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2017 年 12 月 17 日




anchor

Slimjet
(Freeware)
OS10.9Mavericks対応 OS10.10Yosemite対応 OS10.11El Capitan対応
OS10.12Sierra対応 OS10.13High Sierra対応 Windows7~10対応
Linux対応

「広告のない世界最速のブラウザ」と称する軽快なGoogle Chromeベースオープンソースブラウザ。

Google Chromeベースというか、正確にはGoogle Chromeのオープンソース版のChromiumをベースにしたハイチューン版リビジョンという説明がなされている。

その機能はほぼChromiumと同じなのだが、特徴は軽快さ、表示の速さ、そしてデフォルトで広告ブロックの設定になっているということだろう。

Mac版とWindows版だけでなくLinux版が公開されている。Windows版に関してはポータブル版も用意されている。
そしてGoogleアカウントと連動してSlimjetサービスアカウントにログインすれば、ブックマーク、パスワード、履歴などを ChromiumGoogle Chromeと同期することもできる。
もちろんSlimjetならOTAで同期するので、Macを持ち歩かずにポータブル版WindowsバージョンをUSBメモリに入れて出先のPCに刺しMacで普段使用しているブックマーク、サイトログインのパスワードをどこでも使用できる。

このやり方なら出先の借り物のWindowsには履歴もプロファイルもブックマークもパスワードも一切残らないので安全だ。
もう時代はMacを持ち歩かずに、iPhoneとUSBメモリだけを持ち歩く時代になっているのかもね。

要はこれでクラウドソースにアクセスしたり、Webサービスアプリで作業したりというような環境を構築したらモバイルノートは持ち歩く意義がなくなる。
その場合ログインパスワードのセキュリティが問題になるわけだが、それも暗号化されたリムーバブルメディアの中に全部記録されたらハードは本当にどうでもよくなるかも。

エンジンはGoogle Chromeと同じWebkitのはずなので、当然Macとも相性がいい。
持っていて損はないブラウザだと思う。





Slimjetを初回起動するとサイト内のすべての広告をブロックするか聞いてくる
デフォルトは「はい」になっているのでそのままEnterキーを叩くと
GoogleAdsenseも含む全ての広告が表示されなくなる




早速弊サイトを表示した結果トップページのAdsense広告を含む
全ての広告がブロックされているのを確認した
弊サイトの広告がブロックされるのは悲しいがこれもこのブラウザが
「世界最速」を名乗る理由の一つになっているのでいたしかたない
こんなブラウザを気に入って使ったりしないでもらいたい(´;ω;`)




このSlimjetに任意のブラウザのブックマークを読み込むこともできる




設定画面が現れインポートのメニューが表示される
例えばSafariからブックマークをインポートする




こうして読み込んだブックマークはこの通り
ブックマークメニューからマージした全てのブックマークが見られるし
URLウインドウ下のブックマークバーにはSafariと同じ並びのブックマークが挿入される




設定画面はタブ内に表示される
ここではSlimjetアカウントへの同期も設定可能
これをやっておくとSlimjetを使用する全てのデバイスで同じブックマーク、
同じパスワード履歴、同じ閲覧履歴を共有同期できる




GoogleアカウントでログインするとGoogle Chromeの履歴とも同期できる
ログインすると早速同期が始まった




履歴も他のデバイスで見ていたものが表示されるので
どんどんデバイスを変えて続きを見ることができる




ダウンロードページを見るとMac版だけでなくLinux版、Windows版、Windowsポータブル版が
用意されているのでこれらのデバイスでシームレスにブックマーク、履歴、パスワードを共有できる
ポータブル版があるということは出先の借り物PCでブックマークやパスワードを
使用しても安全ということだからMacを持ち歩く意味がますますなくなってしまう




Google Chromeの簡易版かと思ったらさにあらず
詳細設定に入るとセキュリティなどのかなり細かい設定が用意されていることがわかる




初回起動時に広告拒否を設定した人もここで許可することもできる




当節流行りのシークレットモードのブラウズ設定も可能




保存したパスワードの管理もここでできる




Windows用のポータブル版の使用方法について
ダウンロードしたexeファイルを7zpか何かで解凍する




解凍してできたSlimjetという名称のフォルダをポータブルの
入れ物にしたいUSBメモリなどにコピーする




このフォルダの中のSlimjet.exeがアプリ本体なのでこれをクリックして起動する
使用の便を考えたらショートカットを作ってUSBメモリのボリューム直下に置くのがよさそうだ




