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2005 年 11 月 1 日





浮紙
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これも大黒さんとこのBBSで知ったアプリ。

浮紙は要するに簡易なテキストエディタなのだが、これの特徴はコピペに特化したエディタということになる。

どういうことかというと、いくつかアプリを開いてエディタのテキストをWordPowerPointにコピペしたりする時に、たくさんのウィンドウやツールバーが散らかってコピペがやりにくいということがあるがそういう時にこの浮紙が役に立つ。
(私のWordの使い方は結構これが多い。Wordというアプリは文章を打つソフトとしては本当に使いにくいと思うからだ)

いくつか重なってオリジナルのテキストエディタを見失ってしまうことが多いが、この浮紙はアクティブになっていない時にも、ウィンドウは最小化されて最上層に表示されている。だからオリジナルのエディタを探してWordのウインドウやツールバーを次々閉じたりしないで済むわけだ。
そういう時のためのExposeだろうという突っ込みも聞こえてきそうだが、私はこの機能はどうも直観的じゃなくて、Macらしくないと思っている。
というかこれは失敗作だったと今でも思っているのだ。だからExposeは新iBookやMac miniでは結局殺している。

他にもいくつか面白い機能が実装されていて、テキストの一部を選択してテキスト表示ウィンドウの外にドラッグするだけでその選択部分がクリップファイルになるとか、コピーモードにしているとテキストの改変ができないという「安全装置」がついているとかだ。
こういう文章の編集の時にイライラするようなポイントを良く押さえているというか、「あるある」と思い当たる機能がいくつかあって、この痒いところに手が届く感は堪らないものがある。

当然テキストエディタiTextなんかで作ったテキストとは互換性があるので、予備のテキストエディタとして持っておけば役に立つことがあると思う。

若干気になったのは、選択領域をカーソルキーを使って拡げようとするとアプリが落ちるという問題があることだ。テキストエディタiTextで落ちるということを体験したことがなかったので、テキストエディタが落ちるというのは結構びっくりする。
この不安定さはこれから改善されると思うが。





浮紙はシンプルかつ痒いところに手が届くテキストエディタだ
ウインドウがアクティブの時にはこういう表示だが....




他のアプリをアクティブにするとこういう表示になる
最小化してしかも最上層に表示されるので、WordPowerPointなど
デスクトップが思いっきり散らかるアプリと併用しても見失わない




またテキストの一部を選択してマウスポインタでドラッグすると.....




この通り選択した部分が自動的にクリップファイルになる
これでテキストコピペの作業が大幅に能率化されるはずだ




またウィンドウ下のバーをクリックするとウィンドウがグレーアウトして
テキストの選択、コピーはできるがテキストの改変はできなくなる
間違ってテキストを削除してしまわない「安全装置」としてこれは使える





BallClock
(Freeware, Widgets for Dashboard)
OS10.4Tiger対応

これはボールを転がすからくり時計を模したDashboardWidget。

1分に一回回転するアームがボールを上の分計に載せて分を表示して下段のボールが時間を表示する。
とてもワングランスでパッと時間が分かるというようなものではないし、実用的というのとは正反対の時計だが楽しいんじゃないだろうか。





BallClockはボールを掬って転がして時間を表示するレトロなからくり時計
下段のトレイが時、中段が5分計、上段が1分計になっている
今11時27分になろうとしているのが分かるだろうか





EarthComet
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これは面白い。

要するにスクリーンセーバなのだが、その描画にOS10.4Tigerから実装されたCoreGraphicを使っている。3Dで回転する地球を表現しているのだが、その回転速度が一様ではなく、手前の面は回転が速く、地平線に近いところは回転を遅くして要するに視度差を表現した完全な立体感を体感できる。

従来にもいくつかこういう回転する地球を表示するスクリーンセーバ、またはプラネタリウムアプリというのはあったが、これは特筆するべきリアルさだ。
まさにMacのスクリ-ンから地球がこぼれ落ちそうに見える。

表示している雲の様子は今現在の実際の雲を気象データから取得しているので、ネットにつながっている必要がある。
残念ながらタイガー専用だが、使える人は使ってみて欲しい。





EarthCometは今現在の地球の姿を「リアル」に表現するセーバ
画面では隠れているが月の位置も表示する





Retrograde3
(Freeware, Widgets for Konfabulator)
OS10.4Tiger対応

今度はKonfabulator Widget。

「昆布」にしろ「ダッシュ」にしろ、作りやすいせいかWidgetには時計はたくさんある。
しかしこの作者さんはメカニカルなというかゲージメーター風のテーマにこだわった時計をいくつか作っておられて、はっきり言ってどれも実用性はあまり高くないかもしれないが、デスクトップに常駐させておくならこういう時計の方が飽きがこないかもしれない。

この時計Widgetもメカ好きの心をくすぐるスキンの工夫がされていて、どちらかといえば私のお気に入りだ。
時計もTPOに合わせて使い分ければ良いんじゃないだろうか。
仕事向けには実用的なものを使って、遊びの時間にはこういう趣味っぽいものを使うとか...

試していないが多分パンサーはもちろん、ジャガーでも動くはずだ。





Retrograde3は時計Widget
これはデフォルトのアルミシルバーのスキンだ




こちらはブラックてかてかの焼き付け塗装こてこて風のスキン




これはサンドブラスト風のスキンだ
どれも説得力のあるスキンでお気に入りだ





RegulatorClock
(Freeware, Widgets for Konfabulator)
OS10.4Tiger対応

これは同じ作者のサイトにあるやはりレトロな時計Widget。

これもベゼルや文字盤などの色目やデザインをいろいろ変更できて、その組み合わせはかなりの数になる。
自分オリジナルの時計デザインをデスクトップに常駐させる...
これは楽しいでないかな思いますね(セルジオ越後風)

ただしこれも実用性には「?」がつくが。





RegulatorClockはベゼル、文字盤のデザインを自由に選べるWidget
これは金時計風にしてみた





RetrogradeClock_v11
(Freeware, Widgets for Konfabulator)
OS10.4Tiger対応

これも同じ作者による時計。
これはちょっとすっきりしたデザインで、変化は乏しいが実用性はややあると思う。
それでもなかなか個性的なデザインだ。





RetrogradeClock_v11は個性的だが上の二つよりはちょっと実用的な時計だ





Rolax Watch
(Freeware, Widgets for Konfabulator)
OS10.4Tiger対応

これはあの「有名な偽物」の「偽物」だそうだ。
いいなあ、こういうセンスって。
これはデスクトップに置いておきたいですね。

特に私の場合腕時計の電池が切れてしまって、動く腕時計が今ないんですよ....





