのだが、その設定は
「コピペにより際限なく増殖を繰り返す暴走AAにより荒廃したネットの治安を取り戻すため、ハンティングブラスターをかかえたギコハリャーンが、ひどいインターネットへ転送された。 」 (付属readmeより)
ということで2ちゃんねるの英雄ギコハリャーンをカーソルキーで操って有象無象のスパムコメンター、コピペ迷惑行為キャラをなぎ倒せということらしい。

設定はばかばかしいが、ゲーム自体はOpenGLで3次元のグラフィックを軽快に動かすというものでやってみると結構はまる。
設定がばかばかしいだけでこのキャラクターが、人型戦闘兵器だったり、最新型ジェット戦闘機だったりすれば結構普通のシューティングゲームだと思う。

敢えてそうしなかった作者のセンスにむしろ面白い物を感じてしまう。





spgkhr v02はギコハリャーンを操って襲いかかってくる
迷惑行為常習2ちゃんねらーをなぎ倒すゲーム




やられるとこんな感じでのびてしまう
ちょっと可愛いかも




いつも有益な情報をいただく常連の”た”様からまたまた面白い情報をいただいた。

こちらのサイトのtipsに注目なのだが、Windowsの標準フォントのMSフォントがなんとMacでも『合法的に無料で』使えるという情報だ。

私の場合MS OfficeXを入れているわけだが、このMac版のMS OfficeXはアプリ本体が入っているフォルダにフォントが同梱されていて、
MSフォントはMS WordExcelPowerPointでないと使えない。
なのでテキストをWindowsとやり取りすると教科書体のフォントに置き換わっていたりとか不便この上なかった。

またMS OfficeXにはどういうわけかMSゴシック、MS明朝しか入っていないため、MS Pゴシックなんか使われるとMS Word同士でもフォントが化けたり、最悪は文字化けしたなんてことがあった。
(最新のWindowsXPなんかだと識別できないフォントはMS Pゴシックに一律に置き換えるという設定になっているようだが、Win2000以前ではとんでもないフォントに置き換わったりすることもある。Windowsユーザが皆XPを標準装備していると考えない方が良い。とんでもない古い環境をビジネスで使っている人もいるからだ)

このMSフォントが無期限、無料でMacでも使えるのでこれでMS Pゴシックなんかでもらった文章もフォントが変わったりしないし、Windowsにテキストを送る時には最初からMS ゴシックなどで打っておけばWindowsで開いてもフォントが変わってしまうということもない。

「MS等幅フォントを使えばアスキーアートが崩れない」というメリットもここには書かれているが、それよりもこういうメリットの方が私にはずっと大きいと思う。

これは声を大にして全てのMacユーザに知らせたい気分だ。
こういうことに無関心なMacユーザから来た添付書類を見て、フォントとか文字コードとかそういう言葉の意味が全く分からないドザオヤジどもが
「Macは文字化けするから駄目だよ」
なんてことを未だに言うのが本当に腹立たしいのだ。

無知は犯罪だと思う。
マカももっとこういうことに関心を持って無知なドザどもを黙らせるという意識の高さを持ってもらいたい。

と変なところで興奮してしまったがせっかくタダで頂けるというのなら、どんどん頂いて全てのMacに標準でインストールしてしまうことをおすすめしたい。





MSの所定のサイトからダウンロードしてきたフォントを
"~/Library/Fonts"か"/Library/Fonts"にインストールして再起動するとこの通り
テキストエディタでもMSフォントが使えるようになる




上がヒラギノ角ゴ、下がMSゴシックでどちらが美しいかという比較ではなくて
下の例文はこのままWindowsに渡してもこの通りに表示されるということだ。
(でもどちらが美しいかということになるとやはり定評通りヒラギノフォントだと思うが)




今日は狂ったように新しい記事を書き込んでいるが、面白い話を見つけたらすぐに書き込んでおかないと忘れてしまうので(老化現象の始まり?)、とりあえず書いておく

こちらのサイトにMac miniの面白い使い方について書かれているがこれも久々に痛快な記事だ。
こちらのサイトによると会社の始業終業チャイムが壊れてしまったので、新調しようとしたら30万円かかると言われたそうで、それでMac miniを使ってチャイムにするとたった5万円でチャイムが実現するという話だ。

なんとも贅沢なMacの使い方だが、会社や学校でよく鳴っているチャイムが実は30万円もするなんて知らなかった。確かにMac miniを使った方が遥かに安上がりだろう。
それも専用ソリューションを使うなんていう難しい話ではなくて、フリーウエアのiTafという目覚まし機能アプリを使ってiTunesを起動してチャイムを鳴らすという、MacOSXユーザなら誰でもできる方法で(しかもソフトウエア的には無料で)やってしまったという記録だ。

面白いねぇ。

昔だったらMacを一台チャイム専用にしてしまうなんて話をしたら社長に「馬鹿者~!」とどやされていたかもしれないが、今じゃ「その方が絶対安上がり」という金科玉条の説得術が使えるわけだ。