こうしてWindows環境で起動したSlimjet
Googleアカウントにログインしてブックマークを同期する
このブックマーク情報、パスワード情報、履歴はすべて
メモリの中に格納されるのでWindows本体側には残らない
これで出先でも安全に自分の見たいものを見られるので
もうMacBook Proは持ち歩かなくてもいいかも










2017 年 12 月 16 日




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World of Tanks Blitz
(Freeware)
OS10.9Mavericks対応 OS10.10Yosemite対応 OS10.11El Capitan対応
OS10.12Sierra対応 OS10.13High Sierra対応

リアルな遭遇戦車戦を体験できるオンラインゲームアプリ。

最初に操作法についての簡単なチュートリアルを体験したら、すぐにサーバーに接続して実戦に入る。

実戦は味方戦車数台と敵の戦車を殲滅して陣地を占領するというシンプルなもの。
例によってその過程で車両を旧式の戦車からパンサーやT-34などの強力な戦車に乗り換えたり、アイテムを取得したりというあたりにApp内課金がある。

基本WSで前進後退、ADで左右旋回、トラックパッドで砲撃照準を合わせて索敵、敵を発見したらShiftキーでスナイパーモードに入って精密射撃で敵戦車を撃破する。





チュートリアルが一通り終わったら車庫で車両の選択、
ある程度戦績がついたら装備の取得などが可能
課金で一気にレベルをあげてしまうという考え方もある
最初は2号戦車、MS1などの旧式戦車から初めて、レベルが上がったら
タイガー、パンツァー、T34など極力な戦車も選択できるようになるらしい




サーバー接続待ちの状態
待機中プレイヤー67名と出ている
ここから似たようなレベルの装備、使用プラットフォームの人
という条件で選り分けて行くらしい




ペリスコープ越しに見るリアルな戦場風景
左下に敵味方の陣形が表示される
前方に緑のフラッグで表示されているのは味方の戦車
画面中央のレティクルは砲撃の照準なのでこの視界は砲塔の視界ということになる
車両の向かっている方向ではないので横を照準しながら進むこともある
そのためにレティクルの下に自分の車両の向きも表示される




実際やってみるとなかなか難しい
初戦は見事にやられてしまいました
やられた後も戦闘が続いている場合は観戦モードで
味方の戦況を見学することができる
視角的には味方戦車に憑依する感じ




索敵中のお味方に憑依w
建物の向こうに赤いフラッグで表示されているのが敵の戦車




敵から見つからないように隠れながら照準を合わせて素早く射撃する
と言うのは簡単だがやるのは難しい




憑依してばかりでも仕方ないので撃たれないように注意して索敵開始




照準レティクルが合うとこのように戦車が赤・緑の線でハイライトされる
緑は味方戦車なので撃ってはいけない




やっと敵戦車を撃破
初戦果だ
画面右には選択できる砲弾の種類と数が表示されている
APはアーマーピアシング(徹甲弾)、APCRは貫通力を増した硬芯徹甲弾、
HEは榴弾、HEATは対戦車成形炸薬弾といろいろ取り揃えている
対歩兵戦は無いようなので白リン弾は装備しないようだ




チームが勝利するとこういう表示になる
戦車戦なので基本一人勝ちということはない
チームが勝てば勝利ということになる




このシリーズのゲームはグラフィックも綺麗なのだが例によってアイコンも凝っている
拡大してみると戦車の汚れや履帯スカートの凹みまで描きこまれていて感心する


2017 年 12 月 12 日




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新MacBook Air用45W電源アダプタは2009MIDモデルのMacBook Proに使えるか…使えなくはないがやはり正しいアダプタを選択しましょう…

当方使用のMacBook Proは2009年MIDモデルの13インチであることはここにたびたび書いた。
もう7年落ちの「ビンテージモデル」なので、いい加減更新したいところなのだがその話題はいずれ別の機会に。