Rolax Watchは香港や大阪の西成辺りで
とってもお目にかかる時計のシミュレータだ
これは面白い





Retrograde2
(Freeware, Widgets for Konfabulator)
OS10.4Tiger対応

これも秒針のデザインに特徴がある丸形時計のWidget





Retrograde2は60秒の秒針の特徴がある




これは同じ時計のデザイン替え




さらに金時計風
時計好きには堪らないものがあるんだろうなぁ
(私は時計趣味はないのでよくわからないが)




2005 年 11 月 2 日





20世紀ボヤージ2.0.2
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

愛用のスクリーンセーバの名作「20世紀ボヤージ」が新しくなって帰ってきた。

作者サイトによると、Quartz Composerで全く新しく書き直したそうだ。
そのおかげでこのセーバのグラフィックはすごく鮮明にくっきりした印象になった。
また動きもスムーズになったように思う。

「日本のセーバで一番美しい」という定評があるこのセーバ、一度試してみて欲しい。
そして過ぎ去りし20世紀に思いを馳せてみて欲しい。





20世紀ボヤージ2.0.2のグラフィックが全く新しくなった
その分スクリーンの印象も鮮明になったように思う




また今回バージョンでは格言も増やしたそうだ
このセーバはこれがあるから見入ってしまうのだ






Windows Media Player
(Freeware)
OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応

気がついたらいつの間にかWindows Media Playerのバージョンが2つも(Windows版の方は3つも)進んでいることに気がついて、慌ててMac、Windowsとも最新バージョンにアップデートした。
使用感はMac版、Windows版ともに動作が軽くなったんじゃないだろうか。
特にMac版の重さったらどうしようもなかったので、軽快に起動して一応動画が動くというのは良いと思う。
(仕事関係で配布される動画がwmvだったりすると今までは舌打ちしていたので)

しかもWindows Media PlayerのMac版なんかはコマンドキー+4でフル画面再生もできるし、プロキーを要求するQuickTimeよりも気が利いているかもしれない。

それで画質はというとやっぱりQuickTimeの最新のコーデックよりも見劣りがするんじゃないかなぁ。
Windowsを愛用している人たちがなんで「動画はWindowsの方が強い」という変な自信を持っているのかよく理解できないんだけど。あっQuickTimeにはWindows版もあるからそちらでも使えてるという意味か。
それなら分かる気もする。





Windows Media PlayerのスキンはちょっとOSXらしくなったかも?
扱えるコーデックも増えたのでwmvもこれからは扱っても良いかもしれない




2005 年 11 月 3 日





JPStockMonitor
(Freeware, Widgets for Dashboard)
OS10.4Tiger対応

洋物のこういう趣旨のWidgetは結構種類が出そろっているが、ないかなと思っていた日本市場上場銘柄の株価を表示するWidgetだ。

洋物は当然NYダウやS&P500、NASDAQなどの上場銘柄しか表示できないものが多い。
これは東証、JASDAQなど日本市場上場銘柄の4本値、出来高などをwebから取得して表示する。 なかなか良いが、できればチャートはもう少し長いレンジのものも表示できるといいかもしれない。
でも国内株を表示できるものがあるのは心強いのではないだろうか。





JPStockMonitorは日本株の株価を表示するWidget
4本値、出来高、前日比、一応必要なものはそろっている




証券コードを入力すると銘柄がインクリメントに選択される




2005 年 11 月 4 日





郵便番号検索
(Freeware, Widgets for Dashboard)
OS10.4Tiger対応

ことえりのプラグインで郵便番号から住所に変換する新郵便番号辞書という辞書ファイルを紹介した。
これはこれで便利だけど、住所から郵便番号も割り出せるともっと便利だなと思っていた。
そういうプラグインはないかと思っていたら、なんとDashboardWidgetでそういうものを見つけた。
これは郵便番号から住所検索もできるし、住所から郵便番号も検索できる。

しかも驚いたことにwebにつながっていなくてもスタンドアロンで検索ができる。つまりそういう辞書ファイルを内蔵しているということだ。
これはすごい手間じゃないだろうか。
なにしろ日本の郵便番号は市町村や地区統合などで数ヶ月ごとに変わっている。
その度にこの内蔵の郵便番号データベースを更新しないといけないということだ。
こういうWidgetは大変便利でありがたいのだが、作者さんが今後も更新を続けてくれるのか心配にもなる。

あと良いのは検索結果のボードをクリックすると住所検索がクリップボードにコピーされる。
ここまでやって使えるというか、役に立つWidgetになるといえる。
あれば良いなと思っていたwidgetだ。






郵便番号検索は郵便番号から住所を割り出すデータベースWidget




しかしこれの優れているのは逆に住所から郵便番号も割り出せるというところだ
これは使える





JWord Search
(Freeware, Widgets for Dashboard)
OS10.4Tiger対応

これは日本語辞書、キーワード検索のJWordを利用できるWidget。
この検索ウィンドウにキーワードを入力してenterすればデフォルトのブラウザを起動して、その語句の解説記事、関連記事をwebで検索して表示する。






JWord Searchは日本語辞書、キーワード検索Widget




2005 年 11 月 5 日





SafariBlock
(Freeware)
OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応

以前にここの8月29日の記事で紹介したSafariBlockがバージョンアップして、不具合も修正されたので再度紹介。

このサイトを置いているGeoCitiesのサーバは右肩にポップアップ広告を出すスクリプトがサーバに仕込まれている。
このスクリプトが8月からJavaScriptに変わったようで、しかも凶暴に変態的なスクリプトを使っているらしくSafari+G3Macというような組み合わせでこのサイトを見ると、この広告の読み込みに異常に時間がかかって、このサイトは実際以上に重く感じられるようになってしまった。