「社長、始業ベルの修理でんねんけど、30万円で直すのと5万円で直すのと、どっちにしときまひょ?」
「あほっ、そないなこといちいちワイに訊くな。そんなもん5万円の方がええに決まったぁるがな! 考えるまでもないこっちゃ。」
「せやけど5万円の方はまっくみにたらいうパソコン使うらしいでっせ。」
「何? それではちゃんと動かんのかいな?」
「いやっ、それは大丈夫なんやそうでっけど、しかしパソコンでチャイムならすっちゅうのもなぁ...」
「5万円でちゃんとチャイムが鳴るんやろ? せやったらごちゃごちゃ考えることあらへんがな。 5万円のにしとき!」
こんなやり取りが全国の工場や学校でなされるかもしれない。
(この下りちょっと悪のりして加筆)

さすがにチャイム専用ではもったいないので「チャイムでメールしてます」なんて会社だと面白いのだが。





2005 年 5 月 13 日





Toki
(Freeware)
OS10.3Panther対応

システム標準の時計はパンサーからは独立したアプリではなくシステム環境設定ペインから呼び出して表示するように変わった。
この標準の時計もなかなかシンプルなデザインで、スイス鉄道時計のような感じで美しいのだが、ずっと見ていると飽きてしまう。

それで一時期時計アプリを集めていたことがあった。
しかしいずれも使わなくなってしまったのは時計をデスクトップに表示しているのは邪魔だからだ。

このTokiはインストールすると独立したアプリとしてアプリケーションフォルダにインストールされるが、設定はシステム環境設定ペインからするという面白いアプリだ。起動終了はどちらからでもできる。

特徴として触れておきたいのは時計の表示階層を設定できるということで、フローティングで常に前面に表示することもできるしデスクトップピクチャと同じ階層に表示することもできるということだ。
後者の設定は時計の上にファイルのアイコンを置いてそこでクリックすることもできるので、作業の邪魔にならないだろう。

また時計の透明度や大きさが変更できるだけでなく、透明に設定しておいてカーソルが近付いた時だけ表示ということもできる。

時計のスキンも変更できるし、スキンを自分でエディットできるアプリのToki Theme Makerも同じサイトからダウンロードできる。
かなり使える時計アプリだ。




Tokiはデスクトップに表示する時計アプリ
この手のアプリの必要条件として透明度を自由に変更することもできる




またカーソルを近付けると透明でなくなる設定もできるしデスクトップの最下層に置くこともできる
こうするとアイコンを時計の上においてクリックすることができるので作業の邪魔になることがない




インストールするとアプリ本体はアプリケーションフォルダに入るが設定は環境設定ペインに入る




また時計のスキンはいろいろ変更できるしエディットすることもできる
これはシンプルだがオシャレな時計だ




この時計アプリはアナログ時計だというところが価値があると思うのだが
こういうデジタル時計のスキンも用意されている
これはこれでリアルなデザインだ




2005 年 5 月 16 日





Baseballz
(Shareware)
OS10.3Panther対応

これはメジャーリーグ野球のスクリーンセーバ。

アメリカ人って本当に野球が好きなんだよね。
という私も結構嫌いな方じゃないけど。
これはきれいなダイヤモンドのグラフィックで、打球音とともに「私を野球に連れていって」が流れたりメジャーの雰囲気がいっぱいのセーバだ。

フリーウエアでも使えるが、シェアウエア料金を払って登録するとメジャー24球団のマーク入りの帽子アイコンが使えるようになる。
ひいきのチームがある人は、登録するべきだ。





Baseballzはメジャーリーグセーバ
何となく懐かしい野球盤なんかを彷佛とさせる画面だ





WakeOnLan
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応
(ただしジャガー版は配布中止)


これは良い!

Macをスリープする設定にしている人は、LANでつなぐ時に不便なことが起きる。
私の場合、自宅のMac miniはメイン用途はファイルサーバとして常時起動している。
しかしHDを常に回転している設定にしているとHDの寿命が心配なのと、常に起動しっぱなしというのは奥さんが電気代を心配するのでスリープする設定にしている。

ところがこれがスリープしている状態でiBookから接続しようとしても認証に入る手前で接続に失敗してしまう。
OS9の時には管理者権限で接続すると自動的にスリープから起動したはずだし、ジャガー、パンサーにも環境設定の省エネルギーペインにそういうチェック項目があるが、なぜかこれにチェックを入れていてもスリープから復帰しないで接続に失敗する。

これはOSXのスリープの性格が変わったから仕方がないのかと思っていた。
しかしこのアプリはリモートログインの機能を使ってこの「スリープからの復帰」を実現する。

これは便利だ。
自宅は無線LANを構築しているので、2階にいる時にふとファイルサーバにアクセスしたい時があるのだが、その時に今まではわざわざ1階に行ってMac miniをスリープ解除しなくてはいけなかった。
これでは何のための無線LANか分からなかったが、これでやっとワイヤレスのメリットをフルに享受できるわけだ。

準備としてはサーバ側の省エネルギー設定で
「管理者が接続するとスリープ解除」
という項目にチェックを入れるのと
共有ペインのサービスに入って
「リモートログイン」
のポートを開くことを忘れずに実行しておいてほしい。

