
gAssistant
(Freeware)
おすすめ度★★★★★
OS10.6SnowLeopard対応
ギターナッツ御用達、耳コピ再生アプリ。
楽器の練習はひたすら反復練習しかない。
それ以前に憧れのあのアーティストはどんなフレーズをどんな指使いで弾いているのか、音楽をやり始めた頃は分からないことだらけだった。
今みたいにお金さえ出せば楽譜が手に入る時代でもなかった。
かつてはレコードをすり切れるまで何回も聴いて、耳で音楽をコピーした。
レコードに合わせて楽器を弾いて練習したりもした。
後にラジカセという便利な機械が登場して、音楽の耳コピ環境は飛躍的に向上した。
でも速いフレーズを弾くプレイヤーをコピーする時には、ゆっくり再生できるラジカセが欲しかった。
オープンリールテープなら半速とかの再生が可能だったが、その場合音の高さは1オクターブ下がってしまう。
音程が変わらないで半分のスピードで再生してくれる魔法のようなラジカセがあれば、私ももっとギターがうまくなったかもしれないのに・・・
などという青春の甘酸っぱい悔恨の話はどうでもいい。
今のギターナッツはいくらでも楽譜が手に入るし、こういうアプリで自由にスピードを変えて手本の演奏をコピーすることができる。
いい時代だと思う。
このアプリは音程を変えないでスピードを変える、スピードを変えないで音程を変える、あるいは両方を変える、あるいは特定のパートだけ繰り返し何度も再生するなどの操作が簡単にできる。
ギターの耳コピだけでなく、音程を変えてカラオケの練習もできるかもしれないし、語学の学習もできるかもしれない。
使い道はいろいろ考えられる。
以前はダウンロードアプリとして配布されていたが、最近AppStore専用アプリになったようだ。
gAssistantは音楽再生アプリ
ウインドウにmp3などの音源をドロップすると波形を表示して再生準備完了
大きい方のプレイボタンをクリック、あるいはスペースキーで再生を開始する
ダイナミックレンジを表示する波形を伸ばしたり縮めたりはこのスライドで
テンポを変更する時は上のスライドでピッチを変更する時は下のスライを操作する
ギターナッツはこの機能だけでも充分かもしれない
操作パネルを開く時は左下のボタンをクリック
再生位置を常に波形グラフで追随したい時にはその右の人型ボタンをクリック
また左右方チャンネルだけ再生したい時にはその上の左右ボタンが使える
さらにクリックアンドドラッグで波形グラフの一部を選択できる
小さい再生ボタンをクリックするとループ再生状態でロックされる
この状態で選択した部分を何回でも繰り返して再生できる
音楽の訓練、耳コピ、語学学習など使い道はありそうだ
2011年6月7日

HQ_iTunes
(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.6SnowLeopard対応
OS10.7Lion対応
iTunesを高音質化させるスクリプトのアプレット
ヴェアダルさんとこのサイトで知りました。
起動時にちょっと待つだけでiTunesの音質を改善『HQ_iTunes』 | Macの手書き説明書
これは要するにどういうことかというと、iTunesは通常は音楽ファイルを少しずつ断片的に読み出してそれを再生しているが、このスクリプトを使うとiTunesが音声ファイルを大きくバッファー(読み出してデコードしたデータを貯め込むこと)するので音質が改善されるという作者の弁。
そのためにこのスクリプトから起動するとアクセス権の変更のためにパスワード変更を要求される。
曲の変わり目で要求されることもあるが、毎回必ずされるわけではないし認証しないとどういう影響があるのかもよくわからない。
そのバッファーしたデータをRAMdiskに一時保存するということもしているようで、要はメディアサーバーのようなことをするらしい。
それで音声が改善するかが肝心なところなのだが、私には違いはあまりはっきり分からなかった。
良くなってるといえばそんな気もするが、バッファーで改善するのって、位相乱れを防ぐというような音質改善ではないかという気もする。
その辺意識してこれから聞き比べてみる。
いずれにしてもこれを導入することでデメリットって起動時にいちいちドック、システムUIサーバが再起動して、待たされるという点と一部のビジュアライザが表示できなくなるということぐらいなので入れて少しでも音質が改善するならメリットはあると思う。
iTunesは音質イマイチという評判を良く聞くので、そう思っている人は試してみるといい。
アプリを起動するとスクリプトをが再起動する
この時にiTunesが起動していたらそちらも再起動する
でその行きがけに管理者パスワードを要求される
さらにiTunes起動時にまたパスワードを要求される
結構な時間待たされて、ドック、システムUIサーバも再起動してやっとiTunesが起動する
起動すれば後のインターフェイスは普通のiTunesと同じ
時々認証を求められるが認証しないと再生が止まるというわけでもない
必要かどうかも分からないしどういうケースで出るのかは不明
音質は良くなった…気もするが私自身mp3ってこんなもんだと
思っているのであまり違いが分からない
でもデメリットは特にないのでやってみる価値はあると思う
特に194kbpsとか256kbpsとかの高めのレートでエンコードしている人は
効果が感じられるかもしれない
面白いのは起動履歴にiTunes.appと.iTunes.appという二つの起動履歴が残ること
いろいろバックグラウンドでトリッキーな面白いことをやっているらしい
2012年3月14日
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