この件に関してGeoCitiesに強力にクレームを入れたが
「他の環境、ブラウザをお試しください」
の一点張りで、改善する気など一切ないという応対ぶりだった。
要するに翻訳するなら
「Macなんか使っているお前が悪い」
ということらしい。

頭にきたのでこの広告をSafari環境でブロックできるプラグインはないかと探したところ、このSafariBlockに出会ったわけだが、前回試した時には広告ブロックには成功したがサイトにエンベッドされたフラッシュや動画もブロックしてしまうという不具合が起きて使えなかったわけだ。

今回のバージョンアップで一応この問題は解決されているようだ。すべてのサイトで検証したわけではないので断定はできないが少なくとも私のサイトでの不具合は解消された。

残念ながら完全に消すことができなかったが、それでも主要フレームとイメージを消すことができたので、サイトの読み込みに支障をきたしていた部分はブロックできたわけだ。
目的は9割がた達成できたといえる。

インストールはSafariBlockのパッケージを丸ごと
"~/Library/InputManagers/"
に置くだけで良い。
Safariを再起動すればすぐに有効になる。
All Userに有効にしたい時には
"/Library/InputManagers/"
にインストールする。






SafariBlockインストール後、ブロックしたい広告を右クリック(コンテクストメニュー)すると
ブロックしたいURLを入力するタグが現れる




このワイルドカードを使ったURLでフレームはブロックできた




Safariの環境設定にもSafariBlockの項目が現れるので
ここで追加と削除ができる
いろいろ入れていると...




イメージもブロックできた
完全に消すことはできなかったが、
サイト表示の障害を取り除くという目的はほぼ達成された




後刻注釈

このうっとうしいGeoCitiesのcss広告のフレーム自体を消す方法がやっと分かった。
フレームブロックの窓に
http://www.geocities.jp/js_source/div.css
と入力をしてほしい。
これで完全に消すことができる。





さらに後日注釈

これを入れると今度はアンカーが効かなくなるという問題が発生する。
アンカーは効かなくても良いという場合は
http://www.geocities.jp/js_source/div.css
を入れてもらえば完全に消えるが、アンカーは効かないと不便というひとは
http://geocities.yahoo.co.jp/toto*
http://img.yahoo.co.jp/images/geo/*
の二つだけを入れてもらえれば良い。





2005 年 11 月 6 日





CoverFlow
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

私は相当な音楽好きでそれこそLP盤時代に青春を過ごしたから、音楽を聴く時というのは LPのジャケットを次々たぐっていって聴きたいアルバムを探し出して 聴いていた。
だからアルバムは探しやすいようにジャンル別にアルファベット順、50音順に並べていた。

それと全く同じことが、デスクトップでできるのがこのアプリだ。
これも一種のiTunesリモートアプリといえるが、そのフェイスがユニークだ。

アルバムタイトル順、アーティスト名順にソートしてカーソルキーでさーっと送っていく。
聴きたいアルバムが出てきたらマウスでクリック。
これでiTunesが聴きたいアルバムの再生を始めてくれる。

この作者さんはあのiTunesビジュアルプラグインのGasLightの作者さんのなので、ビジュアルには思いっきりこだわって作っているようだ。
その分グラフィックカードにかかる負担は大きいようでバックグラウンドで使うようなアプリではないし、iTunesで再生中のアルバムのカバーアートを再生してくれるわけでもない。

またアルバムタイトルを入力していない曲もこのアプリからは呼び出せない。
マメにカバーアートは取り込んでおこうということだ。

作者サイトによるとこのアプリは12月15日をもって自動的に動かなくなるそうだ。
その後はどうなっているかは作者も保証できないとしているが、どうやらシェアウエアに移行するようだ。





CoverFlowを最初に起動するとカバーアートの収集を始める
これが結構時間がかかるので気長に待とう




アルバムタイトルを文字で探すよりもジャケットデザインで
聴きたい曲を探す方が感覚的には昔の聴き方に近い
このグラフィックは軽快に動くので、本物のLPやCDを探すよりもスピーディだ




日本語のアーティスト名も問題なく取り込む
邦楽のコレクションが多い人にはありがたいかもしれない





padmacolors17
(Freeware)
OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応

以前こちらでも紹介した伊那の町の風景をセーバにした作者さんの作品だ。

こういうセーバにされている写真は、PCなどによくバンドルされているものは絵はがきのようなきれいきれいな写真が多いのだが、そういう絵空事のような写真ではなくリアルな日常我々が目にするような風景をセーバにしているのが良い。

名前の通りこれがこの作者さんの17番目のセーバなのだそうだ。





padmacolors17は高遠の紅葉をテーマにしたスライドセーバ
観光絵はがきのような写真じゃないのがいい





Hanabi
(Freeware)
OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応

これはOpenGLを使った花火のスクリーンセーバ。

こういう花火のグラフィックのセーバやiTunesのビジュアライザーは結構あるのだが、これはなかなか和物で良いんじゃないだろうか。





Hanabiは和物花火のスクリーンセーバ
設定で「星」の数などを自由に変えられるのが「和物」にふさわしい





Yuki
(Freeware)
OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応

これも同じ作者さんのセーバ。
花火はちょっと季節外れなので、雪もご紹介する。
これもOpenGLで生成する美しい雪だ。





Yukiは降りしきる雪のセーバ





Hotaru
(Freeware)
OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応

さらに同じ作者さんのサイトから、またまた季節外れではあるが蛍のセーバなど





Hotaruはゲンジホタル、ヘイケホタルだけでなく
ウミホタルなんかもシミュレートできるきれいなセーバだ




2005 年 11 月 7 日





WakeOnLan
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

LAN上で接続しているMacOSXをスリープ状態から目覚めさせるWakeOnLanを以前も こちらで紹介したが、これがバージョンアップした。

これはEtherNetを通じてWOL(WakeOnLan)というパケットを送るコマンドをGUI化したもので、OSXはなぜかサーバ機がスリープしてしまうと接続するだけではスリープから復帰しないという問題があるが、このコマンド一発で離れたところにあるMacもスリープから復帰させることができる。