私が持っている旧バージョン(v.01)はジャガーでも使えるが、現在FTPに上がっているバージョン(v.02)は残念ながらパンサー以上でないと起動できない。
もしジャガーユーザで、旧バージョンが欲しいという要望が多ければ作者さんに掛け合って旧バージョンをこのサイトのFTPにあげることも検討する。
欲しいという人はBBSにでも書き込んでほしい。





WakeOnLanはローカルネットワーク上のMacをリモートでスリープ解除するアプリ
簡易サーバでスリープ設定している時には便利なアプリだ




2005 年 5 月 17 日





WebPatrol
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応

これ一つで、webサイト巡回(html)とRSSリーダーを兼ねるというアプリ。
使い方は単純でツールバーの操作で、登録したいサイトをブラウザから取り込む。
あとはこのアプリを常駐させておけば決まった時間に、サイトを見て回る。(デフォルトでは1時間間隔)
RSSの方は音声再生という項目もあるので、流行りのRSSラジオにも対応できるみたいだ。

webサイトの巡回ソフトとしては以前から存在を知っていたが、ブログ全盛ということもありRSS関係の機能を充実させている
また早々とTiger対応も打ち出している





WebPatrolはRSSフィード対応サイトも非対応サイトも一つで更新チェックできる
常駐させることを考えると一つで両方できるというのは便利だと思う





iSpeech
(Freeware)
OS10.3Panther対応

システムには標準で英語のテキストを音声で読み上げるSpeechという機能が装備されている。
またこの読み上げた英文をaifやmp3などの音声ファイルに書き出すオンラインウエアもいくつか配布されている。

しかしこれらは皆英語しか扱えない。
日本語の文章も読んでくれれば便利なのにと思うが、日本語の認識は英文よりも遥かに複雑なプロセスが必要なようで、少なくともアップルジャパンはそういうことはまるでやる気が無さそうだった。

ところが奈良県にある奈良先端科学技術大学ではこの日本語環境の認識について研究している研究室があって、このアプリはその技術を利用したということらしい。
(私自身この大学を取材したことがあるが、マンマシンインターフェイスということに関してはいくつか国内でも先端的な研究をしているグループがあってなかなかユニークな大学だった)

日本語を音声で読むといっても、『金』を「かね」と読んだら良いのか「きん」と読んだら良いのかは文脈からでないと判断ができない。
英語のGoldは常にゴールドだ。
これが日本語の難しさなのだが、この日本語認識ソフトはそういう文脈を読んで判断する辞書ソフトを内蔵しており、かなりな精度で漢字を正確に読める。

この精度でイントネーションもつけてくれるとより自然な日本語になったと思うが、現状でも聞き取ることは充分可能なので何か実用的な目的になら使える水準だ。

例えばシステムのアラートのトーンを日本語の警告読み上げに入れ替えてみたり、iTaffiTunesを組み合わせて
「起きろ。もう起きないと遅刻するぞ」
と日本語で起こしてくれるようなセッテイングにするとか。

あるいはろうあ者の為に朗読システムとしてもかなり実用的に使える。
使い方はメインウインドウに読みたい文章をドロップするだけで良いし、テキストだけでなくhtmlなんかもちゃんと読み込んで、テキスト部分だけ読むのでwebサイトなどを読んでくれるソフトとしても使える。

読み込んだ日本語文書はaiffにも書き出せるし、直接iTunesのリストに書き出すこともできる。
かなりMacとの親和性が高い(というよりもMac専用で開発された?)アプリと見た。





iSpeechは日本語を音声で読み上げるアプリ
漢字まじりの文書もかなり正確な発音で読むことができるし、音声ファイルに書き出す機能もある
メインウインドウが透けているのも、心憎い配慮だ




またこの日本語を英文に翻訳したり、英文を日本語に翻訳したりという機能も装備している
こちらの方は、市販の翻訳ソフトと実力はあまり変わらないが





RC Helicopter Simulator
(Shareware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応

ラジコンでヘリコプターを飛ばすという遊びをデスクトップでできるというゲーム。

ただ単純に飛ばしてうまくバランスをとれるかというだけのことだが、ラジコンのヘリコプターはちゃんとコントロールしていないとすぐにどっか見えないところに飛んでいってしまう。
見えないところに行ってしまうと姿勢が判らないので呼び戻すことはほぼ不可能になってしまうのは本物のラジコンと同じだ。

見えている範囲で高度を失わないようにコントロールすればかなりアクロバティックな飛行も可能らしい。
「らしい」というのは私にはそんな技量がないからだが、慣れれば結構楽しめるんじゃないだろうか。
実際ラジコンヘリを飛ばしている人ならハマるかもしれない。





RC Helicopter Simulatorは名前の通りラジコンヘリのシュミレータ
なかなか言うことを聞いてくれないのも本物そっくりだったりする




iTunesアップデートに関連する若干のトラブル。

アップデートがかかってきたのでiTunesをアップデートしたが、これはシステムのアップデートではないので特に再起動を要求されない。
それでそのまま使おうとしたが、AirMacExpressを認識しないというトラブルが起きた。