MacBook ProやMacBook AirなどのモバイルノートのMacにはACアダプターが付属しているが、これがどのモデルにはどのタイプの電源アダプターが合うのかの詳細記事は以下に詳しく解説されている。
Mac ノートブックの正しい電源アダプタとケーブルを確認する〜Apple サポート

このサポートページによればMacBook Pro 2009MIDモデル13inchに適合するアダプターは
60W MagSafe 電源アダプタ (T 字コネクタ付き)
ということになる。





これがMacBook Pro 2009MIDモデル13inchに適合するアダプター
60W MagSafe 電源アダプタ (T 字コネクタ付き)(Appleサポートページより)


電源アダプターが壊れたり紛失した時にはこのリストに従って適合したアダプターを購入せよということになる。

ところがMacBook Proの付属の60Wはすでに壊れてしまい、その前から持っていた85Wを使用していた。

さらに事情が発生して、これをちょっと出先で忘れてしまったため、手元に知り合いからもらったMacBook Air用の45Wしか手元にない状態になった。
まあ正規品の60Wを購入すればいいのだが、この45WはMacBook Proで使用できるのか知りたくなった。
(85Wがすぐ戻ってくるのの60W購入でお金を使いたくなかったということもある)

そこでこんな計算をしている人をサポートコミュニティのページで見つけた。
ACアダプタ電力容量について〜公式 Apple サポートコミュニティ





普段使用しているのはMacBook Pro17インチ用のゴツイ85Wで、
13インチ2009MIDモデルのMacBook Proにはオーバースペックで持ち歩くには多少重い
お知り合いがMacBook Airを使いきれないので売っぱらってしまったが
電源アダプターが手元に残ったのでとくれたものが手元にあったので使ってみた
45Wの電源アダプターは重量は85Wの半分以下で軽い
できればこちらを持ち歩き用に使いたいのだがどうだろうか
テストしてみた




Macのスペックのうち実消費電力の数値は公表されていないが
上記リンクのコミュニティの人は消費電力を概算で算出してくれていた
MacBook Proの13インチ2009モデルの消費電力はリストにないが
13インチ2012モデルと極端に変わらないはずなので参考にした
これによるともちろん推奨は60Wなのだが最大消費電力は43Wなので
MacBook Airの45Wアダプターは使えないこともない
しかし実際にはクロックダウンを防ぐためにバッテリーの電力を
併用するのではないかという指摘が上記ページにあった
実際にエンコードなどの負荷をかけてみたところ指摘の通り電源アダプターが
つながっているにもかかわらずバッテリーをじわじわと使用している


結論からいうと消費電力43W前後のMacBook Proに45WのMacBook Air用MagSafe電源アダプターは使用できないことはない。
ただしフルアップすると電力不足気味になってバッテリーの電源も拝借することになる。
なのでやはり正規の60W電源アダプターを使用するのが吉ということになる。

出先でメールを読んだりWebを見る程度ならCPUがフルアップすることはまずないので、この組み合わせの使い方もありえないこともないかもしれない。

少し気になるのは、電力不足になるとドライブに悪影響はないかという点だ。
以前東芝のハイブリッドドライブを使用した時にMacBook Proでは次々故障を起こしてしまうという検証結果を書いた。
今度はMac miniの外付けドライブとして使っていた東芝のハイブリッドドライブがまたもや2ヶ月で死んだ…さすがに鈍い私でもこれはハード相性問題を疑わざるを得ない…
結論〜MacでSSHDを使うならSeagateにしなはれ〜120日を経過した検証にパス・それと東芝のSSDに関して若干噂など…

これの原因がどうも東芝のドライブがMacの正規品やSeagate製品よりも消費電力が大きかったせいではないかと最近思い始めている。

これは定格の供給電力の問題だから、今回の電源アダプターの話とは違うのかもしれないが電力不足はひょっとしたらドライブに悪い影響があるのかもね。
そう考えるとやはりメーカー推奨の適合品を使えという結論になるのかもしれない。
使えないこともないが。



2017 年 12 月 3 日




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Google のバックアップと同期
(Freeware)
OS10.7Lion対応 OS10.8Mountain Lion対応 OS10.9Mavericks対応
OS10.10Yosemite対応 OS10.11El Capitan対応 OS10.12Sierra対応
OS10.13High Sierra対応