以前のバージョンからWake Up!(目覚めろ!)コマンドだけでなくSleep!(スリープしろ!)コマンドボタンが追加されたが、以前はジャガー環境で試したせいかこちらは機能しなかった。
今回はタイガー環境で試してこれはちゃんと機能した。





WakeOnLanはLAN上のMacをスリープから復帰させたり スリープ状態に戻したりリモートでできるアプリ
サーバは24時間起動しっぱなしということができない事情をお持ちの方にはお薦め





WakeOnLan
(Freeware, Widgets for Dashboard)
OS10.4Tiger対応

そのWakeOnLanのアプリに今回から同梱されたDashboardWidget。
これはWake Upの方の機能だけだがWidgetで操作できるようになった。
起こす方だけだが、頻繁にこういう機能を使うことがある人にはこちらの方が便利かもしれない。





WakeOnLanのWidget版のフェイスはシンプルだ
つなぎたいホストをプルダウンで選択して太陽アイコンをクリックするだけで良い




まったく 何をやっているんだかこの会社は!?とあきれ果ててしまいます。
まさに「貧すりゃ鈍す」とはこのことなのか、もうこの会社は坂道を転げ落ち始めて、日産の真似をして外人CEOを呼んできたけれども止めることができないほど落ちぶれているというか、もう口汚い罵詈雑言はいくらでも思い浮かぶのだけども、いくら言っても言い足りないという感じです。
○ニーマークのCDを買ってはいけません。
PCやMacに悪影響があるだけでなく、ある種のDVDプレーヤーのようなマルチプレーヤーにも悪影響が考えられるんじゃないでしょうか?
ぶっ壊れたら○ニーが弁償してくれるのか?

しかし自社製のPCも販売しているのに問題を感じないのか?この会社?





2005 年 11 月 8 日





Growl
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これは面白い。

アプリケーションとシステムはいろいろなステータスやアラートを常日頃やりとりしている。
そのうちの一部がユーザにはアラートという形で表示されるが、バックグラウンドでやり取りされるだけでユーザには提示されないものもある。
これはそのバックグラウンドのステータスをいろいろ楽しいスキンで表示しようというシステム環境設定ペインだ。

ちなみにデフォルトで親和性が高いのはCyberduckMonolingualだった。
なぜMonolingualなのかよく分からないが、これらのアプリを一回起動するとそれぞれの動作をどう表示するかという窓がシステム環境設定にできる。
Monolingualの場合は作業のスタート、作業終了、Cyberduckの場合はアップリンク成功、失敗、アップロード成功などのメニューが表示される。





Growlはシステムとアプリケーションがやり取りするステータスを表示する
これはCyberduckがftp接続に成功したという表示




何を表示するのかしないのか、あるいは表示してもすぐに消えるようにするのかは
それぞれのアプリ単位ごとに設定できる
あまりアラートが出過ぎるのもうるさいという人は
ここで機能を絞り込むこともできる




またこちらのサイトから、いろいろ新しいスキンをダウンロードして追加することもできる。
ステータス表示窓のスキンのデザインは、アプリごとあるいはそれぞれのメニュー一つずつ変えるということもできるので、いろいろ楽しめる





これはCyberduckのアヒルアイコンアラートをジュエルケース風のスキンで表示したもの




またShowgirlというお気楽なオネェチャンスキンも用意されている
Showgirlというにはちょっと地味な感じがしないでもないが





GrowlTunes
(Freeware, GrowlExtras)

さらにこのペインの楽しさは同梱の「Extra」を使ってみることで広がる。
これはその「Extra」の一つのGrowlTunes
普通のアプリと同じようにクリックして起動すると使える。

iTunesの演奏中の曲目、カバーアートをジュエルケースなどのデザインで表示することもできる。
もちろんこのスキンは選択できるので、先ほどのオネェチャンスキンで表示しても良い。

カバーアートはずっと表示しっぱなしにもできるし、曲の始まり数秒で消えるようにも設定できる。ずっと表示しっぱなしのスキンもワンクリックで消すことができるから安心して使ってもらいたい。





GrowlTunesはよくあるiTunesプラグインのように
演奏中の曲目やジャケットアートを表示することができる




面白いのはメニューエクストラにプルダウンアイコンを表示して
そこでお気に入り星マークを書き込んだりできることだ
手軽に自分だけのベストテンなんか作っても良いかもしれない
また最近演奏した曲も表示できて、さっき聴いた曲を
もう一度聴きたいなんて操作もここだけでできてしまう





HardwareGrowler
(Freeware, GrowlExtras)

これはシステムステータスアプリらしい機能の「Extra」。

これで表示できるステータスは多いが、例えばイーサネット接続の認識、IPアドレスの付与、AirMacの接続、FireWire機器の認識、USB機器の認識、Bluetooth機器の認識、ボリュームのマウント、アンマウントなどを表示できる。

このうちFireWire、USBの認識やボリュームのマウントなどは外付けHDなどの管理で神経質になるところだから、こういうのをきちんと表示できるというのはありがたいかもしれない。
このGrowlは全体的には遊びの要素が強いペインだが、このHardwareGrowlerはかなり実用性が高いと思う。





HardwareGrowlerはシステムのステータス表示アプリらしいメニューを扱う
これはUSB機器のマウス接続切断を確認したという表示だ





GrowlSafari
(Freeware, GrowlExtras)

こういう機能のペインなら
Safariと連携しないと意味がないではないか」
とここまで読み進んだ方は思ったかもしれないが、実はちゃんとそういう機能も「Extra」に用意されている。

これはダウンロードの完了などのブラウザの動作だけでなく、RSSをデスクトップに自動表示してくれる機能がスグレモノ。

お気に入りのサイトがアップデートされたら、リアルタイムでデスクトップにステータスが表示される。
そのステータウウィンドウをクリックするだけでRSSページが開いて、更新部分が表示される。 これは快適ではないだろうか。