AirMacAdminUtilityではちゃんとAirMacExpressを認識しているので、無線LANのネットワークのトラブルではない。

結論から言うと再起動することでこの問題はクリアできる。

要はアップデートしたiTunesがAirMacを認識できないだけの話で、それも再起動で再認識させるとちゃんと識別できるが、システムの根幹アプリではないので再起動を要求されない為にしなかったという問題だけだ。

同じトラブルを確認した人は一度再起動することをおすすめしたい。
また一部では「リモートコントロールを認識できない為に接続できない」という趣旨のアラートが出た為に接続できないという話が話題になっている。
(私のところではでなかったが)
その為にAirMac専用のLANベースのリモコンが用意されているのではないかという憶測を呼んでいる。
これなんかはあると良いなと確かに思う。

AirMacで飛ばしている音楽を離れたところからボリューム調整できたり、接続先を変更できたりすると便利だと思う。
余り根拠がある話ではないが、これは実現すれば良いなと思う。





2005 年 5 月 18 日





MacsShogi
(Freeware)
OS10.3Panther対応

将棋ソフトということになるが、これは過去の名人戦の棋譜を盤面上に再現してくれるというのがメイン機能らしい。

棋譜は.psnという独自フォーマットに(csvのようなスタイルのテキストだ)保存され、それを読み込むと再生、巻き戻しなどの操作が自由にできて名人の思考のあとを推測しながら棋譜を読むことができる。

将棋好きな人にはなかなか良いソフトじゃないだろうか。
この盤面を使って対戦をすることもできるし、その時の手筋は全て例のpsnファイルで保存することができるのであとで自分の手筋を反省することもできる。

もっとも将棋や囲碁の上級者はこういうソフトや紙の記録を見なくても自分の手筋を全て暗記しているもので、そういう反省作業は全て頭の中でやるらしい。とするとこういうソフトが役に立つのは中級者までということかもしれないが。





MacsShogiはメインウインドウに将棋盤の他に
棋譜ウインドウなどが用意されている




2005 年 5 月 19 日





FetchYaQEx
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応

これはyahooファイナンスのサイトから株価データを取得するアプリ。

現値と4本値が取得できる。
株式投資は連続的な行為だから現値だけ判っても仕方がない気はするが、自分が買っている株が値上がりをしているのを見るのは気分が良いものだから、そういう役には立つ。

フェイスはMacのバンドルアプリのiSyncとよく似ていて、使い方も同じような感じだ。
ワンクリックで3800銘柄の株価が取得できるし、銘柄データも常に更新されたものがダウンロードできる。
また証券コード順に銘柄が並んでいるので、知りたい銘柄のコードさえ調べておけば見たい情報にはアクセスできる。銘柄名をクリックするとブラウザを起動して銘柄の詳細情報のページに飛べるのも利用者にはいい感じだろう。

ただしこれを使って上がった下がったでばたばたするような株の買い方はお薦めできない。
これはあくまで株を買っているという気分に浸る為のソフトだと考えた方が良い。





FetchYaQExiSync似のフェイスを持った株価情報アプリ
ワンクリックで上場3800銘柄の株価を取得できる




取得した株価データはこのように表示できる
証券コードで探すことができるので扱いは簡単だ





Lunascape2
(Freeware)
Windows98~XP対応(MacOSには非対応)

最近Windowsネタが多くて申し訳ない。

でもセキュリティとかそういう問題に関心がある人間にとっては、やっぱりMacよりもWindowsのほうが断然面白いんだなぁ。いろいろもらえるし、いろいろ信じられないような穴があいてるし。

私は別にWindowsのオーソリティでもヘビーユーザでもないが、最近web上のお知り合いの大黒さんのサイトSleipnirの作者さんが盗難に遭ってこのブラウザの開発が頓挫しているなんて話を聞いて、Windowsのブラウザ環境があまりにも貧困過ぎると嘆いたら、このブラウザを教えていただいた。

なかなか良いんじゃないだろうか。
というよりもこれまたWindows最強のブラウザかもしれない。
タブブラウザでありながらMozillaと同じGeckoエンジンだけでなくInternetExplorerのレンダリングエンジンも切り替えて使える。
つまり表示上はW3Cの正式ルールに則った表示もできるし、マイクロソフトローカルルールのいんちきインターネット表示も可能という優れものだ。

MozillaInternetExplorerの基本機能は押さえているし、何よりも良いのはタブを閉じる時にcontrol+W、隣のタブに移動する時にはcontrol+カーソルキーというSafariにしかなかったショートカット操作を実現していることだ。

これはSafariの操作に慣れてしまった私にとっては何よりもうれしいしFirebirdなどのMozilla系ブラウザが何となく使いにくいのはこのショートカットキーが使えないからだとも言える。

またセキュリティにも配慮されているということで国産ブラウザでもあることだし応援したい。
最近はMac環境のShiiraといい、このLunascape2といい日本の開発者がガンバっているなという成果をいろいろ見せられているのがいい。

MacOSには非対応だしこのサイトの趣旨には合わないが、気に入ったので思わずここで取り上げてしまった。





Lunascape2はタブブラウザでありながらMozillaタイプと
InternetExplorerタイプのレンダリングエンジンが切り替えて使える
IEタイプに切り替えるとちゃんとポップアップ広告は表示されるし
マスキングは正しく表示されない....リアルだ...




