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どこまでやるの?しつこい適当不敵のエスパー男
〜皆さんのお困りごとに一方的にお答えしましょう7

miracle answer7

どこまでやるの?しつこい適当不敵のエスパー男〜皆さんのお困りごとに一方的にお答えしましょう7

またまたあいつがやってくる。

このサイトのアクセスログを元に皆さんが、どんなキーワード検索を元に幣サイトに来ているかを『分析』して、勝手に皆さんの質問を推測して、勝手に答えて役に立ったか立たないかもう知ったこっちゃないという超無責任企画
「皆さんのお困りごとに一方的にお答えしましょう」
がなんとvol.7までなってまた帰ってきた。

もうMacのTipsのページですらない。
何でもいいから知っていることを、適当にぶちまけるだけで「それが他の人に役に立つかどうかなんて与り知らんわい」の問答無用問答集。

始まるよ〜


windowsからmac

Windows mac 移行

とりあえずちょっと宣伝。

最近ますますiPhoneやiPadが好調なおかげでMacBook Pro、MacBook AirなどのMacモバイルも大変好調だそうで、それが売れても私には何のボーナスも無いのでどうでもいいのだがとりあえずご同慶の至りではある。

それで長年Windowsを使っていたユーザがMacを使おうという時に、いろいろ不安に感じることがある。
なんせスタートボタンがMacに無いということでも論争が起きるくらい慣れたUIから離れられないという現実はあるわけで、それでもMacを使うかどうかは大きな選択肢になるわけだが、その障害の大きさが見当がつかないので余計不安になるのかもしれない。

そのせいか最近幣サイトにやってくる検索ワードの大部分はwindowsからmacMacKeeperの二つになってきている。

MacKeeperに関してはどうでもいいソフトだしさんざんコメントしたので、もうコメントしたくないが、windowsからmacは大命題ではある。

最近ヘビーなWindowsユーザになりつつある私がMacユーザがWindowsに乗り換える時の戸惑い…じゃなかったWindowsユーザがMacに乗り換える時に困りそうなことを解説しているページがこちら。
WindowsからMacにスイッチ(乗り換え)する時の疑問
ちょっと宣伝でした。

でも相変わらずこの検索ワードはダントツで多いんだよなぁ。


ウィンドウズのデータをマッキントッシュで開くには

これもうんざりするほど答えた疑問なので、簡潔に答える。

普通に開きます。


safaristand 使い方

SafariStandは私も愛用しているソフトだ。

使い方といっても、このプラグインもその仕様や機能が大きく変化している。
Safariの仕様が大きく変化したからで、依然便利に使っていたサイドバーのタブサムネイル化の機能は今のバージョンでは使えなくなってしまった。

しかしヘチマさんの労作のSafariStandは転んでもただでは起きない。
今でもメニューバーに追加されるstandメニューは健在。
タブ間の移動「<」「>」キーが使えるのがやはり強烈に便利だと思う。
今でもこの機能がないとSafariは使えないと思う。
SafariStandはほぼこの単機能のプラグインになってしまったが…


osxよく使う

これも幣サイトのMacOSXのよく使うオンラインウエア(フリーウエア、シェアウエア、各種ソフトをターゲットにした検索かもしれない。

ありがたいことです。

ただ幣サイトのアプリ紹介のページは、もう紹介しているアプリは千数百を超え、最初の頃に取り上げたアプリは開発中止、配布中止になってしまい今では手に入らないものも多い。
また現行のMountain Lion環境では動かないものもある。
それでも時にPuma環境を起動する必要があったりした時に資料として役に立つかもしれない。

いずれにしても「OSXでよく使うアプリケーション」とタイトルを打ってるが、実際には
「OSXでよく使っているものや、かつてよく使っていたものや、もう使わなくなったものや、手に入らないアプリ」
のコーナーになってしまった。

もう10年もこのページをやってるのである程度は仕方が無い…


mac スライドショー アプリ

かつてMacにいいスライドショーアプリが無いとぼやいたこともあるけど、今ではいくらでもある。
MacでフォルトのPreviewiPhotoにもスライドショー機能はある。

問題無い。


pkg 解凍

pkgの中身をみたいならunpkgがやっぱりお勧め。

最近ではPacifistなんてのもある。


mac キーボード 掃除 シンナー

これはMacに限らないんだけど、パソコンのキーボードはABSとかポリカとかスチロール系の樹脂を使っているケースが非常に多いので、基本ラッカー用のシンナーなんかを使って掃除してはいけない。
変形や、印刷してある文字が消える原因になる。
変形しなくても長期的には、結局変質の原因になるのでやはり使ってはいけない。