GrowlSafariのRSS表示窓
これはお気に入りのdps:Mac freeware newsさんが更新されたことを知らせている




またこのステータスウインドウはそれぞれに、重要事項かどうかを設定できるようになっている。
自分でこれは重要だと思うものは表示テキストの色を変えることができる。
例えば、ボリュームのマウント、アンマウントなんていうのは神経質な問題を含んでいるので重要事項に設定して色を変えるというのも良いかもしれない。





ステータスの文字はこのように色を変えることができる
赤文字などに変えて文字通りアラートとしても使える




ここでトラブル発生。

以前もSpotlight絡みのトラブルはあったが、あれは厳密にいうとトラブルではなく仕様ということらしいので、新iBookでは事実上初めてのトラブルといえる!
(なに張り切ってんだろ、>オレ)

昨晩上記Growlをインストール後、イーサネットを抜いて、USBマウスも抜いてそれを切断したというステータスも見て、ふたを閉じて移動。
そして再び操作しようとしたら、トラックパットを一切認識していないようで、ポインタがピクとも動かない。
MenuMetersのプロセッサー占拠量は変化し続けているのでフリーズではない模様。
試しにコマンドキー+shiftキー+Qキー操作でログアウトしてみると、ログイン画面ではちゃんとマウスポインタは動く。
ところが再ログインするとやはりログインした瞬間にポインタは動かなくなる。

何度トライしても同じことなので結局再起動することにした。
そうすると予想通りというか、嘘のように治ってポインタも普通に動いている。
クラッシュログを見るとGrowlTunesのクラッシュがトリガーになって次々とバックグラウンドアプリなどがクラッシュして、一部は修復に成功したがトラックパッドは修復できなかったということらしい。

その後こういう同じトラブルが再現するかを試すために、何度かUSBやイーサを抜いたり強制スリープしたりしているが再現しない。
Growlの不具合かとも疑ったが、一回きりのクラッシュだったようだ。
しょうがない。いろいろアプリを入れているとこういうことが起きる確率は結局高くなる。
それでもシステムが便利になるのなら、著しく不安定になるのでもない限りこういうものは使っていくだろう。


それで実は連続起動使用記録に挑戦していて22日目に入っていたのだが、記録が途絶えてしまったので話題のOS10.43にアップデートすることにした。
さすがに90M超のアップデータはダウンロードに数分かかるが、インストールは快調に進んだ。
それでこのアップデータの問題点は、既に情報収集していたのでOnyXなど、一部アプリもアップデート。

それでルーティンのメンテナンスを実行したわけだが、そこでちょっと驚いたのがMonolingualを走らせたところ、システムの主要アプリ、Bluetoothなどの機能拡張のかなりの部分で該当ファイルが出てきて、削除には結構時間がかかったことだ。
つまりこの OS10.43アップデートはバンドルアプリやネットワーク関連の機能の大部分を新規に書き換えてしまったようだ。
どおりでアップデータがでかいはずだ。






Cache Out X
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応 OS10.3Panther対応

ここでもう一つトラブル。

なぜか
"/Library/Application¥"
という空のフォルダが自動生成されて、これを何回削除してもCache Out Xを走らせると、スクリプトエラーの表示が出て同じ名前のフォルダが勝手にできてしまう。

この「¥」マークは「/」がWindowsでは禁則記号であるのと同じようなニュアンスで、Macでは禁止ではないが、こういうフォルダネームをアプリなりシステムなりが自動生成するという時点で既に異常だといえる。

結論からいうとこのCache Out Xは現行のOSXには対応できていないということだ。
残念だなぁ、OSXを使い始めた頃から使っているアプリだったんだけど、しばらくは封印しないと仕方がない。
幸い同じ機能がOnyXにもあるのでしばらくはこちらを使うことにする。






SafariBlock
(Freeware)
OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応

上でも紹介したこのアプリだが、キャプチャーの通りこの3つのURLを入力してもらうと、このサイトを置いているGeoCitiesの鬱陶しいポップアップ広告を完全にブロックできることが判明した。

なので、当サイトに2回以上来られるリピーターの皆さんのうち、Safariを使っている方には強力に推奨したい。

URLは
http://img.yahoo.co.jp/images/geo/*
http://geocities.yahoo.co.jp/toto*
http://www.geocities.jp/js_source/*

この三つだ。





この3つのURLを記入してもらえれば当サイトを置いている
GeoCitiesの鬱陶しい広告をブロックできる
表示が速い人も遅い人もこれを推奨する




2005 年 11 月 9 日





Moire
(Freeware)
OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応

放送業界用語には「しずる」とか「もわれ」というような特殊な言葉がある。
一見日本語のようだが、語源は英語とフランス語だ。
SizzleとMoireというように綴る。
意味は「しずる」というのは温度感のような意味だし、「もわれ」は液晶画面をVTRで再撮する時に現れる干渉波紋効果のことだ。

以上余談だが、その波紋のような効果の美しいスクリーンセーバだ。
動きは意外に速いし、色を変えながら反射して様々な形の波紋に変化する様はなかなか吸い込まれ感がある。

時計も表示できるので、時計セーバとしても使える。





Moireは元の図形が
反射して様々な形の波紋になっていくのを楽しむセーバ





StarWarsScroll
(Freeware)
OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応

これはもうキャプチャーを見ていただければ説明の必要がないのではないだろうか。

結構リアルなので、StarWarsのテーマ曲のサントラmp3をゲットしてもらえばまるでDVDを見ているような気分になれる。
(ていうかそんなに手間かけるならDVD買えよ・・・・という気はするが)





StarWarsScrollはリアルなスクリーンセーバ
エピソード1からエピソード6まで全部そろっている




しばらく静かだと思っていたけどまた最近ピッチが上がってきている。
Windowsのセキュリティアップデートの話だ。
しかも今回はhtmlメールを通じた攻撃の可能性を含む脆弱性だそうで、
「まだそんなこと言ってんの?」
というのが私個人的には驚きだ。

というよりこれはさらに個人的な意見だが、私なんぞはhtmlメールなんて法律で禁止してもらいたいとまで思っているくらいだ。
うちの会社でも
「登録会員様宛にhtmlメールを送れば、ビジュアルに美しいメールが送れるのになんでそんな工夫もしないんだ?」
なんて言っている御仁もいるが、時代錯誤も甚だしいというか
「そんなhtmlメールなんか『きれい!』とかいってありがたがって見ると思ってんのか?」
と言いたい。