2005 年 5 月 23 日





Zebra scanner
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応

これはトロイの木馬などのスパイウエアをスキャンするアプリ。

.appなどの隠し拡張子を持ち、バンドル構造になっているものを探し出すという仕組みになっているらしい。
なのでmp3やムービーファイル、メールの添付などにスパイウエアが潜んでいないかチェックするということでは使える。
しかしIEのメニューバーウエアのようにアプリ本体やプラグインのようなものに対しては、スパイウエアとの判別は難しいかもしれない。

それに付属のトロイの木馬サンプルをちゃんと読めないという問題があって、どうも確実性に確信を持てない





Zebra scannerはウインドウにドロップしたフォルダの中身に
トロイの木馬などのスパイウエアがないかチェックする




付属のトロイの木馬サンプルを読み込もうとするとエラー表示が....
頼りになるのかならないのかもひとつよく分からない




2005 年 5 月 24 日





PicMark
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応

これは画像に好みの透かし(ウォーターマーク)を入れるというアプリだ。

もちろんこういうことはPhotoshopを使えば可能だが、お手軽にできるとは言いがたい。
このアプリはその単機能だがお手軽なのが値打ちだろう。

透かしを入れたい画像を選んで、その画像に入れたい透かしを設定する。透かしはテキストだけでなく画像も使えるしアイコンデータも使える。
それをどういう風に抜くかという設定も結構色々選べる。

使い道としてはオリジナルの有料画像データをwebにあげる時に、これで透かしを入れておいて「透かしが入っていないオリジナルデータを欲しい人は○○に送金下さい」というようなサムネイル見本を作るということにも使えるだろうし、自分なりのトレードマークのようなものを作ることもできる。
もっと簡単にスナップ写真に撮影日時をインポーズするという使い方もできる。
使い道に関しては各々工夫ができるだろう。





PicMarkは写真に透かしを入れるアプリ
この透かし設定ウインドウでテキストかアイコンかなど透かしの素材の種類を選ぶ
透かしのスタイルや位置も設定できるし、そういうものをいくつも作りためることもできる




この透かし作成ウインドウで、どの画像にどの透かしを入れるかを設定する
あとは実行して待つだけ




これはアイコンのマスクを利用して影をつけながら画像にのせた例




また透かしらしくこういうふうに半透明に画像を重ねることもできる
写真にオリジナルのCマークを入れたりとか、色々使い道があるんじゃないだろうか?




2005 年 5 月 25 日





WhereWeather
(Freeware)
OS10.3Panther対応

メニューバーアイコンからプルダウンで天気予報を見ることができるアプリ。
これは日本語環境で開発されたアプリなので、日本の気象協会からデータを落としてくるということに最初から特化して作られている。
なので洋物アプリよりも、スムーズに操作もできるし最初からローカル気象予報に絞られているので合理的だ。

設定で必要なのは自分が見たい地域をチェックすることだけだ。
またメニューバーからのプルダウンだけでなく、デスクトップにスケルトンなウインドウで常駐させることもできる。
表示する情報は必要最小限のものなので、窓が小さいし邪魔にならないだろう。

なお当サイトではアプリはFreeware(無料ソフト)Shareware(利用登録料が必要なソフト)Products(製品版ソフト)Bundle(システムなどに最初からついてくるソフト)という4種類に敢えて分類しているが、Freewareの中にカンパウエア(強制ではないが継続して使う人は作者にカンパという形で料金を払うことが求められているソフト)、メイルウエア(気に入ったから使うよということを作者に知らせることが求められているソフトウエア)、ビールウエア(気に入ったら作者にビールをおごってあげてよというソフト)もひっくるめている。

フリーウエア作者さんを応援する方法は色々あるということだが、このWhereWeatherの作者さんはこのソフトを『スクリーンショットウエア』としていて、このWhereWeatherと「このMacについて」タブを表示した状態でスクリーンショットをとって作者に送ってほしいとのことだ。
利用者の環境についてデータを集めて今後の開発の参考にするためだそうだ。
面白いスタイルだと思う。





WhereWeatherはメニューバーにもデスクトップにも天気予報を表示できる
詳細はプルダウンで表示できるしさらに詳細情報が欲しい時や警報・注意報を見たい時には
そこをクリックするとブラウザを開いて当該ページを呼び出してくれる




2005 年 5 月 26 日




またまたWindowsネタ続く。

会社機のWindowsXPで使っているThunderbirdでメイルの送受信がいっさいできなくなるトラブル。
送受信どころか過去に受信したメールもいっさい表示できずに、メールボックスは真っ白な状態に。
しかし受信済みのファイルが消えているわけでは無さそうで、メール受信数は受信フォルダのところに表示されている。ただこの表示も異常で、再起動する度に受信済みのメール数が倍増している。
何回も終了して起動し直しているのでメール受信数がついに一万を越えてしまった。