無償で使用できるGoogleのCloudドライブにMacの任意のフォルダを自動でバックアップ、同期できるオンラインメニューバーアプリ。

Macの特定のディレクトリを特に何も操作しないでもネットにつながっているだけでどんどん自動で同期していくし、同じGoogleアカウントを使用するデバイスからならどこからでもそのバックアップにWebでアクセスできる。
さらにGoogleアカウントを共有していなくても特定のフォルダ、またはファイルを公開してリンクをメールで送ることで共有することができる。
バックアップとしても意識しないで使えるし、メールでは送れないような大容量ファイルのやり取りにも使用できる。

GoogleのCloudドライブは無償なら15GBまで使用できる。
さらに有償サービスに移行すれば100GBは月額250円、1TBは月額1300円で使用できる。
これを高いと見るか安いと見るかは使用目的・価値観次第だろうけど、Macのフルバックアップをネット上に1300円で持てるなら安いんじゃないかと思う。
大容量ファイルのやり取りに使用したいなら100GBプランでも十分だし。

このGoogleドライブはブラウザ経由で使用することが前提のサービスだが、このメニューバーアプリを使用することで常駐自動同期ができるわけだから、Web上のファイルがどうなっているかいちいち気にしなくてもよくなるのが良い。
ブラウザで大量のファイルをスクロールしてみるのは実は結構な時間のロスだから。
ローカルフォルダで管理が全部できて、共有もできるし容量を確保すればバックアップにもなるというお得アプリと考えると使い道は色々ありそう。





Google のバックアップと同期を起動したところ




使用開始にあたってまずGoogleアカウントでのログインを求められる
アカウントを持っている人はすぐに使い始められるし
持っていない人はまずアカウント作成を求められる




ログインに成功したらどのフォルダをCloudドライブと同期するかの決定を求められる
Dropboxサービスと違って特定の同期フォルダが
決まっているわけではないので自分で任意に決められる




デフォルトではピクチャフォルダ、デスクトップ、書類フォルダが選択肢にあって
チェックボックスで選択するようになっているがもちろんそれ以外の場所を
「フォルダを選択」メニューで追加できる




設定が完了したら同期を始められるという確認がでてくる




それをOKしてもまだ同期は始まらない
開始ボタンをクリックして初めて開始される
なかなか御念の入った確認UIだ




同期が開始して指定したフォルダをスキャンしている段階ではこんな表示
メニューバー常駐のアイコンからプルダウンで進行中のプロセス確認できる
上のメニューのアイコンは左から下り方向にも同期するローカルGoogleドライブ
(~/Google ドライブ)を見る、Web上のGoogleドライブをブラウザで見る、
Googleフォトを見る、停止・設定・終了
などのメニューとなっている




すぐに同期が始まってアップロード中のファイルのリストが表示される
このプルダウンからブラウザを開いてWebでGoogleドライブを見ることもできる




ブラウザで同期したディレクトリを確認しているところ




ドライブを15GB中どれくらい使っているかも設定画面で確認できる
何か削除した時に確認タグを出すか、ログオン時にアプリを起動するか
右クリックメニューや同期ステータスをターゲットファイルに表示するか
の設定などシンプルだが的を射た設定に絞り込まれている




アップデートはサクサクとサイレントに進む
アップロード監視アプリを起動していないと気がつかない




特定のフォルダ、ファイルを右クリックで共有することもできる
Web上でやっていたこの操作をMacローカルで完結できる




右クリックしたフォルダ(ファイル)を編集レベル、閲覧レベルで共有するか選択して
共有したい相手のメールアドレスを記入すれば共有リンクを送信できる
あるいは右上のリンクを取得してURLを公開すれば不特定多数に公開することもできる




メールで送られてきた時にはこんな感じ
これで特定の人にだけ共有ということもできる
公開は後から中止することもできる




Mac上でファイルを削除したり指定範囲外に移動したらCloud上からも削除するか聞いてくる
これが煩わしいなら確認しない設定にもできるし勝手に消されたら
困るというTime Machine的バックアップを求める人はこれをすべて復元で抜けてもいい






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青木さやか