大体OutlookExpressなどのMS製メーラー以外はほとんどすべてhtmlを添付ファイルに閉じ込めるようになっていて、心あるユーザならWindowsユーザでもそんなものは見ないのが現状なのだということをこの御仁はとんとご存じない。

「Windowsユーザでも」というよりも「Windowsユーザだから」というべきなのかもしれない。Windowsをメインにしている人でセキュリティに気を使っている人は、htmlメールなんぞ当然開いたりはしない。
OutLookなどはデフォルトの設定でhtmlでメールを送る設定になっていて、実際なにもタグも打ってないのにhtmlを添付したメールを平気で送ってくる人がまだ相当多いけど、だからそんなことをやっていると
「大切なビジネスチャンスを失うことだってありうるぞ」
ということを強調したい。
一番簡単で良いのは、MS製のメーラなど使わないことだ。

参考までにシマンテックのリリースを転載しておく。
Windowsユーザはアップデートを急げ!!


=================
シマンテック緊急情報
=================

11月9日(米国時間)、マイクロソフトは、1件の新しいセキュリティアップデ ート情報を公表しました。シマンテックセキュリティレスポンスは、このアッ プデートに対応する脆弱性が深刻であることを確認しました。

■Graphics Rendering Engineの脆弱性 (MS05-053)
このアップデートは、Windowsメタファイル(MWF)と拡張メタファイル(EMF)が Graphics Rendering Engineにより処理される方法に関連する脆弱性を解決す るものです。これらの脆弱性は、悪用されるとコンピュータに完全に侵入され る可能性があります。攻撃は、Webサイト上にある悪意のあるファイルや、 Microsoft Officeに埋め込まれたファイル、またHTML形式のeメールに添付さ れたファイルを通じて行われる可能性があります。これらの脆弱性は、 Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003(Windowsメタファイルは、 通常Windows Server 2003 SP1に影響を与えることはありません)に影響を与 えます。

eメールプログラムの設定により、HTML形式のeメールが攻撃に用いられる可能 性を抑制することができます。例えば、Outlook 2002(Office XP SP1およびそ れ以降)と、Outlook Express 6 (IE6.0 SP1およびそれ以降)は、メッセージを テキスト形式で閲覧する設定ができるため、HTML形式のEメール経由での攻撃 を防ぐことができます。

「可能性のある攻撃を加える方法が多岐にわたるため、今回の公表は、とりわ け影響を及ぼします」と、シマンテックセキュリティレスポンスの製品マネジ メントディレクタ、デイブ コール(Dave Cole)は述べています。シマンテッ クは、ユーザが今回の更新をすぐに適用することを推奨するとともに、eメー ルやインスタントメッセンジャー経由で受信した、覚えのない添付ファイルや 疑わしいリンクをクリックしないよう、改めて推奨します。




2005 年 11 月 10 日





MacScan2.0b3
(Freeware)
OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応

唯一のMac用スパイウエア検出専門アプリでありながら、問題児でもあるMacScan2がまたまた一ヶ月の期限付きライセンスでリリースされた。

「唯一」というのは製品版のものを除いてということだ。

そして「問題児」と書いたのはこのアプリの開発のロードマップも効果も相変わらずさっぱり分からないという点のことを言っているわけだ。

このアプリは前にはどういうファイルをチェックしているのかという説明がちゃんとアプリについていた。
ところが使用期限が切れるごとに使えなくなって、次のアップデートが出るまで長いこと待たされるということが続いて、ついに2年近く待たされて、もうこの会社は潰れたんだろうかと思った頃にいきなりMacScan2とバージョンナンバーが上がって復活した。そして何をチェックしているのかという説明も一切ついていない状態でバージョンナンバーだけが進んでいる。
今回はBeta3ということだ。

テストしてみた結果はキャプチャーを見てもらうとして、ディスクにわざとテスト用に置いているmp3genというトロイの木馬ファイルを相変わらず検出できないところを見るとその実効性には相当の疑問がわいてくる。
まだβ版だ。
これからに期待しよう。

とはいっても、ここでも紹介しているClamXavがスパイウエア駆除アプリとしても使い物になっているので、もうこのアプリにはあまり期待を寄せていないのだが。
(そういえばMac関連のアプリを取り上げているサイトでももうあまり話題になっていないような気が・・・)





MacScan2を起動すると
アクセス制限のあるファイルもスキャンする認証をするかどうか訊いてくる




前のバージョンはこの認証に入るところでよく落ちていたが快調に動くようになった
何をやっているのかよくわからないが・・・




そしてスキャン結果は該当ファイルゼロという結果、 これが私には信じられないのだ
私のディスクには一時話題になったmp3genのサンプルファイルが入っている
ということはこれは昨年騒ぎになったトロイの木馬に対して無力だということだ
そんなものはトロイの木馬としては脅威ではないという判断なのか
単にスキャンファイルが抜け落ちているのか
スキャンの内容を一切明かしていないので判断のしようがない




iCalに完全移行する前に使っていた Pim-Pointがどうやら人知れず完全にサービスを終了するようだ。
来年夏にはサーバそのものが完全に停止するらしい。
今現在でもPim-faceのダウンロードは終了してしまっている。
このアプリはクラシック環境でしか動かないまま、何年もOSX移行をリクエストし続けたのに結局何も進歩しないまま終わってしまった。

これはスケジュール管理アプリで、web上のサーバに自分のスケジュールを上げておけば、自分のスケジュールを出先のパソコンで確認できるし、このPIMはMacでもWindowsでも使えたので、いつでもどこでもノートパソコンを持ち歩かなくても自分のスケジュールやアドレス帳が確認できるという便利なサービスだった。
.Macでも同様のサービスをしているが、このサーバはなんといっても無料だったしPim-faceiCalよりもメモ帳ライクなというか、普通のシステム手帳そのもののインターフェイスだったので実際使い方で迷うことはなかった。
それにやはりオンラインPIMサービスの便利さを教えてくれたのはこのアプリだった