バックアップのBeckyはちゃんと受信もできているし、受信済みメールも表示しているので、ネットワークや設定の問題では無さそうだ。

それでThunderbirdを削除して新たにMozillaのサイトからダウンロードしてきてインストールし直したところ、今度は受信に成功した。
しかしなおったと思ったのもつかの間、翌日WindowsXPにログインすると全く同じ症状が起きている。

これは全く原因が分からないしネットで検索しても同様のトラブル事例は見つからなかった。
ThunderbirdのというよりもWindowsのバグではないかと思っている。
なぜならずっといくつかのアプリが反応しないとか、反応が極端に遅くなるなどの問題を抱えていたのでXPproをクリアインストールし直した直後のことだからだ。

トラブルを避ける為にSP1のままで使っているのだが、どうも調子がおかしい。
Windowsではインストールに失敗するということがあるんじゃないかと疑っている。
このサイトを見ているWindowsユーザの皆様、何か知恵があったらアドバイスしていただけるとありがたい。
(普段はさんざんドザとかいっているくせにこういうことになると、『アドバイス願いたい』という虫の良さ! しかもここを見ているのは大部分Macユーザだろうし)





2005 年 5 月 28 日




最近見つけたおもろい話

今さらな感じもするけどせっかく皆さん盛り上がっているので、一丁便乗を。
文化庁の皆さんが楽しい話題づくりをしていただいたようで今、Mac系のブログはどこでも最新エントリーにこの話題が入っている。

別にこれ自体はたいした問題でもないと思っている。
無断借用は良くない。
良くないけど、アイコンはそういう著作物に当たるのかというのは結構微妙な問題で、文化庁が「Appleのテキストエディットで、著作権使用契約書を書く方法」というタイトルを掲げていたら、無断使用であっても現実には通用していたかもしれない。
それも書かずにデザインを盗用したという形になってしまったんでこのケースはアウトだと思うが。

そういうことに目くじらたてはじめたら、WindowsベースのくせにMacOSXのアクアフェイスにそっくりなテロップを生成するテレビ局のテロップシステムとか(しかも複数の地上波有力局が野球中継なんかにそれを使っていたりする)、アクアなボタンアイコンに「Switch!」と書いた○京電力のコマーシャルとか、怪しいのはいっぱいある。
Windowsで生成するデザインではこういうアクアなものは一切禁止するというくらい厳正にやるんなら「著作権先進国日本」なんて言い方も良いかもしれないけど、結局は真似したもん勝ちなんだから、「文化庁の楽しいミスぐらいでがたがた騒ぐんじゃねぇよ」ということも言えるわけだ。

問題は、文化庁は「それは担当の社団法人のチェック漏れだ」といい、所轄社団法人は「外注先の作業ミスだ」と早くも責任転嫁の準備にかかっていることで、今回は早々とAppleに謝罪はしたらしいから目くじらたてるような話ではないのだが、例えばJASRACなんていう社団法人が音楽著作権の弾力的な利用法を認めない為に、アメリカでもヨーロッパでも定着しているiTuens Music Storeが日本では実現しないという問題を考えると、
「お前らそういうことをやっておいて自分達はこのていたらくかよ」
と突っ込みを入れたくなる心境は分かる。

まあ、
「当分は音楽ダウンロードはいろいろ規制をかけるから解禁になるまでは、をまいらはせいぜいファイル共有ソフトでしのぎなさい」
という文化庁のメッセージなのかもしれない。
進んでるなぁ、このお役所。





2005 年 5 月 31 日




書きたいネタがたくさんあるのだが、書く時間がないのでなかなか更新が進まないわけだ。
なぜ書く時間がないのか詳細は後述する。
実は3月にぶっ飛んだiPodに振り回されているということなのだ。


ところで、これはぜひ触れておきたいのだが、昨日のニュースで住基ネットに本人が離脱したがっている個人の情報を無理矢理入れることは憲法違反であるという趣旨の判決が出た。
これは住基ネットから離脱する自治体は法令違反であるとして、自治体に圧力をかけてきた自治省などには大きなショックになる判決だろう。
住基ネットは導入当時からセキュリティに大きな問題があって、政府は万全の安全対策を施していると豪語していたのだが、実際には安全対策に金を賭けていたのは東京の本庁の中のネットワークだけで、それにつながっている各地方自治体のネットワークサーバはWindowsサーバで安直に組上げたネットワークで間に合わせていたわけだ。
予算がないから仕方がないのだろうが、政府は本庁さえ安全なら地方のネットワークから情報が漏れるのは自分達の責任ではないから知ったこっちゃないという考え方だったらしい。

当然長野県をはじめ、そういう考え方で作られるネットワークの安全性に異議を唱える自治体も出てくるわけだが政府は「足並みを乱すものは法律違反で罰せられる」という態度で臨んでいた。