パソコンの取説なんかにはよく中性洗剤を使うように書いてあるケースが多い。
ただ水を使うからやはりあまり安全とはいえない。

案外いいのはベンジンだと思う。
Zippoオイルライターの燃料に使う奴だ。

あれなら樹脂も変質しないし、中性洗剤よりも汚れが落ちやすい。
しかも基盤の中にしみ込んでも回路が変質する可能性が低い。
でもキーボードやスクリーンの掃除は乾拭きが基本なんだけどね。
どうしても汚れがひどくて、乾拭きでは汚れが取れないという時だけチャレンジしてほしい。


osx アプリ アップデートを告知

OSXはMountain Lionからだったか、アップデートはApp Storeからに統一されてしまった。

以前だったらソフトウエアアップデートというアプリがあってそこからシステム関連のアップデートは実施したが、いまはAppStoreで購入したアプリのアップデートと一緒にそこからダウンロード、インストールする仕組みに変わった。

App Store経由ではないアプリはそれぞれのアプリが起動時にアップデートを確認するか、そういう機能がない古いアプリはユーザが自分で作者サイトをチェックしてアップデートが無いか確認しないといけない。

今はその両方が混在していて過渡期なのかもしれない。


mac System6 スクリーンセイバー

System6の頃はWindows/DOSユーザやLinuxユーザはMacのスクリーンセーバに憧れたんだそうだ。
そういう時代を知らないので、MacはWindowsに比べてスクリーンセーバが貧相だと書いてしまったら、それは逆だという指摘をBBSにもらったのはもう10年くらい前の話だ。

今では液晶パネルがどの機種も標準装備になって、スクリーンセーバはほぼ存在意義を失ってしまった。
私も新作をほとんどチェックしていない。
幣サイトの、iTunesビジュアライザーとスクリーンセーバのページをなんとかしなきゃと思いつつ、ついいつも後回しになってしまう。

要するにどうでもいいのである。


synctwofolders使い方

このアプリの使い方に関してはこちらであらましを紹介した。
SyncTwoFolders

しかし実際は機能が非常に多いアプリなので全容を紹介できたわけではない。

私のところで検証が漏れたこんな機能を検証してくれたサイトを見つけた。
ありがたいことです。
SyncTwoFolders の使い方 Replace more recent編|猫の手紙|


ftpサーバ ハッキング

ftpは実はセキュアなプロトコルではない。

とてもポピュラーでどこでも使われているので安全な通信と思っている人が多いが、別に安全でもなければシュアな通信プロトコルでもない。

というよりftpsやsftpのように暗号化が組み込まれたものでも、安全性に疑問を唱える専門家が居るのに暗号化されていないftpは往来に個人の手紙をむき出しで吊るして飛脚に頼むようなものだ。 ハッキング以前にftpはもうむき出し公開状態の通信と考えるべきだ。

使うならローカルのネットワークに限るべきだし、どうしてもネット越しの通信が必要ならVPNの中で使用するべきだ。
以前ここでFTPサイトを上げたら、スキャンしてくるログが残っていると書いたが、FTPサーバには一般に公開してもいいようなものだけ置くべきだと思う。


ウィンドウズhdをマックにつなぐ

WindowsのハードディスクをMacにつないだらどうなるか?
「そんなもの使えるわけが無い」
と思い込んでいる人がいまだに多い。

実は普通にマウントして、普通に中のファイルを見ることができる。
店頭で販売されている外付けハードディスク「WindowsXP、7、8対応」と書いてあるが「MacOSX対応」とはどこにも書いていない。

これはMacでは使えないのか…

普通に使えます。
FAT32でフォーマットされたディスクなら読めるだけでなく書き込みもできます。

NTFSでフォーマットされたものが最近多いが、そういうものも読み出しは問題無い。

書き込みはFUSE for OS X(OSXFUSE)などをインストールして対応できる。
またMacでフォーマットしてしまえばそういうもの無しで読み書きができる。
FUSEをインストールしたMacならWindowsの内蔵ディスクも読み出し、書き込みができる。

何れにしてもHDDやマウス、キーボード、プリンタなどの外部機器はWindows対応としか書いてないものでも普通にMacで使える。


ヒッピー マック

ヒッピーとMacの関係についてはこちらで書いた。
ヒッピームーブメントとApple
あの60年末から70年代の嵐は何だったのかという総括がそろそろ出てくる時代


ClamXav ヒューリスティックスキャン

この検索はセキュリティに詳しい人がかけたのかもしれない。
質問は「Macのフリーウエアウイルス対策ソフトのClamXavはヒューリスティックスキャンに対応しているか?」という疑問だと思う。

結論から言うとヒューリスティックスキャンには対応していない。

ヒューリスティックスキャンについてちょっと説明。
ウイルスを特定する方法は端的に言うとウイルスの外観を識別する方法と、その性質を識別する方法と二つに大別できる。

外観というのはファイルの名前、サイズ、拡張子、ファイル内の特定の文字列、メッセージなど見た目で分かる特徴をもとにパターンを検知してそれに該当するものをウイルスと特定している。
パターン検知、シグネチャー検知、ワクチンソフトなどいろいろな言い方があるが静的に対象ファイルのパターンを照合していく。

それに対してヒューリスティックスキャンという方法論もある。
振るまい検知などともいわれているが、これは実際にサンドボックスのような隔離環境の中でそのファイルを起動してみて、特定のパターンの通信やスキャン、コピーを試みようとするかを観察する。