秀逸なアプリだったのに残念だ。
スタンドアローンならアプリはこれからも使えるが、クラシック環境でないと起動できないのが痛い。せめてOSXにネイティブ対応してから終了して欲しかった。

OSXに対応してくれればいつでもまたiCalからこちらに戻ろうと思っていたので誠に残念なことをした。
ライブドアでもどこでも良いから、このサービスを引き継いでくれないだろうか





Pim-faceはオンラインPIMサービス付きのスケジュール帳
このシステム手帳そのものという感じのインターフェイスが秀逸だっただけに残念だ




2005 年 11 月 11 日





QuartzComposerWeb
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これはQuartzComposerで制作されたグラフィックを掲示しているwebサイトをなどをブラウザで見てしまおうというプラグイン。

この本体を
"/Library/Internet Plug-Ins/"

"~/Library/Internet Plug-Ins/"
に置くだけで良い。
Safariで付属のデモファイルのグラフックスが動かせるはずだ。

また同様のデモは こちらのサイトでも見られるのでここで、正常にプラグインが動いているか確認して欲しい。

こういうサイトがこれから増えていくのかどうかはよくわからない。
でも普及すれば面白い展開になりそうな気がする。
でもこれってMacでないと見られないサイトにならないだろうか。





QuartzComposerWebをプラグインするとwebブラウザで二つのボールを自由に動かせる
物の重なりなども自由にレンダリングできるのがQuartzの特徴らしい





QuartzComposerWeb
(Freeware, Widgets for Dashboard)
OS10.4Tiger対応

同梱でDashboard版も入っている。





こちらはQuartzComposerWebのDashbord版





Cortona Plug-in
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これもwebブラウザーのプラグイン。

インストールする場所も同じく、
"/Library/Internet Plug-Ins/"

"~/Library/Internet Plug-Ins/"
となる。

それでこれで何ができるのかというとwebを通じてVRMLで作成されたグラフィックを「インタラクティブに操作しながら見る」ことができるというすごい説明がついている。
実際に操作して納得したのだが、VRMLで作成されたグラフィックは単に3Dで回転させて表裏を見ることができるだけでなく、その内側まで作り込まれていてその中に入ったり、歩き回ったり飛び回ったりという操作をwebを通じてできる。

ほんの5年ほど前に先端技術の研究所でこういう技術を見せられた覚えがあるが、それがもうこういう自宅のMacで見られるような時代になってきたということだ。
これは結構驚きだ。

このグラフィックの実力を体感できるサイトをいくつか見つけたのでリンクを張っておく。
「2001年宇宙の旅」のグラフィックを主に作製しているサイト

このプラグインの親サイトで車のジャガースポーツを眺めたりドアを開けたり中に入ったりカラーリングを変えたりとかができるサイト

ちょっと表示に時間がかかるけどコテージの中や外を歩き回りながら鳥を探すグラフィック




Cortona Plug-inSafariを通じてインターネット上の3Dグラフィックを見るプラグイン
カーソルキーやボタンを使って自由にオブジェクトを動かすことができる




だけではなく、ドアを開けて中に入ったり、歩き回ったり、飛び回ったりが自由自在だ
これをwebを通じて「インタラクティブ」にやるというのがすごい





A.P.O.D. ScreenSaver
(Freeware)
OS10.3Panther対応 OS10.4Tiger対応

これはNASAからデータをもらってグラフィク付きのかっこいい記事を表示するスクリーンセーバ。
背景色や文字色を好きな色に変えられる。





A.P.O.D. ScreenSaverはNASAの最新情報に基づく
天文関連の記事をかっこいいグラフィックで表示できるセーバ




背景や文字色なんかを変えるとマイクロフィルム風になったりで良いんじゃないだろうか





A.P.O.D. Quartz Screensaver
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

またこちらはそのグラフィックをQuartzで表示できるセーバ。
どんな意味があるのかよくわからないがとりあえず見た目はかっこいい





A.P.O.D. Quartz Screensaverはそのグラフィックを回転するパネルやキューブ
球体に表示するというセーバ




先日もここで取り上げたソニーのfirst4コピーガードに仕込まれたバックドアの件だが、いよいよ香ばしいことになってきた。
こちらの記事ではこのコピーガードの製造元は、この偽装キットは危険はないことを確認しているような口ぶりだが、既に訴訟が起きている上にこのバックドアを利用する「脅威」も発見されたそうだ。

う~ん、これってどうなの?
もう製造物責任という領域に入っているように思うのは私だけ?

参考までにこれについてのシマンテックのリリースをまた転載する。




************************
シマンテック緊急情報【修正版】
************************

シマンテック セキュリティ レスポンスは、BGM社のコンテンツ保護機能を 持ったCDを再生することでインストールされるSony/First 4のInternet DRM技 術に関連した最初のインターネット上で配布されている悪意のある脅威を検知 しました。このトロイの木馬の脅威であるBackdoor Ryknosは、これまで危険 度2(5段階で5が最も深刻)として認定され、SecurityRisk.First4DRM(*1)を 利用して侵入したコンピュータに隠れます。シマンテックは、現在までにこの 新しい脅威の報告を3件受けています。この脅威はスパムメールによって拡散 し、ボットの機能を有しているため、IRC経由で侵入したコンピュータに遠隔 操作でインストールされます。

この脅威が実行されると、バックドアのトロイの木馬は次のような試みを行い ます。
- 次のようなファイルとして自身をコピーします。%System%\$sys$drv.exe
注釈:もしSecurityRisk.First4DRMが侵入したコンピュータ上にある場合、こ のファイルはセキュリティリスクによって隠されます。

■すでに決定されているIPアドレスに、TCPポート8080を使って告知のメッセージの送信を試みる

■自身を正当なアプリケーションとしてWindowsのファイアウォールに追加を試みる

■バックドアを開き、すでに決定されているIRCチャネルへ接続し、攻撃者が次のいずれの活動も行なえるようにする:

▲感染したコンピュータの詳細な情報、例えばホストネームやユーザネーム、OSのバージョン、およびIPアドレスなどを送信する
 
▲実行ファイルをダウンロードし、実行させる




2005 年 11 月 12 日





Moon Atlas
(Freeware, Widgets for Dashboard)
OS10.4Tiger対応

これは月の正確な地図、緯度経度計を表示するDashboard Widget。





Moon Atlasの表示画面はポインタがさしているクレーターの緯度経度、詳細データを表示する
ポインタが映っていないが月面の南半球左下にひときわ明るく見えるチコクレーターを指している
チコクレーターは明るくくっきりしているだけでなく、衝突痕(光条)が非常にはっきり分かるので
つい最近(といっても数千万年前?)衝突が起きたのではないかと考えられているクレーターだ
その直径や発見者のデンマーク人のデータなども表示している




2005 年 11 月 13 日




GraphicConverter(Shareware)

を久しぶりに試してみようと思ってみたが、日本語サイトからはDLできず、ミラーサイトからDLしてきたがファイルを読み込むところでCPUがフルアップして動かなくなってしまうというトラブル。
フリーズしているわけではないのだが、ほとんどフリーズしているのと同じようにどういう操作も受け付けなくなる。
ファイルが壊れているのかと思いいろいろ試してみたが、同じことなので英語版をDLしてみたがこれも同じことだったで結局アンインストール。

この間数回強制終了して、システムのケアやら何やらで半日つぶしてしまった。
しかしGraphicConverterといえば老舗アプリだし、OS9時代は結構使っていたのだが、OSX初トライでこうなってしまった。
ちょっとショックだけどこういうこともある。





ちょっとひとしきり愚痴を。
世の中には自分では何もできないくせに、人のやることを偉そうに評論したり高みから見下ろすようなケチをつけてみたりという人間が多過ぎる。
そういう奴らには
「偉そうに言うならテメエがやってみろ」
と言いたい。
しかしできない奴に限って、横柄で人を見下したようなことを言いたがる。
そしてそういう奴に限って、堂々と難癖つけてくるんじゃなくって陰でこそこそ悪口を言うんだな。
別に何を言ってくれてもかまわないけれども、そういう奴らのオピニオンを真に受ける人も世の中にはいるんだから、自分が害悪を垂れ流しているという自覚だけは持ってもらいたいな。

申し訳ない。
ここを見に来る大部分の人にとっては無意味な愚痴ですが、書かずにはおれない心境だったので・・・





InternetExplorerってやっぱり・・・

とあるブログで「MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティング」はInternetExplorerでは見ることができないと書いてあったのを知った。

「おや? おかしいな?
確かにトップページには『InternetExplorerはサポートしない』というようなことを書いてしまったが、かといってInternetExplorerが表示できないような込み入ったタグも打った覚えはないが・・・」
と思って久しぶりにMac版InternetExplorerを起動して表示確認をしていた。
別に表示に問題は無いように見えていたが、しばらくしてiTunesビジュアルプラグイン、スクリーンセーバ/iTunes visual plug in, Screen saverのページを開いてoption+カーソルキーで上下に送っていたら、何度やっても同じ場所でクラッシュする。
これは不思議だ。
何か変則的なタグでも打ったかと思って調べたが、何も見当たらない。
もちろんInternetExplorer以外のSafariMozilla、WebKit系のブラウザで同じ操作をしても同じ症状は再現しない。

どういうことだか分からないけど、やっぱりInternetExplorerは不思議なブラウザだ。
「このサイトはInternetExplorerでは見ることはできません」
とお断りをした方が楽であることは間違いない。





2005 年 11 月 14 日





LEGO Digital Designer
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これは世界を席巻しているデンマーク製のおもちゃ「レゴ」をMac上で組み立てるというアプリ。
レゴをデザインして何かセットをくみ上げるというプロには必要なソフトかもしれない。

でも本物を組み上げた方が能率が上がるような気もするが。
私ならうちのガキのレゴを取り上げて実際に組み立てるだろう。
子供がゲームを楽しむような優しいインターフェイスでもないしやはりこれは業務用ではないだろうか。
しかしレゴってちょっとしたセットになるとすぐに万単位のお値段になってしまう。
これならフリーウエアだから出費はゼロで済む。
そういうメリットなら大いにある。





LEGO Digital Designerでレゴブロックを組み上げる
こつは最初に大体の形を構想しておいてパレットの真ん中に来るように組み始めることだ





FlightGear
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これはMacではほぼ唯一と言っていいフライトシミュレータゲーム。
元は確かUNIXのゲームだったと思う。だからGPLのライセンスの考え方でフリーで使える。
しかしこのシムゲーム、ゲームといってもまるで本物の訓練用シミュレータみたいで飛行機の操作は一通り知っていないと気楽に楽しむというわけにはいかない。

それにジョイスティックはやはり必要だろう。
私はゲームについては熱心さがないので、こういう難しいゲームはマスターしようという気力がないのだが相当マニュアルを読みこなさないと、キー操作だけでは動かしきれないように感じた。
このゲームを快適に楽しんでいるという方がおられたら、BBSにでもレビューを書き込んでいただきたい。





FlightGearのスタート画面
私にはマスターできないがビジュアルはかっこいい





PiXcompare
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これはフォルダ内のよく似た写真や同じ写真を見つけ出して表示、削除するアプリ。
写真を大量に集めて、もうギガの単位になっている。
中には相当同じ写真や似たような写真があるはずだ。
同じ写真をリネームして、保存しているという物がかなりあるからだ。

これは同じ写真を見つけ出してくれるが、その時に名前だけの検索では役に立たない。
リネームしているからだ。
そこで写真の構図などを比較して似た写真を検索するという、メタ検索というかファジーな検索をしてくれる。
これは使えるが、残念ながらあまり大量の写真を選択すると落ちてしまう。
なので少しずつ、ここいらにありそうだと見当をつけながら検索しないといけない。
ここいらがちょっと不便。
しかし一つずつ写真を見比べる手間を考えると、なかなか使えるんじゃないだろうか。





PiXcompareは写真をファイルネームだけでなく
構図も比較してにた写真を見つけ出してくれるアプリ








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