しかし今回の違憲判決だ。
法律で罰せられるのは住基ネットから離脱する自治体や個人ではなく、それを強制する政府の方なのだ。
さぁ大問題だ。
住基ネットはセキュリティに欠陥があるだけでなく、法律的にも欠陥があることが明らかになってしまった。

当然国は控訴するだろうが、この判決の内容は骨子を見る限りきわめて妥当だという印象を受ける。使用目的がハッキリしない個人情報を役所も含めて他人が勝手に保管することを拒絶するのは基本的人権なのだ。

竹中平蔵が「日本国中どこでもパスポートを発行してもらえる時代が来るのだ」と力説していたが、そんなわずかなメリットの為に個人情報が重大なリスクにさらされるというのは割に合わない。(それに日本中どこでもパスポートは今でも発行されない)
結局そういうサービスは強制加入で国民全員に義務づけるというような性格のものじゃないということじゃないだろうか。

そういうことにメリットを感じる人だけが住基ネットに登録すればいいのだ。
自治体も住民の希望が多い地域だけ、住基ネットを実施するという考え方ならこんなに反発も起きなかったろうし、もっとじっくりセキュリティを改善していく余裕ができたんじゃないだろうか。

奇しくも同じく昨日に、日本脳炎の副作用を見て、厚生労働省が日本脳炎ワクチンの勧奨を取り止めるというニュースも流れた。
この日本脳炎を含む生ワクチンの危険性はもう10年以上前から指摘されていることだ。
ワクチンというのは大量に打っていれば必ず何人か副作用が出る。
中には重症な副作用の人もいる。
もし日本脳炎の発症者よりもワクチン副作用の方が確率が高いんだったら、ワクチンは無意味ということになる。副作用で死ぬこともあるからだ。

厚生労働省は昔から「ワクチンの有効性についての正確なサーベイランスを発表せよ」という声を無視してきた。

サーベイランスというのは要するにワクチンを打った人達を完全に追跡調査して、ワクチンを打たない人と比べてどれくらい病気を防げたか、それに対して副作用はどれくらいあったかを調査してワクチンの有効性を評価しろということだ。

なぜ無視するのか意味は分からない。
「ワクチンは有効であるというのは医学的定説である」というお話にもならない論拠だけで今までワクチンの評価をサボってきた。
昨年の重症例に慌てて、再評価するというのなら分かるが「勧奨しない」というのは要するに「自己責任で勝手にやってくれ」という意味だ。

住基ネットも日本脳炎ワクチンも結局良く似た話だ。
志は良かったのかもしれないが、やり方を全て間違えている。
そして問題が発生したらさっと手を引いて「あとは自己責任でやってくれ」というのが最近の役人のスタイルらしい。
先日の文化庁の件も第一声は「受託業者の作業ミス」ということだった。
この分では住基ネットも野ざらしになるんじゃないだろうか。





iPod顛末記

あの3月にクラッシュしたiPodだが、今までサポートに預けっぱなしになっていたわけだが結論から言えば直らなかったのだ。
そのいきさつは以下の通りだ。


3月にクラッシュした時の症状はこうだった。
1)iPod40Gを音楽用だけでなく、緊急用のバックアップシステム入り外付けディスクとして使っていた
FireWireを通じてユーザフォルダの中身をバックアップしている時にiBookのシステムを巻き込んでクラッシュ。
全く動かなくなったので強制再起動

2)iBookは生き返ったが、iPodから起動できなくなってしまった。

3)それでディスクユーティリティからiPodの修復を試みたところ、おどろおどろしいディレクトリ領域のエラーがどんどん出てきて、しかも修復できず

4)そのうちiPodのアドレス帳のデータが壊れはじめ、しまいに音楽データなどもどんどん壊れて読み出し不可能に。要するにiPodが死んでしまった。

5)そこで既存データをあきらめディスクユーティリティでiPodをフォーマットしてiPodファームウエアをインストールしようとしたところで、ボリュームをマウントできないというトラブル

6)何度もトライするうちにボリュームマウントに成功、ファームウエア、音楽データ、OS10.2のインストールと進んで、Disk2に入れ替えるところでまたボリュームがマウントできずにインストールに失敗

7)仕方なく、フォーマット、ファームウエアインストール、システムインストールを繰り返すがやっとインストールに成功しても今度はiPodシステムから起動できず。

8)システムバックアップはあきらめて音楽専用として割り切ろうと思ったが、今度は音楽データを追加する度にそれ以前に入っていた音楽データが壊れてしまうという問題。

9)結局このiPod40Gは何用としても役に立たなくなってしまった。


さすがにこれではどうにもならないと、購入店の秋葉原ソフ○ップに持ち込みカスタマーセンター預かりということに。


ところが1ヶ月経っても直るのか直らないのか、いつ直りそうなのかいっこうに連絡なし。 連休中にこちらから連絡を入れると
「Appleのリペアサービスが休みに入っているので休み明けに連絡を入れる」
とのこと。

さらにところが連休が明けようがまた1ヶ月経っても何の音沙汰なし。
ついに頭にきてこの日曜日にソフ○ップのカスタマセンターに連絡を入れたところ、
「Appleのリペアサービスが休みに入っているので休み明けに連絡を入れる」
とのこと。(この一行コピペしました)