最近のウイルス対策ソフトはこの二つのメソードの組み合わせのものが多い。
それぞれにメリット・デメリットがある。
シグネチャー方式は、ウイルスのファイル名が違う亜種が出るたびに新しいパターンつまりウイルス特定情報が必要で、一種流行するたびに100種亜種が出てくるとパターンファイルも100種必要になる。

こうして現在ClamXavでも201万9251個のパターンファイルが読み込まれている。
ファイルをスキャンするたびに、この201万個のパターンと一致しないかひとつずつチェックしているのだ。
1000個のファイルをスキャンすると
1000×201万
のパターン照合が必要になる。
もしシステム全域をスキャンすると、今はOSとユーザファイルで数十万から数百万のファイルが存在する。
すると
数百万×201万
のパターン照合が必要になる。

ウイルス対策ソフトでスキャンをするということは、毎回こういう作業をコンピュータの中で実施しているということだ。

これでは無限大にパターンが増えてしまうが、実際にはウイルスがやるふるまいというのは決まっている。
ネットワーク内で開いたポートが無いか探す、リモートを取れる特定の脆弱性にアクセスしようとする、実行環境に自分自身をコピーしようとする、トラフィックに紛れて積み荷を転送しようとする…などなど。

ならばそういう怪しいふるまいをする「自動実行ファイル」をウイルスと特定すればいい。
このメリットは、ウイルスの怪しいふるまいのパターンは201万も無いということにある。
また存在が知られていない未知のウイルスも、同じふるまいをするものなら一網打尽にできる可能性がある。
このことからまだパターンが作られていないゼロデイのウイルスも防御することができる。

これはいいのだが、メリットばかりではない。
ひとつは隔離環境で実際にそのファイルを起動してその動作を確認しないといけないので、そのリソースが馬鹿にならないこと。

ファイル名が一致するとか、パッケージの中のファイルに特定の文字列があるとかそんな簡単な特徴ではなく、実際に起動させて何をするかをみる。
しかしこの方法の難しさは、単純な動作だけでは識別が難しいことにある。
起動し始めた時にネットワークにアクセスする善意のファイルも当然存在する。
怪しいふるまいをするかどうかは、まず何が怪しいふるまいかを特定しないといけないし実際にふるまいをさせてそれに該当するかをみないと分からない。

スキャンとかコピーとかリモートとか怪しい動きをするかを数百万のファイルで実施すると大変なリソースが必要になることは想像に難くない。
今はある程度スキャンの手順も洗練されてきているが、ウイルス対策ソフトを入れるとPCが重くなるといって嫌う人はやはり多い。
しかし事情を知れば重くなるのは致し方ないともいえる。

これに対してヒューリスティックスキャンを使わないシグネチャー方式のソフトはやはり動作が軽いということはいえる。

Macのウイルス対策ソフトはClamXav だけで足りるのかというのは議論があるところかもしれない。

やがてゼロデイ攻撃が頻繁に成功するようになったら、それだけでは足りないかもしれない。
しかし現状はネットワークなど様々な設定に注意して、さらに怪しい動作は拒否するなどのオペレーションにも注意するならMacではヒューリスティカルなスキャンは絶対必要だとも考えていない。

現状ではclamavのフォーラムも活動が活発なので、シグネチャーファイルの更新も非常に速い。
実際WindowsのAutorunの流行の時は本家のWindows向け製品版ソフトよりも対応が早かった。
その意味では現状私は信頼している。

個人用のMacに関してはClamXavだけで対応しているのはそういう理由だ。


mac os 10.7 カスタムアクセス権が割り当てられています

これはACLに関する疑問だと思う。

ACLに関してはこちらで取り上げた。
ディスク交換したMacBook Proが全面的不調に〜everyoneのアクセス権が二つになって「カスタム」が出る場合の(ACLの)解除法


panther ibookg3 usb テザリング

パンサーでしかもG3のMacでも今のLTE+USBまたはBluetoothあるいはWi-Fiならテザリングできるんじゃないの?
近日中にG4で実証実験しようと思ってるけど、理屈の上では問題無いはず。


パスワード 変更 定期的

パスワードを定期的に変更することに意味はあるのかどうかはここに書いた。
パスワードの定期変更は有効という幻想はなぜ繰り返しわき起こってくるのだろう?

この書き方で分かると思うけど、私個人はパスワードの定期変更は偉いさんに「ちゃんとセキュリティ対策やってます」とアピールする効果以外はあまり期待できないと考えている。

この一文を書いたあともいくつか反論が来たけど
「やっぱりやらないよりはやった方が安全なんじゃないのかなぁ…」
という曖昧な根拠だけだった。
「総当たり攻撃の時はそうかもしれないが、パスワードの漏出対策として有効では?」
という反論もあったが、漏出対策こそ無意味だということを書いたつもりだ。
するならそれこそ毎分パスワードを変更しないといけない。
その理由はそこに書いた。




ということで今回もやっつけで書いてしまった超エスパー問答集。
皆さん、役に立ちませんでしたか?
そうですか、ああそうですかすみません。
今後とも精進しますがエスパー問答は止める気ありません。

それではごきげんよう。




2013年3月20日















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