さすがにこれにはキレて
「1ヶ月前にも全く同じことを言ったではないか!
それでまた1ヶ月待たせるつもりなのか?
もう修理はしなくていいから、このまま返品したい!」
といったところ
「すぐに折り返しかけさせていただきますのでお待ち下さい」
との返事で、実際10分ほどで彼女の上司と思われる男性から電話があった。
「修理を受け付けるセクションと修理品を発送するセクションが別れてしまったのでこういう手違いが起きた」
とひとしきり無意味な言い訳

「セクションが別れていようがなんだろうが、修理品はそちらかAppleかどちらかの手もとにあるのだから、遅れているということも分かりそうなもんじゃないか!」
とムカツキついでに詰め寄ると
「いや、実際にはiPodは修理はほとんど不可能なのでまず交換対応になる。その発送で手違いが起きた。」

なんだってぇ!
じゃこの2か月待たされたのはいったいなんだったんだ?

どうせ交換なんだったら、1週間でケリがつく話ではないか?
あんた言い訳しているつもりでもかえって自分の立場を悪くしているよ。

「それじゃどうしてくれるの?」
「今朝、ちょうど交換品の同じ型のiPodが来たので今からすぐに発送する。明日の午前にはお宅に届けられる」

そんなに早く対応できるならどうして今までそういう対応をしてくれなかったの?
と納得いかないものがあったが、それでも新品に交換してくれるならそれで良いかと思いいったんは納得した。


さらにところがところが!翌朝に届いたiPodなんと起動もマウントもできない。
iTunesからも認識できないし、ファームウエアアップデートからも認識できない。
デスクトップにもアイコンが現れない。
TIPSを調べてみたが、メニュー+選択を同時に長押ししてiPodをリセットしても!マークのついたフォルダアイコンが現れるだけ。
ディスクユーティリティからも強制マウントできない。

これでは初期化しようにもどうしようもないではないか?

そこで調べてみると実はiPodにも色々隠しコマンドがあることが分かる。
早送り+巻き戻しを同時に長押しするとディスクモードに切り替わる。
しかしこれもすぐに落ちてしまうのでMacでマウントができない。

他にも巻き戻し+選択を長押しするとシステム管理用のエンジニアコマンドメニューが出てくるなど面白い発見をした。
しかし面白い発見をしても結局iPodは動かない。

ついに頭に来て、ソフ○ップに返品しにいくことにした!

「返品する!」といったら奥さんも「はっ?交換じゃなくて返品なの?」
と怪訝な顔をしていた。
「返品する!」といったらソフ○ップの店員も「はっ?交換じゃなくて返品ですか?」
と怪訝な顔をしていた。(この2行コピペしてエディットしました)

穏やかに話しているが、本当はスゲーッ怒ってんだからな!

いくら新品だからって、交換対応ということは修理と同じことじゃないか!
修理したら一度電源を入れてみてちゃんと動くかどうかテストするのは当たり前だろ!
それすらやってなかったわけだから、そんなのはカスタマーサービスとは言わんだろうが!

案の定ソフ○ップの店員は
「一旦お預かりして....」
なんて眠たいことを言っていたが、こっちは真剣に怒っていたので
「もう要らない! だから返品して!」
と言い張った。
しかしそれでも1時間以上待たされて、しかもあっちのカウンタ、こっちのカウンタとたらい回しされてやっと1時間20分後に44800円の現金が戻ってきたわけだ。

結局返さなきゃいけないんだったら、すんなり出しゃ良いものをこのたらい回しでまた気分が悪くなった。
もうソフ○ップでは2度と買い物はせんぞ!
大阪にいた時から難波店にはお世話になっていたが、縁が切れた。

ということでケリはついたのだが、このままこの4万円を握りしめてスゴスゴ帰るのは気分が悪かったので、ソフ○ップの隣の秋葉館に行って


iPod Photo 30G

を買ってしまった。
なにやってるんだか。

もう今回の件ではっきり分かったのだが、iPodを緊急用の外付け起動ディスクとして使うというのはかなり問題がある。iPodのこの不確実さではバックアップにはなり得ない。
外付け起動ディスクが必要なシチュエーションって、だいたい緊急の時なのでそんな時にマウントできるかできないかやってみないと分からないなんていうことじゃお話しにならない。
バックアップディスクは百発百中の確実性が要求されるのだ。
これは音楽用+ファイルのバックアップくらいに考えた方が良いだろう。
そう考えると30G位の容量でも十分だし、液晶がカラーになってしかも前のiPodよりも安い。


ところがここでまた、総毛が逆立つことが起こった。
新しいiPodの箱を開けてちょっといい気分になりかけていたらなんと付属のケーブルは
USB2.0のものが一本入っているだけ!
FireWireがないではないか!
なんとiBookではUSB2.0は使えんのだよ(まだジャガーなので)

今日はほとほと疲れてしまった。
どうしてこう次から次へと頭に来ることが起こるんだろうか?
どうやらiPodは私にとっては鬼門筋のようだ。








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青木さやか